2015/04/09 - 2015/04/09
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rinnmamaさん
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表紙の写真・今回のお気に入り絵画・・見入ってしまいます。今回は女性に
こだわりました。
さあ、5年ぶりのオルセー美術館です。
10年前はオルセーが休館日で見れなかったので、5年前はオルセーのみで
ルーブルは止めました。
今回はルーブルは帰国前に1日中過ごしました。。
オルセーは、2010年に館内の大規模改修がありました。
それに伴い、2010・5・26~8・16まで国立新美術館でオルセー展があり、
また、2010年4月に東京・丸の内に三菱一号美術館が開館・・
その記念にマネ展も行われました。4・6~7・25.。
☆5年前のオルセー美術館の思い出☆
5年前・
横殴りの雨で道を見失い、エッフェル塔に辿り着けなかった後、オルセーに行く事にしたのですが・・・
道に迷っていますので、近くの駅を探して乗り込みました・・
RERのC線で一駅に乗ったのです。
このRERが曲者で、地下鉄駅からが長いのです。。何人かに伺った中に
親切な女性の方がいらして、初めて乗るRERの時刻表の見方・ホームを伝授して下さって、何とかホーム上に辿り着いたのです。
電車というより列車のような車両が来て、これでいいのかな~と
とりあえず飛び乗る(本当にグズグズしながら・・)
近くに座っていた家族に伺うも、分からないみたいで・・
困っていたら近くのカップルが良いのよ~~~と(^^)
(今思うと、地下鉄を乗り継いで、近くまで行けば良いのにと思うけどね)
伺ったカップルの方もオルセーに行くみたいなので、背後霊のように
付いていったのです(笑)
この日は第1日曜日で無料日・大雨で長蛇の列・・
でも、前後して並んだお陰でお話しながら、楽しい時間を過ごせたのです
今でも、ほんわかとします。
エッフェルに行けなかった凹んだ心持ちを、穏やかなお二人に癒された
感じです。
新婚旅行でパリからスペインに行く予定のカナダ・NY出身のお二人・・
拙い英語にあわせて、ゆっくりと会話して下さいました。
今でも、お二人の写真を見ると、当時のほのぼのとした気持ちを思い出します。触れ合いって良いですね(^^)
そんな思い出のある、オルセー美術館の建物自体も、大好き(^^)
*前回の時は、撮影禁止(と思っただけかも)でしたので、撮影はレストランのみ。
今回は部屋の前に案内版があり、フラッシュ×の印・・うむ・・フラッシュ無しなら撮影OKかな?
係員さんにも念押し・・OKです。
前回は皆さんカメラで写していなかったけど、今回パチ・パチと~~写していましたから、やはり、前回は駄目だった?かな~
撮影はなるべく人がいない時に、又、少ない時に・・ビデオカメラの望遠を
利用したりと、配慮したつもりです。
参考資料はオルセーで購入の美術本・日本で開催された展覧会での美術本
からです。間違いがあるかもしれませんが、お許しください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エールフランス JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
木曜日は夜も開いています。
2013に愛知県美術館で
フランス300年の企画展でプーシキン
美術館の絵画を見ました。
その時にこのポーズと同じ絵画あり。
ただ、回りの人物が違います・1841。
右に聖ニコライ・左に依頼主・・
アングルはパリ展示後にロシアに
運ばれてしまった事を残念に思い、
後に4点の小作品を制作したのだ
そうです。
オルセーの絵画・1854.
ドミニク・アングル・聖杯の前の聖母
他にメトロポリタン・1852・
ロスアンゼルス群立美術館・1854・
バイヨンヌ・ボナ美術館・1866・
所蔵の美術館です。 -
これはルーブル美術館蔵です.
同じ、アングルの作品です。
上の作品とのギャップがありますが・・グランド・オダリスク・1819・39歳
に描く。
ナポリ王妃の注文で、一部を
デフォルメした肢体が批判された -
ふんわりした雰囲気はアングル。
82歳「トルコ風呂」を完成させます。
ルーブルにあるのですが、貸し出し
中でした。
**アングルの頃、日本では・・
1760〜1849.
浮世絵の全盛期・ -
やった〜〜この時計を写したかった
-
pable picasso
La buveuse d'absinthe
ピカソ美術館でピカソばかり
みても飽きませんよ・・
どうぞ、お出かけくださいね -
イチオシ
Alphonese Osbert・1857-1939
Vision・
アルフォンス・オスベール。
初めてだと思う・・
オスベールの絵は大概の場合、全体的に青みががかっている。
その中に薄明の月・太陽に照らされた風景に立つ女性像が描かれている事が多いので
夜の詩人と呼ばれたそうです。 -
Gustave Moreau
Galatee・1880・ガラティア・
最後のサロン参加作
ルネッサンスの傑作に匹敵すると
賞賛されたそうです。
モローは今回ここで我慢。
パリ9区にモロー美術館があります
作品も見たいのですが、画家が
40年以上も暮らした家を増改築して
開館したのです。 -
Gustave Moreau
Hesiode et la Muse
1897年に自宅を美術館として遺言状
を作った翌年に死去。。 -
Gustave Moreau
上・Calvaire・1867
下・L'enfance de Sixte Qoint・・・・
オルフェウスは展示されていなかった。
ただ、2010に国立新美術館に来ました。
パリで行きたい美術館のひとつ。
画風は好きなものも、苦手なものも。 -
Fernand Khnopff
L’Encens・1898 ・春・
今回は、この服装に興味あり・・
フェルナン・クノップフ。
ベルギー象徴派の代表的な人物だ
そうです。
有名作品「愛撫」ベルギー王立美術館蔵
見れば、あ〜〜と思うでしょう。 -
Eugene Carriere
La Famille du Poitre・
ウジェーヌ・カリエール・
フランスの画家でロダンと親交が
深かったそうです。
素朴な雰囲気が好き・・ -
Paul Baudy・1828-1886・
Madeleine Brohan・1860
ポール・ボードリー・ -
Alexandre Cabanel・1823-1889・
La Comtesse DeKeller
アレクサンドル・カバネル・
有名な絵画・
ヴィーナスの誕生・1863・オルセー蔵
(今回、展示無し
Keller伯爵夫人・1873・ -
Eugene Burnand
Pierre et Jean・・・・
ウジェーヌ・ビュルナン
1850--1921
復活の朝、墓へと走る使徒
ペトロとヨハネ・1898・ -
Mourice Denis
Les Muses・・・
2010国立新美術館に来ています。
ミューズたち
ドニ・ゴーギャンを崇拝し19世紀に
新たにナビ派を打ち立てた。
9人のミューズたちはギリシャ神話
に登場する芸術を司る女神。
ナビとはヘブライ語で預言者の意。
何気に見ていますが、神話を描いて
いるので、意味があるのですね -
Maurice Denis
Le Menuet
de la princesse Maleine・・・・
1891・
マレーヌ姫のメヌエット・
(ピアノの前のマルト)
2010・国立新美術館にきています。 -
Mourice
上・soir'd october
下・soir de seputeber・・・・
ここまで、ドニ。 -
Mouris
Prtait d’vonne lerolle
en trisaspects -
アンリ・ド・トゥル−ズ=
ロートレック1864−1901.
パリの玉座市に建てたラ・グーリュ
の小屋のパネル。
ムーアの踊り1895・
古代エジプトの舞姫・・ -
同上・1895・
ムーラン・ルージュにて、踊り
貴族出身のロートレックが絵を描き
ながら生きた世界と、生まれ育った
環境はかけ離れていた。。。
伺いしれない気持ちですね! -
Henri de Toulouse-Lautrec
La Danse an Moulin Rouge
dit aussi・・・・ -
同上・
2010には赤毛の女・化粧と
黒いボアの女・女道化師(カオ)
が国立に来ています。 -
イチオシ
Ernest Barrias
Mozart enfant・1887
Wolfgang amadeus mozart
(1756-1791)
彫像は時間が許せばみます(^^)
ホンワカしますね! -
Edouard Vuillard
1868-1940
Jardins publics:
fillettes jouant ・1864・
エドゥアール・ヴェイヤール・
公園・遊ぶ子供たち。
(アレクサンドル・ナタンソン邸
の食堂装飾のためのパネル画)
ナタルソンはナビ派を擁護していた
文芸美術史「ラ・ルヴュブラシュ」
の編集者 -
同上・
I'interrogatoire・
問いかけ・1978・
ナビ派結成の6年後に描かれた
画家26歳の作品。 -
同上・乳母・1929・
2010に国立新美術館に全部が
来ています。 -
同上・会話・1929・
-
同上・赤い傘・1929・
-
パリの町並みの上を歩く展示・・・
-
henri Gervex・
madame Vaitesse
アンリ・ジェルヴェクス。
ヴァルテス・ド・ラ・ビーニュ
夫人。
2010・国立新美術館に来ています。 -
Etienne Dinet・1861-1929・
Esclave d'amour et Lumiere
des yeux・・・・・・
初めてです。
パリ生まれ・
国立高等美術学校に通い・優秀で
アルジェリアに絵を描きにいく。
その後。南アルジェリアに移住。
アラブのベルベル族に傾倒して
ほとんどがベルベル人が描かれている
そうです。 -
イチオシ
Charles Emile de Tournemine
1812-1872・
Elephants d'Afrique・1867
シャルル・ド・トゥルヌミーヌ・
アフリカ象・
1867年にナポレオン3世が購入しました -
Paul Bouchard・
Las Almees
調べ中・・ -
疲れると建物を眺めます。
優しい光・・・ -
Edouard Manet
Lola de Valence。1862.
エドゥアール・マネ。
マネの中で好きな絵画です。
通称ローラ・ド・ヴァランス。
マドリード王立劇場の舞踏団のプリマ
だった。
2010に三菱一号美術館に来ています。
日本で購入した美術本は、説明が詳しく書かれていて良いですね。
海外では分厚い美術本は、重くて買えないのが悲しい。
2010に三菱一号美術館には、黒鉛筆
画も来ています。 -
同上・
combat de taureaux・
闘牛
2010に三菱に来ています。 -
同上・
Le fifre・1866.
笛を吹く少年
前回見れませんでしたので、
嬉しかった -
同上・
前回は貸し出し中でした。
2014年に日本来ていましたので
また、見れない所でした。
2014・7・9^10・20新国立美術館。 -
同上・
Opimpia -
同上・
オランピア。
モデルはヴィクトリーヌ・ムーラン
2010年の三菱にはこのオランピアの
エッチングが3枚と習作がきていました
美術本も海外ですと、読み下せませんので、日本で購入して読むと、勉強になります
ただ、難しくて中々・・・ -
同上・1866〜1867・
Femmes au jardin・1867・
庭の女たち
印象派の黎明期の作品。
今回はモリゾの肖像など見れません
でしたが、2010年に三菱一号館で
存分堪能しましたので・・・
次回に会いたいですね。 -
イチオシ
Paul Guigou
Lavandiere・1860・
ポール・ギグー・洗濯女・
印象派の黎明期の作品
地中海の同郷人であるバジールと
同じく若くして脳卒中で亡くなって
いるそうです。
雰囲気がよかったですよ -
Fredric Bazille
Reunion de famille・・・・
フレデリック・バジール・家族の集い
印象派黎明期の作品・ -
同上・
画家としての活動は短く、1870年の
戦争で若い命を落としたそうです。
インパクトありました。 -
Edger Degas
therese de Gas・ドガ。
ベルレッリ家の肖像
ナポリ在住の従姉妹の家 -
イチオシ
同上・
当時はこんな服装だったのかしら?
おしゃまな感じ・・ -
同上・
ルーヴルでイタリア・ルネッサンス
時代の画家たちの作品模写したのち、
3年間にわたりイタリア各地
を旅した。。
決定的な影響はモローと知り合いになり
友人となる。
その後、歴史画に加えて肖像画を描くよう
になったそうです。
友人の影響は大きいのですね〜〜 -
彫刻は見上げて・・
絵画以上に分かりません^^
ジャン=パティスト・カルボー
1827--1875
農業の科学を庇護する帝国
1863〜1866 -
オルセーのこの空間には似合います
ジャン=バティスト・カルポー
(1827ーー875)
世界を支える四つの部分・
1867〜1872 -
ロダン・地獄の門
1880〜1917
下からみるとこんな感じ・・
殺風景でしょ^^ -
オーギュスト・ロダン・
(1840--1917)
地獄の門。
一番上・・アダムを模した門の
シンボル「3つの影」
aoitomoさんのように出来たら
いいのですが^^面白いのでお調べ
くださいね・・
ここで見たいのは、左右下の
署名を表すロダンの自刻像・・
だそうですよ・・
へ〜〜と思いました。
皆様・・見てくださいね^^
写していないのが痛恨の極み -
この雰囲気が好き^^
-
不明ですが、いいな〜〜と思って。
-
夕刻になり、また良い雰囲気に・・
-
James Tissot
Le cercle de la rue royale
の絵画の片隅にいる犬^^
絵画自体は地味です。。 -
同上・
Evening dit aussi La Bal
ジェームス・ティソ・舞踏会。
2010・三菱一号館美術館に来ています
再会できて嬉しかった絵画。。
このドレスを覚えていました・・ -
James Tissot
Les deux sceure dicaussi
portaice dans un parc
ジェームス・ティソ。
二人の姉妹・1863.
意外と目に残る・・ -
同上・
Portrait de Mademoislle
L.L・・・・
ジェームス・ティソ・L・L嬢の肖像
ティソはドガの友人。 -
carolus-Duran・
La dame au gant
カロリュース=デュラン。
手袋をはめた婦人でモデルは
画家でもある奥様です。
(ポーリン・マリー・・・)
当時はポートレート画家として大変
有名だったそうです。
他の作品をみると頷けます・・ -
イチオシ
Alfred Gtevens
1823--1906・
Le Bain・
La Femme av bain
アルフレッド・スティーブンス・
フランスとベルギーの絵画史では
巨匠の一人だそうです。
19世紀後半フランスで頂点を
極めた画家の一人・
知りませんでした・・・
検索しますと素敵な女性像を描いて
いるんですね。。
また、どこかでお目に掛かりたい
画家です・・ -
カメオ・
見惚れるくらいあります・・
お時間があれば、ぜひどうぞ。 -
カメオ・
私はアクセサリーを見るのが好き
なので、彫像より先にみます -
カメオ・
ため息・・・・ -
横の絵画の大きさをご覧下さい
この空間が大事・・
見にくいですが、この彫像・・
楽しいんですよ!
左・1831--1900
アレクサンドラ・ファルギエール
闘鶏の勝利者・1864・
右・1832--1844
イボット・ムーラン・
ポンペイでの発見・1863・
二人ともやった〜と、笑顔なんですよ
(^^)
ぜひ、見てくださいね!
ここは人が多いので・・疲れたとボンヤリ座っていて、スリに会わないと限りません・・
お気を付けて下さい。 -
自然光・・影がいいな〜〜〜
夕暮れになって光線が柔らか・・ -
特別展のポスター^^
いかにもパリ・・・ -
Rosa Bonheur
Labourage nivernaais
dit aussi La sombrage
女性の絵にみえないですよね〜
メトロポリタン美術館にある絵画を
見てみたいです。
「THE Horse Fair」です。 -
イチオシ
同上・ローザ・ボナール
二ヴェルネ地方(どこかな〜)の
耕作・初の漉入れ -
同上・
凄い迫力ですよね -
イチオシ
Ernet meissnier
Femme en Priere a
saint-morc de venise
調べ中・・・
雰囲気が良かったです -
Ernest Hebert・1817--1908
Les filles d'Alvito・1855
エルネスト・エベール・
グルノーブル出身で文豪スタンダール
の従弟・
初めてです。
新古典主義の流れに属する画家。
パリには国立美術館あり。
故郷のラ・トロンシュ(イゼール県)
には個人美術館 -
同上・
サロンでローマ賞を得て、
アカデミー・ド・フランスで学ぶ。
アカデミーで二度も院長に就任。
新古典主義のアングルに並ぶ
画家だそうです。。 -
イチオシ
同上・1869.
La lavandera ou Jeune
lavandiere Smgeuse
ぜひ、探してみてください。 -
同上・
片隅にありますよ・・
今回の一番の収穫。 -
**下からか遠くから見てください・・
意外と面白いですよ〜〜〜
窓が浮かび上がりますから!
彫像の説明は次の写真で・・・ -
贅沢な空間・・
彫像・
ジャン=バディスト・カルボー
1827--1875
ウゴリーノ・1862・
絵画は後ほどにコメントしています。 -
Jean-Francois Millet
Lafileuse chevriere auvergnate
これから、ミレーです。 -
同上・
こんな雰囲気もあるんですね -
同上・
Des glanesuses
dit aussi Les glaneuses -
同上・
Un vanneur -
同上・
Le Rcpos des faneurs -
同上・1872・
Pore a moutons,clair de lune -
同上・タイトル調べ中
-
同上・1858=60.
La Petite Bergere -
同上・1868-1873・
春 -
同上・1858-1859.
晩鐘 -
同上
-
Honore Daumier
Crispin et Scapin・1864
ミレーと同じ部屋にあり興味深々
調べました・・
オノレ・ドーミエ。
クリスパンとスカパン
アンリ・ルオーの子息たちの支援を得て
ルーヴル美術館友の会が寄贈したそうです -
入り口に鎮座しています。
アントワーヌ・ルイ・バリー
座るライオン・1847・
当時あった動物園を訪れて観察して
穏やかな姿に・・・と
思わず触りたくなります・・ -
目の前で見れていいですよ^^
Frederic Auguste Bartholdi
La Liberte eclairant le
monde・
フレデリック・オーギュスト・
バルトルディ1834-1904
自由の女神・
1886年にフランス政府からアメリカ
政府に寄贈された。 -
まだまだ混雑しています
-
オルセーのプレート
-
ここも見飽きません・・
-
窓からルーブルが見えます
-
優雅・・
-
夕暮れになってくると浮かびあがります
-
イチオシ
こんな感じにシャンデリアが
並んでいます -
-
Paul Signac
ポール、・シニャック・
井戸端の女たち・1892・
2010に国立新美術館に来ています -
同上・1893
femme a l'ombrelle -
装飾家具類の展示もアールヌーボーの
展示もありますが、写真は撮りませんでした。 -
Goorges Seurat
Cirque・1891
ジョルジュ・スーラ
サーカス -
ジョルジュ・スーラ
正面を向いてポーズする女
だと思いますが・・・
疲れたのか説明がブレブレで
見えず・・
2010に国立新美術館には、この
習作が着ました。 -
Aritide Maillol
La Femme a l'ombrelle/1895
マイヨール・日傘の女・
後に彫刻家となるマイヨールが
ナビ派と活動を共にしていた34歳
頃に描いた傑作。
近代彫刻の巨匠ロダンかに絶賛され
ロダン亡き後の20世紀前半、フランス
彫刻界を代表する存在となる。
知らなかった事が分かると嬉しい。 -
先程の絵画を2階から写す・・
トマ・クチュール1815-1879
退廃期のローマ人・1847・ -
疲れてきました〜〜
-
Valentin Alexandrovitch Serov
Saint-Petersbourg1865-Moscou1911
Mme Lwoff・1895
ヴァレンティン・セローフ・
ロシアの画家でフランス印象主義の
影響も受ける。 -
Honri-Edmond cross
Madame Heetor France
アンリ=エドモン・クロス
エクトール・フランス夫人1891
2010に国立新美術館に来ています。 -
Manet・モネ
Flewrs dans un vase・・・
この部屋にセザンヌの絵画あった
のですが、手違いで消去したみたい -
窓からの眺め
-
レストラン内部・・
本日は営業時間が過ぎています
外から写しました -
レストラン内部・
-
5年前の椅子より変化^ ^
カラフルですね〜
5年前に食事しましたので、口コミを
掲載しましたが、椅子の変化を追加ですね〜(^^) -
レストランへのエントランス
-
レストラン内部
-
レストラン内部
-
レストラン内部・
-
レストラン内部・
-
中央通路の大時計
建築家・ヴィクトール・らルー
が設計した。
2時間経ちました・・
今回は上部のルノワールなど見れません
でしたが、日本で何回も見ていますし、
ピカソ美術館でもみれましたので・・
次回のお楽しみ(^^) -
六大陸・・ヨーロッパ・アジア・
アフリカ・北米・オセアニア・
南米・1878年
左から右へ
ピエール=アレクサンドリア・
ションヴェルク
1820-1885
アレクサンドル・ファルギエール
1831-1900
ウジェーヌ・ドラプランシュ
1836-1890
エルネスト=ウジェ-ヌ・イオル
1834-1886
マチュラン・モロー
1822-1912
エメ・ミレー
1819-1891 -
斬新ですよね〜〜
-
象・・・
-
アルフレッド・ジャックマール
1824-1896
サイ・1878
**7時過ぎでもこの明るさです・・
さあ、明日はオンフルールに出かけます。 -
おまけ・枚数が多いのに、すみません。ろこままさん、我が家の白のタツナミソウです。
-
リンちゃんとの思い出の百合
(リンちゃんが居なくなり5年・・・)
リンちゃんと公園散歩の時に、イベントがあり購入した百合。
何時もは日陰に鉢を置いてありまして、茎が出てきたら、日向にだすのですが、忘れた(汗)
ビックリ!陽射しを求めて茎が、ビヨ〜ンと伸びていたのです。
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この旅行記へのコメント (14)
-
- Minty Pinkさん 2015/06/21 18:19:18
- こんばんは。
- rinnmamaさん。
素敵な旅行記を見せて下さってありがとうございます!
なんと、オルセーも写真撮影OKになったのですね!
ロンドンのナショナルギャラリー、アムステルダムのゴッホ美術館に続いてオルセーも。
写真を撮るのが目的ではないのですが、やはり後から思い出しやすくなるので、撮影できるといいんですよねえ。
パリ、ロンドン、アムステルダム…。あ〜、次に行けるのはいつの日か。
Minty Pink
- rinnmamaさん からの返信 2015/06/24 14:37:29
- RE: こんばんは。
- Minty Pinkさん、こんにちは
ご投票・書き込み有難うございます。
Minty Pinkさんのような絵画をご存知の方から、お礼を賜りますと
お恥ずかしいのですが、嬉しいです。
> なんと、オルセーも写真撮影OKになったのですね!
> ロンドンのナショナルギャラリー、アムステルダムのゴッホ美術館に続いてオルセーも。
**そうなんです^^
2010年は駄目でしたが(と思ったのかも)2009年の方で旅行記にアップして
いらしゃいましたから、不運だわと嘆いたものです・・
ロンドンのナショナルギャラリーもOKになったのですね・・
どなたかが最近、写してらして??と思っておりました。
ロンドンでは、たびたび訪れて目に焼き付けてきていますが、やはり
写したい画家も絵画もありますものね・・
> 写真を撮るのが目的ではないのですが、やはり後から思い出しやすくなるので、撮影できるといいんですよねえ。
**そうなんです。。今回もオルセーは必死でした(笑)
前回に鑑賞していますが、写せたら自分の手元で見れますからね!
私は絵画の知識もなく、ただ、自分の好みの絵画を写して、
後で調べるので、やはり写したいのです。
> パリ、ロンドン、アムステルダム…。あ〜、次に行けるのはいつの日か。
>
**アムステルダム・NYのメトロポリタンに行きたい。
Mintyさんのように、一人でNYには行けないのが辛い所です。
ただ、親友の娘さんが頻繁にNYに行くので、くっついて行きたいと言って
あり、了承済み(笑)なのです。後は夫に・・いつ打ち明けるか^^です。
東京は見所のある美術館・良い企画展があり、羨ましいです。
私は、週末に大好きな片岡球子さんの作品を見に行く予定です。
有難うございました。
rinnmama
-
- ろこままさん 2015/06/17 03:09:59
- 豊かな気分です〜
- rinnmamaさん、こんばんは。
白いタツナミソウ。。。ありがとうございます (*^。^*)
先日、森の中をハイキングした時、紫のタツナミソウをいっぱい見ました〜
タツナミソウにも、いろんな種類があるんですね。
名前がわかると、あちらから姿を現してくれて、楽しめますね〜
今度は、白いタツナミソウにも出会えそうです〜
枚数が多くなっても、これからも、お願いしますね (^_-)-☆
楽しみ、楽しみ〜
とっても嬉しかったです。ありがとうございました。
オルセー美術館の、絵画。。。
わたしは、芸術作品の事はなんにもわからないのですが。。。
素敵な街の中、建物の中、雰囲気の中で。。。いい作品に触れる。。。
素晴らしいことですね。。。
そして、見せていただいて。。。心豊かになれそうです〜
日曜劇場の天皇の料理番に、パリの景色が流れます。。。
こんな綺麗な景色の中で散策や美術館巡りを楽しまれたんだなぁと。。。
思いを巡らせています〜
rinnmamaさん、美味しいらっきょうができるといいですね。
わたしも以前は、作っていましたが。。。
今は、この季節は、梅酒です。
果実酒用のブランデーにお砂糖をかなり控えめにして、漬けています。
飲んべぇですので、辛口に仕上げています。
余談が多くなってしまいまして。。。失礼しました。。。
次はどんな景色でしょう〜
ワクワクです〜
ありがとうございました。
。。ろこまま。。
- rinnmamaさん からの返信 2015/06/18 11:24:06
- RE: 豊かな気分です〜
- ろこままママさん、おはようございます
先日の淡い紫のタツナミソウも、可憐で良いですよね〜〜
我が家の白は雑草のごとく丈夫で、種を振りまいて繁殖していきます^^
草よりいいか!と置いてありますが、繁殖力が凄いです。
パリ・・・
天皇の料理番見てらっしゃるんですね(^^)
我が家もですが、夫ははまってしまって・・生き様がキテレツで面白い。
健ちゃん(親しすぎ^^)の演技も楽しいですよね〜〜
前回のシーンでノートルダム寺院が、向こうに見えていたでしょ・・
今回はあのあたりを散策したので、懐かしく見入ってしまいました。
絵画・・・
ルーブルは絵画も多すぎて、目指す絵画を探すだけで、疲れてしまいますが
オルセーは適度な広さなので、好きな絵画も探しやすいです。
私も素人ですが、見ていていいな〜〜と思った絵画を写してきて、PCで
楽しんでいるだけですよ^^
梅酒・・・
ラッキョウ美味しくなってきました。。
初めてにしては上出来と自画自賛しています。えへへ^^
私も梅酒漬けました。辛口なんですね!甘口ですとグビグビいけちゃうかな?
今年は梅干も漬けました。去年漬けなかったら、減ってきてしまったので
今年は頑張ってみました。もう少しで赤紫蘇を入れないといけませんが、
梅以上に紫蘇が高いので・・・でも、無添加ですのですからね^^
ろこままさんとなら、ビアガーデンで盛り上がってしまいそう(笑)
それでは、梅雨空を吹き飛ばす笑顔で・・お仕事頑張ってくださいね^^
有難うございました。
rinnmama
-
- zunzunさん 2015/06/16 22:35:58
- オルセー♪
- rinnmamaさん、こんばんは〜☆
オルセー、鉄道駅舎だったこの建物はとっても素敵ですよね。
あの大時計がいいですね♪
そして膨大な所蔵品、rinnmamaさんにゆっくり見せていただきました。
ミレーやモネはもちろんの事好きですが、
アングルやスーラ、シニャックもいいなと思います♪
今後、エルネスト・エベールに注目してみますね。
レストランも素敵ですね〜。
豪華な内部とカラフルな色の対比がいいですね〜。
この後ルーブルのあるのですね、楽しみにしています^^
zun
- rinnmamaさん からの返信 2015/06/17 21:26:39
- RE: オルセー♪
- zunzunさん、こんばんは
いつもありがとうございます
ルーブルはストで駄目だったようですが、オルセーの雰囲気を楽しまれて
良かったですね!
ほどほどの広さですので、好きな絵画を目指せば、楽しめますよね〜〜
どこを見ても、有名な絵画があるので、うれしい限りです。。
海外は美術館自体が素敵ですので、絵画をみるだけでない楽しさが
あるのがいいですね・・
エベール展も東京であったみたいですね・・
でも、名前自体を知りませんでしたので、行けなかったです。
これから、私も気にしてみたいと思いました。
レストランは木曜日のみランチ以降、ディナーまでお休みでした。
ルーブルはピカソと同じくらい写してきたので・・・
何時になるかな〜〜(笑)
皆様と違った視点の絵画を、アップ出来たら良いですかしらね!
イタリアを見ているのですが・・・的が絞れなくて、困っています。
rinnmama
-
- satさん 2015/06/15 20:03:43
- オルセーのレストラン
- rinnmamaさん
おひさしぶりです。
マドリーに行ったはずなのに、写真がほんの数枚しかありません。
プラド美術館は初日に辛うじて30分。
ゲルニカは!
飛行機に乗るまでの、空き時間にタクシーを飛ばしましたが、火曜は休みでした!
オルセーのレストラン、息子と入りましたが、写真を撮っていなかったので、記憶がよみがえり嬉しかったです。
では、また
sat
- rinnmamaさん からの返信 2015/06/17 21:02:23
- RE: オルセーのレストラン
- satさん、こんばんは
お忙しい中、書き込みありがとうございます。
私もマドリーの美術館のみに、もう1回は行きたい^^
プラドは広すぎるし、収蔵絵画も凄いですよね!
ゲルニカは残念でしたね・・まあ、次回に・・・ですね^^
バスク地方良かったですよ〜〜お勧めです。
オルセーのレストランですが、satさんの時はあの椅子でしたか?
5年前は違ったので、雰囲気もだいぶ変わりました。
木曜日は約3時から7時までクローズなんですよ〜
お茶したかったのですが、残念でした。
息子さんとの旅行もしばらくお預け?
でも、ご主人様とお出かけの機会が増えるかも・・・ですね!
ありがとうございました。
rinnmama
-
- aoitomoさん 2015/06/15 15:24:37
- オルセー美術館満喫〜
- rinnmamaさん
オルセー美術館の作品を語り始めたらきりがないですが、やはりオルセー美術館は素晴らしいですね。
女性にこだわった作品紹介、楽しませていただきました。
『エルネスト・エベール』
rinnmamaさん目の付け所がさすがです。
美少女を描く画家だとかならず上位に上がってくるのでは。
フランスにはエベール美術館もあったような。
『アングル』
骨格を考えずに女性の美しさを表現するとあのようになるのでしょうね。
『トルコ風呂』はアングルの素敵な絵のせいで、トルコ風呂はあんな感じと錯覚した人が多かったのではないでしょうか。(笑)
『レストラン』
イスが光を透過して輝いてますね〜
光の具合もよく素敵なショットです。
内装の豪華さにも驚かされます。
美術館は本当にひとりでゆっくりみたいところです。
それが実現出来ているrinnmamaさんが羨ましいです。
満喫させていただきました〜
aoitomo
- rinnmamaさん からの返信 2015/06/17 15:27:59
- RE: オルセー美術館満喫〜
- aoitomoさんへ
いつもいつも、ありがとうございます。
> オルセー美術館の作品を語り始めたらきりがないですが、やはりオルセー美術館は素晴らしいですね。
> 女性にこだわった作品紹介、楽しませていただきました。
**オルセーはほどほどの広さなので、的を絞って鑑賞すれば、楽しいです
欲張ると疲れだけが、蓄積してしまいますね^^
印象派の絵画は日本には、よく来ますので馴染み易いですね。
>
> 『エルネスト・エベール』
> rinnmamaさん目の付け所がさすがです。
> 美少女を描く画家だとかならず上位に上がってくるのでは。
> フランスにはエベール美術館もあったような。
aoitomoさんは、エベールをご存知なのですね・・
私は初めてでして、引きつけられました
パリに美術館があるみたいですが、ただ今、閉館中ですね。
ピカソ美術館も5年ほど、改修がかかりましたので、時間が掛かるかもですね
> 『アングル』
> 骨格を考えずに女性の美しさを表現するとあのようになるのでしょうね。
> 『トルコ風呂』はアングルの素敵な絵のせいで、トルコ風呂はあんな感じと錯覚した人が多かったのではないでしょうか。(笑)
アングルも好きな画家です。
逸話を読むと面白いのですが、とらわれてしまうのが嫌なので、最近は
あまり読みません・・
トルコ風呂も、昔は誤解も生じたかも知れませんね〜〜
>
> 『レストラン』
> イスが光を透過して輝いてますね〜
> 光の具合もよく素敵なショットです。
> 内装の豪華さにも驚かされます。
前回は鑑賞の合間に遅いランチをしたのですが、木曜日は3時〜7時は
クローズのようです。
そのおかげで、人のいない空間が写せましたが・・
前回より椅子が変わっていました。。
>
> 美術館は本当にひとりでゆっくりみたいところです。
> それが実現出来ているrinnmamaさんが羨ましいです。
> 満喫させていただきました〜
>
我が家は、私の楽しみが美術館めぐりなので、のんびりと見ています。
彼はざっと見て、カフェでお茶しながら読書です^^
今回、絵画の説明を打ちすぎて、右手の中指の腱が伸びてしまったみたい。
夫が畑をやりすぎて、右手の親指を痛めたのと同じ感じです。
私は両手で打てないので、右手の中指のみでしたので・・
今、両手うちを練習中です。時間が掛かりそうです。
rinnmama
-
- norisaさん 2015/06/15 06:20:31
- 憧れのオルセー!
- rinnmamaさん
おはようございます。
パリはルーブルのみ。
オルセーは是非一度は行きたい必須の美術館ですね。
今や印象派の評価が高いので、ここの総資産はスゴイことになっていそうです。
表紙の絵は初見ですが、さすが表紙にされるだけのある美しさと含蓄のある作品ですね。
冒頭の素敵なカナダ人新婚旅行カップルとの思いでもステキです。
旅の醍醐味は美しい自然、おいしい食事、そして極めつけは人々との触れ合いですからねーーー。
norisa
- rinnmamaさん からの返信 2015/06/16 13:41:31
- RE: 憧れのオルセー!
- norisaさんへ
いつも、書き込みありがとうございます。
パリは美術館がたくさんありますから、がんばって回らないと・・・と、
いつも思うのですが、実際はスタンプラリーのようには、回れませんからね
パリだけでしたら、年を取っても行けますし、美術館めぐりだけでしたら
冬の寒い時期に行けば良いとも思います。
多分、この先パリに行くのであれば、そのようにする予定です・・
オルセー・ルーブル・ピカソ・モローetc・・パリの美術館の魅力は
建物も素敵な事ですね・・
オルセーの絵画は日本へはよく来ますが、パリで見るのと日本で見るのと
は、違うのですよね〜〜
ぜひ、パリで印象派の絵画を鑑賞してください。
オルセーの絵画の価値・総資産は莫大なものでしょうし、そこから
波及する部分からの収入は計り知れませんよね。。
旅は触れ合いですよね・・
芸術・風景・人間・食。。最後に残るのは人との触れ合いですかしら?
今回の旅行のありとあらゆる場所での触れ合いが、写真と共に思い出と
なり、懐かしく紐解かれそうです。
次はパリを離れます・・
rinnmama
-
- pedaruさん 2015/06/15 05:50:33
- オルセー美術館
- rinnmamaさん お早うございます。
たくさんの絵画をじっくり拝見しました。これだけの絵を解説付きでアップした情熱に感動しました。
私は夢の中で落ちている宝石を拾い集めるシーンを見ますが、(お金を拾い集める場面も見ます。・・・どこまで欲張りなんだ!)その時のようなワクワクする感覚が名画を撮るときと似ています。
私達が良く目にする絵の他に素晴らしい絵を描く画家がたくさんいることを知るのがこういう美術館ですね。rinnmamaさんが表紙に載せている女性の表情に魅せられました。
建築や絵画、彫刻に造詣が深いrinnmamaさん、欲が深いpedaruとは対照的ですね。・・・・
pedaru
- rinnmamaさん からの返信 2015/06/16 13:12:03
- RE: オルセー美術館
- pedaruさんへ
関東では上空の大気が不安定みたいですが、お住まいの地域は大丈夫
でしたでしょうか?
日本の気候も変になりつつありますね・・
オルセーは以前に訪問した時に、撮影禁止だったので写して楽しみ
たい絵画がいっぱいでした。
本当は帰国前にのんびり行く予定でしたが、ヴェルサイユからパリに
戻ったら、時間が余りましたので、急遽いきました。
ですから、短い時間になりましたが、存分にたのしめました。
ルノアールは日本人は好きですが、時間切れで5階には行けなかったのです。
私はpedaru さんのように絵も描けませんので、どこをどのように鑑賞
したらいいのか、わからないのです。
ただ、鑑賞した時にいいな〜と思った絵画を写しています。
(もちろん、有名な絵画は写しますが)
ですので、美術本に解説もなくて、ネットで調べて書き込んでおかないと、
次に見た時にあれ〜〜となってしまうのです。
ですから、自分への覚えの為なんです。。
表紙の絵画のエベール・・知らなかったのですが、次回はパリに
美術館があるそうなので、いってみたいと思います。
パリは美術館めぐりが一番です。。
来年、江戸東京博物館にレオナルドの「糸巻きの聖母」が来るそうですね。。
pedaruさんの宿泊なさったホテルの上側でしたので、お立ち寄りなさい
ましたか?私は、時間切れで立ち寄れなかった・・
今から、待ち遠しいです。。
ありがとうございました。
rinnmama
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