2014/05/02 - 2014/05/03
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puricさん
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甲子園歴史館にいってから
http://4travel.jp/travelogue/10882630
その続きで阪九フェリーに乗り、九州へ行きました。
我ながらなんというメチャクチャな行程だなと思うんですが、順序として
阪九フェリーに乗りたい→北九州周辺で特に行きたいところが見つからない→電車移動するには九州は広すぎる→新幹線乗ればいいんじゃない?→九州新幹線→鹿児島!→前から知覧に行きたかった→予約→ある日阪神伝法駅で「猛虎復活V特集」のポスターを見る→甲子園行きたい→何回も出かけたくない、一回に纏めたい→早く家を出甲子園まで足を伸ばし、甲子園から泉大津行きのバスが出る難波にいけばいいじゃない!ピコーン!
という感じです。
一日目は知覧へおもむき、鹿児島で一泊して翌日は桜島を望む景勝地・仙巌園に行きました。
ちなみに砂蒸し風呂は出てきません。
- 旅行の満足度
- 4.5
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甲子園駅から難波へ移動します。
天気がよく明るすぎて・・・
なんば線が開通して、乗り換えなしで難波に行ける!思ってたのですが、奈良方面の本数は思ったより少なかった。 -
OCATに到着しました。
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泉大津港行きのバスに乗って、フェリー乗り場へ向かいます。
しかし、思いがけずさっきまでの甲子園歴史館が楽しかったので、これからの旅行より甲子園から立ち去りたくない、旅行なんかどうでもいいから阪神のそばにいたい、という気持ちが心を占めてしまい、どうも上手く気持ちが切り替わらない。 -
今日乗るのは「やまと」
「つくし」と同じ型の船です。 -
17時半出航
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1年ぶりやね
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行きはいつもの二等Aの部屋を取れました。
しかし初めて乗ったときから2000円近く値上がりしてました。
平日なので割引が適用されてないのもあるけど、高いよー
とりあえず着いたら即お風呂へ -
お風呂の後、マッサージチェアでくつろぐ
ここらでやっと17時半を過ぎて出航です。 -
明石海峡が近づく前に
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晩御飯。
回鍋肉、明太子、もずく、ご飯、味噌汁 -
食後、明石海峡大橋が接近してきました。
夕日がまた美しく、あれくらい赤い卵をご飯に乗っけて食べたいなあ・・・と早くも朝食への期待に胸を膨らませるpuricであった。 -
太陽はあっというまに沈んでいく
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明石海峡大橋の下通過
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そろそろ外も暗くなり、することが無くなるので船内へ
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売店にくまモン
席巻してるなー -
部屋へ帰って野球中継を見る。
つい数時間前、ここにいたなんて感激一塩だわあ・・・と胸がいっぱいですが、首位攻防だったこの試合、阪神が劣勢であった。 -
チャンネルを変えてさっさと眠りに着きます。
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puricの朝は早い。
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朝定食!
鮭、ノリ、卵、ご飯、味噌汁。 -
5月の朝の海。
爽やか -
6時、新門司港に到着しました。
ここから小倉へ移動 -
小倉からスムーズに乗り換えたかったんですが、鹿児島中央までの適当な新幹線が無く、ここから8時過ぎまでマクドナルドで時間を潰します。
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「みずほ」に乗車。
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平日なのでビジネスマン多め。
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約1時間半で、鹿児島中央に到着しました!
色々寄り道しているとはいえ、家を出てから目的地到着まで20時間くらいかかっている。 -
ここから、知覧行きのバスに乗ります。
しかし、さすが広い鹿児島だけあってか、バスの路線が多く、何度も迷いかけて困りました。
ここから知覧まで、1時間半くらい。 -
知覧武家屋敷前に到着しました。
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薩摩の小京都と言われる武家屋敷群です。
道の両脇は昔の面影そのままと思われる石垣と、きれいに刈り込まれた生垣が続きます。 -
7つの庭園は、チケットを買ったときにもらうパンフレットを提示して入園する。
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正門から中の庭がすぐ見えないようにカギ型になっています。
さすが鹿児島だけあってか、なんか小京都といいつつ全体的に南国っぽいような、異国っぽいような、沖縄っぽいような雰囲気 -
庭園は基本的に石と木と生垣で表現されており、水がある庭はほとんど無い。
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庭と、生け垣と、背景の山が一体感を醸し出す景色
いわゆる借景です。 -
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コカコーラの自販機が緑だった。
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ところどころ、不思議な形に刈り込まれた生垣を目にして、なんだろうと思っていたのですが、庭側から見ると、背景の山にあわせて連峰を表現していた。
震えるほど納得でした。 -
ここは平山亮一庭園
背景の生垣と築山のように成型したサツキで庭を表現されています。
ここは一段と背景との一体感が素晴らしくキレイでした。
庭はたいして広くないけど、奥行きを感じることが出来る。 -
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知覧傘提灯
半開きで傘になり、全開すれば提灯になるという面白いアイデア?ちょうちん -
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ここは7つの庭園の中で唯一池がある、森重堅庭園。
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そろそろ、次の特攻平和会館に向かう
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武家屋敷から平和会館まで歩けると思っていたのですが、どうやら想像より遠いようなのでバスに乗ることに。
懐かしいたい焼きアイスと -
知覧茶。
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ここでも何本も行き先不明のバスが来て、乗っていいもんか悪いもんかわからず参った?
しかも時間通りに来ない!
他の観光客の人も長い間待ってて、地元の人が見かねたのか、「(鹿児島弁で)どのバスに乗っても着くよ」的な事を教えてくれました。 -
ともあれ、「特攻観音入口」バス停に到着しました!
知覧飛行場跡地である平和公園は広場や野球場などがある広い公園
タイトルからしてうわっとくる映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」に使用された戦闘機「隼」レプリカの展示があります。
それにしても「俺は君のためにこそ死ににいく」って、なんちゅータイトルだと思ってしまいますなぁ -
これは自衛隊の練習機だそう
飛行機はその他、館内で陸軍三式戦闘機「飛燕」、陸軍四式戦闘機「疾風」、陸軍一式戦闘機「隼」(複製)を見ることができます。
あと、海の中から引き上げられたという零式艦上戦闘機52丙型の展示もあります。
海に沈んでいたせいでボロッボロですが、かなり近くでまじまじ見ることができる。 -
知覧特効平和会館です。中は写真撮影禁止。
入館したらたまたますぐに語り部のおじさんによる講和があったので、拝聴しました。
その後、中央展示室で「飛燕」を囲むように展示されている隊員の遺影と遺書や遺品等々を見学する。
どの遺書もどえらい達筆で、飛行機乗りになる人は超エリートだったと聞くが、さすが知性や教養のある人達なんだなとしみじみ。
人目など気にせずとも、そこかしこからすすり泣きが聞こえるので、遠慮なく泣いた。 -
三角宿舎
敵機に見つかりづらいよう半地下で、屋根に木の枝とかを被せていたらしい。 -
選ばれた隊員は、翌日の出撃までここで夜を過ごし、仲間とお酒を飲んだり寄せ書きや遺書などを書いたりしていた。
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出撃前夜、暗い天井を見つめながら、何を思う若者よ
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バス停近くにある「知覧茶屋」は特攻の母といわれ、隊員の食事を提供していた食堂のおばさん鳥濱トメさんの味を再現しているというお店なのだそうです。
特攻会館内では、多くの隊員を見送ったトメさんの証言映像を見るコーナーもあるのですが、方言がきつくて何言ってるか聞き取りにくかった。
前記のタイトルからしてうげ・・となる映画「俺は君のためにこそ死ににいく」は、この鳥濱トメさんの証言を映画にしたもの。 -
学生時代に読んだ、特攻を題材にした阿川弘之著「雲の墓標」が長年印象に残り、知覧を訪れるきっかけの一つになりました。
今の自分の年齢と比べたらはるかに年下の、あどけない顔をした普通の青年に、いくら国のためとは言え、そういう教育を受けてるとはいえ、命を投げ出させちゃいけないですよ。
色々想像していると、学生の頃とはまた違う種類の水が目からどんどん出た。 -
さて、知覧を離れて鹿児島中央に戻り、「アーバンポートホテル鹿児島」に宿泊します。
二日目はフェリーで桜島に渡るか、桜島がよく見えるビューポイント「仙巌園」に行くか迷っていたのですが、どちらにしてもアクセスがよさそうなJR鹿児島駅に近いこのホテルにしました。
ここにたどり着くまでにまたバスで迷った。 -
早々に買ったお土産は、黒豚味噌、フリーズドライの鶏飯(けいはん)の素、あと知覧茶。
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ランチパックっぽいこれが明日の朝ごはん。
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今日実感したのは、やっぱ大阪の人は歩くのが早い。
あとレジのスピードも相当早いのだという事です。 -
ソフトバンクに偏った解説を聞きながら自分が今九州にいる事をあらためて噛み締めつつ、鹿児島の夜は更けていく。
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曇りの朝です。
にわかに信じがたいことですが、手前の建物の背景には桜島があるはずなんです。
そういえば昨日もうっすらしか見えてなかったような気がするけど・・・これが普通なのかしらん。
もっと近くにハッキリどーんと見えるもんかと思ってた。 -
ホテルの外観
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今は見えないけど、そのうち晴れたら見えるんじゃないの?と期待し、仙巌園に行く。
市電の鹿児島駅 -
JRの鹿児島駅
鹿児島本線と日豊本線の終点駅になります。
にぎわってる鹿児島中央駅と規模は違いますが、鹿児島本線は門司港から、日豊本線は小倉から、メチャクチャ長い長い路線の執着地と思うと、小さなロマンがある。
駅とはオシャレな百貨店やカフェーがあればいいというものでは無いのだよ! -
で、またバス停の場所がわからなくて迷いながら街を彷徨う。
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突然滑り込んできたバスに「仙巌園前」の表示を見つけて、飛び込んで何とか到着しました。
解説より
仙巌園は、万治元(1658)年、19代島津光久によって築かれた別邸です。錦江湾や桜島を庭園の景観にとりいれた、雄大な景色が仙巌園の最大の魅力です。幕末の名君、28代島津斉彬がこよなく愛し、徳川将軍家に嫁いだ篤姫も足を運びました。 また、南の玄関口といわれた薩摩の歴史・風土にふさわしく、中国文化の影響が色濃く見られることが仙巌園の特色の1つです。さらに温帯と亜熱帯の境に位置することから、数多くの珍しい植物が植えられています。 -
大河ドラマになった篤姫にゆかりのある場所
ドラマに出てきた正門 -
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五月幟(ごがつのぼり)
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島津忠義の御殿
別料金で内部の見学もできるようです。 -
でも多くの部屋が庭に面していて、結構外から見える。
部屋に使用されている木材は屋久杉だそう。
大河でたまに見る建物だ! -
全景
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水道橋
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水力発電用ダム跡
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その上部
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日本庭園ながら、全体的に南国風の樹木があったりして、外国の日本庭園に来たような
前日の武家屋敷周辺も同様に、京都などを見慣れていると、かなり変わった雰囲気です。
狭い日本というが、それでも場所によって文化だけじゃなく植物も動物も、人間の顔立ちも違ったりするのだから、不思議なもんですね。 -
遠くの山の崖に何か刻んであります。
千寿巌?かな
この岩の辺りまで歩くトレッキングのコースもあるみたいです。 -
曲水の庭
かなりthe日本庭園に寄せてるけど、どこか南国感が消えない
全体的に陽気な感じがして仕方ない -
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苔むした階段。
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仙巌園の前は日豊本線が走っている
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それにしても、すっかり忘れてましたが、この向こうに桜島があるハズなんです。
ここまで見えないもんですか・・・ -
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ベンチがあって、桜島ビューポイントになってるのですが、肝心の見る対象が無いためあまり人がいない。
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ここも篤姫で出てきた階段
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お茶を飲んで一服する
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結局帰るまでほとんど晴れることは無く、全く桜島は見えませんでした。
こんなことがあるのか・・・ -
帰りのバスもちょっと怪しかったけど、流石にどれも鹿児島中央駅を通ると思えたので安心して乗り込めました。
窓の向こうは天文館。
天文館という名前、プラネタリウムか映画館の名前だと長らく思っていました。 -
新幹線を待つ間に何か食べたいので、トンカツ屋と迷いましたが、鹿児島ラーメンの「ざぼんラーメン フレスタ鹿児島店」に入りました。
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ざぼんラーメン。
表面のスープはかなり薄味で、え??と思うのですが、底に濃い味のタレが沈んでいて、なぜかそれをかき混ぜるといい加減のお味に。
具沢山でチャーシューが美味しかった! -
旅は終わった・・・後は新幹線までシアトルズで休憩
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新幹線で小倉駅へ向かう。
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帰りは「さくら」
これに乗れば数時間で大阪に帰れるのに、何で小倉で降りなきゃいけないんだろう?と頭をよぎらないでもなかったのですが、小倉に行きます。
鹿児島旅行を思いついた時、大阪の南港と志布志をつなぐさんふらわあが浮かんだのですが、空席が無く断念しました。
次はもっと早めに予定を立てて、ぜひ乗りたい。
とりあえず志布志からとんぼ返りでもいいから乗りたい。 -
座ったらドッと眠くなり、博多あたりまでうとうとしました。
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小倉駅です。
色々お祭りがあるようで、駅前で太鼓の音が響いておりました。
しかしお疲れのため、大急ぎで門司に移動してフェリー乗り場へ向かう -
帰りのフェリーは「つくし」
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帰りは二等Bシングル。
行きのAより少し安いシングルの部屋です。
つくし・やまとにはシングルタイプの個室が二種類あります。
何が違うのか、ずっと気になっていたのですが、Aは施工時から完全個室として作られた風なのに対し、Bはどうも、もともと大部屋だったのをシングル向けに細かく区分けした部屋っぽい。
まずBシングルエリアのドア(写真正面)があって、その向こうにまた細かく個室ドアがある感じ。 -
部屋は施錠できる個室です。
Aとの違いはテレビが無い、コンセントが1つしか無い、空調を調整できない、洗面が無い、狭い、など
テレビを見ないなら、Bでも問題ないかもしれない。
あとAはほとんど携帯圏外ですが、ここは微量ながら電波が入りました。 -
空調の噴出し口は天井にあり、押したら送風が止まる。
テレビがあったところで常に見るわけじゃないのですが、無いとどうも、エンジン音と足音だけが耳について、どうも落ち着きません。
野球も見られないし… -
この日は祝日なので、混雑を予想して早々にお風呂へ
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無人だったので写真
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窓はスクリーンがついてますが、上げたら外が見えます。
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ゆっくりお風呂に入った後はデッキで出航を待ちます。ちょっと早く着きすぎたかも。
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ここは上階の展望デッキではなく、船の両側にある搭乗の際に地上のアレとドッキングする場所なので、あまり人が来ずプライベートデッキみたい感じなのです。
行き止まりなので風があまり入らないのも良い。 -
そろそろ出航です。
しかしこの日記って鹿児島より阪九フェリーの事ばかり書いてますね -
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出航し、九州を後にする。
次来れるのはいつかな -
それにしても…遠くまでずいぶんときれいに見渡せる、澄み渡った空です。
今なら桜島は見えるんでしょうか。
もう戻れないので、それは誰にもわからない。 -
以前GWに乗ったときはもっと混んでた気がするけど、思ったより乗客が少ないような
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昼間のラーメンがずっしり効いてるけど、皿うどん食べた。
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もうここまできたら思い切り食べます。
アイス!
この後はすぐ寝たのですが、ベッドが狭くてちょっと動くと足がお隣の壁に当たってしまったり、エンジンの振動が気になって何度も目覚めてしまい、あまりスッキリはできなかった。 -
大阪の朝。
旅先であちこち汗だくでセカセカ歩き回ってる時は、早く帰って家でゴロゴロしたいなという思いがよぎりますが、いざ帰途につくと、帰りたくないなという気持ちになります。 -
朝ごはん!
こういう場所じゃないと卵かけご飯を食べる事は日常ほぼ無いので、結構なご馳走だったりする。 -
食後に部屋へ戻り、片付けてから明石海峡大橋を見ようと思っていたんですが、気付いたらとっくに過ぎて泉大津についていた。
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帰りのOCAT行きのバス。
行きは現金着払いなのですが、帰りはターミナルでチケットを買って乗り込むというシステムのトラップがある。 -
あー、帰ってきてしまった・・・
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さて、鹿児島ともフェリーとも全く関係ないですが、帰宅して一眠りしたら、夜は再び鶴橋へ繰り出します。
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徒歩5分で着く異国。
駅前の商店街はごったがえしまくり、何故か屋台まで出ていた。
ここはほぼ観光地みたいなもんで、コリアンタウンは桃谷のあたりのほうが本場っぽいのよね。 -
有名焼肉店「空」へ。
通常は17時から営業なんですが、GWは15時から開いてるらしく、もうとっくに満席で行列ができていた。 -
予約してたので入れましたー!とりあえずビール!
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肉を貪り食った後はカラオケ行って、さらに餃子の王将行って、大食い大会をして帰りました。
2日連続カロリーオーバーなので、残りのGWは一転、大人しく過ごしたいと思います。
では再見!
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