2009/07/19 - 2009/07/20
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puricさん
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この旅のきっかけ
ある日旅気分を味わうため、阪九フェリーの予約サイトから空き状況を確認し、名前などを入れて予約をすすめて予約直前で止めるという遊びをやっていたら、誤って予約を実行してしまいました。
それならと行き先を考え、少し遠いがギリギリ大丈夫だと踏んで決めたのがこの秋芳洞です。
泉大津港から阪九フェリーで新門司へ、片道7500円。
JR線で下関へ、片道220円。
秋芳洞までバスで約1700円。
秋芳洞から青海大橋まで約1500円。
長門市駅から門司まで約1500円。
九州や下関付近なら新幹線もいいですが快適・安全なうえ宿泊もできるフェリーがおすすめ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JRローカル
-
夕方5時
泉大津から出向する阪九フェリー「すおう」に乗船しました。
かなり昭和感のある雰囲気の船だと思っていたのですが、1995年竣工の船なのだそうです。 -
船から、泉大津の景色。
-
出港して明石海峡大橋近く。
魚眼レンズにはまっていて、なんでもかんでも魚眼で撮ってしまい、何がなんだかよくわからない写真が多いです。 -
出港から1時間ほど経ったところで、明石海峡大橋を通過します。
かなりの迫力。 -
沈みゆく夕日をたっぷり拝みました。
初めて乗船した時は楽しくて眠れず、夜中までずっと外に出て夜中に通過する橋を見たり、真っ黒な海の向こうに見える遠くの市街地の光を撮影しようとしたり、無茶をしましたが、結構水しぶき?を含むような塩から風にあたってベタベタするし、その水しぶきで床が濡れて滑ったら人生が終わってしまうという恐怖から、最近は日が沈むと外に出なくなりました。 -
「すおう」の部屋。
二段?ベッドになっていて、上は隣の部屋のベッドになっています。
ベッドが重なってる分、限られたスペースで部屋を多く取れます。
利用者が多かった時代の工夫というか、お見事です。
ドラえもんか!
今は、快適性のほうを追求した部屋が増えてますね。 -
翌日6時に新門司到着。
送迎バスで門司駅に移動、門司から電車で下関へ。
7時過ぎの秋芳洞行きのバスに乗ります。
2時間半くらいで到着します。
高速バスでも無いのに、こんなに長くバスに乗る事は無いので、いくらかかるのだろう?とドキドキしました。
遠い。 -
まだ観光客は少ないので、ゆっくり見学できそうです。
もうとっくに9時を過ぎてますが、夜気がまだ残る早朝のような、冷たく清々しい空気が漂っています。
霧?みたいなのも出てて、ちょっと幻想的でした。
この霧が黒色なら「LOST」みたいな雰囲気に一変するなあ…とどうでもいいことを考えながら、入り口方向にむかって歩きました。 -
通路の脇を流れる水がめちゃくちゃ澄んでてきれいでした。
-
入口付近。
この青!
何でこんな事になるんでしょうか?
青池は土の中の鉱物の成分が水に溶け出して色が変わるというが、ここもそういう仕組みなんでしょうか。
石灰の成分などが水に含まれていると、こうなるのかな -
ズーム。
滝の水しぶきなのか、知らない内に霧に包まれているのか、都会によくあるミストを浴びてるような感覚で、レンズの表面に少し水がついた。 -
中に入りました。
が、ほとんど写真がぶれており、まともな写真がありません。
百枚皿です。 -
フラッシュを炊いてみたりしましたが、カメラ素人なのもあり、なかなか難しかったです。
景色はかなりいいのですが、写真が無いという悲しみ。
カメラを持っていると写真うつりの事ばかり考えてしまって、あまり景色を肉眼で見るという意識が低くなってきた気がする。 -
混雑する場所以外は三脚を立てて撮影してもいいみたいです。
暗闇写真は難しいです。
次来る時にはもっと写真の練習と勉強をしてこよう。 -
千町田(ちまちだ)
-
ブレの少ない写真を選ぶのも大変です。
こけてる人を撮ってしまった。 -
黄金柱。
石灰華柱(せっかいかちゅう・地下水の炭酸カルシウムが色々あって結晶化したもの)
なかなかの迫力。
この前で記念撮影してる人が多い。 -
そのまま黒谷洞につながっていきます。
-
洞内はかなり湿気が多く、カメラが危ない場面もたびたびありました。
しかし真夏なのにこんなに涼しくて、美しくて、楽しい場所があるなんて。 -
このあたりは秋芳洞のほか、カルスト台地の秋吉台、そのほか別の鍾乳洞「大正洞」や青森の青池のように青色が美しい「弁天池」などもあるのですが、どーーうも位置関係がよく把握できず、ここで引き返してしまいました。
-
洞内富士です。
(余談)この岩を見たときから、漫画「ぷりぷり県」に出てくる地下富士が現実的にイメージできるようになった。 -
さて秋芳洞を出たら、沿道の食堂で名物という瓦そばを食べました。
錦帯橋のそばにもこんな感じの名物があったような…
茶そばを瓦のような熱々の石板で焼いて、お肉、ネギ、錦糸卵が乗っていて、おつゆにつけて食べる。
想像通りのお味。うまい。 -
この日、予報で山口県はずっと雨だったのですが、きれいに晴れていました。
台風が近づいています。 -
昼近くなるとかなり人出が多くなり混み始めました。
早い時間に来て良かったです。 -
そのあとはまたバスに2時間くらい乗車。
移動が長すぎました。
途中、スコールみたいな大雨になりましたが、ついた頃にはこの通り。
「こだまでしょうか」などでおなじみの童謡詩人・金子みすゞが子どもの時を過ごした場所であり、イカとかまぼこが名物、戦後は引き上げ船が着く港でもあった、仙崎です。 -
正面は青海島です。
海がすばらしくきれいで、ダイビングの名所でもあるらしい。
予定では島に渡って遊歩道などを楽しむつもりでしたが、流石にどうも無茶なスケジュールを組みすぎたか、仙崎での滞在可能時間は1時間ほどしか無く。
帰りを考えると遠くまで行く勇気が出ず、眺めるのみに留めてしまいました。
島とは橋でつながっているので、時間を取れればすぐ行ける。 -
この日は台風が近づいていて、晴れているもののすぐ嵐になりそうな突風だったのも、島に渡るのを躊躇した理由のひとつ。
青海島を周遊する観光船が出ているのですが、波の低い付近にコース変更しており、それもいつ運休になるかわからない状態だったため、何をしに来たのかよくわからないまま、海のそばをフラフラと彷徨った。 -
水面がざわざわです。
波ガラスのようになっていて、風の強さを感じていただけると思います。 -
アップ。
こんな水面初めて見た。 -
地図では「弁天島」というあたり。
七福神「弁天」は財運のほかに水運や大漁祈願として祀られる神様でもあり、海のそばに弁財天の祠があったり、島に弁天様をお祀りして鳥居を立てているところが多い。
全く関係ないですが、大阪は弁天、大黒(大国町)、恵比寿(恵美須町)など、めでたい名前の地名が多いな -
ここで、仙崎駅で電車を待っていたら絶対帰れない事に気付き、あわててバスで長門市駅に移動することにしました。
何をしに来たのかわからない仙崎でしたが、すばらしくきれいな海を見ることができただけで、来た価値あった。 -
この日はかなり荒れ模様の天気になると言われていましたが、結局一度も雨に遭遇せず、帰路につくことができました。
-
長門市駅から山陰本線で、うねる日本海を見つつ下関へ移動中。
puricが愛する呉線ほどではないがなかなかの絶景です。
地図で見ていただくとわかりますが、ええー!この距離を各駅停車で!?という距離なのですよ…
どんどん日が傾いてきました。 -
puricが愛する呉線にも「瀬戸内マリンビュー」という観光列車が走っていますが、こちらの山陰本線は「みすゞ潮騒」という列車が頑張っています。
たまたますれ違いました。 -
帰りの船は神戸行き「ニューながと」です。
「ニュー」とはいえ、結構古く、行きに乗った「すおう」より古い船。 -
ニューながとのロビー
なんか古いスーパー銭湯みたいです -
お風呂。
この船も結構昭和感です。
阪九フェリーはこの後の「やまと・つくし」から、内装が新しくなる。 -
食事。
病院みたいに辛気臭い写真…ですが、ご飯、明太子、すき煮、冷奴と、なかなかどれも美味しいです。
食べ物写真は色が大事。 -
ニューながとのデッキ。
今日の工程はかなり事前に色々調べたので、1日でよく往復したものだと思います…が、1つ間違えたら乗り遅れてパーになるので、結構ヒヤヒヤしました。
次はもう少し時間に余裕を持ってスケジュールするよう、肝に銘じたいと思います。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- みかちゃんっすさん 2020/04/21 22:27:56
- いいね!ありがとうございます!
- puricさん、私の拙い旅行記見ていただきありがとうございます!
秋芳洞何度か行きましたが、水の青さと鍾乳洞の涼しさとその形の不思議さは何度訪れても感動しました!
今はコロナウイルス流行で大騒ぎですので、国内旅行ですら出掛けられ無いのが現状ですね↷😞
旅行に行きたくてウズウズしているのですが、緊急事態宣言まで出てしまって自粛を余儀なくされているので、当分の間は行けそうにありませんね↷
早く終息してくれることを祈ります!
また訪問させて頂きますね~!
- puricさん からの返信 2020/04/21 23:22:18
- Re: いいね!ありがとうございます!
- みかちゃんっすさん
こちらこそ、ご訪問といいねありがとうございました。
こんなによい気候の時期に終わりの見えない長い自粛、辛いですね。
次の予定を考えながら旅行雑誌など見るくらいか、する事が無い日々
>生きがい、現実逃避、ストレス発散、活力の源
私にとっても旅行ってまさにこれだなとしみじみ思いました。
これまでの日常が戻るまで、頑張りましょう!
お体には十分気をつけて。
またお邪魔しますね(^-^)
puric
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