2014/08/15 - 2014/08/23
41位(同エリア190件中)
赤い彗星さん
中欧(元東欧)の国々の中では、一番行ってみたかった国が
ポーランドでした。
ショパン、アウシュビッツ、ヴィエリチカや歴史的・地政学的に
非常に大変な思いをした国ぐらいの知識しかありませんでしたが、
牧歌的な風景が広がり、シャイで素朴な人々を見るにつけ、
イメージ通りの魅力的な国だなあという思いを強くしました。
添乗員さんの解説で、あまり知られていないけど、実は親日国家と
いう事を聞き、これからも日本を好きでいて欲しいなあとも思いました。
それにきれいな人がとにかく多い。ロシアやジョージア(グルジア)も
美人が多かったですが、個人的にはそれ以上のような気がします。
ブロンドの人が過半数なのですが、ほとんど見たことのなかった
赤毛の人が結構いるのにも驚きました。
まずはワルシャワ近郊のショパン所縁の地から、
ポーランドの旅が始まります。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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カタールのドーハから、ワルシャワまで約6時間。
成田からドーハまで約11時間。5時間の待ち時間も入れると、
分かっていたけど中東経由のヨーロッパは、やはり遠いなあ。。。
(カタール航空は、機材が最新の上に運賃が安いのでメリットも多いですけどね。) -
ズウォティまたは、ズロチと呼ばれる、ポーランド通貨です。
お札の肖像は、歴代のポーランド王がモデルになっています。
硬貨は、ユーロに良く似ています。 -
空港から、ワルシャワ近郊のブロホフ村にやってきました。
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地元のお祭りがあるらしく、屋台の玩具屋が並んでいます。
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こちらはドーナツ型のパンを売っていますね。
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これ電柱の上なのかな?コウノトリにとっては、おあつらえ向きの場所なんでしょうね。
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ブロホフ村の聖ロフ教会に到着しました。
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puszczaは、原生林という意味のようです。
何の石碑なんだろうか? -
聖ロフ教会は、16世紀に建てられたゴシック様式の地区教会です。
赤レンガが状態の良いまま残っており、あまり古さを感じませんね。
かなり頑丈そうな教会です。 -
それほど大きくはない教会ですが、内装も美しいままで、非常に大切に維持されているのが分ります。
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聖ロフ教会は、ショパン一家と深い繋がりのある教会です。
ショパンの両親や姉の結婚式、ショパン自身の洗礼もこの教会で行われました。 -
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日本の寺社的に言うと、格天井の様式ですね。
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1806年にショパンの両親が、結婚式を挙げた事が書かれています。
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ショパン一家の結婚やフレデリックの洗礼などの記録文書コピーが、展示されています。
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ちょっと顔色悪いかも。。
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教会の天井部分にもキリスト像が、安置されていました。
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祭壇部分です。
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ポーランド出身のローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の写真が、飾られていました。
ポーランド国内の至る所で目にしましたが、非常に人気の高い教皇でしたね。 -
古い絵画を装飾で覆っています。教会でたまに見かける様式です。
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地名のようです。
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教会の入り口です。
派手な装飾はありませんが、扉周りの造りが凝っていたり、レンガで四角の模様を描いていたりと、設計者の粋を感じます。 -
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ロフ教会の全景です。教会の角に尖塔が併設されているのが分ります。
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ショパンの生家にやってきました。
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こちらで入場手続きを行い、庭内に入ります。
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ロフ教会同様、赤レンガの重厚な建物ですが、こちらは生家ではありません。
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生家の周りは、緑の多い広大な庭園として整備されています。
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木々の雰囲気が、やはり日本と違うというか、ヨーロッパだなあと感じます。
日本の公園の木は、凛と立っているイメージですが、ヨーロッパはしんなりしている感じ。(当社比) -
ショパンの生家です。(生まれただけで、長期間過ごした家ではないらしい。)
当時の建物が残っているわけではないそうですが、一家が暮らした当時の家を忠実に再現しているそうです。 -
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生家のそばに建つショパンの頭像です。
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ショパンが弾いていたピアノも再現されています。
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当時の写真が飾られていました。ポツンとした一軒家だったんですね。
なんか淋しさを感じる写真です。 -
楽譜も展示されていました。
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ショパン一家の肖像画も飾られています。
(上段右)父:ニコラ・ショパン、(上段左)母:ユスティナ・クシジャノフスカ
(下段左)姉:ルドヴィカ、(下段中央)妹:イザベラ -
確かこの部屋で、ショパンが生まれたと言っていたような。。。
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庭園には、ショパンの銅像も建っていました。
御利益があるということで、右ひざが撫でられてテカテカになっています。 -
ミレイの「オフィーリア」が思い浮かぶ風景です。
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水面が睡蓮に覆われていれば、モネの風景。
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ショパンの誕生日には、複数の説があるようですね。
この碑の日付は、聖ロフ教会の洗礼簿に記載された1810年2月22日説を取っています。
他に1809年3月1日説
⇒ショパンの妹イザベラの証言から、カラソフスキーの伝記に書かれている日付
1810年3月1日説
⇒ショパンが、ポーランド文芸協会初代会長チャルトリスキ宛に書いたとされている手紙に書かれていた日付
2/22説は公式文書ですが、当時の登録はかなり杜撰だったらしく、家族も毎年3/1にショパンの誕生祝いをしていたと伝わっています。 -
ショパンホテルは、☆四つ。
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ジャガイモのポタージュです。これはおいしくて気に入りました。
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鶏肉とポテト、インゲンの盛り合わせ。
付け合わせの方が量が多いですが、日本人向きのおいしい味付けでした。 -
本日の宿泊地、ポーランドの首都ワルシャワまで戻ってきました。
夕暮れ迫るワルシャワの街を、近くのスーパーまで散歩してみます。
夏のヨーロッパは日が長いので、この時も20時過ぎぐらいだったような。 -
地下道を通って、大通りを渡ります。
昼間は色々なお店が開いていそうですね。 -
おしゃれなホテルです。
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正面の建物群は、ハードロックカフェを始めとした飲食店やスーパーといった、複合的な商業施設が集まっています。
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ワルシャワ中央駅です。
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ヨーロッパの駅的な風景を期待して構内に入ってみましたが、近代的な地下鉄の駅のような感じでした。
改札がないので、直接ホームまで降りれるみたいです。 -
ワルシャワ市内で一番高い建築物「文化科学宮殿」です。
モスクワで同じ造りの建物を見た気がする。 -
ソ連時代にスターリンにより、贈られた(押し付けられた)建物だそうです。
ワルシャワの街にそぐわない権威主義的な建物という事で、今でも市民からは人気がない建物だと言っていました。 -
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メトロの入り口です。
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