2013/12/30 - 2013/12/30
201位(同エリア3877件中)
れいろんさん
2013年は我が家のイタリア旅行年でした。
年始をローマで迎え、GWはナポリ近郊、そして年越しはフィレンツェで。
最後のフィレンツェ年越し旅行記を途中で投げ出したままだったので、完成を目指します。
今は旅行記グループを作って、まとめられるので便利ですね。
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ドゥオーモのクーポラの上からフィレンツェの街並みを見下ろしたら、今度が全体の姿が見たいもの。
フィレンツェの町を一望できる人気スポット「ミケランジェロ広場」に行こうと考えていて、途中のトラットリアなんかもチェックしていました。
でも、お勧めされていると言うことは、人も多いに違いない!
それなら・・・。こちらは時間も少しかかるし、人混みを避けられるかも?
・・・ということで、フィエーゾレに行きました。
ローマ遺跡も残るこの町は、素晴らしいフィレンツェの展望台。
「バスに乗ってちょっと田舎に遠足」という気持ちにもなり、とても楽しかったです。
夜は4travelトラベラーのTさんと、初顔合わせディナーです。
TさんとはQ&Aや掲示板を通じてやりとりがありましたが、お会いするのは、この日が初めて!
Tさんは、イタリアのフィレンツェ周辺の小さな町を巡っていて、この日がイタリア最後の晩とのこと。それなら一緒に夕飯を食べましょうってお誘いしたんですよ~。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フィエーゾレ行のバスはアカデミア美術館そばのサン・マルコ広場から出ています。
空いた車内で嬉しいです。 -
バスは普通の住宅地などを経由し、だんだん登り坂を上って、
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およそ30分ほどでフィエーゾレのバス停に到着しました。
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ほうほう、ここはミーノ広場(Piazza Mino Da Fiesole )というのね。
広場の反対側のがっしりとした茶色の建物はフィエーゾレのドゥオーモです。 -
高い鐘楼を持つ古い建物。
(11世紀に建造され、13~14世紀に拡張された。)
あとで寄ることにして・・・ -
まず、フィレンツェの遠望が楽しめるというサン・フランチェスコ修道院(Convent San Francesco )へ行きます。
急坂を登る途中のリメンブランツァ公園 (Parco della Rimembranza )。 -
ここからのフィレンツェ方面の眺めが素晴らしい。
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おお、フィレンツェのドゥオーモだぁ。
アップで一枚。 -
リメンブランツァ公園 (Parco della Rimembranza )。
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修道院までのちょっとした休憩ポイントにもなっていて、誰でも足を止める場所です。
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公園から修道院までは、この坂道をひと登り。
石畳の緩い階段の、雰囲気のある道です。 -
登りきると、そこは修道院の前の小さな広場。
ここはローマ時代にアクロポリスがあった場所なんだとか。 -
サン・フランチェスコ修道院の見学を終えたのでしょうか?
大勢の人たちが下りていくところでした。 -
修道院(Convent San Francesco )の内部を見学されていただきます。(当時は無料)
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こじんまりと整えられた中庭。
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プレゼピオ(Presepio)が飾られています。
カトリックの国々では、東方の三博士が訪れたという1月6日まで「クリスマス」です。 -
狭い階段を2階に上がると・・・
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かつて修道士が住んでいたという僧房です。
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薄暗くて狭い房が並んでいます。
祈りと労働・・・ -
清貧の生活の中、神と自分に向き合う日々。
私には想像がつかないけれど、現在もそういう生き方を選ぶ人たちもいるんですよね。 -
声を潜めるように見学した修道院を後に、バス停のある広場(Piazza Mino Da Fiesole )へ戻ります。
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広場からサン・フランチェスコ修道院へ至る道(サン・フランチェスコ通り)は、石畳でこんな急坂です。
奥にフィエーゾレのドゥオーモの鐘楼が写っています。 -
ミーノ広場(Piazza Mino Da Fiesole )に戻り、フィエーゾレのドゥオーモも見学します。
シンプルな -
水盤だったかなぁ・・・。
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フィエーゾレのドゥオーモの高い鐘楼。
鐘楼には登れたのか、登れなかったのか・・・。 -
ドゥオーモの裏手にローマ劇場があるというので見に行きます。
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ローマ劇場(Teatro Romano )。
入場するには、周囲のローマ時代の遺跡からの発掘品を展示した考古学博物館や、パンディーニ美術館とのセット券(当時6.50ユーロ)を購入しなければならないので、ケチってパスします。 -
共通券って、すべての施設を見たいなら、割安で良いのですが、1~2か所だけ見学したい場合は使いにくいですよね。
柵の外から写真だけ撮ってみます。
夏期にはコンサートが行われているそうです。 -
アーチが残っていますねぇ。
ローマ時代に造られた劇場ですが、その前にあったエトルリア(紀元前8世紀から紀元前1世紀ごろにイタリア半島中部にあった都市国家群)の神殿跡を利用しているとのこと。 -
フィレンツェ方面を遠望するカフェ・レストランで、お昼ご飯を食べようか・・・という案もでたのですが、今晩は「たらふくディナー」の予定なので自粛し、フィレンツェへ戻ってきました。
バス停からドゥオーモ方面へ戻る途中に、有名ジェラッテリア「カラべ」(Gelateria Carabe)があったので、ここのジェラートでお昼ご飯に代えることにことにします。 -
夏には行列のできる人気店らしいのですが、年も押し迫ったこの日(12月30日)、ほかのお客さんはいませんでした。
冬はジェラートケースの中も寂しいです。 -
空いているので店員さんもゆとりがあり、丁寧に対応してくれました。
おいしいジェラート(ピッコロ=2.10ユーロ)を食べ、お手洗いも借りました。 -
ジェラートを食べて、エネルギーチャージも完了!
てくてく歩いて、ドゥオーモへ戻ってきました。 -
ドゥオーモ共通入場券で入る最後の施設、洗礼堂に入場します。
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天井の内部は金色。
(苦手なモブシーン) -
キリストが傷跡が残る両手を広げて「良き民」を受け入れる。
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煌びやかな空間です。
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祭壇も撮影して、お腹いっぱいです。
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右手前が洗礼堂、奥にドゥオーモ。
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ドゥオーモのクーポラに登る人達の列はまだまだ長いですね。
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私たちはホテルへ戻りましょう。
サンタ・マリア・ノッベラ広場の横を通り・・・。 -
奥にあるサンタ・マリア・ノヴェッラ教会 (Basilica di Santa Maria Novella )のファサードは、のっぺりとした印象です。
広場には手持無沙汰な感じの大きな荷物を持った人たちが。
駅に近いので、待ち合わせ場所になっているのかな。 -
広場にあるオベリスク。
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下部は亀が支えていました。
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サンタ・マリア・ノヴェッラ教会。
ドゥオーモより前の、1246年に建設に着手されたとガイドブックに書いてありました。 -
サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局 (Officina Profumo-farmaceutica di Santa Maria Novella)に寄っていきます。
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現存する世界最古の薬局と言われていているサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局。
1221年、フィレンツェに移住してきたドミニコ会の修道院 「Santa Maria Fra Le Vigne 」が栽培した薬草を調合して薬を作ったのが始まりとされていたようです。
小さな玄関を入ると素敵なホール。 -
1612年には一般薬局として認可されて営業を開始しています。それが現在の薬局の原点。
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今の当時のレシピ、処方を守ったオーデコロンや石鹸、ボディーケア、スキンケア用品を販売しています。
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各国語が用意された商品リストを手にして、テイスティングしながら商品を選び、キャッシャーで会計して、商品を受けとるシステム。
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ちょっとハードルが高いですね。
(※最近、日本に何店舗も展開しているので、「商品のみが欲しい場合」は、国内で購入が便利ですね。
商品も高く、同行する夫が飽きてきたので・・・ -
何も買わないで、退散します。お邪魔しました~。
(※ ここへは、女性どおしで行く方が絶対楽しいですよ!) -
フィレンツェ駅(Firenze Santa Maria Novella )に立ち寄り、
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自動券売機で近郊線の普通車(日付指定なし)を購入するまでの一連の操作を実施してみました。
明後日(1月1日)のピサ行きの為の予習です。 -
この日の夕食は、夜は4travelトラベラーのTさんと、初顔合わせディナーです。
フィレンツェ駅(Firenze Santa Maria Novella )から近い、Trattoria I DUE G。
アーモイタリアで紹介されているせいか、日本人のお客さんが多くてびっくりしました。 -
予約をいれた私たちがちょっと遅れていくという失態だったのですが、旅慣れたTさんは先にテーブルについていてくれました。
まず、飲み物ね。ハウスワイン白(キャンティDOCG)とお水。 -
ほうれん草とチーズをたっぷり使ったリゾット・ヴェルデ。
かっこいいカメラを構えているのがTさん。 -
3人だからいろいろ頼むことができますね。
Pappardelle al cinghiale(平打ち麺パスタ・イノシシ肉ソース)。
パスタとリゾットを1皿ずつ(プリモ×2皿) -
Tegamino pecorino e funghi(羊のチーズと茸オーブン焼き)。
なかなか濃厚でした。
前菜一皿目。 -
Insalata di lattuga, ricciolina e radicchio rosso(レタス、エンダイブ、赤チコリのサラダ)。
これは下の写真のフィレンツェ風ステーキの付けあわせに頼みました。 -
メインはボリューム満点のBistecca alla Fiorentina(フィレンツェ風ステーキ)。
100g当たりの値段が示されていて、ひと固まりを「だいたい〇gと」注文します。
奥の写真は野菜のフリット (Frittura di verdure miste) 。メインに遅れて提供されました。前菜なんだけれど・・・ -
お客さんが大勢だったからか、料理の出てくる順番はめちゃくちゃだったけれど、それも居酒屋風で良しです。
野菜のフリット はサクサクで美味しかったぁ。 -
見かけはたおやかで中身がタフなTさんの様々お話がとても興味深く、楽しい食事になりました。
最後にお店の前でTさんと一緒に記念写真を。
次は12月31日編に続けます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- kummingさん 2020/11/11 18:11:25
- 初コメントです♪
- れいろんさん、はじめましてz^ ^
こんな処にローマ遺跡?エトルリア人?と聞いて、あの夜もれいろんさんのお話に耳ダンボ状態になった事思い出す~
クミン入りクッキー、仲間お茶会で頂き、インドの味がする、という意見多数、美味しゅうございました♪
さて既にS氏のブログアップされて、私の方は写真も少なく、お顔を隠してアップ、お名前は頭文字(但し、枕詞でバレばれっぽい)、でのブログアップ、NGまたはO.K.のお返事頂ければ幸いに存じます。
自分の旅程作成時に、行ってない旅程、これからの予定含め、れいろんさんのブログをかなり訪問していた痕跡あり^ ^その割には名前言い間違えたりしてm(_ _)m
お初、にしては長すぎるコメント(-。-;
よろしくお願いします♪
- れいろんさん からの返信 2020/11/12 17:28:42
- RE: 初コメントです♪
- kummingさん、メッセージありがとうございます。
先日は、あまりお話ができませんでしたが、お会いできて楽しかったです。
クミン入りのクッキーはお友達のコメント(インドの味がする)通りかと・・・。
面白い味なのですが、美味しいとはちょっと違う感じですよね。
kummingさんが旅行記を作成されるのであれば、私の名前は出してもらってかまいませんが、写真は隠してもらいたいので、ご配慮願います。
夏さん経由で送ってもらった写真だと、少なくとも首から上はマスキングしてください。
kummingさんはイタリアに興味があるご様子ですね。
それともラテン系全般なのでしょうか?
では、また〜。
れいろん
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