2014/08/15 - 2014/08/23
7位(同エリア15件中)
赤い彗星さん
ルブリンの街から移動し、ザモシチ市街にやってきました。
ザモシチは、ポーランドの貴族でイタリアに留学経験のある
ヤン・ザモイスキ公が、ルネサンス都市を理想とし、
イタリアのパドヴァ市街を参考に造った街です。
「ルネサンスの真珠」、「北のパドヴァ」、「アーケードの街」
など多くの異名を持っているそうで、ルネサンス様式で造られた
計画都市は、約20年で完成したそうです。
今でも一部の城壁が残っており、要塞都市の名残を感じる事が出来ます。
- 旅行の満足度
- 4.5
-
ルブリンから、車で約2時間の所にあるザモシチ旧市街に到着しました。
-
ザモシチ旧市街は、世界遺産にも登録されています。
-
アルメニア商人邸宅前の地下にあるRestauracja Muzealnaにて、まずは昼食です。
-
珍しくバナナジュースがあるということで、注文してみると謎の液体が。。
日本では黄色が当たり前ですが、緑のバナナジュースは初めて見ました。
味はもちろんバナナでした。 -
香草入りのスープです。味は記憶にない。。。
-
昼食のメインディッシュは、ロールキャベツです。
中の具は、大麦でした。 -
ザモシチ旧市庁舎です。
ザモシチ旧市街の中心となる大広場に面して建っており、ルネサンスとバロック様式で建設されています。 -
-
広場では、観光客や地元の人がのんびりと過ごしています。
-
広場の周りには、土産物屋やカフェ・レストランが出店しており、日除けのパラソルが並んでいます。
-
アルメニア商人の邸宅です。
色鮮やかな外壁の邸宅前は、屋根つきのアーケードになっています。
現在は、ザモシチ郷土博物館として使用されているそうです。 -
広場廻りの建物の1F部分は、アーケードが回廊のように設置されています。
-
聖トーマス大聖堂です。
ザモイスキ家の守護神である聖トーマスが祀られています。 -
この教会にもヨハネ・パウロ2世の銅像が建っていました。
-
聖トーマス大聖堂の内部を見学します。
-
立派なパイプオルガンです。
-
教会内の装飾品で緑ベースのものは、珍しいかもしれませんね。
-
大聖堂の右側小部屋には、ザモイスキ公の霊廟が祀られています。
-
文字はラテン語のようです。ザモイスキという単語だけ分かりますね。
Ioannesは、ヨハネだそうです。 -
ザモイスキ公の彫刻でしょうね。
傍らの子供は天使かなと思いましたが、羽根がないので違うようです。 -
教会入り口の鐘楼に掛けられている石版です。
アウシュビッツに収容された子供たちの悲惨な姿が、刻まれています。 -
ザモシチの街を造ったヤン・ザモイスキ公の銅像です。
ポーランド・リトアニア共和国の大貴族で、宰相まで務めた人物だそうです。
政治家としてだけではなく、多くの闘いで武功を挙げた、文武両道の人物だったようです。
奥に見える建物は、ザモイスキ宮殿です。 -
ザモイスキ家が、住居にしていたザモイスキ宮殿です。
1586年にルネサンス様式で建設されましたが、1658年に焼失した後、バロック様式で再建されました。
現在は後期バロック様式、新古典主義様式に改装されているそうです。 -
市街を守っていた城壁の一部です。
ザモシチ市街は、砲戦に備えた五角形の要塞都市として設計されました。
堅牢な城壁や稜堡の一部が、今でも残されています。
日本で言うと、五稜郭を大きくして都市にしたような感じでしょうか。 -
-
外壁の色使いが可愛らしい邸宅がならんでいます。
明り取り?の窓が、屋根に突き出ているのもお洒落な感じです。 -
-
市内を通って、城壁と門が並んでいる場所にやってきました。
-
門の上部には、装飾が施されています。
-
城壁というより、要塞という言葉が相応しい、見るからに頑丈そうな城壁が残されています。
-
-
-
堀というほどの物でもなさそうですが、掘り下げてより責め辛くしたものかもしれませんね。
-
旧約聖書の一節を表した銅像のようです。
-
-
稜堡部分が、歴史博物館になっているようなので訪問してみます。
-
市街の外壁から、鋭角に突き出た稜堡に大砲を設置して、多方面に砲撃できるような造りになっていたようです。
-
当時の大砲や守備兵の人形が展示されているのを見学する事が出来ます。
ここは無料でした。 -
稜堡には複数の大砲が設置されていて、守備兵が常時哨戒していたようです。
-
空砲ですが、大砲発射の実演をしていました。
砲塔内を掃除して、砲弾代わりの藁をギュウギュウにつめています。 -
「大砲の前にいる人は、危ないから移動して下さい。」
「はい、今から火を付けますから、皆さん気を付けて下さいね。」
言葉は分からないけど、多分こんな感じの説明をしていました。 -
「発射!」 ド、ドーン!!
-
兵隊衣装の人に撮影していいか聞くと、「ちょっと待って。」と言って、銃座に座って、「さあ撮っていいぞ。」と声を掛けてくれました。
恰好もバッチリ決まっていますね。 -
露店では、子供用の剣や盾が売られていました。
欧州版のチャンバラセットみたいなものですね。
玩具の鎧兜を頭に被っている子供もいましたが、日本だとちょん髷になるのかなあ。
(日本にも兜があるか。。。) -
聖トーマス大聖堂に戻ってきて、鐘楼に登りました。
鐘楼には、3つの鐘が設置されています。 -
高い建物が旧市庁舎ぐらいしかないため、鐘楼からは、ザモシチ旧市街を見渡すことが出来ます。
小さな市街ですが、本当に美しい町並みですね。 -
鐘楼最上段には、四方に中世当時の町並みが描かれています。
-
ザモシチ市街全体の俯瞰図です。
-
鐘楼から、線路上に掛った歩道橋に人が集まっているのが見えたので、向かってみる事にしました。
-
天気も良く、のどかな時間が流れています。
-
歩道橋には鍵がたくさんぶら下がっていました。
恋人たちの聖地のようです。 -
線路脇には、小さな教会が建っていました。
-
-
麺の入ったスープが出ました。
-
ソーセージや野菜の盛り合わせ。
シンプルですが、美味しい夕食でした。 -
すっかり日も落ちて、旧市庁舎がライトアップされています。
-
小さな噴水もライトアップされていました。
もう夜ですが、子供たちがきゃっきゃっ言いながら遊んでいます。 -
広場周りの回廊も電灯が点灯して、幻想的な雰囲気が漂っています。
-
アルメニア商人邸宅です。
夜だと外壁の色彩が、あまり分かりませんね。 -
ベンチには、若者たちが集っていました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
ポーランド旅行
-
ポーランド旅行①(ショパン所縁の地:ジェラゾヴァ・ヴォラとブロホフ村)
2014/08/15~
その他の観光地
-
ポーランド旅行②(ルブリン)
2014/08/15~
ルブリン
-
ポーランド旅行③(ルネサンスの真珠:ザモシチ)
2014/08/15~
ザモシチ
-
ポーランド旅行④(ワニツト城、デンブノの木造教会)
2014/08/15~
その他の観光地
-
ポーランド旅行⑤(リゾート地:ザコパネ)
2014/08/15~
ザコパネ
-
ポーランド旅行⑥(アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所)
2014/08/15~
アウシュビッツ
-
ポーランド旅行⑦(ヴィエリチカ岩塩坑Ⅰ)
2014/08/15~
ヴィエリチカ
-
ポーランド旅行⑨(クラクフ歴史地区Ⅰ)
2014/08/15~
クラクフ
-
ポーランド旅行⑩(クラクフ歴史地区Ⅱ)
2014/08/15~
クラクフ
-
ポーランド旅行⑪(ワルシャワⅠ)
2014/08/15~
ワルシャワ
-
ポーランド旅行⑫(ワルシャワⅡ)
2014/08/15~
ワルシャワ
-
ポーランド旅行⑧(ヴィエリチカ岩塩坑Ⅱ)
2014/08/16~
ヴィエリチカ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ザモシチ(ポーランド) の人気ホテル
ポーランドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ポーランド最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ ポーランド旅行
0
60