2013/10/06 - 2013/10/06
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ドクターキムルさん
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鎌倉駅に降り立つと大巧寺(だいぎょうじ)(おんめさま)が気になる。秋咲きシロバナタンポポの鉢を日当たりの良い境内に出してもらったが、水遣りはやっていないようだ。果たして10月初週の秋晴れと秋の乾いた空気で枯れてしまった葉が幾つか黒くなっている。こんな状態であるから、花芽はと見ても未だ付いてはいない。
これではこの秋の開花はかなり遅れることになろうか。おんめさまは花の寺として知られているだけで、寺には花好きな人は誰もいなくなってしまったようだ。大きくなった花芽が付いている東慶寺や小さな花芽が付いている円覚寺の秋咲きシロバナタンポポの方がこの秋は早く開花することだと思う。少なくても普通に花に興味のある人がいるから。
なお、NPO法人鎌倉ガイド協会では毎月恒例の「古都鎌倉史跡めぐり」の10月のコースの1つに「爽秋の鎌倉 日蓮聖人の法灯を守る寺々を巡る−大巧寺本堂天井絵・妙本寺本堂特別拝観−」(http://www.kcn-net.org/guide/monthly.html#thismonth)を実施中である。大巧寺本堂天井にある63枚は絵なのか彫刻なのかは別として、大巧寺本堂天井彫刻絵(http://4travel.jp/traveler/dr-kimur/album/10394120/)がようやく取り上げられるようになったことは嬉しい限りだ。本来ならこの天井彫刻絵の2枚に描かれたシロバナタンポポの花も爽秋でも境内で見られたはずなのだが、全くのところ残念なことだ。
この天井彫刻絵に関しては、花好きだったおんめさまのおばあさんが、生前に、「鎌倉市が調べて価値がない物だと言われた。」と話していた。20年以上、5億円も掛けても今年の世界遺産の推薦内容が全くのところ評価に値しなかったのであるから、鎌倉市文化財課の言うことは鎌倉時代のものは勿論、江戸時代の物の評価でも的外れである可能性が高いということだろう。
(表紙写真は大巧寺(おんめさま)の秋咲きシロバナタンポポの鉢)
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