2014/01/01 - 2014/01/01
50位(同エリア710件中)
れいろんさん
2014年元日はホテルをチェックアウトし、フィレンツェから日帰りピサ観光へ行きました。
斜塔にはどうしても登りたいので、チケットは日本から事前にインターネットを通じ公式サイトから日時を指定し予約・購入(現地チケットオフィスで引き換えが必要)しておきました。
旅行の直前になって、もう少し早い時間に登りたいと思いたち、変更依頼をしたところ、簡単に希望の時刻にしてもらえました。
オフシーズンの特権でしょうか?。
心配していたイタリアの観光施設のネット予約ですが、スムーズに対応してもらえてよかったです。
フィレンツェ・サンタマリアノヴェッラ駅からピサ・チェントラーレ駅まではトレンタリアの普通列車で1時間15分ほどです。
切符は自動券売機で購入、駅のホームにある検札機(黄色いガッチャン)に通しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝日がまぶしいピサ・チェントラーレ駅に到着しました。
ここで列車を乗り換えて、斜塔に近い Pisa San Rossore 駅へ行くという選択や、市内循環バスに乗るという手段もあるのですが・・・ -
私たちはピサの街並みを見ながらゆっくり歩いていくことにしました。
まず、アルノ川にぶつかるまで、駅を背にまっすぐ進みます。 -
すぐ、ビットリオ・エマルエーレ2世広場(Piazza Vittorio Emanuele II)に着きます。
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あとはイタリア通り(Corso Italia)をまっすぐ~。
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元日ですが、意外と観光客が多いです。
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道の脇にはベンチが置かれていて、良い雰囲気です。
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アルノ川にでました。フィレンツェから流れてきたのね。ちょっと感慨深い。
メッツォ橋 (Ponte di Mezzo )を渡ります。
駅からここまで約10分。 -
橋の途中から降り向いて一枚。
ロッジアの前にクリスマスツリーがありました。 -
アルノ川を渡ると旧市街に入っていきます。
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ストレット通り(Borgo Stretto)のアーケードの素敵なこと!
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写真右手には、サン・ミケーレ・イン・ボルゴ教会 (Chiesa di San Michele in Borgo )があるのですが、ファサードの写真を撮りそこなってしまったようです。
通りのアーケードの方に興味をひかれていたのね。 -
だって、こんな感じでアーケードが続いているのですから。
歴史を感じさせる美しい通りです。 -
左折し、Via Ulisse Dini に入ります。
幅広くモダンな通りを進んでいくと・・・・ -
周囲をぐるりと由緒ある建物にかこまれたカヴァリエーリ広場(Piazza dei Cavalieri )に出ました。
この先、ダルマッチア通り(Via Dalmazia)を進めばピサの斜塔に行きつくのですが、まずは広場をゆっくり見ましょう。 -
入口に向かってV字型をしている時計のパラッツォ(Palazzo dell'Orologio )。
14世紀以前に建てられた中世の宮殿で、1605年から1608年の間に時計付きのアーチ(V時の部分)が両方の建物をつなぐために造られたのだそうです。 -
時計のパラッツォの右側(写真)には横に長い建物があります。
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銅像と噴水があるこの建物は、ピサ高等師範学校(Scuola Normale Superiore)。
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19世紀初頭に、フランスのパリの Ecole normale superieure の分校として設立された大学なのだとか。
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その右にはサント・ステファーノ騎士教会(Santo Stefano dei Cavalieri )。
白いファサードが印象的です。 -
中も見学ができる(※)ようなので入ってみましょう。
※ ガイドブックによれば「見学は週末の午後のみ」とのことでしたが、元日だったからなのか開いていました。 -
内部は騎士団の栄光を記念する数々の品で飾られている(地球の歩き方より抜粋)とのことですが、壁に飾られた額などがそれなのか?
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主祭壇をアップで。
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煌びやかな天井も見上げて撮影。
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教会を出て東に歩き、ストレット通り(Borgo Stretto)に続く、カルドッチ通り(Via Giosue Carducci,)へ戻ります。そこを、まっすぐ北に行けば・・・
出ました! ネロ帝の浴場(Bagni di Nerone )=ローマ時代の浴場跡。 -
左に目をやると ピサ大教会(Cattedrale di Pisa )がど~んと出現。
(この通りは、Via Cardinale Pietro Maffi) -
少し移動し、見る場所を変えると斜塔も見えました。
本当に斜めだわ! -
遺跡の北側には城壁があり、ルッカ門 (Porta a Lucca) が外に通じています。
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ネロ帝の浴場(Bagni di Nerone )=ローマ時代の浴場跡は、柵に囲まれていて近づくことはできません。
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ぐるりと柵の周りを1周しました。
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ちょっとルッカ門の外に出てみました。
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城壁越しにも斜塔の頭が見えますね。
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この城壁もなかなか魅力的です。
後で知ったのですが、一部登れる個所もあるみたい。登りたかったなぁ。 -
ルッカ門 (Porta a Lucca )を潜って、再び城壁の中へ。
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Via Cardinale Pietro Maffi をどんどん行きます。
斜塔とドゥオ―モがまっ正面。 -
この通り(Via Cardinale Pietro Maffi )には、レストランやカフェが並んでいるし・・・
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斜塔の入場時刻までにはまだ間があるので、ちょっと腹ごしらえをしていきましょう。
やはり「ピサではピザ」ですね。Kiste' Pisa -
斜塔が見えるテラス席でいただきましょう。
注文はビールと・・・ -
ピザ・マルゲリータ。
2人でビールの大瓶1本、マルゲリータ1枚を。2品で10.5ユーロでした。 -
ゆっくり過ごすことができました。
お会計お願いしま~す。 -
夫が支払いをしている間に、店内のトイレをお借りしましょう。
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右側(北側)を見やると城壁と小さな門(Porta San Ranierino)。
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そして、すぐ、斜塔とドゥオーモと芝生の広いエリアへ。
近くに来ると斜塔の「斜め具合が半端ねぇ~」ですよ。
ドゥオーモは修復中。見えているのは後陣です。 -
斜塔の北側には芝生の広場。
そこにカピトリーナのオオカミ (Lupa capitolina )の像。 -
塔は思っていたより高いです。
そして、本当に斜めです。 -
青空に映えますね~。
入塔時刻まで少し間があるので、周辺をくるり。 -
ドゥオーモの側面です。
人の列ができています。大聖堂の見学待ちの人たちでしょうか? -
Duomoの 側面と、奥には サンジョバンニの洗礼堂 (Battistero di San Giovanni )。
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皆さん、一生懸命、斜塔を支えたり、押したり、記念撮影をしています。
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Duomoの 側面と斜塔。
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そろそろ入塔時間になりますね。
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そろそろ入塔時間になりますね。
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私たちのツアーが始まります。
まず、外で説明があり・・・ -
入塔します。
最初に解説がありましたが、最初に1階部分の床が沈み込み、塔が傾いたということで、中に入る時、ちょっと違和感があります。 -
ほら、床がかなり斜めになっていますよ。
ここで、また説明を聞きます。 -
その後、登塔開始~。
階段の壁も斜めになっています。
この写真だと、内側(右側)に下がっているのがわかりますか? -
明るくなったと思うも、
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途中の明り取りの窓です。
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さらに登って・・・
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テラスに出ました。
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テラス下の階段はこんな感じ。
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ドゥオモの屋根を見下ろします。
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更にもう一つ上へ。
狭い階段を上ると、いくつもの鐘が下がった最上部に出す。
ピサの斜塔は鐘楼だったんですねぇ。 -
塔の真ん中のガラスで覆われた所から下をのぞくと、なんと、一番下まで見えました。
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外には斜塔の影がくっきりと落ちています。
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目を上げれば、ピサの街と遠くの山並み。
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元日の午後のまぶしい日差し。
お天気に恵まれて最高! -
再びドゥオモの屋根を。奥には洗礼堂も見えます。
ドゥオモの周囲では、今も多くの人たちが、この塔を支えていることでしょう。 -
まっすぐ伸びているのは Via Cardinale Pietro Maffi 。
先ほどピザを食べたお店も見えました。 -
風が強く、寒いのではないかと心配していましたが、そんなこともなくゆっくり景色を眺めることがぇ来ました。
では、そろそろ降りていきましょう。 -
斜めになっている螺旋階段をくるくる降りて1階へ。
夫な何を写しているのか? -
塔の出入口はこうなっています。
右に沈み込んでいるのがわかりますか? -
おっと・・・。
入る時も出る時も、少し平衡感覚が混乱します。 -
斜塔には登ってみるものですね~。
斜めになった外観もめずらしいし、それを支える(または倒す)写真を撮るのも楽しいですが、登ってみると、最初、床が沈んで傾いた塔を、途中から軸を変えることにより、建て直したというのが実際に体感できます。 -
帰りも歩いてピサ・チェントラーレ駅へ向かいます。
途中のサン・シスト教会 (Chiesa di San Sisto )。 -
サン・シスト教会の先はPiazza dei Cavalieri 広場です。
ピサは街歩きも良いですねぇ。 -
ピサ・チェントラーレ駅からは、
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普通列車に乗ってフェレンツ・サンタマリアノヴェッラ駅へ戻ります。
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車内はこんな感じです。
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ピサは斜塔も街並みもローマ遺跡も面白かったです。
フィレンツェ・サンタマリアノヴェッラ駅に着いたら、荷物をピックアップしてローマ・テルミニ駅へ移動します。
よく動いた2014年の元旦でした。
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