2014/10/29 - 2014/10/30
425位(同エリア1502件中)
元カニ族さん
2014年10月30日、京都大学農学部農林経済学科卒業50周年同期会の二日目は、ゴルフ組と観光組に分かれました。観光組は教養課程の1年生を過ごした宇治分校跡の視察と、付近の黄檗と宇治の観光です。
この日朝、おごと温泉から、京都経由JR奈良線で「黄檗」に向かい、まず「黄檗山萬福寺」を訪れました。その後前回紹介した京都大学宇治分校跡を視察して、昼食。その後、京阪電車で宇治に向かい、宇治川周辺を散策しました。
写真は、黄檗山萬福寺の三門をくぐる同期生たちです。
- 同行者
- その他
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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この日、訪れる地域の地図です。
「黄檗」にはJR奈良線「黄檗駅」と京阪電車奈良線「黄檗駅」があり、両駅の西に「京都大学宇治分校跡」、東に「黄檗山萬福寺」があります。またその南に、宇治川を挟んで宇治市の中心部があります。 -
図は「黄檗山萬福寺」の全景です。
この寺は1661年に中国僧隠元(いんげん)禅師によって開創されたものです。萬福寺の伽藍建築・文化などはすべて中国の明朝様式です。隠元は隠元豆を日本に伝えたことで有名ですが、そのほか美術・建築・印刷・煎茶・普茶料理、西瓜・蓮根・孟宗竹(タケノコ)・木魚などを日本に伝え、当時の江戸文化に影響を与えました。中国僧隠元(いんげん)禅師によって開創されたお寺で、伽藍建築・文化などはすべて中国の明朝様式です by 元カニ族さん黄檗山萬福寺 寺・神社・教会
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大きくそびえる三門です。
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まず三門から入って行きました。
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三門をくぐって、参道を進みました。
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参道の先には天王殿があります。
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天王殿に着きました。中国寺院では一般的に玄関となるお堂で、弥勒菩薩(布袋)が祀られていました。
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天王殿の四天王です。
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天王殿の四天王です。
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天王殿の後ろにある大きな「大雄寶殿」(本堂)です。
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「大雄寶殿」(本堂)です。
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「大雄寶殿」(本堂)です。
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「大雄寶殿」(本堂)には、本尊の釈迦如来座像が安置されていました。
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ほかに十八羅漢像も安置されていました。下写真はその一部です。
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「大雄寶殿(だいおうほうでん)」の後ろには、説法をする「法堂(はっとう)」がありました。
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「法堂(はっとう)」の前面にある「卍くずし」の勾欄(こうらん)が中国風を醸し出していました。
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斎堂(さいどう:僧侶が食事をするところ)の前には魚の形をした開版(かいぱん)が吊るされていました。これは時を報せる法具ですが、日本の木魚の原型といわれています。
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この後、前回紹介した「宇治分校跡」を視察して「きはだ」にて昼食。
そして京阪電車で宇治に向かいました。写真は京阪電車「宇治駅」です。昔とすっかり変わっていました。 -
宇治川に架かる「宇治橋」です。昔より広くなっています。この橋は渡らずに宇治川の東岸を上流に進みました。
宇治橋は日本三古橋の一つです。 by 元カニ族さん宇治橋 名所・史跡
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まず「宇治神社」を訪れました。
宇治神社は隣接する宇治上神社と対をなしています。本殿は鎌倉時代のもので、重要文化財です。 by 元カニ族さん宇治神社 寺・神社・教会
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鳥居をくぐり、階段の先にある「中門」に向かいました。
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「中門」の前に「智慧の輪」がありました。
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宇治神社の隣に「宇治上神社」があり、この神社は「古都京都の文化財」のひとつとして世界遺産リストに登録されています。
ユネスコの世界遺産に「古都京都の文化財」の構成資産の一つとして登録されています。 by 元カニ族さん宇治上神社本殿 拝殿 寺・神社・教会
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創建は古く、平安時代に平等院が創建されると、鎮守社となりました。本殿は改修中でした。
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「清め砂」です。
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写真は宇治川です。宇治川は琵琶湖を源流とし、滋賀県では「瀬田川」、京都府では「宇治川」、大阪府に入って「淀川」と呼ばれて大阪湾に注いでいます
琵琶湖を源流とし、滋賀県では「瀬田川」、京都府では「宇治川」、大阪府に入って「淀川」と名前を変え大阪湾に注いでいます。 by 元カニ族さん宇治川 自然・景勝地
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宇治川沿いの道を南下して行きます。
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赤い橋があって、その下を急流が流れています。橋の左側には宇治発電所があります。
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次に「興聖寺」を訪れました。この寺は道元禅師が宋から帰国して1233年に日本初の純粋な禅道場として設立したのが始まりです。秋には紅葉の名所としても有名です。
写真は「石門」でここから、紅葉で有名な「琴坂」が始まります。道元禅師が宋から帰国して日本初の純粋な禅道場として設立したのが始まりです。 by 元カニ族さん興聖寺 寺・神社・教会
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竜宮造の三門です。
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唐風竜宮造の三門です。
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本堂の手前の「薬医門」です。
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写真は法堂(本堂)で伏見桃山城の遺構といわれています。
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写真は、法堂(本堂)の前にある枯山水の庭園です。
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「宇治川」沿いの道を戻ります。
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宇治川にかかる歩行者専用の「朝霧橋」を渡り、「平等院」に向かいました。
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宇治川を渡って「平等院」に向かいました。平安時代藤原頼通が建立した、というより「10円硬貨」に彫られているお寺です。今年改修され話題を呼び、入場に2時間半待ちとのことでした。
そこで宇治川堤より眺めようとしましたが、写真のように垣根があってよく見えません。学生時代は宇治川から良く見えました。しかも宇治川から見る平等院が最も綺麗でした。
時代の変遷でしょうか?そとから見えなくして今いました!!残念!!宇治川津堤から昔は鳳凰堂が良く見えましたが、今は垣根で見えなくなりました。 by 元カニ族さん平等院 寺・神社・教会
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垣根越しに、新しい鳳凰の輝きを眺め、ここで同期会の公式行事は終了としました。
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