表紙の写真・カラスの門番＾＾・・立ち尽くす観光客<br /><br />(今回の画像はビデオカメラですので、見にくいかも知れません）<br /><br />パリ滞在最後(帰国前に1.5日ありますが)の日は、ベルサイユに用事がある<br />ippuniさんに同行させて頂き途中下車<br /><br />先に結論を・・ベルサイユ宮殿のサイトで確認してから、お出掛け下さい。<br />ストライキで閉鎖でした。<br /><br />ベルサイユ宮殿は10年前にツアーで<br />見ていますし、内部より庭園を散策するか、市内散策をしたくて・・<br /><br />処が、到着しましたら様子がおかしい<br /><br />遠目には駐車場に車・バスが少ないな～位だったのですが、近づくにつれて<br />入り口で観光客がでウロウロ・・<br /><br />何かしら？ね～<br /><br />暫く様子を見ていると、どうも休館<br />らしい事が分かりました。<br />フランス語の説明あり。入り口の案内係りは、遠くにいて話し相手には<br />なりません。時々、中から出てくる人がいて、その時に聞くしか無いです。<br /><br />でも、人が居ないエントランスの広場の写真も貴重かな？とパチリ^ ^<br /><br />もう、街の散策モードに切り替わって<br />いるので、裏口に回る。<br /><br />裏口の門番さんはフレンドリーで、<br />今日は何故閉まっているの？と聞くと<br />ストなんだよ～と、教えてくれました<br /><br />写真を撮っていると、入り口の扉を<br />開けて中から写していいよ！と^ ^<br /><br />立ち話しながら数枚写していると、観光客が中に入りたがるので、お礼を言って外に・・<br /><br />私はこの触れ合いで、ほのぼのしてラッキーだったけど、観光客は迷惑な話しですよね。<br /><br />其の後パリ市内に戻るのですが、大渋滞です。。<br />何処かの要人警護の為、警察の取り締まり・・あ～此れで宮殿もテロ対策で<br />休館したかも・・と勝手な想像。<br /><br />私は途中で降ろして頂き、オルセー美術館を堪能しました。<br /> <br />今回は紙面の関係で、ゴッホとゴーギャンの企画展のみ。次回に美術館をと<br />思っています。<br />

フランス～スペイン旅・フランスは突然ストをすると聞いてはいましたが、ベルサイユ宮殿前で唖然とする観光客

104いいね！

2015/04/05 - 2015/04/21

12位(同エリア756件中)

#街歩き

エリア

ヴェルサイユ(フランス)

旅行の満足度: 5.0

同行者: 一人旅

交通手段: 鉄道高速・路線バスタクシー徒歩飛行機

航空会社: エールフランス JAL

旅行の手配内容: 個別手配

パリ大通りの
途中で降ろして頂きました
王の広場にある御馴染みの
ルイ14世騎馬像
在位1643〜1715

ルイ15世
在位1715〜1774
ルイ16世
在位1774〜1792

因みに先日紹介しましたブルトイユ城のブルトイユ家は、14.15.16世の時代に色んな大臣を務めた家系だそうです

どおりで、あんなに広大な敷地を持てたんですね
宮殿の説明版・

前身はルイ13世が建てた小さな狩猟の館
そして、ルイ14世が絶対政権の中心地
として宮殿建設を発令

1661年に開始して50年の工期・・
14世は生涯この宮殿を離れずに猟銃と
宴を繰り広げたそうです。

莫大な資金は何処から？？
いつの時代も苦しむのは庶民・・
航空写真・
ルイ15世時代・・

14世の遺言通りに宮殿維持。。
その後、食堂・浴室・水洗トイレなど
完備させてそうです。
ただ一つの水洗トイレは、王専用ですけど・・

2人の王妃がいたんですって！
更に有名なポンパドゥール婦人を寵愛

ここで、プティ・トリアノンを建てた
ルイ14世像

祖父のあとを継いだ16世は優しい方
だったとか・・

王妃マリー・アントワネットの
派手で華やかな性格とは対照的だった

このような評価は誰が？？と
いつも思います。
いずれにしても、庶民には伺い知れない世界です。
この時点では空いているな〜と
思った位ですが・・
何か変です
カラスの門番(^^)

閉まっています。。
その前で観光客の皆さんが写真撮影。

門番ははるか彼方にいるので、聞くに聞けない
世界遺産の表示が虚しい
遠くにこのプレートが・・

しかも、フランス語。ストライキでクローズのみ、分かりましたが・・

カメラでupして分かる位置
私はこの1枚で我慢出来ましたし、
街の散策も出来たからokですが・・

調べないから仕方ないの？と・・
何時発表したかも、聞けば良かった
ルイ14世は強制的に宮殿に移転を
させたとか・・

いつの時代も・・ですね
カラスだけが広場を謳歌・・
豪華絢爛な建物をアップして、サヨナラ
右側の彫像
いつもは人が溢れかえっている
だろう広場

この先がパリ大通り
青空にいい感じ
ツアーだと市内散策はないので、してみたかった

さあ〜出発
そう、お茶してノンビリもいいね^ ^

こんな感じはパリ！
黙々と歩く^ ^
王室礼拝堂かしら？
此処の入り口の係りの方は門のそばに
いましたので、何故閉まっているの？
て聞いたら、ストだと・・

いつ決まったか？聞けば良かったな〜
でも、彼はフレンドリーでした。

いけないだろうけど、此処まで入れて
くれました。

写真の被写体自体、変わりない感じ
でも、私を信用してくれた事に感謝
先ほどの通りより街路樹が芽吹いています
高い塀
女性の私でも目に止まりましたが(笑)
好きかも(^^)

先程の塀は無くなり、レストランが
有りました

多分、何処からか繋がっているのですが、道路脇はレストラン
庭園側の入り口に到着

此処も説明書きも簡略
時期的にもう少し後がいいですね。
木々の芽吹いたら、きれいですから

10年前は7月でしたから、お花も
綺麗でした
さあ、市内散策にいきましょ

この左横のお店はバック専門店。
暇そうでした。
右側のレストランも開いていました
横断歩道の向こう側に日本レストラン
路地に入りたいのですが、散策時間
が限られていますので、今回は
写真のみ・・
ほとんどのお店が閉まっています

この果物屋さんの上の窓がいいな〜
いわゆるフランス窓
DURANCE(デュランス）

このお店はパリで購入した石鹸のお店と同じ。展示方法も同じ感じでした
パロワス通り

大きな教会が見えてきました。
ノートルダム教会です。

正面の時計が見事でした・・
残念ながら見れません。
ルイ14世が作らせた教会。
宮殿建築と共に、ここに新たな町の
中心を作り、その時に建てられた。
宮殿内にチャペルがある為
王族がこの教会に来る事はあまり
なかったとか・・
斜め前のチョコ店が開いていたので
みてみました

Au Roi Soleil
(太陽王の〜〜？？？ですか？）
向かいの建物とコラボ＾＾
チョコレートもきになりましたが、
日差しを考えて止めました。

其れより果物ゼリーに魅力を感じました
ので、購入。
姉が大好き(私も)なのです。
写真は後ほど(探せず状態)
この左下のゼリーとその上の箱
のゼリーです。
濃厚で美味しかったです。

右下のホワイトチョコも悩ましい
奥まった住宅
オッシュ通り・

ノートルダム教会前の通り
オッシュ通り・・振り返ると教会

ノートルダム教会を背にして宮殿の
方向に向かいます。
オッシュ広場・
ルイ=ラザール・オッシュ。
フランス革命期の軍人・・
カメラのメモリーがいっぱいで
ビデオカメラで、目の前で写す。
大きすぎですね＾＾

喉が渇いたのでぶらりと入って
ビールですが・・
フランスはビールが4，5〜5ユーロ
します。スペインに早く行きたい
　
この気泡・布などでグラスを拭くと
グラスは綺麗に輝くけど、同時に
ガラスの表面に皮膜を作るそうです
その為、炭酸飲料を注ぐと液体を
弾いてしまい大き目の気泡ができて
しまうそうです。

飲食店ではビール用のグラスなどは
拭きあげずに自然乾燥させるとか・・

このお店は拭きあげたのかしらね。。
残念・・
宮殿前に戻ってきました

前の続き。。
と・いうのはこのお店で最初は
5，5ユーロと言われてフムと・・
すると、もう一人の店員さんが
4，5ユーロと訂正。。
人を見て金額を変えているのかも

並木のカフェまで行くのが面倒で
手前の？？な感じの店だったから
かもね〜〜
大厩舎（だと思う）

まだ、続きがあります＾＾
ビールを飲んでいましたら、カップルの方が入ってきてiphoneを
店員さんに見せて、何か聞いています

服装から大陸の方と思ったら、
2人で日本語で会話し始めたので
何気に聞いていました。
すると、ストなのでパリ市内に戻り
たいが、タクシーを呼んでくれないか
と頼んでいたみたい。

フランス語で打ち込んで見せていた
のですが・・う〜〜ん
しばらくしたら、2人がいらしたので
どうなったか伺うと、マスターが
いないから取り次げないと言われた
と・・やっぱりね！
飲食しないで道を尋ねても、余程でない
と親切にはしてくれません。

私も地図らしい地図を持たずに来て
いましたので、言えた義理ではありません
が、この方たちはるるぶの本の小さな
地図のみ

何があるか分かりませんので、
話せないなら、指差し本などの
用意は必要かな〜〜
イチオシ

パリ大通り横の並木道
　　　水仙が満開

更に続いています。
いつも誰かに助けて頂くので、上記の
厩舎の中の駐車場で、車に乗り込む方
に、駅の行き方を尋ねて教えて頂きま
した。
拙い英語でも、何とか役に立ちました。

とりあえず、パリ市内行きの駅の行き
方がわかったので、お別れ・・

途中でタクシーに出会ったら乗るも
良し、電車で帰るも良しですから・・

無事にパリにつけたでしょうかね〜〜

この方達もストの被害者・・
ものすごい日差しです・・
古地図・・

昔はのんびりしていたのでしょうね
まだ、ippuniさんと連絡が取れません
ので、アップで宮殿を・・
本当に金ぴかですね＾＾
ビデオカメラのズームです
先ほどの王宮礼拝堂・
ルイ16世とマリーアントワネットの
婚礼もここで行われたそうです。
すると、目の前をバスが。。

pont de seures metro
バス停あり・・

ここで聞けば駅まで行けそう＾＾
客待ちのタクシーも待機していました

でも、パリ市内から電車で30分位
だから、タクシーだと・・う〜ん。。
私は怖くて乗れません。
パリ市内に戻って参りました

エッフェル塔のお出迎え(^^)
今回の旅はエッフェル塔を
堪能しました＾＾
天に向かって・・・
前回より全体が見れました＾＾
さあ〜〜市内へ・・

でも、この後大渋滞になるのです。
アレクサンドル3世橋・通行止め
人がいない橋・・

渋滞でしたので、ここから歩いて
オルセー美術館まで行きます。
ここの歩きは慣れたもの・・

向こうに見えるのはアンヴァリッド

ルイ14世の命で1676年に建てられた
退役軍人の為の廃兵院。

現在は軍事博物館、ナポレオンが
眠るドーム教会など・・
ここからのエッフェル・懐かしい

5年前は夕刻にエッフェル塔を
目指して歩いたのです・・

そう、雨で断念してオルセーに行き帰りに再度、セーヌ川沿いを歩いて・・

11月は6時でも真っ暗でしたので
ピカピカは見れたのですが・・
たどり着けなかった。
じっくり見てみると凄いのね
素敵ですね〜〜
これもじっくり見れました〜
こそっと警察車両を・・
こそっと・・
金ぴかのポーズは全部違うのね

台座の彫像も・・
さあ、オルセーを目指してセーヌ川沿い
を歩きます
人もまばら・・

ナポレオンのお墓も見ていない

墓地めぐりも好きではないし
観光本を見ればいいかな〜〜
エールフランスの建物？
セーヌ川・・のんびり

でも右側の道路は大渋滞なんですよ。
片側に警察車両が繋がって駐車・・
先ほど通ったアレクサンドル3世橋
向こうに見える建物がグランパレ
ブルボン宮・

1722年、ルイ14世とモンテスパン夫人
の息女、ブルボン公爵夫人の為に設計
され、現在は国民議会（国会議事堂）

古代ギリシャ風の円柱が浮き出る
ような照明（夜間）

ここの前の橋を渡るとコンコルド広場
更に真っ直ぐ歩くとマドレーヌ寺院

2010年はマドレーヌ寺院前のホテルに
宿泊しましたので、このあたりは
位置関係は分かります。
コンドル橋・
コンコルド広場のオベリスクが
見えるでしょ・・

広場向こうにマキシムアールヌーヴォー
美術館があるのですが、今回も
行けなかった。

スペインから帰国後に行く予定でしたが
疲れてしまって・・
前回じっくり見ていますし、写真も
沢山撮りましたので・・
旅行記で写真も保存＾＾

もう3回も見ているのです。。
船は結構行きかうものですね＾＾
オルセーの案内標識
イチオシ

観光バス・・本日は大渋滞なので
見学もままならないですね！

可愛そうです・・
10年前に夕刻になる時間に乗船・・
シテ島に向かってからぐるりと向きを
変えて。エッフェル島に向かう・・

ちょうど日が暮れてピカピカが始まる
時間・・いっせいに歓声が上がった。。
ピカピカは大勢で見た方が楽しいよ！
向こうにルーブルが見えます
オルセー美術館
オルセー美術館に到着・・

5年前にじっくり見ているのですが
内装が変わったので、感じが変わった
と思う・・楽しみ。。

ゴッホの絵画は一部口コミに移動
いたしました・・
Gogh・1887・

L'ltalienne
(イタリア女）
Gogh

La Salle de danse a Arles

アルルのダンスホール。
同上・

La Nuit etoilee
星降る夜・

2010に国立新美術館に来ています。
同上・1887 ・

Portrait de l'artiste
自画像。

2010・国立新美術館に来ています
Gogh・1889・

La Chambre de Van Gogh a
Arles
アルルのゴッホの寝室。

2010・国立新美術館に来ています。
同上・1889-1890・
La Meridienne

真昼の昼寝・又は・昼寝

ミレーを賛美し、模写し続けた
同上・1890・

Le Docteur Paul Gachet
同上・1890・

L'eglise d'Auvers-sur-Oise,
vue du chevet

オーベェールの聖堂。
同上・馬車、アルル郊外のロマのキャンプ。

2010・国立新美術館に来ています。
同上・1889・

L'Atelier de Schuffenecker

dit aussi
La Famiiie Schuffenecker
同上・

銅の花器のフリティラリア(オウカンユリ)

1010・国立新美術館にきています
同上・
同上・1890・

Dans le jardin du docteur
Paul Gachet
同上・1890・

Deux fillettes
Poul Gauguin

Femmes de Tahiti

タヒチの女たち。

2010・国立新美術館に来ています。
同上・1891・

Le Repas

dit aussi Les Bananes
同上・1889・

La belle Angele

美しきアンジェール
Gauguin・1888・

Les Gauguin

レ・ザリスカン。
2010国立新美術館に来ています。
同上・1896・

Portrait de l'artiste
同上・1894・

Village Breton sous la neige

雪のブルターニュの村。
2010に国立新美術館に来ています。
同上・1885・
Nature morte a la mandoline

一部を口コミに移動いたしました
ので、ご覧いただけましたら幸いです
夕暮れのエッフェル塔・・
オルセー美術館の横断歩道前で、写真を撮っていたら(待ち合わせ時間調整)
グットタイミングにippuniさんの
車に出会った(^^)

今から夕食に出掛けます。
韓国ビールにしました
こんな感じでズラリと並びます
日本の突き出しみたいなのでしょうか？
私は牛肉カルビ(^^)
美味しかった〜〜

韓国に行った事が無いから、
パリで堪能できて、嬉しかった

パリでフランス料理も分からないし、
一人ではコースも楽しめないからね〜

次回に夫と楽しみましょう
このお店です
すっかり日が暮れました。
今日はエッフェル塔をよく見ました(^^)
おまけ・枚数が多いのに^ ^

ゆすらうめ。
初代の木は子孫を残して枯れました。
子孫の木も、ひとり生えで大きくなりました(^^)
木が小さいので実は無理かな〜と
思っていましが、此れだけですが
実がなりました。

素朴な味です。
源平しもつけ

この旅行記のタグ

#街歩き

この旅行記へのコメント（14）

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ippuniさん 2015/07/23 10:32:34

この日は

rinnmamaさん、

なかなか4traを見る時間がないので思い切って娘を野放しにして(苦笑）
この日はストだとは知らずにお待たせしてしまってすみませんでした。
中に入らずして1冊のヴェルサイユの旅行記を作成されるとは！流石です。

ヴェルサイユも町自体は素敵なのですが宮殿以外では見どころもないし、
暑い中お待ちいただくのは大変だったことと思います。

ストはフランスの代名詞。もう生活の一部になっています。
ストが出来るのも公務員の特権のようなものですからね。
でも、期間限定で来ている観光客には本当に迷惑極まりないことですよね。
観光地や交通機関のストは極力なくしてほしいものです。

なんか連日韓国料理ばかりおつれしてしまって(^^；
次回もしパリでお食事出来る機会がありましたらフランス料理を！！

ippuni

rinnmamaさんからの返信 2015/07/23 12:27:00

RE: この日は

ippuniさんへ
>
> なかなか4traを見る時間がないので思い切って娘を野放しにして(苦笑）

＊＊おりこうさんのMちゃんですが、だんだん行動範囲が広がるから、
ママは大変＾＾

> この日はストだとは知らずにお待たせしてしまってすみませんでした。
> 中に入らずして1冊のヴェルサイユの旅行記を作成されるとは！流石です。
>
> ヴェルサイユも町自体は素敵なのですが宮殿以外では見どころもないし、
> 暑い中お待ちいただくのは大変だったことと思います。

＊＊いえいえ、ストでも大丈夫でしたから・・
以前はツアーでしたから、街歩きをしたかったんです。
自力で行けなくもないけど、エンジョイ致しました。有難うございました
>
> ストはフランスの代名詞。もう生活の一部になっています。
> ストが出来るのも公務員の特権のようなものですからね。
> でも、期間限定で来ている観光客には本当に迷惑極まりないことですよね。
> 観光地や交通機関のストは極力なくしてほしいものです。

＊＊自分が遭遇するのもすごい事だな〜〜と思って＾＾

まだ、パリに近いので戻って観光出来ますが、宮殿を見たいと思って
きている訳ですから、ガッカリですよね〜〜

私は素敵なチョコ店を見つけて良かったですし、結構、予定に無い事を
するのも平気ですけど・・
>
> なんか連日韓国料理ばかりおつれしてしまって(^^；
> 次回もしパリでお食事出来る機会がありましたらフランス料理を！！

＊＊勝手にアップしてしまって、ごめんなさい・・
韓国に行った事が無いのに、パリで頂けるなんってラッキーでした。
２店とも、とっても美味しいお店でした。有難うございました。

姉・夫を連れて行く予定です（＾＾）

rinnmama

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taronyanさん 2015/06/13 06:22:29

スト・・でしたか

フランスには、ストがつきものですね。
ごみ収集がストして、町中がごみ屋敷化。何かを勝ち取って、満足げに悪臭漂う街角の後始末をしています。昨年、娘は、航空管制のストでパリで足止めを食らいました。一日無駄にしましたが、ホテルに泊まって、金券ももらえて何を交換したとか、はき違えの武勇談。そうそう、数年前の年金受給年齢引き上げの際は、製油所が大規模なストを打って、ガソリン、軽油は値上がりし、しまいには、スタンドが開店休業。さらにはトラックが走らなくなり生鮮食料が逼迫しました。それでも、みんな、黙ってことの成り行きを見守っているかのように感じ取ったのは私だけではないと思います。労働者の権利を主張するという行為に対しては、皆が経緯を払ってそれを尊重する国民性を感じます。ふと、国鉄がストを打っていた昭和を彷彿とさせた旅行記でした。確かに、旅行者にとっては極めつけの迷惑ではありますが。切り替えて代案で十分に楽しまれたとのこと、さすがですね。旅慣れていらっしゃる。そんな、素敵な旅行記を拝見させていただきました、ありがとうござました。

rinnmamaさんからの返信 2015/06/14 18:10:07

RE: スト・・でしたか

taronyanさん、こんにちは。

書き込み・ご投票・旅行記のご感想ありがとうございます。

フランスのストは突然に・・・まさか遭遇するとは夢にも思いませんでした

私は再訪でしたし、宮殿入場も混雑していたら、止めよう位の気持ち
でしたので、気持ちの切り替えは早かったですが・・

わざわざお越しになった観光客は悲惨ですよね。
フランスは観光立国を謳っていますが、観光客が押し寄せるのをいい事に
不親切な部分も多々ありますね。

私の今回の旅で最大の心配事は、スペインのビルバオ〜パリに戻るのに、
エールフランスを利用する事でした。
余裕をもって前日は、いつもしていますが、ストがあったら電車を
乗り継ぐか、夜行バスにと、最悪の想定もプランに入れておきました。

エールフランのストは有名ですからね〜〜
利用客が最悪の事態を想定している事を、夢にも思っていないのかも・・
お国柄を把握して旅しないといけませんね＾＾

有難うございました。

rinnmama

ログインして返信する
aoitomoさん 2015/06/10 12:45:31

ゴーギャンの絵も大好きです！

rinnmamaさん

『ベルサイユ宮殿』
ストで閉鎖される時もあるのですね〜
ツアーで来た人も観光できませんね。
rinnmamaさんは何度も来られているので、
これはこれで珍しい状況が見れて、良かったのかも〜
裏口の門番さんの対応は特別待遇ですね〜
やさしい方もいるものです。(笑)
慣れない観光客だと頭が真っ白になってしまいますが、
rinnmamaさんは手慣れたもの、パリ市内散策は楽しめたことでしょう〜

『オルセー美術館』
ゴッホとゴーギャンの企画展があったのですね〜
有名な作品が目の前で見てれ撮影もOKなのがいいです。
数々の有名作品が簡単に撮影できるなんて日本では考えられないですね。
さすがオルセー美術館です。
ダイビングで南太平洋の島々を巡った頃からゴーギャンの作品が大好きなんです。タヒチにいる気分にさせてくれます。(笑)

『オルセー美術館』続きも期待してます〜

aoitomo

rinnmamaさんからの返信 2015/06/12 17:00:13

RE: ゴーギャンの絵も大好きです！

aoitomoさんへ

梅雨の晴れ間に、庭の梅を取ってもらいました。
1キロくらいありそうです。aoitomoさんの苦手な梅干も明日に漬け込み
します。もちろん、和歌山産ですよ（笑）
実は、先日挙式しました、お嫁さんも梅干が苦手です＾＾

> 『ベルサイユ宮殿』
> ストで閉鎖される時もあるのですね〜
> ツアーで来た人も観光できませんね。
> rinnmamaさんは何度も来られているので、
> これはこれで珍しい状況が見れて、良かったのかも〜
> 裏口の門番さんの対応は特別待遇ですね〜
> やさしい方もいるものです。(笑)
> 慣れない観光客だと頭が真っ白になってしまいますが、
> rinnmamaさんは手慣れたもの、パリ市内散策は楽しめたことでしょう〜

＊＊私は2回目ですのでいいのですが、予定してきた方はガッカリですよね！
次に来れるか分からないですしね〜〜
フランスは本当に平気でストをしますから・・

セーヌ川沿いは、もう苦労して歩いたので、プチベテラン（笑）
今回で更に知識が増しましたので、次回もうろうろ散策したいです。

地下鉄が怖いといいますので、バスでとおもっていましたが、東京と
同じで歩けてしまいますよ。。
ブラブラしますと目指さなくても、素敵なお店を見つけられてしまいます。
ブラタモリ・・・です。

> 『オルセー美術館』
> ゴッホとゴーギャンの企画展があったのですね〜
> 有名な作品が目の前で見てれ撮影もOKなのがいいです。
> 数々の有名作品が簡単に撮影できるなんて日本では考えられないですね。
> さすがオルセー美術館です。
> ダイビングで南太平洋の島々を巡った頃からゴーギャンの作品が大好きなんです。タヒチにいる気分にさせてくれます。(笑)
>
> 『オルセー美術館』続きも期待してます〜
>
＊＊ゴッホ・ゴーギャンの有名作品が勢ぞろい・・
タヒチ・・憧れのボラボラ島。数日で帰国なってしたくなくなるでしょうね！

パリって素敵なんですが、空気が閉鎖的・閉塞な感じなんですよね・・
11月に行った時は、曇天の空に息苦しさも感じました。
それも、魅力という人もいますが・・

明るい雰囲気を求めてプロヴァンスに行ったり、タヒチにいったゴーギャン
の気持ちも分かる気がします。
南に向かうだけで、心が開放されるんですよね・・

オルセーの編集が終わりました。フランスは芸術に対しては寛容な国
だと思います。今回は、遠慮しながらも写真を写してきました。

また、オルセーの旅行記に、ご訪問をお願いいたします。

rinnmama

ログインして返信する
pedaruさん 2015/06/10 05:32:22

パリ

rinnmamaさん　お早うございます。

初めての海外旅行でパリに行ったことがあります。ベルサイユ宮殿がストライキで見られないなんてガッカリですね。

でもさすがrinnmamaさん、しっかり中に入れてもらって写真を撮っていましたね。これは貴重な写真です。

オルセー美術館では本で見た絵がたくさんありましたね。現実に見られるなんて羨ましい限りです。　pedaruのパリでの心残りはオランジュリー美術館を優先したために、オルセー美術館に行けなかったことです。

オルセー見ずして印象派を語ることなかれ、という言葉がありますが・・・（pedaruが勝手に言っているだけですが）rinnmamaさんにその一端を見せていただきありがとうございました。

pedaru

rinnmamaさんからの返信 2015/06/12 16:27:21

RE: パリ

pedaruさん、こんにちは

お返事がおそくなり、ごめんなさい。

>> 初めての海外旅行でパリに行ったことがあります。ベルサイユ宮殿がストライキで見られないなんてガッカリですね。

＊＊初海外がパリなって素敵ですね・・
ヴェルサイユ宮殿はご覧になられたのでしょうか？
私は2度目の海外がイタリア・パリでして、その時にOPで行きました。
>
> でもさすがrinnmamaさん、しっかり中に入れてもらって写真を撮っていましたね。これは貴重な写真です。

＊＊裏の門番係りさんはフレンドリーな方でした＾＾
門扉の中に手を差し込んで写していたら、中にいいよと・・（笑）
明日おいでよと言われたので、もうパリを離れるのよ〜といいましたら、
残念！と・・組織の中で働いていますが、良い人はいるものです。

> オルセー美術館では本で見た絵がたくさんありましたね。現実に見られるなんて羨ましい限りです。　pedaruのパリでの心残りはオランジュリー美術館を優先したために、オルセー美術館に行けなかったことです。

＊＊今回は上階にいけなかったので、pedaruさんの奥様のモデルの
日傘の女性は見れませんでした＾＾（国立新美術館では見ましたが）

私は反対にオランジュリーに入っていないのです。
つい、オルセーに長居をしてしまうのですよね〜〜
>
> オルセー見ずして印象派を語ることなかれ、という言葉がありますが・・・（pedaruが勝手に言っているだけですが）rinnmamaさんにその一端を見せていただきありがとうございました。
>
＊＊オルセーの編集が終わりました・・
有名どころでは無い絵画ですが、女性中心にまとめました。

pedaru画伯のお目にかかる絵画があるといいのですが・・・

オルセーやパリ市内の美術館の、収蔵の奥深さに感激です・・
ピカソ美術館は撮りすぎて収拾がつきません。。

次のオルセーにお越しいただけましたら幸いです。
ありがとうございました。

rinnmama

ログインして返信する
ろこままさん 2015/06/10 01:43:56

唖然としますよね。。。

rinnmamaさん、こんばんは。

ベルサイユ宮殿。。。ストするんですかぁ。。。
お目当ての観光客は。。。ガッカリですよねぇ。。。
豪華絢爛な夢の宮殿。。。一度は見てみたいです〜

綺麗な街路樹の中の散策は、気持ち良さそうですね。
そして、ビールで一息ついて。。。たまりませんね〜

オルセー美術館の数々の名作。。。
家に居ながらにして見せていただきまして、なんとも贅沢です。。。
ありがとうございます〜

一人旅ですが、４トラのお友達とのお出かけや会食も楽しまれ。。。
素敵なリフレッシュですね〜

ゆすらうめ。。。ツヤツヤと美味しそうです。
rinnmamaさん家のお庭は、いろんなものが出てきますね〜
枚数が多くなっても、頑張って載せてくださいね。
何時も、楽しみにしてまーす　(*^。^*)

。。ろこまま。。

rinnmamaさんからの返信 2015/06/11 23:38:56

RE: 唖然としますよね。。。

ろこままさん、こんばんは

>> ベルサイユ宮殿。。。ストするんですかぁ。。。
> お目当ての観光客は。。。ガッカリですよねぇ。。。
> 豪華絢爛な夢の宮殿。。。一度は見てみたいです〜

＊＊フランスは結構ストをするようですよ！
本当にプンプンですよね！日程も組んで出かけているのですからね〜〜
怒る矛先がないから、困ったものです・・

豪華絢爛の鏡の間・・1回見ればいいかな〜〜
ぜひ、お調べしてからお出かけくださいね（＾＾）
花のある時期が綺麗で良いと思います。
>
> 綺麗な街路樹の中の散策は、気持ち良さそうですね。
> そして、ビールで一息ついて。。。たまりませんね〜

＊＊お昼を食べたかったのですが、入ったらイマイチの感じで＾＾
ビールだけになりました。。。
>
> オルセー美術館の数々の名作。。。
> 家に居ながらにして見せていただきまして、なんとも贅沢です。。。
> ありがとうございます〜

＊＊次がオルセーですが、紙面が足りなくてゴッホとゴーギャンを
切り離しました。。有名な絵ばかりですので、新鮮味がなかったですね
でも、次回は珍しい絵画もありますので、楽しんでくださいね。

> 一人旅ですが、４トラのお友達とのお出かけや会食も楽しまれ。。。
> 素敵なリフレッシュですね〜

＊＊今回のパリは一人ではなかったので、お食事は寂しくなかったです。
一人旅の辛さは食事どきですね・・
外国はファミリーかカップルが多いので、夕食は特に寂しいのです。

> ゆすらうめ。。。ツヤツヤと美味しそうです。
> rinnmamaさん家のお庭は、いろんなものが出てきますね〜
> 枚数が多くなっても、頑張って載せてくださいね。
> 何時も、楽しみにしてまーす　(*^。^*)
>

＊＊ゆすらうめの木は、お隣さんとの境界線にあるのですが、お隣も
ボサボサなので（笑）お互い様でと・・・梅雨の晴れ間に選定します

でも、年をとってきたら、手入れも大変ですので、もう少しの趣味ですね！

初めてらっきょうを漬けました・・ろこままさんはつけますか？
以前は母や姉が漬けてくれたのですが、最近は無いので少し購入でした。
でも夫が酒のつまみに欲しいというので、テキストを見ながらチャレンジ。

さてさて、お味はどうでしょうね＾＾

梅雨にはいりましたね・・
体調管理・お気をつけてくださいね〜〜

rinnmama

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zunzunさん 2015/06/09 22:44:39

油断できない国ですよね。

rinnmamaさん、こんばんは〜☆

ベルサイユがストでしたか〜。
ベルサイユまで行ったのに残念ですよね。
フランスは突然ストを決行しますよね。
我家はルーブルで朝早くに並んでいて、開館時間になってもオープンしない、、、何でって思っていたら、ストって書いた紙が張り出されて終わりでした。その時はオルセーへ行きました。それからルーブルへはまだ行けていません。

rinnmamaさん、街歩きが楽しそうですよ♪
石鹸のお店にお菓子屋さん、ゼリーは濃厚で美味しかったのですね。
食べたいなぁ〜〜〜！

パリではオルセー大満喫ですね〜！！
オルセー美術館って観たい絵があり過ぎて困ります^^

夜はippuniさんと韓国料理って、いいな♪
とっても美味しいそう。
ヨーロッパを旅行しているとアジアの味に出会うとホッとしませんか〜！

オマケのゆすらうめも食べてみたいですよ^^

zun

rinnmamaさんからの返信 2015/06/10 15:56:40

RE: 油断できない国ですよね。

zunzunさん、こんにちは

梅雨になり〜〜〜困る事。
娘宅に行くまでの為に、去年から雨靴を探しているのですが・・
意外とお気に入りを探すのは難しいね！
でも、英語の先生（若くて足長し・・）が男物のいわゆる定番長靴を
履いているのですが、かっこよくて様になっています。
（別物の長靴に見えます・笑）
>
> ベルサイユがストでしたか〜。
> ベルサイユまで行ったのに残念ですよね。
> フランスは突然ストを決行しますよね。
> 我家はルーブルで朝早くに並んでいて、開館時間になってもオープンしない、、、何でって思っていたら、ストって書いた紙が張り出されて終わりでした。その時はオルセーへ行きました。それからルーブルへはまだ行けていません。

＊＊ルーブルも聞きますが、そんなに突然するんですね！やはり、公務員。
フランス人って人の事を思っていない所がありますね・・
でも、オルセーが休館日でなくて良かったですね(激込みだったのでは）

ルーブルの学芸員さんも、暇なのかウロウロしながら、おしゃべりに白熱・
夢中な人やら、不機嫌そうに座っていたり・・
沢山働いているので、フランス人観察も面白そうですよ＾＾

広いので同じ所をウロウロして、入り口の係員を見て確認したりします・笑
（オット〜〜〜さっき見た人だ〜〜と。）

rinnmamaさん、街歩きが楽しそうですよ♪
> 石鹸のお店にお菓子屋さん、ゼリーは濃厚で美味しかったのですね。
> 食べたいなぁ〜〜〜！

＊＊あの時は、例年なく暑かったそうで、いつもならチョコも平気な時期
ですのに、さすがにヴェルサイユでは止めました。
ゼリー、濃厚で美味しいのですが、お値段もそれなりに・・・
彩果の宝石が大好きで、食べ過ぎるので少しづつ購入しています（笑）
それより、もっと濃厚でしたよ・・

パリではオルセー大満喫ですね〜！！
> オルセー美術館って観たい絵があり過ぎて困ります^^

＊＊オルセーもルーブルも、あちらこちらに貸し出ししますから、運も
ありますよね。展示も変えますので、見たい絵画を探しまわります＾＾
>
> 夜はippuniさんと韓国料理って、いいな♪
> とっても美味しいそう。
> ヨーロッパを旅行しているとアジアの味に出会うとホッとしませんか〜！

＊＊今回は韓国料理に出会えて良かったです。
日本食より異国の味ですしネ！美味しかったです。。

ルーブルで1日すごした日も、探すのが面倒なので、初日の韓国料理店に
行ってしまいました。お腹もちもいいし、野菜が取れるのがいいですよ・・
今度、パリに行かれたら、立ち寄ってみてくださいな！
>
> オマケのゆすらうめも食べてみたいですよ^^
>
＊＊ゆすらうめ・・特別、美味しいわけではないですが、素朴な味は
昔なつかしい味ですかしらね〜〜

梅も色づき始めました・・

rinnmama

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norisaさん 2015/06/09 20:09:03

スト！？ですか？

rinnmamaさん

こんばんわ。

ベルサイユ宮殿がストですか？
(正確には係員のストですね！）
何ともはた迷惑な話ですが、彼らは国家公務員ではないのかな？？
他国の観光客も怒りますねーー。

さて、オルセー美術館。
素晴らしく有名な印象派たちの名画が勢ぞろいしていますね。
お写真もキレイに写っています。

次回はオルセー特集ですね。
楽しみですし、rinnmamaさん独自の見解もお待ちしています！（笑）

norisa

rinnmamaさんからの返信 2015/06/10 14:52:40

RE: スト！？ですか？

norisaさん、こんにちは

いよいよ梅雨ですね・・
昨日、梅を6キロ購入してきて、梅干作りの始まりです・・
らっきょうを初めて漬けてみました（夫が酒のつまみに欲しいとの事）

> ベルサイユ宮殿がストですか？
> (正確には係員のストですね！）
> 何ともはた迷惑な話ですが、彼らは国家公務員ではないのかな？？
> 他国の観光客も怒りますねーー。

＊＊公務員だそうです＾＾
後で調べたら開門も、9時きっかりにしか開けないとか・・・
ルーブル・凱旋門・ノートルダムも・・公務員ですからストありですよ・・

門をガチャガチャしていた人も・・
パリ郊外まで、わざわざ来て閉館なってね〜〜プンプンです！
私のような不埒な考えの人はいいですが・・
>
> さて、オルセー美術館。
> 素晴らしく有名な印象派たちの名画が勢ぞろいしていますね。
> お写真もキレイに写っています。

＊＊ちょうどゴッホ・ゴーギャンの特別展でしたので、所蔵絵画の
蔵出し状態で、大満足でした。
ビデオカメラで写すと、ガシャと大きな音がするので、周りに人がいない
時に・・でも、企画展なので途切れなくて、苦労しました。
>
> 次回はオルセー特集ですね。
> 楽しみですし、rinnmamaさん独自の見解もお待ちしています！（笑）
>
＊＊有名絵画は皆様にお任せ＾＾

私に絵画のコメントは無理です（笑）
ただ、好きでみているだけですから・・

でも、次回の表紙の写真の絵画だけは、今回の一押しですのでお楽しみに・・・

rinnmama

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