2014/08/23 - 2014/08/24
1位(同エリア195件中)
旅猫さん
素敵な湯旅をされているトラベラーの方から、日景温泉が8月いっぱいで廃業になるとの情報をいただいたのが7月の下旬。その時は、一度泊まったので、無理に行かなくてもいいかなと思っていたのだが、ひと月後、掲示板でのやり取りの途中で急にあの素晴らしい湯が思い出されてきてしまい、居ても立っても居られず、それこそ突然の日景温泉行きとなった。掲示板でのやり取りを終え、急遽日景温泉への旅程を時刻表で立て、宿を弘前に取ることに決めた。ネットで探すと、ちょうど駅前のホテルが空いていたので迷わず確保。日景温泉への足は、往きは路線バスと徒歩、帰りは宿に送迎をお願いしてみると、ありがたいことに大丈夫とのことである。あとは、往復の新幹線を確保できれば良いので、急いで支度をして15時過ぎに自宅を飛び出た。最寄り駅のみどりの窓口で頼むと、往きは通路側で何とか取れたが、帰りは混んでいてちょうど良い列車は3人掛けの真ん中しか空いてなく、その後の臨時列車の通路側を確保した。準備は整った。目指すは、茶々丸の待つ秘湯日景温泉である。
※現在、日景温泉は、秘湯ではなく高級旅館となっています。
(2023.08.24投稿)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
決めてから、数時間で出発。大宮駅から乗車したのは、15時46分発の『はやぶさ25号』。土曜日の遅い時間でも、車内はほぼ満席であった。
-
列車はみちのくを走り抜け、新青森駅には、3時間足らずで到着した。新青森駅からは、18時55分発の特急『つがる10号』に乗り換え、今宵の宿がある弘前駅へと向かう。
-
ちょうど30分で弘前駅に着いた。そして、宿は駅前にあった。部屋は12階で、窓からは、弘前駅と街の夜景が望めた。
ホテルルートイン 弘前駅前 宿・ホテル
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荷物を置き、すぐに街に出た。津軽三味線を聴かせる店があるというので行ってみたが、残念ながら臨時休業であった。仕方が無いので、近くの店を物色する。そして目に付いたのが、『津軽衆』という店である。
津軽衆 グルメ・レストラン
-
店内は、カウンター席が中心で、小上りがある程度の店である。地元の人たちで賑わっていて、悪くはない。まずは、生麦酒と津軽名物『いがめんち』を注文した。『いがめんち』は、津軽では大衆的なつまみである。以前も食べたことがあり、結構気に入っている。
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その後は、地酒三昧である。まずは、店の名が付いた『津軽衆 純米吟醸』。これは呑みやすい。続いて、『亀吉 特別純米』をいただく。こちらは、米の旨みもあり、好きな感じで気に入った。最後に頼んだのは、お馴染みの『豊盃 特別純米』。安定した美味しさで、締めにはちょうど良かった。
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この店は値段が安く、その分、酒も料理も量が少なめであった。だが、一人で呑むにはちょうど良い感じである。締めの料理は、青森の名物『十和田バラ焼き』とした。美味しかったが、味がかなり濃厚で、締めには重かった。それでも、この店は、私のお気に入りに登録された。
-
翌朝、8時過ぎに宿を出た。弘前駅から、9時2分発の大館行普通列車に乗り、日景温泉の最寄り駅である陣場駅へと向かう。懐かしい大鰐温泉駅を通り、陣場駅には9時31分に到着した。
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降り立った陣場駅は、長閑な時間が流れていた。ここは、もう秋田県である。青森県との県境を越えたところに佇む山間の駅だ。
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この駅で降りたのは私だけであった。急ぐ旅でもないので、しばらくこの駅の風情を楽しむことにした。
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無人の駅舎を出ると、目の前に、草に埋もれたホームのようなものがあった。これは、昔の陣場駅の遺構だそうだ。経路が変わり廃線となった旧線は、ここから矢立峠へと続いているそうである。
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バスの時間までまだ少しあるので、駅近くの集落を散策する。空き地では、向日葵とコスモスが仲良く咲いていた。晩夏の風景である。
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大きな向日葵を良く見ると、てんとう虫がとまっていた。
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夏の終わりを告げるコスモスの花。
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近くでは、薄ももう穂を出していた。穂を揺らす風にも、秋の気配が感じられた。
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近くで、見回り中の猫に出会った。野性味のある精悍な面構えである。
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そろそろ時間になので、バス停へと戻る。そのバス停を通るバスは、土日は6本のみで、平日でも9本しかない。しかも、日景温泉の近くまで行く便は、朝夕1本ずつしかないのである。
※2023年現在、日景温泉入口を通る矢立ハイツ行は、平日3往復となっています。 -
貴重な朝の1本がやってきた。その10時2発の矢立ハイツ行に乗り、まずは終点を目指す。
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乗り込むと、乗客は私だけであった。地方のバス路線の現状である。地方の鉄道やバス路線が次々と無くなり、公共交通機関だけで旅をするのは難しくなってきている。頑張って走り続けて欲しいものである。
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6分ほどで、終点の矢立ハイツバス停に到着。バス停からすぐの所に、新矢立温泉(矢立峠温泉)『大館矢立ハイツ』が建っている。ここまで来たのは、この温泉に入るためである。あまり期待はしていなかったが、大浴場に入って印象がまるで変った。近くにある矢立温泉と同じ、茶褐色の濃厚な湯であったのだ。床に温泉成分が付き、鍾乳石のようになっている。かの花山温泉を熱くしたような温泉で、これは気に入った。施設自体に風情は無いが、温泉は極上である。
大館矢立ハイツ 宿・ホテル
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思わぬところで素晴らしい湯に出会い、気分よく矢立ハイツを後にした。近くで足元に緑の栗が落ちていた。秋の足音が聴こえるようだ。
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矢立ハイツの近くから、旧国道跡へと入ってみることにする。しかし、これが国道だったのかと思うほど自然に溢れた道であった。
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入ってすぐ、右側に小さな池があった。水草の上に大きなトンボがいる。どうも、産卵の最中のようであった。
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さらに歩いていくと、突然立派な石碑が現れた。なんと、かのイザべラ・バードの記念碑であった。バードは、イギリスの女性旅行家で、明治初期の東北から北海道を旅した時のことを綴った『日本奥地紀行』が有名である。記念碑の脇から急な山道が森の中へと伸びていたが、これが古羽州街道だそうである。
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さらに進むと、もう道とは言えなくなってきた。藪漕ぎ状態で、何とか前進する。獣になった気分である。
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しらくして祠が見えた時には安堵した。古の人たちが、道端の神仏に旅の無事を祈ったことがよくわかる。
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その先に、次の目的地矢立温泉が見えてきた。矢立ハイツからは、15分ほどであった。その建物の前には、旧奥羽本線の橋脚跡が残っていた。陣場駅の前にあったホームの跡から、こちらへ線路が続いていたわけである。
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肝心の矢立温泉はと言えば、来る前にネットで調べて知っていたのだが、やはり臨時休業の張り紙が貼られていた。温泉好きには知られた名湯なので、かなり残念である。本館入口に、今年のスタンプラリーのポスターが貼ってあったので、休業したのは春先のようだ。5月に訪れた人が、その時すでに休業中であったと記していたからである。電話も繋がらなくなっているので、このまま廃業のようだ。
綺羅星のごとき温泉に囲まれた地味な秘湯 by 旅猫さん矢立温泉 宿・ホテル
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建物は、まだ何とか使えそうである。中を覗くと、つい最近まで使っていたようだ。だが、硝子が割れていたりと、かなり老朽化している。
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奥にある湯治部の建物は。かなり前から使われていないようだ。ほとんど廃墟と言って良い感じである。
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入浴出来なかったのは残念である。後ろ髪を引かれながら、矢立温泉を後にした。出来ることなら、復活して欲しいものである。
※2014年春以降休業中であるが、建物の一部が倒壊し、すでに廃業しているものと思われる。 -
旧国道から、現在の道へ出る。矢立温泉前バス停を横目で見ながら、のんびりと歩いていく。
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矢立温泉から8分ほどで、日景温泉入口に到着。ここにもバス停があるのだが、朝夕2本なので使えない。
※2023年現在、平日3本となり、昼間にも1本運行している。 -
国道を離れ、日景温泉へと続く道を歩いていく。森の中の静かで気持ちの良い道なのだが、日景温泉に向かう車や帰って行く車が頻繁に通るので、のんびり歩けないのが玉に瑕である。
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入口から15分足らずで日景温泉に辿り着いた。懐かしい風景に、嬉しさがこみ上げて来る。前回は、真冬で雪に埋もれていたので、緑が眩しい。
日景温泉 宿・ホテル
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景色も長閑で、やはり良い。思い切って訪れて良かった。小川に面して建っているのは、浴場棟である。
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日景温泉の本館前に着いた。しかし、前と印象が少し違う。よく見れば、玄関に吊らされていた、日本秘湯を守る会の提灯が無くなっていた。
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受付を済ませ、大浴場へと向かう。浴場脇の硝子窓の文字も良い。夏の日曜日と言うこともあり、廃業を知った人たちで少し混んでいた。とは言え、入っていたのは10人ほどである。白濁した絶妙な加減の湯に入ると、冬に堪能した時の記憶が甦って来る。ここの湯は、本当に素晴らしい。入れなくなるのが寂しい限りである。最後に、冬には閉鎖されていた露天風呂も堪能した。
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極楽気分で玄関に戻ると、彼が居た。
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茶々丸である。元気だったか。相変わらず伸びている。年だからな。
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気持ちよさそうである。
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寝てるのかと思えば、しっかり起きていた。尻尾を上下させながら、周りの気配をうかがっている感じである。
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肉球は、年の割にはかなり綺麗である。しばらく近くに座り、のんびりとした時間を共有する。まさに、まったりである。
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茶々丸が、急に起き上がって事務所の方へ行ってしまったので、こちらはしばし館内散策を楽しむ。
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売店では、かんじきが売られていた。雪深い土地ならではである。
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ロビーで寛ぐことにする。前に来た時も、ここでのんびりした。
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冬には、茶々丸の定位置となる薪ストーブ前。初めて茶々丸に出会ったのも、ここであった。
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さらに、湯治客用の源泉をそのまま投入している湯船を見学。やや温度が低いが、正真正銘の源泉掛け流しである。
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外へ出ると、何と茶々丸が居た。冬はずっとストーブの前だったので、外を歩く茶々丸は新鮮である。
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付いて行くと、突然、茶々丸が建物に突進した。換気窓の中に鼠でもいたのか、前足で引っ掻いている。まだ野生の本能が残っているようだ。19歳とは思えない、俊敏な動きで驚いた。
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そして、玄関前でお得意の姿勢で佇む。それにしても、貫禄がある。
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何を見ているのだろう。横顔に、寂しさを感じたのは気のせいか。もしかすると、宿を閉めてしまうことに気が付いているのかもしれない。
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名湯日景温泉。もう泊まることが出来ない思うと本当に寂しい。確かに、建物は老朽化しているし、お世辞にも立派とは言えないが、ここの湯の素晴らしさと、温泉場らしい風情は素晴らしい。いつかまた、入れる日が来ることを切に願う。
※日景温泉は、現在経営者が変わり、特別室や和洋室を備えた高級旅館に生まれ変わり、以前のような風情とは違っています。 -
しばらくすると、茶々丸が宿の奥へと去って行った。これでもう、お別れだろう。でも、また会える日が来るかもしれないので、それまで達者でいて欲しい。
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13時半、ついにお別れの時間が来た。宿の車で、陣場駅まで送っていただく。車の中で、ご主人から廃業のいきさつを聞かせていただいた。その最後に、一度は閉めますが、温泉だけはまたやりたいとおもっているとの話を聴くことが出来た。建物の老朽化で宿はもう無理だが、日帰り温泉だけならと言うことである。いつになるかわからないと言うことだが、希望の光が差してきた。ぜひ、復活させてくださいとお願いし、お別れした。
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13時49分発の弘前行普通列車に乗車。いつかまた、この駅に降り立つことが出来ることを祈りつつ、陣馬駅を後にした。
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弘前駅で、青森行の特急を待つ時間を利用して昼食とする。時間も無いので、駅近くにあったラーメン屋で簡単に済ませることにした。しかし、そのラーメンは、煮干し系の細麺で、あまり好みではない味であった。
蘭華亭 弘前本店 グルメ・レストラン
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15時16分発の特急『つがる5号』に乗車。思ったよりも混んでいて、自由席は座れない人もいたようだ。新青森駅で、16時5発の臨時『はやぶさ78号』に乗り換え、一路大宮駅を目指す。今回は、急過ぎる旅であったにも関わらず、ふたつの素晴らしい温泉を堪能し、あまりにも幸せなものになった。気持ち良過ぎたのか、あっという間に眠ってしまった。
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この旅行記へのコメント (24)
-
- のほりんさん 2015/07/07 04:58:07
- どちらも閉鎖ですか
- 日景温泉は初めての車中泊旅で、東北・北海道を回った時に行きました。
梅雨時の旅で足元が濡れて、水虫になり困っていたら
ここのお湯で一発で完治、すごい効果にびっくりしました。
そして矢立温泉も!
2011年にライダーハウスとして、泊まったのです。
ちょっとクセのあるおじいちゃんに、また会いにいきたいと思っていました。
かなり高齢のようでしたから、いつまでやっていてくれるか不安でしたが
間に合わなかったんですね。
どちらもとても濃い温泉で、いずれ再訪したいと思っていたので残念です。
日帰りとして再開して欲しいですね。
- 旅猫さん からの返信 2015/07/10 15:44:33
- RE: どちらも閉鎖ですか
- のほりんさん、こんにちは。
書き込みありがとうございます。
日景温泉にも、矢立温泉にも入られたのですね!
矢立温泉は、閉鎖後で入れませんでした。。。
日景温泉の湯は、最高ですよね!
久しぶりに気に入ったお湯だったので、閉鎖と聞きがっかりでした。
でも、日景は、今年の秋に日帰りで再開するそうですよ!
矢立も復活して欲しいものですね。
旅猫
- のほりんさん からの返信 2015/07/11 08:18:02
- 再開情報ありがとうございます。
- > 矢立温泉は、閉鎖後で入れませんでした。。。
湯の花で浴槽も床も、スゴイ事になっていましたよ。
> でも、日景は、今年の秋に日帰りで再開するそうですよ!
再開うれしいです。
成分の濃いお湯は、メンテに手間がかかるので、維持するのは大変みたいですね。
今年の秋の連休のお天気が良かったら、東北へ行きたいと思っているので
また濃い温泉めぐりしたいですねぇ。
いずれ過去の旅を再編集したいと思っているので、温泉めぐりも出てくる予定です。
遅くなりましたが、これからもよろしくお願いします。
- 旅猫さん からの返信 2015/07/11 17:57:10
- RE: 再開情報ありがとうございます。
- のほりんさん、こんにちは。
矢立温泉、入りたかったです。
少し離れた場所にある矢立ハイツも結構濃い温泉でした。
一度入りましたが、もう一度ゆっくり入ってみたいと思っています。
秋の5連休ですね。
今、どうしようか迷っているところです。
私も日景温泉には行くつもりにしています。
温泉巡りの旅、楽しみにしています。
旅猫
-
- 白い華さん 2014/09/05 03:38:16
- 「女流!旅行家 イサベラ・バード」 と 「口に 合わない! 郷土・・・の ラーメン」。
- お早う御座います。
一昨日、「東北・山形 & 秋田 二泊三日」から 帰って来ました。
今回は、山形の 主な・・・観光地!は 見てしまっている。ので、
「実は 魅力的!な・・・小さな 田舎町!巡り」を 楽しみました。
旅猫さんも すでに・・・行っていらっしゃる! 置賜地区「長井」を 歩き、山形・最北端・・・の 町 「金山」を 旅しました。
「金山」で 知った・・・ 大昔、東北地方を 旅した! 英国の女流作家 『 イサベラ・バード 』 が 「金山を 美しい〜! 町」と たたえた。との・・・お話。で 近代的!な 「金属製の 記念碑」が 建っていて この 旅猫さんの 旅行記・・・にも 「イサベラ 記念碑」が 登場して、「東北 & 北海道・・・と 彼女は 旅してったのだなぁ〜」と 改めて、思った・・・次第 なんです。
今回は、8月いっぱい!で 閉鎖されそう・・・な 温泉を 突如!の 突撃!訪問。(♪)
「素晴らしい 温泉」を 楽しまれて、また、プロフ写真!の 猫ちゃん。 茶々丸さん・・・との 再会。と、良かったデスネ。
今回、一泊した・・・「銀山 温泉」は 大賑わい。でしたが、
立ち寄った! 「肘折 温泉」は 寂れ感!が あり、静か・・・でした。 こうゆう、湯治客!は どんどん 減少し、同時に お宿・・・も 閉鎖。と なっているのでしょうね〜。
でも、「肘折 温泉」の 狭〜〜い!町中・・・を 「大型!路線バス」が 入ってきてて、まだ、観光客が やって来る。
って コト!だろうし、 「その 狭い!道。と 大型バスが やっと 通過する! 狭〜い メイン・ストリート」の 対比。が
「おもしろいなぁ〜」と 思うのデシタ。
そう〜、「長井」では、 名物!の 「馬肉 ラーメン」を 食べた。のですが、「東北らしい〜??? しょっぱい!馬肉チャーシュー & 醤油味の ラーメン (大量)」に 半分・・・で ギブ・アップ。と なりました。 (汗)
「郷土の 食べ物」は、 難しさ!が ある。って 改めて・・・思い、
先日、ニューヨークでも 「一番!無難・・・な 中華料理ばかり。を 食べてた 自分」を 思い出す・・・のでした。 (笑)
また、東北の 旅行記・・・が 完成しました。ら、
お立ち寄り!くださいませ。
これからも よろしくお願いします。
- 旅猫さん からの返信 2014/09/06 11:32:32
- RE: 「女流!旅行家 イサベラ・バード」 と 「口に 合わない! 郷土・・・の ラーメン」。
- 白い華さん、こんにちは。
いつもご訪問ありがとうございます!
東北への旅をされていましたか。
魅力的な小さな田舎町巡り、いいですね〜
長井へも行かれたのですね!
あそこは、なかなかいい街ですよね。
馬肉ラーメンが名物とは知りませんでした。
蕎麦の名産地なので、いつも蕎麦ばかりで。
金山は名前だけ聞いたことがあります。
バードも訪れているのですね。
あの時代に、みちのくから北海道を旅した彼女は凄いと思います。
肘折温泉はいいところのようですね。
まだ行ったことが無いのですが。
駅から遠いのが難点です。
でも、寂れた感じの方が風情があっていいな。
無くなってしまうのは困りますけど(笑)
旅行記、楽しみにお待ちしています。
旅猫
-
- rupannさん 2014/09/01 13:36:52
- 温泉恋しさに
- 逢えなくなるかもとなれば飛び出して...お疲れ様です〜
旅猫さんこんにちわ〜
ねこちゃんとも再会出来てよかったですねぇ
お酒もおいしそうぅ〜
夜はちょいと涼しくなってきましたねぇ
by rupann♪
- 旅猫さん からの返信 2014/09/03 19:31:02
- RE: 温泉恋しさに
- rupannさん、こんばんは〜
いつもありがとうございます。
今回は、まったく行く気も無かったのに、
掲示板で話をしているうちに、むくむくと盛り上がってきてしまい。
まさに、飛び出してしまいました(^^;
でも、行って良かったです。
極上の温泉と、茶々丸に会えましたからね。
美味しいお酒にもね♪
また少し、蒸し暑くなりましたね。
旅猫
-
- たらよろさん 2014/09/01 12:48:27
- 19歳の茶々丸
- こんにちは、旅猫さん。
温泉宿が無理でも、
再び日帰り温泉として復活されるなら、
また茶々丸との出会いもあるでしょうね〜
19歳とは思えないつやつやした毛並み。
そしてのんびりくつろいでいる背中に思わず声を掛けたくなりました。
野生の本能の猫パンチ♪
たくさんの癒しをありがとう★
たらよろ
- 旅猫さん からの返信 2014/09/03 19:27:35
- RE: 19歳の茶々丸
- たらよろさん、こんばんは。
書き込みありがとうございます。
日景温泉の閉鎖は悲しいですが、いつか日帰りでの復活に、
少しでも希望があることが救いです。
茶々丸が、それまで元気でいるとよいのですが。
茶々丸、冬に会ったときは気持ちよさそうに寝ていたのですが、
今回は、どこか寂しそうな顔ばかり。
背中にもちょっと寂しさが感じられました。
またいつか、元気な姿をみたいものです。
旅猫
-
- みかりさん 2014/08/31 16:34:22
- お別れが出来て良かったですね〜
- 旅猫さん、こんにちは!
急遽の夏旅は、茶々丸とのお別れ旅だったんですね。
19歳とは思えない、茶々丸。可愛らしいですね。
でもお宿の廃業前に茶々丸と再度会えて良かったですね。
やっぱり旅友さんの情報ってありがたいですネ♪
それにしても・・・寝台列車に引き続き、歴史ある温泉やお宿が
廃業してしまうのは寂しいですね。建物も老朽化するので
仕方が無い事だとは思いますが・・・そんな所が生まれ変わる時に
勢いのあるホテルグループに買い取られ、雰囲気がガラリと
変わってしまうのも、ちょっぴり寂しいですね。
なんて・・・星○グループなどに憧れる私が言うのもなんだけど。(苦笑)
日景温泉や矢立温泉は是非、そのままの雰囲気を残しつつ
日帰り温泉だけでも復活して欲しいですね!
その時は、また茶々丸に会えますように!!
みかり
- 旅猫さん からの返信 2014/08/31 22:59:17
- RE: お別れが出来て良かったですね〜
- みかりさん、こんばんは。
いつもありがとうございます!
情報が入ったので、茶々丸とのお別れもできました。
ありがたいことですね。
だんだん、旅らしい旅ができなくなりつつありますね。
鉄道や路線バスは次々と姿を消し、
良い温泉でも、有名でなければ維持もままならず。
寂しいものです。
何とかならないかと思いますが、これも時代の流れでしょうね。
今は、テレビや雑誌で取り上げられた話題のお店や宿に行くことが目的のような旅行が流行ってますからね。
ネットがこんなに広がっているのに、もっと自分で探して、自分らしい旅をすればと思ってしまいます。
人それぞれですけどね。
もっと、いい旅をしていきたいものです。
旅猫
-
- ガブリエラさん 2014/08/30 08:50:03
- 茶々丸、可愛いです〜♪
- 旅猫さん☆
おはようございます♪
茶々丸くん、可愛い!!!
と思ったら、もうすぐお別れになっちゃうんですね・・・。
最近、私も温泉行かなくなって久しいです。
でも、ふっと「行きたい」って思う時に、やはり都会の温泉ではなく、田舎のこういう温泉がいいんですよね(*^_^*)
橋脚跡、これ素敵ですね!!!
触って、歴史を感じてしまいたくなりますヽ(^o^)丿
思い立ったら、すぐに行動!の旅猫さん、尊敬です♪
だから、いつも素敵な風景を見られてるんですよね(*^_^*)
先日、弟くんが「今度、家族で温泉つれてくよ!」って言ってくれました。
いつになるかは、わかりませんが、楽しみです♪
できたら、田舎の温泉がいいな〜ヽ(^o^)丿
茶々丸くんみたいに、可愛い猫ちゃんがいると嬉しいです♪
ガブ(^_^)v
- 旅猫さん からの返信 2014/08/30 18:31:31
- RE: 茶々丸、可愛いです〜♪
- ガブさん、こんにちは〜
いつもありがとうございます!
茶々丸、可愛いでしょ。
19歳と、かなりのお年なのですが。
茶々丸のいる日景温泉は、明日で120年余りの歴史に幕を閉じます。
明治26年(1893)創業ですからね、残念です。
橋脚跡に興味を持つとは(笑)
この橋脚が現役の頃の写真をブログに乗せている人がいましたよ。
矢立温泉に泊まると、部屋から橋を渡る見えたそうです。
当時はまだ、蒸気機関車ですからね!
家族で温泉、いいじゃないですか!
ぜひ、田舎の温泉でまったりと。
猫ちゃんがいるといいですよね(^^)
旅猫
-
- kodeyanさん 2014/08/29 23:01:09
- 茶々丸 背中で語る
- 旅猫さん こんにちは
背中で語ってますね。
伝わってくるものがあります。
建物の老朽、高齢化、後継者問題、いろいろ秘湯を守っていくのも
難しい世の中になってきましたね。
- 旅猫さん からの返信 2014/08/29 23:38:26
- RE: 茶々丸 背中で語る
- kodeyanさん、こんばんは!
茶々丸の背中、寂しげですよね。
横顔も、達観したような感じがあります。
矢立温泉まで廃業とは驚きです。
秘湯も、今の内に入っておかないと、
ローカル線やローカルバスと同じように、どんどん失われてしまいますね。
旅猫
- kodeyanさん からの返信 2014/09/04 07:19:04
- RE: RE: 茶々丸 背中で語る
- 旅猫さん こんにちは
行ってきました、最終日に。
茶々丸は廊下で横になってました(笑)
人疲れしたんでしょうね。
あの温泉は日帰りではもったいないですね。
宿泊してじっくり入るべき素晴らしい温泉でした。
混浴露天も気持ちよかったです。
それにしても北斗星が取れなかったのも結果オーライでした。
廃業は寂しいですが、日帰り入浴の復活を願いましょう。
ではでは☆彡
- 旅猫さん からの返信 2014/09/05 00:56:29
- RE: RE: RE: 茶々丸 背中で語る
- kodeyanさん、こんばんは。
お帰りなさいませ(^^)
茶々丸はお疲れだったのですね。
まあ、いつも寝てますけどね(笑)
おっしゃるとおり。
日帰りではなく、泊まってゆっくり湯を堪能するのが最上です。
あの湯の前では、カメムシとの戦いなど、大したことではないです(笑)
まあ、日帰り入浴だけでも復活して欲しいですよね!
矢立ハイツの濃厚な鉄分たっぷりのお湯も良かったですよ。
旅猫
-
- 天星さん 2014/08/29 12:41:09
- さらば!茶々さま
- 甲斐どの
さびしいですね.......
でも、いずれ温泉だけでも復帰されれば
また、いつか出会える!
茶々さまはずいぶんとお年をめされ、心配ですね〜
道なき道みたいなところを歩いたり、
バス2本の秘湯はおもしろそうですね〜
あ、お役目でしたね(笑)ご苦労さまです。
最近、前日光さまが豊後の国を訪れ、楽しまれました!
日光という文字に、将軍家を感じたでごじゃる〜(笑)
われの住処の近くまで接近され、将軍家縁の方の直々のお出ましに
われは見張られている。逆心の疑いでもかけられているのでは.......ドキッ(笑)
八月の半ばに、お江戸に行ったのでござるが遊ぶ暇もなく帰還
つまんねぇ〜八月でおじゃった(笑)
えちご
- 旅猫さん からの返信 2014/08/29 23:29:57
- RE: さらば!茶々さま
- えちご殿
こんばんは〜
日景温泉の廃業は寂しいです。
お気に入りだったのに。
復活を願ってやみません。
茶々丸にも会いたいですし。
秘湯ではないですが、矢立ハイツのお湯も良かったですよ〜
濃厚な茶褐色の湯で、鉄分たっぷりでした。
いい湯ばかりで、こういうお役目なら大歓迎です(笑)
前日光さんが豊後路を歩かれましたか。
もちろん、将軍家御庭番ですよ〜
えちご殿、何かお上に睨まれるようなことされましたか?
江戸へ下向されておりましたか!
暑かったでしょう。
でも、お江戸見物はできなかったようですね。
ぜひ、またのんびりと歩きに来てください。
甲斐の山猫
-
- momotaさん 2014/08/29 00:32:18
- 茶々丸ぅ〜
- 旅猫さん、こんばんは♪
びっくりした〜、茶々丸にお別れなんて言うから表紙の写真
目を開けて死んでるのかと思った〜(^∀^)
そうなんだぁ…日景温泉廃業になっちゃうんですね。
やっぱり辺鄙な場所だからなかなかやっていくのは厳しいのかな。
朝晩バスが1本ではねぇ。お宿にマイクロいいのあるのに送迎する
程もお客さん来ないんですかね。
夏の暑さにも負けず茶々丸元気そうで良かった〜。
うちの天丸18才と身体のコケ方がそっくりですよ。
歳をとると目の周りがこうやってくぼんじゃってねぇ見るからに
よぼっとしてしまうんですよね。
でも凄い!茶々丸はまだネズミを捕ろうなんて元気があるんですね。
日景温泉の終わりを思うと去っていく後姿がなんだか切ないな〜
元気でね〜また顔見せてね。って画面に向かって言っちゃいました。
日帰り温泉が復活したら旅猫さんまたお願いしますね。
- 旅猫さん からの返信 2014/08/29 23:08:40
- RE: 茶々丸ぅ〜
- momotaさん、こんばんは。
書き込みありがとうございます。
大丈夫です、茶々丸は元気ですよ♪
お年ですが、今回はかなり活発に動いていました。
日景温泉自体は有名だし、人も結構来るのですが、
建物の老朽化が激しくて、そして建て替えるほどの余力はないとのことです。
いい湯なんですけどねぇ
何とか、日帰り温泉だけでも復活してくれると嬉しいのですが。
momotaさんのところの猫さんとよぼさが似てるんですね(笑)
でも、茶々丸は、まだかなり元気でしたよ。
19歳とは思えないです。
と言っても、寝ていることが多いですけどね。
階段を上っていく茶々丸の後ろ姿が目に焼き付いています。
また会えることを願わずにいられません。
旅猫
-
- 前日光さん 2014/08/28 23:19:57
- 茶々丸。。。
- 旅猫さん、こんばんは。
日景温泉も矢立温泉も、、、ですか。
表紙の茶々丸は、何もかも承知しているかのように見えます。
話は逸れますが、我が家に遊びに来ていた斜向かいのウチの猫(我が家では最初の友好的な態度で「フレンドリー」と名付けましたが、飼い主の家では彼は「ゲン」ちゃんと呼ばれています。)が、ここの所かなり具合が悪く、我が家の二階や庭先にしばらくいて、食べ物も水さえものどを通らない状況になってきました。
ついに飼い主に連絡すると、慌てて引き取りに来た飼い主に抱かれ、帰って行きました。
17歳の彼の寿命が、そう長くは無いということは私にも分かります。
表紙の茶々丸の表情と、件のフレンドリーの表情がとてもよく似ていて。。
茶々丸の背中も寂しそうに見えます。
「物事には必ず終わりがあるのだよ」と語っているかのような後ろ姿に、涙が出そうになりました。
8月いっぱいで終了してしまう日景温泉、取るものも取りあえず、行ってみてよかったですね。
前日光
- 旅猫さん からの返信 2014/08/29 22:23:27
- RE: 茶々丸。。。
- 前日光さん、こんばんは。
書き込みありがとうございます。
次々と名湯が消えていくのは悲しいです。
東北のいい湯は、どこも老朽化が激しくて、人も建物も。
維持するのはかなり難しいようですね。
茶々丸は、もう達観しているようですね。
年老いた猫には、一種独特の雰囲気がありますよね。
人よりも人みたいな。
思い切ってお別れに行って良かったです。
また会えるといいなと。
旅猫
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