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野宮神社をはじめとして嵯峨嵐山を散策しました。<br />野宮神社は、女性にゆかりのある神社のようで、昔、皇女や王女が皇室の代表として伊勢神宮に赴かれる際に、自らの身を清めるために参った神社と聞いています。縁結びや安産そして学問に関する願い事をかなえて貰うために訪れる方々が多いようです。<br />全体しては、それほど広くはない神社でしたが、たくさんの参拝客が訪れていました。<br />原木の樹の皮の付いた黒木の鳥居と狭い面積ではありましたが荘厳な感じのする苔庭が印象的でした。<br />以下、野宮神社から始まる散策について記して参りたいと思います。

京都の嵯峨嵐山の野宮神社

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2014/11/22 - 2014/11/22

2019位(同エリア3643件中)

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野宮神社をはじめとして嵯峨嵐山を散策しました。
野宮神社は、女性にゆかりのある神社のようで、昔、皇女や王女が皇室の代表として伊勢神宮に赴かれる際に、自らの身を清めるために参った神社と聞いています。縁結びや安産そして学問に関する願い事をかなえて貰うために訪れる方々が多いようです。
全体しては、それほど広くはない神社でしたが、たくさんの参拝客が訪れていました。
原木の樹の皮の付いた黒木の鳥居と狭い面積ではありましたが荘厳な感じのする苔庭が印象的でした。
以下、野宮神社から始まる散策について記して参りたいと思います。

同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス
旅行の手配内容
個別手配

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  • 野宮神社入口の右側に立っている標識です。<br />「嵯峨野の宮」との表示になっていますが、野宮神社の「の」入るか否かの違いが解らず、聞こうかと思っているうちに、3連休のせいなのか、多くの参拝客押し出されるようにして、門外に出てしまいました。<br />鬱蒼と繁った木々の中で、樹の間越しの陽の光が気持ちを安らかにしてくれる感じがしました。

    野宮神社入口の右側に立っている標識です。
    「嵯峨野の宮」との表示になっていますが、野宮神社の「の」入るか否かの違いが解らず、聞こうかと思っているうちに、3連休のせいなのか、多くの参拝客押し出されるようにして、門外に出てしまいました。
    鬱蒼と繁った木々の中で、樹の間越しの陽の光が気持ちを安らかにしてくれる感じがしました。

  • 野宮神社に入って右側に進むと、苔の庭が見えてきます。<br />周囲は、樹々に囲まれており、陽の陽射しが当たっているところと当たっていないところのコントラストが、なんとなく神秘的な感じを醸し出しています。<br />あまり広くはない庭ですが、多くの参拝客に囲まれ、写真撮影の対象となっていました。<br />観光客の少ない早朝に訪れると良いかもしれません。<br />西側に在る小倉山からの朝靄に映えるのではないかと推測しています。

    野宮神社に入って右側に進むと、苔の庭が見えてきます。
    周囲は、樹々に囲まれており、陽の陽射しが当たっているところと当たっていないところのコントラストが、なんとなく神秘的な感じを醸し出しています。
    あまり広くはない庭ですが、多くの参拝客に囲まれ、写真撮影の対象となっていました。
    観光客の少ない早朝に訪れると良いかもしれません。
    西側に在る小倉山からの朝靄に映えるのではないかと推測しています。

  • 野宮神社から鉄道の踏切を経て、北に上がる道を進むと、常寂光寺があります。<br />道からすぐ山門があり、「常寂光寺」との銘を刻した標識が山門に掲げられています。<br />山門の手前を道路沿いに右に進むと、狭いですが駐車場がありました。既に自転車が多数止められており、車を駐車するには、場所が狭いかもしれません。<br />嵯峨野を巡るには、徒歩か自転車が良いかもしれません。

    野宮神社から鉄道の踏切を経て、北に上がる道を進むと、常寂光寺があります。
    道からすぐ山門があり、「常寂光寺」との銘を刻した標識が山門に掲げられています。
    山門の手前を道路沿いに右に進むと、狭いですが駐車場がありました。既に自転車が多数止められており、車を駐車するには、場所が狭いかもしれません。
    嵯峨野を巡るには、徒歩か自転車が良いかもしれません。

  • 常寂光寺の山門から中に進むと、左側に受付があります。<br />私が訪れた時期は、11月の3連休の初めであり、紅葉には、やや時期的に早い時期だったのかもしれませんが、それでも綺麗な紅葉の様子でした。<br />仁王門は、別の場所から移されたものと聞いていますが、とても年代を感じさせるもので、心が安らぐ気持ちがします。

    常寂光寺の山門から中に進むと、左側に受付があります。
    私が訪れた時期は、11月の3連休の初めであり、紅葉には、やや時期的に早い時期だったのかもしれませんが、それでも綺麗な紅葉の様子でした。
    仁王門は、別の場所から移されたものと聞いていますが、とても年代を感じさせるもので、心が安らぐ気持ちがします。

  • 常寂光寺の北側に、二尊院があります。<br />門の屋根に朝陽が当り、門柱には、二尊院の表札が掲げられています。<br />朝陽に映える門が、印象的です。<br />時間的なことかもしれませんが、私が行った時には、なぜか門が閉まったままでした。

    常寂光寺の北側に、二尊院があります。
    門の屋根に朝陽が当り、門柱には、二尊院の表札が掲げられています。
    朝陽に映える門が、印象的です。
    時間的なことかもしれませんが、私が行った時には、なぜか門が閉まったままでした。

  • 門の左側に、写真の絵地図が掲げられていました。<br />門から中に入った境内は、かなり広いものと思われます。<br />中には、入りませんでした。

    門の左側に、写真の絵地図が掲げられていました。
    門から中に入った境内は、かなり広いものと思われます。
    中には、入りませんでした。

  • 二尊院から北側に進み、その後、道なりに西側に向かうと、道路沿いの街並みがとても感じが良くなります。両側にお茶屋さんとかがあり、さすが京都の嵯峨野の街並みと感じさせる落ち着いた風景です。<br />道自体は、それほど広いわけではありませんが、周りの人々が掃除をしている場面を良く目にしました。在住の方々が環境を良くして頂いていることが伝わってきました。

    二尊院から北側に進み、その後、道なりに西側に向かうと、道路沿いの街並みがとても感じが良くなります。両側にお茶屋さんとかがあり、さすが京都の嵯峨野の街並みと感じさせる落ち着いた風景です。
    道自体は、それほど広いわけではありませんが、周りの人々が掃除をしている場面を良く目にしました。在住の方々が環境を良くして頂いていることが伝わってきました。

  • 化野念仏寺の入口です。<br />左側の手前に「あだしの」という表示がありました。<br />掃除のゆき届いたとても綺麗な石畳の道でした。<br />恥ずかしいことですが、「化野」という漢字は、道の両側に何回も出て来る看板や表札で、「あだしの」と読むことを、今回初めて知りました。<br />「あだしの」という表示は、そこかしこに見ることが出来ました。<br />勉強になった京都嵯峨野の旅でした。

    化野念仏寺の入口です。
    左側の手前に「あだしの」という表示がありました。
    掃除のゆき届いたとても綺麗な石畳の道でした。
    恥ずかしいことですが、「化野」という漢字は、道の両側に何回も出て来る看板や表札で、「あだしの」と読むことを、今回初めて知りました。
    「あだしの」という表示は、そこかしこに見ることが出来ました。
    勉強になった京都嵯峨野の旅でした。

  • 化野念仏寺の西側に壇林寺があります。<br />写真は、壇林寺の入口の一つです。<br />嵯峨天皇の皇后が創建した寺院で、皇后が学芸を愛されこともあり、檀林寺として広い寺院が建立されたようです。<br />入口は、大きなものではないですが、左側に塀として続く長さはかなりのものがありました。

    化野念仏寺の西側に壇林寺があります。
    写真は、壇林寺の入口の一つです。
    嵯峨天皇の皇后が創建した寺院で、皇后が学芸を愛されこともあり、檀林寺として広い寺院が建立されたようです。
    入口は、大きなものではないですが、左側に塀として続く長さはかなりのものがありました。

  • 壇林寺の入口から続く道路の右側に沿って、塀が伸びています。<br />両側の樹々が道を囲み、その石畳の道が朝陽に映えています。

    壇林寺の入口から続く道路の右側に沿って、塀が伸びています。
    両側の樹々が道を囲み、その石畳の道が朝陽に映えています。

  • 壇林寺の門です。<br />門の右側に、「壇林寺」との文字が確認できます。<br />門の扉の真ん中に「閉門」との札札が掲げられており、閉まっていました。

    壇林寺の門です。
    門の右側に、「壇林寺」との文字が確認できます。
    門の扉の真ん中に「閉門」との札札が掲げられており、閉まっていました。

  • 壇林寺のすぐ傍に、祇王寺があります。<br />写真は、祇王寺の入口を写したものです。<br />祇王寺は、平清盛との関係でよく聞く名前ですが、出家した後、この祇王寺において念仏を専らとして過ごしたとのことです。<br />鬱蒼とした樹々に囲まれた木製の木戸に何とも言わない寂しさが漂ってくるような入口です。

    壇林寺のすぐ傍に、祇王寺があります。
    写真は、祇王寺の入口を写したものです。
    祇王寺は、平清盛との関係でよく聞く名前ですが、出家した後、この祇王寺において念仏を専らとして過ごしたとのことです。
    鬱蒼とした樹々に囲まれた木製の木戸に何とも言わない寂しさが漂ってくるような入口です。

  • 壇林寺、祇王寺から東に進むと大覚寺があります。<br />皇室と繋がりの強い寺院であり、平安時代の初期から続く由緒が伝わっています。<br />鎌倉時代には、大覚寺統と持明院統とそれぞれの天皇が互いに帝位に就く両統迭立となり、遂には南北朝分裂の源となった寺院です。<br />今は、それら対立の歴史を感じさせない静かな佇まいとなっています。

    壇林寺、祇王寺から東に進むと大覚寺があります。
    皇室と繋がりの強い寺院であり、平安時代の初期から続く由緒が伝わっています。
    鎌倉時代には、大覚寺統と持明院統とそれぞれの天皇が互いに帝位に就く両統迭立となり、遂には南北朝分裂の源となった寺院です。
    今は、それら対立の歴史を感じさせない静かな佇まいとなっています。

  • 大覚寺の南東に、清凉寺があります。<br />写真は、清凉寺の南側にある入口の山門です。<br />清凉寺に向かって北上していた道路が、山門に当たって、左に折れ、清凉寺の西側を迂回するように曲がって行っています。<br />従って、山門の南側から見ると、道路が北に向かって昇っている正面に、清凉寺の正門が見える形になります。

    大覚寺の南東に、清凉寺があります。
    写真は、清凉寺の南側にある入口の山門です。
    清凉寺に向かって北上していた道路が、山門に当たって、左に折れ、清凉寺の西側を迂回するように曲がって行っています。
    従って、山門の南側から見ると、道路が北に向かって昇っている正面に、清凉寺の正門が見える形になります。

  • 写真は、清凉寺の山門を入った正面にある本殿です。<br />山門から続く参道が、本殿の正面に続いています。<br />とても大きな本殿で、荘厳な建て構えです。

    写真は、清凉寺の山門を入った正面にある本殿です。
    山門から続く参道が、本殿の正面に続いています。
    とても大きな本殿で、荘厳な建て構えです。

  • 写真は、本殿の左側にある鐘堂です。<br />地面からかなり高くなっており、見上げるような高さ関係になっています。

    写真は、本殿の左側にある鐘堂です。
    地面からかなり高くなっており、見上げるような高さ関係になっています。

  • 鐘堂の隣にある二重のお堂です。<br />五重の塔を二重にしたような塔ですが、趣きを感じさせるような御堂です。

    鐘堂の隣にある二重のお堂です。
    五重の塔を二重にしたような塔ですが、趣きを感じさせるような御堂です。

  • 清凉寺の二重の塔の参道を挟んで向かいにある祠です。<br />山門を入ると右側(東側)に位置している祠です。<br />本殿を背にして見ると左手にあります。

    清凉寺の二重の塔の参道を挟んで向かいにある祠です。
    山門を入ると右側(東側)に位置している祠です。
    本殿を背にして見ると左手にあります。

  • 京都市立の嵯峨小学校の正門の前の掲示板です。<br />小学校の敷地内には、京都市の嵯峨出張所が併設されています。<br />小学校の開校以来の歴史を示す写真が掲示されていました。<br />長い歴史の重みを感じさせる掲示板です。

    京都市立の嵯峨小学校の正門の前の掲示板です。
    小学校の敷地内には、京都市の嵯峨出張所が併設されています。
    小学校の開校以来の歴史を示す写真が掲示されていました。
    長い歴史の重みを感じさせる掲示板です。

  • 写真は、天龍寺の山門です。<br />11月中旬過ぎの22日にかけての3連休には、多数の参拝客が訪れていました。<br />紅葉との案内表示がされていましたが、紅葉の盛りには、少し早いと感じました。

    写真は、天龍寺の山門です。
    11月中旬過ぎの22日にかけての3連休には、多数の参拝客が訪れていました。
    紅葉との案内表示がされていましたが、紅葉の盛りには、少し早いと感じました。

  • 写真は、天龍寺の山門の南側にある入口の石造りの案内碑です。<br />車両関係は、こちらから入るようになっています。<br />表通りは、かなりの人出でしたが、さすがに車で来る人は、少ない感じがしました。<br />寺院の中で、駐車場を整備しているところは、多くありません。<br />徒歩か自転車が多いように思います。

    写真は、天龍寺の山門の南側にある入口の石造りの案内碑です。
    車両関係は、こちらから入るようになっています。
    表通りは、かなりの人出でしたが、さすがに車で来る人は、少ない感じがしました。
    寺院の中で、駐車場を整備しているところは、多くありません。
    徒歩か自転車が多いように思います。

  • 天龍寺の車用の入口を入ってしばらく進むと、駐車場があり、それを過ぎると紅葉が始まったばかりの前庭が見えてきます。<br />紅葉は、12月に入ったころが盛りなのかもしれません。

    天龍寺の車用の入口を入ってしばらく進むと、駐車場があり、それを過ぎると紅葉が始まったばかりの前庭が見えてきます。
    紅葉は、12月に入ったころが盛りなのかもしれません。

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