2015/05/03 - 2015/05/13
24位(同エリア191件中)
Juniper Breezeさん
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南ドイツを旅行で訪れるのは、実は19年ぶり! 1996年の夏休みに、伯母に初めてのヨーロッパ旅行に連れて来てもらった時は、日本から添乗員が同行するJTBの高額なツアーの参加! あの頃はまだ、ヨーロッパどころか海外旅行計画自体にも目覚めていなかったので、言葉の通じない外国にはパッケージツアーで訪れるのが当たり前だと思ってたし、安心していました。 まぁ、あの頃は英語も喋れなかったし、インターネットも普及してなかったので、自力で色々と調べるというのも限界があったしね…!
去年の冬にイタリア旅行に行って以来、母親とのヨーロッパ旅行にハマり、今年はどこに行こうかな♪と計画していた時、ある旅番組でロマンティック街道の都市を巡る南ドイツが特集されていたのを観ました! 19年前の旅行では、全ての観光地を団体で観光バスで巡ったので、その時に訪れた有名な街に、列車や路線バスで便利に行けるなんて思ってもみなかったんですよね…。 そして、ノイシュヴァンシュタイン城が南ドイツのミュンヘンの比較的近く(日帰りできる距離)にある事も、その時(去年)初めて知りました! 実際に行ったことがあっても、自分で調べないとここまで知らない & 覚えようともしないもんなのね^^;
これは、ツアーに参加せずとも、何とか自力で行けそう♪と思い、母親に話をしたことをきっかけに、今年のヨーロッパ旅行の行き先が決定したのです!
19年前の旅行と色々と比べたい事はたくさんあるのですが、何せ当時の写真が残ってない(爆)というのと、面白いほど私自身が詳細を覚えていないので、色々とうろ覚え…。 ほぼ初めて訪れる観光スポットのような感じで旅行記を書こうと思います!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
思う存分ヴィース教会を見学し、美味しい朝食を楽しんだので、次の場所へ移動です!
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利用するのは、数分遅れてやってきたバス、9606番のフュッセン行き。 もちろん1日乗車券が使えます。
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先ほど来た道を戻ります。 田舎道を30分ほど走って…
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ホーエンシュヴァンガウのバス停で下車。 ノイシュヴァンシュタイン城などを見学に来た場合の、最寄りのバス停です。 このバス停の案内の時のみ、英語もありました。
このバス停には有料のトイレがあり、50セントでした。 去年イタリアに行った時は、公衆トイレはどこもかしこも有料だったイメージだけど、ドイツでは有料トイレはここしか利用しなかったな…。 -
山の上の方に、ノイシュヴァンシュタイン城が見えます!
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バス停から上り坂を5分ほど歩いた場所にあるチケットセンターです。 お城を見学する場合は、事前予約の有無に関わらず、必ず立ち寄る場所です。
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緑のレーンが予約ナシ、赤のレーンがネットでの事前予約をしてきた人の列です。 まだ繁忙期になってない5月の土曜日の午後でしたが、予約ナシのレーンは30分待ちくらいでした。 夏休みはもっと凄い行列でしょうね!
私は事前予約をしてきたので、赤のレーン。 列に並んでる人は3人しかいなく、5分ほど待ってすぐ案内してもらえました! 手数料(1つのお城予約に1.80ユーロほど)をちょっと払っただけで時間を有効に使えるので、私は迷わず事前予約派です! まぁでも、お金がもったいないとかじゃなくて、ただ単にその日の予定を決めず、行き当たりばったりで旅をするタイプの人は、混んでようが空いてようが予約しないんだろうけど…。 -
事前予約ありの窓口は1つのみ、予約ナシの人用の窓口は7か所くらいあった模様。 予約ナシの人は、この場で料金を見ながら、どのお城に行くかを決めたりもするので、時間もかかりそうですね。
ちなみに私たちは、ホーエンシュヴァンガウ城とノイシュヴァンシュタイン城の二城を見学するコンビチケットを事前予約。 両方のお城の入場料が合計23ユーロ、予約手数料が3.60ユーロでした。 -
ノイシュヴァンシュタイン城に行くには、シャトルバスと馬車、徒歩の3つの方法があり、バスが1番安くて便利なのですが、タイミング悪くシャトルバスが走る道路が工事中でバスが運行されていない期間だったので、その注意書きが貼ってあります。 私は、日本からホームページでチェックして知っていました。
予約確認書に、受付締め切り時間は書いてあり、同日の締め切り時間前ならいつチケットと交換しても良いのですが、早めに行ったらちょっと早めの時間に変更してくれるのかな?って期待したのですが、予約通りの時間でした(まぁ、そうじゃないと事前予約の意味ナイしね)。 ヴィース教会からのバスが遅延する事もなかったので、1時間以上早くお城のチケットとの交換完了です! -
まだ相当時間があるので、近くのお土産屋さんを物色。 お城に行く前にお土産屋さんを見てどうする?!って感じもするけど、お腹もいっぱいだし、特にやる事なかったのよね…。
19年前に来た時にも、ミニサイズのお城の絵を記念に買ったなぁ。 -
お土産屋さんの建物もメルヘンチックでかわいい!! 見てるだけで飽きないわ〜。
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シャトルバスが運休なので、ノイシュヴァンシュタイン城までは馬車を利用するつもりだったけど、最初に見学するホーエンシュヴァンガウ城までは徒歩で行くのでそろそろ向かおうかな。
こちらはホーエンシュヴァンガウ城に向かう馬車乗り場。 屋根(幌?)の色で区別されているようです。 ホーエンシュヴァンガウ城まではそんなに遠くないからか、馬車もあんまりお客さんがいませんね。 それなのに、ノイシュヴァンシュタイン城に行く馬車と同じ値段っていうのは何故なのかな。 -
丘の上に建つ黄色いお城、ホーエンシュヴァンガウ城。 ルートヴィヒ2世が幼年時代を過ごしたお城だそうです。
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距離があるわけじゃないんだけど、この坂が結構急で!! 徒歩で行く場合、地図を見ると30分と書いてあるけど、そこまではかかりません。 結構年配の観光客も徒歩で上ってる人をたくさん見かけました。
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やっと、入り口付近に到着! 早めに来ちゃったので待ち時間が発生したのですが、ここでシャワー発生! 10分ほどで止んだから良かったけど。 やっぱり山の天気は変わりやすい?!
ホーエンシュヴァンガウ城 城・宮殿
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引き換えた手元のチケットの番号と照らし合わせて、自分たちの番号が表示されたらやっと入場できます。 数名ずつ、10分毎に入場というペースですね。
お城の中でも、自由に見学できるわけではなく、イヤフォンガイド片手に団体でぞろぞろと見学して行きます。 写真撮影はお城から外を眺めることの出来る場所一ヵ所以外は不可能です。 ルートヴィヒ2世はこういう景色を眺めていたんだろうな…という気分にはなりますが、この旅行記に載せるような写真ではなかったので、割愛します。 -
ホーエンシュヴァンガウ城の見学を終えて、外に出てきたところ。 次に向かうは、遠くに見えるノイシュヴァンシュタイン城です!
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シャトルバスが運行されていないという事で、馬車乗り場に来てみたのですが、かなりの行列…。 1台の馬車にMAXで12人くらい?しか乗れないのと、馬車ですからスピードが遅い! そしてバスが運休だからと言って馬車の台数を増やす…といったサービスは特にナイらしく(まぁ、馬の数にも限りがあるだろうし)、なかなか列が進まない…。
多分2台後の馬車になら確実に乗れるかな?っていうところまで列が進んだところで、次の馬車が来る気配が全然なくて、せっかく早めにチケットと引き換えたけれどノイシュヴァンシュタイン城の見学時間に間に合わなくなるかも?!という時間が近付いてきたので… -
泣く泣く馬車利用を諦め、結局徒歩で向かいます。 ホーエンシュヴァンガウ城に向かう時の急坂と比べると楽ですが、この緩やかな上り坂を40分も歩くのって結構キツイよね?! まぁでも老若男女、世界中の観光客が歩いてノイシュヴァンシュタイン城に向かっているので、私たちも徒歩で向かいました!
この日は朝から曇っていたので、初めてお天気の神様にそっぽ向かれた?!って思いながらの出発だったけど、曇っている分気温も低いので、汗かかなくて良かったかも! -
坂道を10分ほど歩いていたら、ノイシュヴァンシュタイン城からの馬車が2台連続で下ってきました! でも時間的に、この馬車が坂の下まで到着して、お客さんを降ろして、ちょっと休憩してそれからの再出発だろうから、やっぱり馬車を待たず、歩いてお城に行く事にして正解だったね!と母親と話していました。
途中で折り返してきた馬車に追い抜かれたら悔しい!って感じだったけど、最後まで馬車に追い抜かれることはなく、私たちの方が先にお城近くに到着したしね! -
ノイシュヴァンシュタイン城が目の前に! ディズニーランドのシンデレラ城はこのお城をモデルに作られたとも言われているので、テンション上がりますね☆ インターネットによっては、眠れる森の美女のお城のモデルになったって書かれた物もありますね。 私、海外の、眠れる森の美女のお城があるディズニーランドに行ったことナイな、そういえば…。
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お城の見学の時間までにまだ時間があったので、先にお城全体を見渡せるマリエン橋に行って写真を撮っちゃおう!ということで向かいます。
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イチオシ
木の陰から見えるノイシュヴァンシュタイン城、なかなかステキだわ〜!
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イチオシ
角度的に、お城のバルコニーからも同じような景色を望むことが出来たけど、丘の上から湖と山々、ホーエンシュヴァンガウ城を望むことの出来る場所があり、ここは素晴らしい撮影スポットですね!
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ノイシュヴァンシュタイン城の目の前からマリエン橋までは徒歩20分と表示されていました。 でも坂も急で、何気にお城までの徒歩40分よりもずっとキツく感じたわ〜!!
19年前にお城を訪れた時は、多分シャトルバスを利用したので(全く覚えてないけど)、マリエン橋の近くに降ろされ、多分そこからこういう林っぽいところをちょっとだけ歩いた記憶がうっすらと残っています。 で、この道の傍らの、切り株の上とかに絵描きの人が何人かいて、ノイシュヴァンシュタイン城の絵を描いてて、その場で売ってたのを数枚買ったんですよね。
あの頃はまだユーロじゃなくてドイツマルクでしたけど、その絵を買う時は日本円の千円札のほうが喜ばれたんですよね。 あの頃は何も考えずに千円札で払ってたけど、今になって考えてみると、日本円だとかなり損する計算だったんだろーな…みたいな。 そんなことも分からない時に海外旅行行くのはもったいなかったですね。 -
マリエン橋は、人でごった返しています!
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イチオシ
曇ってて青空じゃないのがちょっと残念ですが、山の上で霧とかが出てて橋からのノイシュヴァンシュタイン城がちゃんと見えなかったらどうしよう…?ってちょっとだけ思ってたくらいなので、その心配はなく、ハッキリくっきりお城を見渡すことが出来て嬉しい!!
こんな感じでお城の全形を見渡る為には、マリエン橋まで来ないとならないので、上り坂を頑張って良かった〜!マリエン橋 建造物
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2度目のマリエン橋! 19年前にこの場所で写真を撮った時は、自分自身でブロックしちゃってお城の半分が写ってない(爆)という失態を犯したのですが、 (http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=25154294 )今回はちゃんとお城全体を入れての撮影成功!(笑)
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そろそろ見学の時間が迫ってきて、遅れると入場できないので、お城の近くに戻ってきました。 帰りはほとんど下り坂だったのでラクラク! 望遠鏡で見ると、先ほどまで自分たちがいた、マリエン橋をみることが出来ます。 あんな遠くまで歩いて行ってたんだね!
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このエリアは何となく覚えています…。 19年前は、国旗のマークが並んでいて、その国ごとにある程度の人数が集まったらガイドツアー開始って感じで、私たちは日の丸マークの下に並んでいたけど、結構待たされた記憶があります。 そんなにたくさんの観光客が訪れない国からやってきた人たちはかなり長く待たされるって事だったのかな…。
ノイシュヴァンシュタイン城 城・宮殿
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現在は、こんな便利なシステムになりました!
ホーエンシュヴァンガウ城の時と同じで、時間になったら入場。 通路や階段が狭いからか、リュックは前に背負ってね!と係員に注意されました。 東京の朝の通勤ラッシュの時みたいなマヌケな格好になり、ガイドツアーの説明を聞きます。 -
おそらく、昔とガイドツアーのコースは変更にはなってないと思うんだけど…、城内の様子は全くと言って良いほど覚えてなくて、初めて行った観光地という感じでした。 思ったよりも、階段の上り下りがキツくて、息が上がってしまいました。 多分、お城の見学の後だったら、マリエン橋に行く気力は残ってなかったと思うので、先に行っちゃって大正解!って思いましたよ〜!
ノイシュヴァンシュタイン城も内部の撮影は禁止ですが、最後にバルコニーからの眺めを撮る事は出来ます。 そのまま眺めだけを撮ると、先ほどマリエン橋に向かう途中の丘の上の撮影スポットからの写真と全く同じになってしまうので、ベランダの柱をわざと入れてみました。 このお城に住み始めてわずか102日で廃位、城からも追い出されたルートヴィヒ2世ですが、この景色はおそらく彼も見てるよね…そして、「I'm the king of the world!」って思ってたに違いない…(実際に、バイエルン地方のKingだったけどさ) -
出口の近くには、ノイシュヴァンシュタイン城の模型が飾ってあり、360度の角度から見ることが出来ます。
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帰りはずっと下り坂で楽だし、どちらにしても馬車の運行時間は既に終了してたようなのでまた歩いて帰ります。 途中で、アイスを買って休憩! 疲れていたからか、甘いのが尚更美味しく感じた〜!
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結局馬車に乗る事は出来なかったけど、誰も観光客がいなくなった馬車乗り場で、母親が写真を撮りたいというので、1枚パチリ☆ 今日もお互い、良く歩いたね! ちなみに万歩計を見ると、この日は18000歩弱! 旅行中、距離的には毎日同じくらい歩いてるけど、さすがにこの日は上り坂を歩いた距離が長かったので、いつもよりはカロリーを消費してました^^
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バス乗り場に戻り、フュッセン駅まで戻ります!
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事前に時刻表を調べて写真に撮っておいたので、早めにバス停に到着してよう!という事で行ったのですが、18:20くらいにバス停に到着した時には既にバスが待ってました。 そして、驚いたことにその場所にいたお客さんたちを乗せたバスは18:25になる前に出発(笑)。 しかも、バスが満席でこれ以上乗れない状態…とかじゃないのに…。 時刻表なんてあってナイようなものなのかしら?!
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フュッセン市内に戻ってきました! 何気に、ちゃんとした食事は朝食以来なので2人ともお腹ペコペコ! 今夜の夕食も既に決めてあるので、レストランまで歩いて向かう事にしましょう!
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連日、ドイツ料理やサンドイッチばかりだったので、たまにはイタリアンでもどう?ということで、4トラには特に載ってなかったけど、Trip Advisorでクチコミランキングが高かったイタリアンのお店を下調べしておきました。
Il Pescatore
Franziskanergasse 13
87629 Fussen
Phone# +49-8362-924343
http://www.ilpescatore-fuessen.de/リストランテ ピッツェリア イル ペスカトーレ ピザ
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喉がめちゃくちゃ乾いていたので、私はmediumサイズのオレンジジュース。 ここでもやっぱり、With water?って聞かれました^^; Waterを入れちゃったら、果汁100%が楽しめないのにね…。 母親はコカコーラを注文。 メニューには、コーラが2種類載ってて、(ドイツの?)コーラと、オリジナル・コカコーラ。 オリジナルの方が若干高かったけど、やっぱり味が違うのかな〜?
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マルゲリータピザはなかなか美味しかったです! 母は、去年のイタリア旅行を思い出したようです^^
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シーフードリゾットは、味は良かったけどちょっと塩辛すぎな感じ…。 ビールとかお酒と一緒に食べればちょうど良く感じるのかな…。
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帰りはぐるっと回って、今まで歩いた事のない道を通り、ライヒェン通りに出てホテルに戻りました。 ホテルに着く前に、噴水があったので記念写真! 後ろのパステルカラーの建物がステキ! ホテルの数軒隣にスーパーがあったらしいけど、既に閉店してました! 知っていれば1度くらいは買い物に来れたのに〜!
全てがゆっくり流れる、フュッセンという小さな街を満喫し、明日はまた別の街へ移動です!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ぽぽろんさん 2015/10/22 11:44:27
- 自力で行けるんですね〜
- Juniper Breezeさん こんにちは!
旅行記にコメントをいただいたぽぽろんです。
私もビール飲めないので、タイトルに惹かれ、かつノイシュヴァンシュタイン城(最近言えるようになった)にもいつか行きたいと思ってたので、まずはこちらの旅行記から拝見しました〜
昔ツアーで行った時の記憶があんまりないってすごくわかります
楽な分、ツアーは記憶に残らないってとこありますよね。
しかし、英語もそれなりにしか話せないので、ヨーロッパはさすがにツアーかなぁと思っていただけに、自力で行かれた体験談を拝見して俄然興味がわいてきました!
世代や旅のスタイルが近い気がしますので、他の旅行記も拝見して、参考にさせていただきます(^^)
- Juniper Breezeさん からの返信 2015/10/27 09:50:46
- RE: 自力で行けるんですね〜
- ぽぽろんさん、おはようございます。 ドイツの旅行記への投票ありがとうございます。 私も、2年半前にイタリア旅行に行くまでは、英語圏でない国に行くにはやっぱりツアーかな?って思っていたんです。 でも、列車で移動しやすい陸続きのヨーロッパは、計画は大変だけど、個人旅行もなかなか楽しかったので、オススメです。 ドイツは、私はストライキのナイ時期にもう1度行きたい!って感じです(笑)。
これからもどうぞよろしくお願いします。
Juniper Breeze
> Juniper Breezeさん こんにちは!
> 旅行記にコメントをいただいたぽぽろんです。
>
> 私もビール飲めないので、タイトルに惹かれ、かつノイシュヴァンシュタイン城(最近言えるようになった)にもいつか行きたいと思ってたので、まずはこちらの旅行記から拝見しました〜
>
> 昔ツアーで行った時の記憶があんまりないってすごくわかります
> 楽な分、ツアーは記憶に残らないってとこありますよね。
>
> しかし、英語もそれなりにしか話せないので、ヨーロッパはさすがにツアーかなぁと思っていただけに、自力で行かれた体験談を拝見して俄然興味がわいてきました!
>
> 世代や旅のスタイルが近い気がしますので、他の旅行記も拝見して、参考にさせていただきます(^^)
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