2014/08/15 - 2014/08/23
291位(同エリア1163件中)
赤い彗星さん
ポーランド最後の観光は、首都ワルシャワでした。
戦争で市街のほとんどが破壊されましたが、
昔の絵画や写真、スケッチなどをもとにして、
レンガのひびまで再現し、中世の町並みが復元されました。
再建された街としては異例ですが、1980年にワルシャワ旧市街は、
世界遺産に登録されました。
- 旅行の満足度
- 5.0
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ワルシャワに向かうために、クラクフ駅にやってきました。
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ホームの数も多く、大きな駅ですね。
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これからこの列車に乗って、ワルシャワへと旅立ちます。
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日本のディーゼル車のような先頭車両です。
スピードが出そうというより、パワーがありそうな感じですね。
寒冷地仕様になっているのかもしれません。 -
乗った車両は、6名1室の個室タイプでした。
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ワルシャワに着くと、まずは昼食でした。
レストランの棚には、手作りのジャムや惣菜の瓶が並んでいます。 -
メインは、魚料理と野菜の付け合わせでした。
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食後のデザートは、パイでした。
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ショパン博物館に向かう途中にある、ショパン音楽大学の入り口です。
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ショパン博物館に到着しました。
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ショパン博物館のすぐ裏の建物の壁には、大きな壁画が描かれていました。
中央はショパンなのかな?ポーランドの偉人達が描かれているのかもしれません。 -
ショパン博物館は、記念品を展示しているだけではなく、タッチパネルなどを操作して説明を聞いたり、曲を聴いたり出来る近代的な博物館でした。
こちらは本を開くと、音楽が流れる様式になっています。 -
当時のショパンの居室が、再現されています。
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ショパンのデスマスクも展示されています。
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ショパン博物館のミニチュアです。
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ベンチについているボタンを押すと、ショパンの曲が流れるベンチです。
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聖十字架教会前の広場にコペルニクスの像が、建てられていました。
ヨハネ・パウロ2世とコベルニクスの銅像は、ポーランド国内の至る所で目にする事が出来ました。 -
ショパンに所縁のある聖十字架教会です。
教会内の柱には、ショパンの心臓が埋められています。
第二次世界大戦時にナチスドイツによって教会が破壊され、ショパンの心臓も持ち出されたそうですが、戦後返還され、教会の再建と共に元の場所に安置されているそうです。 -
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聖十字架教会の道路を挟んだ向かい側に、中世の教会風景を描いた絵画のパネルが展示されています。
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教会前には、SVRSVM CORDA(スルスム・コルダ)とラテン語で書かれたキリスト像が、安置されています。「心を高めよ」という、祈りの言葉だそうです。
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鍵と十字架を持った、聖ペトロの像が飾られていました。
福音書にキリストから、ペトロが天国の鍵を託されたと記述がある事から、ペトロを描いた絵画や像は、鍵を持っているそうです。 -
戦後復元された教会なので、内装もまだ比較的新しくきれいな教会ですね。
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祭壇の絵画は、黒くくすんでいますし、年季が入っているようですね。
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ショパンの心臓が埋められている柱です。
一目でそれと判る造りになっています。 -
この教会にももちろんパイプオルガンが設置されています。
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祭壇も絵画も近代的な感じがしますね。
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ポーランドの最高裁判所です。
モダンでありながら、古代神殿のようにも見える建物です。 -
ワルシャワ蜂起記念碑です。
第二次大戦末期、ドイツに対してワルシャワ市民が蜂起しましたが、ソ連の支配を受けるつもりがない事を見抜いたソ連軍は支援を行わず、約20万もの死者をだしてしまいました。
そのワルシャワ蜂起を記念し、45周年に当たる1989年に建造されたそうです。 -
像が半身なのは、地下水道を利用して戦った姿を現しているそうです。
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ワルシャワ蜂起記念碑の建っている広場前の教会?です。
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旧市街の方まで歩いてきました。
古い町並みに石畳。オープンテラスを見ると、ヨーロッパだなあと感じます。 -
ちょっとピンボケしてますが、ワルシャワのバルバカンが正面に建っています。
クラクフのものより、小ぶりなのが判ります。 -
キュリー夫人の生家は、キュリー夫人博物館になっています。
ウラン鉱石の精製からラジウム、ポロニウムを発見し、ノーベル物理学賞と科学賞を受賞した、ポーランド出身の偉人です。 -
市街を囲んでいた厚い城壁が現れました。(復元されたものです。)
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城壁が2重になっているのが判りますね。
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旧市街広場に向かって、旧市街を歩いていきます。
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旧市街広場にやってきました。
小さな広場ですが、建物が綺麗ですねえ。 -
こちらの広場も例に漏れず、たくさんのオープンテラスが出ています。
大勢の人がくつろいでいました。 -
広場のほぼ中央には人魚像が建っています。
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旧市街広場に建てられている人魚像です。ワルシャワには、人魚伝説があります。
昔ワルスとサワという漁師夫婦が、ヴィスワ川で漁をしていると人魚が網にかかりました。夫婦は人魚を自宅に連れ帰りましたが、人魚が川に帰りたいと何度も懇願したので、人魚をヴィスワ川に帰したそうです。
その日を境に大漁が続き、ワルスとサワ夫婦の商売も大繁盛。徐々に夫婦の周りに人が住みつくようになり、街の発展に繋がったという伝説です。
ワルシャワと言う街の名前も、ワルスとサワ夫婦から来ていると言われています。 -
お店の看板にも、人魚が使用されていますね。
人魚伝説には、複数の話があるようです。
強欲な商人に捕まった人魚は、檻に入れられ見世物にされていました。
悲しんでいる人魚を見た漁師たちは、檻から人魚を救ったそうです。
人魚は、漁師達の住む町ワルシャワが危難に陥ったときは、必ず助けに来ると誓いをたて、剣と楯を常に持っているという話も伝わっているそうです。 -
旧市街広場から、ザムコビ広場(王宮広場)にやってきました。
四面が建物で囲まれていないので、開放的でこちらの広場の方が広く感じます。 -
王宮前広場に面して建つ大きな建物が王宮です。
王宮は、大戦中にドイツ軍に破壊されてしまい、戦後再建を試みましたが、共産党政権下では、民族の象徴となりうる建物の再建は、なかなか許されなかったそうです。
1971年にようやく許可が出て、外装も内装も全て当時の状態に再建されました。 -
王宮前の家並みもカラフルで美しいですね。
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ザムコビ広場近くの教会です。
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ザムコビ広場は少し高台になっていて、遠くにワルシャワ国立競技場が見えます。
2015年のUEFAヨーロッパリーグ決勝の会場になるそうです。 -
市街の模型です。
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何か色々なキャラクターが描かれている商店です。
ポーランドのゆるキャラなのかな? -
こんなところにも人魚像が。勇ましい姿ですね。
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銃を持ったコスプレしたおじさんの謎の人形。
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まるで中世から残っている街並みのようですが、戦後に再建されたというのがすごいですね。
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ショパンのミニコンサートが開かれた建物内部。
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ポーランド最後の晩餐は、ショパンもよく訪れていたという「ホノラトカ」での夕食でした。
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メインは、ポーランド風カツレツです。
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デザートです。
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