2013 秋の板山湿地観察会 ２日目

2013/09/25 - 2013/09/25

３連休の最終日お囃子を頑張りすぎたのか
次の日からサチが入院してしまい
夜は病院での付き添い
ゆっくり寝れると思っていたら
点滴が切れたとアラームが鳴るは
おしっこのお供をしたりと
なんか一時間ごとに起こされ
なんか体調不良
無事金曜日に退院できたが
さすがに土曜日の運動会は
自宅で静養していましたが
喘息（気管支炎）の原因は何なんでしょうね
蚊取り線香がやばい気もするが
猫の出入り口が有るため
我が家は蚊も出入り自由です

やっぱ
健康が一番ですね
ひとり調子が悪いだけでも
大混乱がやってきます

エリア 知多・東浦(愛知)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 友人
• 交通手段: 自家用車

左利き

どうして左腕に
点滴されたのか
いまだに謎ですが
御飯を食べるにも
しんどそうでしたね

朝御飯

矢勝川の日の出も見たかったが
ちょっと雲が多かったですね
とりあえず
自分はコンビニで買ってきたパンですが
サチと一緒に朝食を頂きます
利き腕が使えず
食べにくそうですね

集合時間

とりあえず
高山カメラマンと
８時に約束したけど
いつも通りやって来ません

オレンジ

九州から送ってもらった
品種ですが
今年初めて咲きました
微妙な色合いで
なかなか良いですね

ゲートＯＰＥＮ

彼岸花が見やすいようにと
開けているのか
ゲートが開いています

間もなく満開

まだ蕾が多いが
賑やかになってきました

満開

白は満開状態ですね
今週末ぐらいまでは
何とか持つかな？？？

白

これだけあれば
十分迫力ありますね

キラキラ

さすがに
この時間じゃ無理ですね
雨が降ったら
朝の時間に狙うが
雨が全然降らないのから
さすがにそれも辛いですね

自然観察会

土曜日に参加したので
担当スタッフ等は
顔見知り状態
解説も聞かずに
空撮の準備をして
勝手に飛ばしていたが

今回は
各湿地の撮影です

低空

今回は
基本的に低空から狙うが
目線と同じじゃ
空撮とは言えませんね

影

ファントムの影が写るように
意図的に方向とか合わせているが
高度は上げれないのが難点かも？

高目

やっぱ
これくらいは上げた方が
空撮らしいですね

木道

湿原らしくて
良い感じですが
シラタマホシクサは
やっぱ映えませんね

シラタマホシクサソウ

前回撮り損ねた
群生地ですが
やっぱ
空撮じゃ目立たないですね

やっぱり

ヒマワリぐらいに
花が大きければ
綺麗に写るのだろうか？
カメラをＧ１５にすれば・・・
やってみる価値はありそうですが
ＧｏＰｒｏの手軽さには勝てません

モーターパラグライダー

東側のグランドから出たのか
モーターパラグライダーの姿を見たが
ちょっと気になりますね

紅葉

明らかに夏とはことなり
秋に向かっている感じがするが
１１月くらいになれば草も枯れ
秋らしい風景でしょうね
そのご
あっという間に冬景色になるんでしょうが
今年は積雪があるんでしょうかね？
雪が積もったら
間違いなく休暇にして
あちこちで空撮したいですが
ファントムは白いので
落ちたら探すのは辛いでしょうね

次の湿地へ

ここなら
地面からでも飛べるかな？

草原

雨が少ないのもあるが
ほぼ草原です
とりあえず動画なので
ゆっくりと１周させてみたが
あまり面白くは無い

気楽

ここなら墜落しても
なにも障害物はないが
被写体も・・・

木道

原っぱを歩いても良いかんじだが
きちんと木道を進みます
ちょっと木が近いが
まあ余裕ですね

シラタマホシクサ

奥の方に来たら
それなりに群生していますね
もっと雨が多ければ
ここも良い感じになるんでしょうね

最高地点

前回忘れていた
一番上の湿地です
木陰での離陸は
必然的に上には木が茂っています

バサバサ

２枚ほど切り刻んだが
全然余裕ですね
ここは狭いので
慎重に操作しなくちゃ

影

やっぱ
ファントムの影が写っているだけで
セレクトしちゃいます

行き止まり

何か
特別な植物でも
生えていないかと
近寄ってみたが
目立つものは・・・

スイレン

夏の干ばつで
水が枯れたんでしょうね
ちょっと元気が無さそうですが
花の時期は過ぎているから
こんなもんでしょうか？

長い物

ファントムを操作しながら
自分も移動しているので
時々木道から落ちそうになるが
長い物が隠れていそうなので
絶対に落ちたくはないですね

上空から

念のため
上空からも
押えておきましょう

後退

一気に後退させて
低目の空撮だが
ゴルフ場みたいですね

おしい

もう少し下がれば
右に
もう一つのタンクが
写ったのだが・・・

では

そろそろ
カメラマンを
空撮しましょうか

どこかな？

声は聞こえるが
まだ
ちょっと遠いですね

記念撮影

まだまだ
高度が高い気もするが
湿原をメインなら
これくらいでしょうね
Ａ３ぐらいで印刷したら
綺麗な気もするが
Ａ３プリンターは
流石に大きすぎますね

人物メイン

ちょうど木陰で
良い感じなんですが
これくらいのサイズなら
顔をデコレーションしなくても
問題は起こらないですよね

作品展

期限が９月末でしたが
結局出していませんね
どうも
１枚とか２枚とか言われると
なかなかセレクトできずに
時間だけが過ぎて
ついつい出しそびれるが
みんな
力作を出展できたかな？
カメラは凄い機種が多いので
きっと綺麗な作品でしょうね

失敗

もう少し
後方に下がっていたら
シラタマホシクサの群生が
写真に納まっていたが
ちょっと勿体なかったですね

自分撮り

これも
ちょっと高すぎでした

静止画インターバル

ねんのため
静止画も沢山写して置きますか
来年も訪問できるのか？
ファントムが飛べるのか分かりませんが
雪が積もったりしたら
写してみたいですが
今は今しか撮れないので・・・

まっすぐ

微妙に傾いたが
木道が綺麗ですね

カメラマン

前回の
ハッチョウトンボに比べたら
暑くは有りませんが
ハッチョウトンボにくらべ
動きが無いから
ずーーっと撮影を続けるには
さすがに無理があるかな？

自分は
まだ空撮しかしていないので
まだまだ頑張っていてくださいね

去年は

去年も渇水していた気もするが
シラタマホシクサの群生は
大きかったみたいですね
こればっかりは
毎年訪れないと無理でしょうが・・・

表紙

ハッチョウトンボの
多い場所でもありますが
池にはヤゴが居るんでしょうね
来年も乱舞して欲しいですね

秋色

湿地の草の色が
だいぶ変わっていますね

ボランティア

畑仕事が無ければ
湿地での作業も
カメラ片手に参加したい気もしますが
そんな下心見え見えじゃ
ボランティアにならないかな？

いつまでも

もう少ししたら
日本の人口は減り始めますが
それまで
山が残って居ますように

空中キャッチ

意図的に
影を考えてキャッチしたが
これも
自分撮りと言えるかな？

手で空撮？

影を見れば
ネタバレ状態ですが
ＧｏＰｒｏに延長バー
（自分撮り用の棒？）

超低空

これくらいの高さだと
シラタマホシクサも
綺麗な感じですね

場所を変え

あれれ
上下反対だったかな？
まあ
どっちでも良いかな？？？

やはり

上下を変えてみたが
やっぱ
こちらの方が良さそうですね

逆さ

まあ
たまには
こんな写真も
有っても良いかな？？？

反転

やっぱ
正常な方が見やすいですね

湾曲

タブレットが有るので
画面の確認は可能だが
ＨＥＲＯ２で使っていた
背面モニターのほうが
確認は楽ですが
今回のパターでは使えない・・・

釣竿

渓流用のコンパクトな釣竿に
ちょっと手を加えれば
手軽に遊べそうですね
祭りとかイベントとか・・・

影

顔は写らないから
修正が要らない
集合写真も撮れそうですね
あくまで
フォートラ用ですが・・・

気分は虫の目レンズ

こんなことするなら
８−１５ｍｍを買えば良いのだが
諭吉さんの出入りが激しすぎて
一眼への投資が・・・
まあ
有るものを使うのも
良いことだと思いますが・・・

ピント

最短で５ｃｍぐらいまで
使えたら面白いが
開放値が明るい分
実用レベルでは１０ｃｍくらいが
限界ですね

ここからは５Ｄ２

では
５Ｄ２の登場です
実際は５Ｄ２が右肩
左肩にバック
首にＧ１５
バックのポケットにＨＥＲＯ３で
カメラを交換しながら写していたので
時間軸はずれていますが
見やすいと思います
（自分的に管理しやすいだけですが）

１００マクロ

７０−２００も開放値は同じですが
やっぱ
単焦点の方がクッキリ鮮やか

アップ

中間リングか
クローズアップを持って来ようかと
ちょっと悩んだが
やっぱ
時間が有るから
持って来るべきだったかな？？？
これ以上
時間が有るかは微妙ですが・・・

昆虫ハンター

やっぱ
花よりも昆虫に
目が行ってしまいます

アブ

家の畑にも
いろいろな虫がやってくるが
種類の多さには
完全に負けますね
中には貴重な昆虫も居るのでしょうが
まだ、そのレベルには達していません

木道

だれか
モデル居ないかな？
ちょっと
構図的に寂しい
できれば
子供の笑顔が欲しいですね

ボケ

白い丸いボケを
上手く使ったつもりだが
ちょっとインパクトに欠けましたね

イヌタデ？

蓼の仲間だと思うが
看板は

秋の鰻掴み

名前の由来が気になり調べたら
茎に棘が有り
それを使えば鰻のヌルヌルでも
掴めるのかな？？？
無理な気もしますが

群生するみたいなので
群生していたら
これも綺麗な感じですね

ギンヤンマ

夏の観察会では
高い場所を飛んでいたが
今日は低空を偵察していたので
ちょっと撮影にトライしてみたが
結構粘ったつもりだが
使えそうな写真はこれだけでした
まだまだ修行は足りません

アブ

これくらいが
落ち着いて撮影できますね
ただ
風が悪戯するので
ピントは結構大変ですが・・・

バック

主役よりも
バックのシラタマホシクサを
上手くボカせないかと
絞りを変えてみましたが
もっと
密度の高いところが良かった感じですね

栽培

種さえ手に入れば
比較的栽培は簡単ですが
種を蒔くタイミングを忘れたり
乾燥させて枯らしたりと
いつの間にか絶えてしまうのが
注意点ぐらいかな？？？

これだけ群生していれば
少しぐらい販売しても
ボランティアの
コーヒー代の一部にでも
なりそうですが
営利が絡むと問題なんでしょうね

カマキリ

なかなか
こっちを向いてくれないので
左手で悪戯したが
ごめんなさいね

アップ

背景を黒い部分に合わせ
狙ってみました

望遠

やはり広角より
望遠による圧縮の方が
綺麗ですね
しかし
虫の目レンズも
自作してみたいような気もするが
市販の虫の目で我慢するか・・・

バッタ

ちょっと
辛い位置に居ました

アブ

みつばちは
居ないのかな？
山の中に時期によっては
ミツバチの箱が並んで居るが
時期的に少ないのかな？

カナブン

飛ばないかと
期待を込めて
しばらく覗いていたが
残念ながら
飛んではくれませんでした

ショウリョウバッタ

時期的に
一番分かりにくい時期ですね

合流

やっと
高山カメラマンと合流したが
目は大丈夫なのかな？
屋外での撮影は
まだ早い気もしますが
問題は今夜かな？

痛くても
知らないよ！

雨

今年も雨が少ないですね
台風通過後晴天が続いているが
このコメント入力時も晴天続き
大根の種とか蒔いたが
無事育つのかな？

モデル

やっぱ
人物が入った方が
自分的には好みですね

来年も

秋の観察会は
今年が初めてでしたが
来年は子供と参加したいですね
全然地元の関心度も少なく
当日参加も余裕ですが
これだけ綺麗なら
宣伝次第で人が集まりそうですが
自然の保護を考えたら
来ない方が安全ですね

では

ようやくコメントも入り公開ですが
最後まで観ていただき
本当にありがとうございます
忙しい３連休にサチの入院と
大変なことになりましたが
現在は病状も落ち着き
普通に運動も可能になりましたが
アレルギー反応は
普通の人の１０倍以上過敏みたいなので
外で遊ぶのも気を使わねば・・・
（無理な気もするが）

自分のアトピーは
キビで押さえられるが
それくらいじゃ無理なんでしょうね