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第2日から第3日にかけて、平戸を散策します!<br /><br />第2日:(続き)-平戸泊<br />第3日:平戸-(続く)

2013年12月 西国の旅 第2~3日 平戸

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2013/12/29 - 2014/01/03

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たぁ坊

たぁ坊さん

第2日から第3日にかけて、平戸を散策します!

第2日:(続き)-平戸泊
第3日:平戸-(続く)

一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
私鉄 自家用車 徒歩
  • 平戸大橋で平戸島に上陸します。<br /><br />なお、長崎県を訪れるのは初めてです!

    平戸大橋で平戸島に上陸します。

    なお、長崎県を訪れるのは初めてです!

  • 日暮れまであと少しですが、できるだけ散策してみます。<br />まずは平戸城に登ります。<br />現存建造物の北虎口門。

    日暮れまであと少しですが、できるだけ散策してみます。
    まずは平戸城に登ります。
    現存建造物の北虎口門。

  • ・・・やっぱり・・・休館。。。<br /><br />でも、城の外観だけは見れるようだ。

    ・・・やっぱり・・・休館。。。

    でも、城の外観だけは見れるようだ。

  • 現存建造物の狸櫓。

    現存建造物の狸櫓。

  • 天守閣に向かう。

    天守閣に向かう。

  • 平戸城の天守閣。

    平戸城の天守閣。

  • 平戸港と平戸の町を見下ろす。

    平戸港と平戸の町を見下ろす。

  • 見奏櫓。

    見奏櫓。

  • 海が見える。

    海が見える。

  • 平戸オランダ商館。

    平戸オランダ商館。

  • 日本最初たばこ種子渡来ノ地碑。

    日本最初たばこ種子渡来ノ地碑。

  • 良い雰囲気。

    良い雰囲気。

  • 城下に降りてきました。<br />英国商館遺祉ノ碑。

    城下に降りてきました。
    英国商館遺祉ノ碑。

  • 幸橋。<br />別名「オランダ橋」。<br />奥は平戸市役所。

    幸橋。
    別名「オランダ橋」。
    奥は平戸市役所。

  • 寺院と教会の見える道。

    寺院と教会の見える道。

  • 寺院と教会が一つの風景の中に見えます。

    寺院と教会が一つの風景の中に見えます。

  • 寺院の光明寺・鐘堂。

    寺院の光明寺・鐘堂。

  • 教会は聖フランシスコ・ザビエル記念聖堂。

    教会は聖フランシスコ・ザビエル記念聖堂。

  • 今日の散策はここまでにして引き返そう。

    今日の散策はここまでにして引き返そう。

  • 平戸港。

    平戸港。

  • 今夜は平戸に泊まります。<br />部屋から海が見える!

    今夜は平戸に泊まります。
    部屋から海が見える!

  • 美味しい夕食!

    美味しい夕食!

  • 魚の解体ショー。

    魚の解体ショー。

  • 中国雑技団特別公演。

    中国雑技団特別公演。

  • すごい。

    すごい。

  • すごい。<br />面白いショーでした。

    すごい。
    面白いショーでした。

  • 第3日の美味しい朝食!

    第3日の美味しい朝食!

  • 幸橋から、平戸の散策を再開します。

    幸橋から、平戸の散策を再開します。

  • じゃがたら娘像。<br />キリシタン禁令によりジャガタラ(ジャカルタ)に追放された哀しい娘の像です。

    じゃがたら娘像。
    キリシタン禁令によりジャガタラ(ジャカルタ)に追放された哀しい娘の像です。

  • 港の向こうに平戸城が見える。

    港の向こうに平戸城が見える。

  • オランダ井戸。

    オランダ井戸。

  • オランダかぴたんず。

    オランダかぴたんず。

  • 平戸和蘭商館跡。

    平戸和蘭商館跡。

  • 遠くに平戸大橋が見える。

    遠くに平戸大橋が見える。

  • 常灯の鼻。

    常灯の鼻。

  • 再現された平戸オランダ商館。

    再現された平戸オランダ商館。

  • オランダ商館の内部。

    オランダ商館の内部。

  • 三浦按針(ウィリアム・アダムス)。<br />オランダ船で日本に来た英国人で、徳川家康の外交顧問を務め、英国への帰国を夢見ながら日本で死ぬことになる。

    三浦按針(ウィリアム・アダムス)。
    オランダ船で日本に来た英国人で、徳川家康の外交顧問を務め、英国への帰国を夢見ながら日本で死ぬことになる。

  • 「大航海時代の冒険者たち その礎の上に今の私たちはある 眠り給え ここを小さき和蘭として」

    「大航海時代の冒険者たち その礎の上に今の私たちはある 眠り給え ここを小さき和蘭として」

  • オランダ塀。<br />当時のままのものだそうだ。

    オランダ塀。
    当時のままのものだそうだ。

  • ザビエル記念碑。<br />平戸に1ヶ月間ほど滞在したそうだ。

    ザビエル記念碑。
    平戸に1ヶ月間ほど滞在したそうだ。

  • 三浦按針(ウィリアム・アダムス)の墓。<br /><br />夫婦塚もあるが、一緒に納められているのは、日本での妻ではなく、祖国英国の妻である。<br /><br />「平戸の人の人情のおもしろさは、その平戸妻を夫婦塚の婦にせず、アダムスが恋いつづけた英国の妻をそれにしたことである。」(司馬遼太郎「街道をゆく」)

    三浦按針(ウィリアム・アダムス)の墓。

    夫婦塚もあるが、一緒に納められているのは、日本での妻ではなく、祖国英国の妻である。

    「平戸の人の人情のおもしろさは、その平戸妻を夫婦塚の婦にせず、アダムスが恋いつづけた英国の妻をそれにしたことである。」(司馬遼太郎「街道をゆく」)

  • 港の向こうに平戸城。

    港の向こうに平戸城。

  • お部屋の坂。<br />この坂の途中にお部屋様(藩主の側室)の屋敷があったそうだ。

    お部屋の坂。
    この坂の途中にお部屋様(藩主の側室)の屋敷があったそうだ。

  • 旧藩主・松浦氏の本邸(松浦史料博物館)に向かう。

    旧藩主・松浦氏の本邸(松浦史料博物館)に向かう。

  • ・・・やっぱり・・・残念。。。

    ・・・やっぱり・・・残念。。。

  • 六角井戸。

    六角井戸。

  • 昨日訪れた聖フランシスコ・ザビエル記念聖堂を再び訪れてみます。

    昨日訪れた聖フランシスコ・ザビエル記念聖堂を再び訪れてみます。

  • ザビエル記念聖堂。

    ザビエル記念聖堂。

  • 昨日は時間が遅くて入れなかったが、今日は中に入れた!<br /><br />美しく、心が落ち着く雰囲気だ。

    昨日は時間が遅くて入れなかったが、今日は中に入れた!

    美しく、心が落ち着く雰囲気だ。

  • 再び、寺院と教会の見える道。

    再び、寺院と教会の見える道。

  • 三浦按針終焉の地。

    三浦按針終焉の地。

  • 素晴らしかった平戸の散策を終え、平戸大橋で九州本土に戻り、次は佐世保を目指します。<br /><br />(続く)

    素晴らしかった平戸の散策を終え、平戸大橋で九州本土に戻り、次は佐世保を目指します。

    (続く)

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