2009/11/06 - 2009/11/06
18位(同エリア22件中)
ぶどう畑さん
2009年11月6日~11月14日、フランス・アルザス地方と、ドイツはライン川沿いとヴュルツブルクを巡ってきました。
春の旅行で、すっかりアルザスに魅了され、今度は紅葉のブドウ畑を見たいがため、この旅を思い立ちました。
当初はスイスエアを利用して、アルザス、黒い森南部、チューリヒ周辺の観光を予定していました。
でも、航空運賃の都合で、ルフトハンザのフランクフルト往復に変更。アルザスとフランクフルト近郊を組み合わせることにしました。
アルザスでは、テュルクハイムとリボーヴィレに宿泊して、黄色く色づいたブドウ畑を散策しました!ワインの発注も経験。
ドイツは、ヴィースバーデンを拠点として、ライン川の景色を楽しんだり、ヴュルツブルクを訪れたりして、晩秋のドイツを満喫しました!
まずは、ドイツに到着して、テュルクハイムに移動した日から。
- 交通手段
- 鉄道 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
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2009.11.6(金)成田〜フランクフルト〜テュルクハイム
成田からルフトハンザで、フランクフルトに到着。
空港駅からICEに乗ると、色づく木々が!黄金色のブドウ畑が目的のこの旅、どこに行っても紅葉に出会えそうな予感。
列車をドイツのオッフェンブルク、フランスのストラスブール、コルマールと3回乗り換え、約5時間半かけて、はるばるアルザスの小さな村“テュルクハイム”にやってきました。
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出発の朝、化粧ポーチがないことに気づく。なんてこった…。会社に忘れてきたのかな?買い置きの化粧品をカバンに放り込んで、足りない分は途中で調達しようと、早めに家を出た。
コンビニで朝食のおにぎりを買って、予定より一台早い電車に飛び乗る。
途中、ポイント故障が発生して、しばらく停車したものの、さほど長くかからず動き出した。
東京駅でNEXを待つうち、このポイント故障の影響で、後続の電車が30分以上の遅れていることを知る。ポーチを忘れたのは怪我の功名?家を早く出てよかったぁ!
新宿から来る、7:30発のNEXも少し遅れていた。 -
成田空港の出発ロビーで、宅配しておいた荷物を受け取る。
トイレの着替えスペースで、キャリーケースから必要な物を取りだし、機内持ち込み手荷物に振り分けて、チェックイン。
飛行機は10:20発。いつもの通り、あんま椅子を2回続けてコリをほぐす。 -
機内に入り、携帯の電源を切ろうとして気がついた。携帯電話がない…。ウッソ〜???
焦って、カバンの中を探る。ない…。また探る。やっぱりない…。もう真っ青。
そういば、カバンのチャックが少し開いていた。この旅行のために買ったカバンは、内ポケットの生地が滑りやすく、そこから落ちたに違いない。
悪い人に拾われたら、場所が空港だけに国際電話かけ放題。メルアドもどう使われるやら…。
今すぐバッグの中身を出して確認したいのに、シートベルト着用のサインは点いてるわ、スチュワーデスさんにはカバンを足元に置けと言われるわ、身動きできず…。 -
今か今かとシートベルト着用のサインが消えるのを待ち、後ろのハッチのところで、再度、携帯を探したが、やっぱりなかった。
友達の連絡先は、すべて携帯の中。利用停止の手続きをしてもらうため、職場に電話する。出発が金曜日でよかったと思いながら。
今のご時世、他人からの連絡で停止できるかわからない。電話に出てくれたTさんに、事情を伝え、10分か15分後にもう一度かけると、電話を切る。
機内電話は、衛星回線の状態が悪いロシア上空ではつながらなくなるので、気が気じゃない。時計とにらめっこで再度電話。
やはり本人か、家族でしか停止できなかった。電話番号を教えてもらい、手続きをする。ようやくホッ。 -
旅行直前には、クレジットカードを不要使用されたと連絡がきて、そのカードは一時的に利用できなくなるし、ついてないったらありゃしない。
化粧ポーチはどってことないけど、携帯紛失はゆゆしき事態。
この悶々を断ち切るには、寝るっきゃない! -
少し眠ったら、気持ちも切り換わった。
ドイツに大分近づいた頃、外国人ながら、お箸を使ってご飯を食べている隣のイケメンのオニイサンに話しかける。
彼は、リンツ近郊に住むオーストリア人だった。仕事で東京と名古屋に行ったとのこと。
片言のドイツ語と英語を交えて話をするうち、「ベルリンが見える」と教えてくれるので、「ブランデンブルク門は見えますか?」と返したり。 -
飛行機が着陸態勢に入り、座席のポケットに出した物を整理しながらバッグにしまっている時、カバンの中に携帯が見えた。
あったぁ!なくしてなかった。さんざ探して、なぜ見つからなかったのかわからない。
でも、よかったぁぁぁぁ!!大きく安堵の胸を撫で下ろす。
だが、後日、痛〜いツケを払わなければならなかった。機内電話代の請求は1万円近く…。自業自得とはいえ、あ〜ぁ。 -
14:05到着予定が10分早まり、14:54の電車に乗れる!と思ったのは甘かった。
地下のドイツ国鉄(DB)の窓口で、切符を買う順番がきたのが14:45。DBの職員は、時計をちらっと見て、15:45のICEの切符を発券。 -
3階の駅に着いたのが15時で、掲示板に遅延の文字はなし。
空港にも窓口があって、こっちは空いていた。次回は空港駅で切符を買おう。 -
約1時間ぼーっと過ごし、15:45のバーゼル行きに乗り込む。
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走り出して1時間、沈む太陽を見る。
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17時、途中駅のカールスルーエに停車。
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すっかり暗くなった17時半、オッフェンブルクに到着。
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ストラスブール行きの電車に乗ると、アナウンスはドイツ語とフランス語になる。
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ライン川を渡り、18:10、フランスのストラスブールにやってきた。
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通勤客でいっぱいの、18:23発の電車に乗り換えて約30分、
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コルマールに着く。
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2両編成のローカル列車で、19:15、ようやくテュルクハイムに到着。
フランクフルトに着陸してから約5時間半、乗り換え3回の遠い道のり。
ふぅ…。 -
キャリーケースを引きずって、向かったフランス門の手前には、色づいた葉っぱがたくさん落ちていた。
ここにも秋の気配。 -
黄金色のブドウ畑への期待が膨らむ。
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夜の道に人通りはなかったが、春に5泊したオーベルジュ・デュ・ブランドのレストランはにぎわっていた。
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裏の扉から入ると、ご主人でシェフのメディさんが厨房から顔を覗かせた。約半年ぶりの再会。
おかみのセリーヌさんの姿は見えず。 -
少し英語のできる可愛いらしい従業員のオネエサンが、荷物を持って2階の部屋に案内してくれる特別サービスがありがたい。
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今回、テュルクハイムには一泊だけということもあり、シャワーのみの“ピノ・グリ”にしたのだが、
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その雰囲気の良さに大満足!
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バスルームは狭いけれど、ベッドルームの広さは申し分ない。
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感激して、しばし写真撮影。
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では、階下のレストランへ。
英語メニューはなくなり、さっきのオネエサンがフランス語のメニューに説明を加える。
どれにしようか迷っていると、軽い食事をアレンジしてくれることになった。メディさんの嬉しい配慮だった! -
出てきたプレートは、彩りも美しく、なんとまぁおいしそうなこと!
部屋の名前にあわせて頼んだワイン“ピノ・グリ”は飲みきれず、グラスを持って部屋に戻る。
今日はもう頭が回らない。携帯の利用再開の手続きは明日にしよう。
シャワーを浴びて、22時、就寝。長〜い1日だった。
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