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天気の悪い週末、ようやく雨が上がったので、江戸の面影を探して浅草から吉原まで散歩してみました。

2012年1月 浅草から吉原へ江戸散歩

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2012/01/22 - 2012/01/22

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たぁ坊

たぁ坊さん

天気の悪い週末、ようやく雨が上がったので、江戸の面影を探して浅草から吉原まで散歩してみました。

一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル 私鉄 徒歩
  • 浅草の雷門からスタートです。

    浅草の雷門からスタートです。

  • 雷門から浅草寺まで続く仲見世を歩きます。<br />ものすごい賑わいです。

    雷門から浅草寺まで続く仲見世を歩きます。
    ものすごい賑わいです。

  • 仁王門が見えてきました。

    仁王門が見えてきました。

  • これが本堂です。<br />遅まきながら、初詣をしました。

    これが本堂です。
    遅まきながら、初詣をしました。

  • 本堂の西隣りには五重塔がそびえ、

    本堂の西隣りには五重塔がそびえ、

  • 東にはスカイツリー。<br />文明の進歩を実感します。<br /><br />ここから東へ隅田川まで出てみます。<br />先日、NHKのブラタモリという番組で、江戸時代のルートで吉原まで行くということをやっていて、江戸時代大好きの私も、同じルートを歩いてみたくなったのです。

    東にはスカイツリー。
    文明の進歩を実感します。

    ここから東へ隅田川まで出てみます。
    先日、NHKのブラタモリという番組で、江戸時代のルートで吉原まで行くということをやっていて、江戸時代大好きの私も、同じルートを歩いてみたくなったのです。

  • 言問橋の近くにある東京大空襲の慰霊碑です。

    言問橋の近くにある東京大空襲の慰霊碑です。

  • 隅田川とスカイツリーです。

    隅田川とスカイツリーです。

  • 隅田川沿いに北に向かいます。<br />江戸時代の男どもは、柳橋あたりの船宿から、この大川(隅田川)を船で上って吉原に向かったそうです。

    隅田川沿いに北に向かいます。
    江戸時代の男どもは、柳橋あたりの船宿から、この大川(隅田川)を船で上って吉原に向かったそうです。

  • 雨はすっかり上がりました。

    雨はすっかり上がりました。

  • 今は欄干に名前だけを残す今戸橋まで来ました。<br />江戸時代には、ここで大川から山谷掘という水路に入り、吉原に向かったそうです。

    今は欄干に名前だけを残す今戸橋まで来ました。
    江戸時代には、ここで大川から山谷掘という水路に入り、吉原に向かったそうです。

  • 今戸橋の近くの待乳山聖天に寄ってみます。

    今戸橋の近くの待乳山聖天に寄ってみます。

  • 大根。

    大根。

  • ここにも大根。<br />お土産・・・ではなく、聖天さまに大根を供えるそうです。

    ここにも大根。
    お土産・・・ではなく、聖天さまに大根を供えるそうです。

  • これが待乳山聖天です。<br />小高い丘の上にあり、大川から山谷掘に入る目印になったそうです。

    これが待乳山聖天です。
    小高い丘の上にあり、大川から山谷掘に入る目印になったそうです。

  • 山谷堀の跡(暗渠になっているそうです)は、こんな細長い公園になっています。<br />歩いて行ってみましょう。

    イチオシ

    山谷堀の跡(暗渠になっているそうです)は、こんな細長い公園になっています。
    歩いて行ってみましょう。

  • 江戸時代の男どもは、はやる気持ちを抑えながら、ここを船で上っていったのですね。

    江戸時代の男どもは、はやる気持ちを抑えながら、ここを船で上っていったのですね。

  • 下町らしい街並の中を、公園は続きます。

    下町らしい街並の中を、公園は続きます。

  • 山谷堀橋を通過。

    山谷堀橋を通過。

  • 「牡丹載せて 今戸へ帰る 小舟かな」<br />正岡子規

    「牡丹載せて 今戸へ帰る 小舟かな」
    正岡子規

  • 紙洗橋を通過。<br />風流な名前の橋ですが、江戸時代の男どもは、このあたりでもう心臓バクバクだったでしょうね。

    紙洗橋を通過。
    風流な名前の橋ですが、江戸時代の男どもは、このあたりでもう心臓バクバクだったでしょうね。

  • 地方橋を通過。<br />公園はこのあたりで終点です。<br />ブラタモリを見た人たちでしょうか、私以外にもカメラを持った散策者がけっこういました。

    地方橋を通過。
    公園はこのあたりで終点です。
    ブラタモリを見た人たちでしょうか、私以外にもカメラを持った散策者がけっこういました。

  • 日本堤公園に到着。<br />日本堤とは、吉原の入口あたりの土手の名前だそうです。<br />江戸時代の男どもも、このあたりで船から降りたのですかね。

    日本堤公園に到着。
    日本堤とは、吉原の入口あたりの土手の名前だそうです。
    江戸時代の男どもも、このあたりで船から降りたのですかね。

  • 大通りの脇に、ポツンと柳があります。

    大通りの脇に、ポツンと柳があります。

  • この柳が、見返り柳です。<br />吉原から帰る男どもが、「後ろ髪を引かれる思いを抱きつつ、この柳のあたりで遊郭を振り返ったということから、「見返り柳」の名があり、」とのことです。

    この柳が、見返り柳です。
    吉原から帰る男どもが、「後ろ髪を引かれる思いを抱きつつ、この柳のあたりで遊郭を振り返ったということから、「見返り柳」の名があり、」とのことです。

  • このS字カーブが、日本堤から吉原大門へと続く衣紋坂と五十間道。<br />江戸古地図のとおりなので、驚きです。<br />この道を始め、吉原の街割りは、昔のまま変わらないそうです。

    このS字カーブが、日本堤から吉原大門へと続く衣紋坂と五十間道。
    江戸古地図のとおりなので、驚きです。
    この道を始め、吉原の街割りは、昔のまま変わらないそうです。

  • 吉原大門の跡です。<br />道の両脇に記念(?)の柱が立っています。

    吉原大門の跡です。
    道の両脇に記念(?)の柱が立っています。

  • これです。<br /><br />ここから先は、真面目な私には非常に入りにくい所ですが、勇気を出して通り抜けてみましょう。

    これです。

    ここから先は、真面目な私には非常に入りにくい所ですが、勇気を出して通り抜けてみましょう。

  • この交差点が、昔の吉原の中心でしょう。<br />古地図には、「待合辻」と書いてあります。

    この交差点が、昔の吉原の中心でしょう。
    古地図には、「待合辻」と書いてあります。

  • 早足で通り抜け、ホッとして、吉原大門の方向を振り返ってみます。<br />この真っすぐな通りが、吉原のメインストリートである中ノ丁(仲之町)だったそうです。<br />この通りで、華やかな花魁道中などがあったのでしょうね。<br />遠い江戸時代に思いを馳せます。

    早足で通り抜け、ホッとして、吉原大門の方向を振り返ってみます。
    この真っすぐな通りが、吉原のメインストリートである中ノ丁(仲之町)だったそうです。
    この通りで、華やかな花魁道中などがあったのでしょうね。
    遠い江戸時代に思いを馳せます。

  • 鷲(おおとり)神社に着きました。<br />毎年11月の酉の市が有名です。<br />私も熊手を買いに来たことがあります。

    鷲(おおとり)神社に着きました。
    毎年11月の酉の市が有名です。
    私も熊手を買いに来たことがあります。

  • 浅草寺に続いて、ここでも初詣です。

    浅草寺に続いて、ここでも初詣です。

  • 最後に浄閑寺に来ました。<br />吉原の遊女たちが、投げ込み同然に葬られたことから、「投込寺」と呼ばれるようになったそうです。

    最後に浄閑寺に来ました。
    吉原の遊女たちが、投げ込み同然に葬られたことから、「投込寺」と呼ばれるようになったそうです。

  • 不幸な遊女たちの霊を慰める新吉原総霊塔です。

    不幸な遊女たちの霊を慰める新吉原総霊塔です。

  • 「生まれては苦界 死しては浄閑寺」<br />花又花酔<br /><br />隣りに永井荷風の長い詩碑もあります。<br />永井荷風は、「遊女の暗く悲しい生涯に思いをはせて、・・・しばしば当寺を訪れている」そうです。

    「生まれては苦界 死しては浄閑寺」
    花又花酔

    隣りに永井荷風の長い詩碑もあります。
    永井荷風は、「遊女の暗く悲しい生涯に思いをはせて、・・・しばしば当寺を訪れている」そうです。

  • ちょっとした散歩でしたが、浅草から江戸文化の一つの象徴とも言える吉原の地まで、江戸時代と同じルートで訪ねるという、なかなか面白い経験でした。<br /><br />三ノ輪から都電荒川線で帰ります。

    ちょっとした散歩でしたが、浅草から江戸文化の一つの象徴とも言える吉原の地まで、江戸時代と同じルートで訪ねるという、なかなか面白い経験でした。

    三ノ輪から都電荒川線で帰ります。

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