２０１４矢勝川空撮　第二弾

2014/09/26 - 2014/09/26

先週に引き続き
今週も出かけてきました
今日は中学校の運動会なので
休暇を盗りましたが
中学校は場所盗りとかないので
のんびりと探索にきました
あいにく
今朝も朝日は出そうになく
朝焼けも期待できませんね

今回は
空撮と地上を同時に撮ろうと
カメラを首に下げ
カメラバックとファントム
両手が塞がった状態でのお散歩で
どちらも中途半端？
途中からは地上の撮影の数が激減し
早々にたいさんしてきました
やはり
先週みたいに２周した方が良いが
ファントムの背負子バックも
有効な気がしますね
（ただし出し入れが面倒）

エリア 半田・武豊(愛知)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 自家用車

朝日

今朝も朝日は無理みたいなので
ゆっくりと出かけてきましたが
すっかり明るいですね

同時？

先週みたいに２周したいけど
時間的にも体力的にも問題なので
大荷物になるが
デジ一眼セットと空撮機材
両方持っての撮影です

朝日は？

少しくらい
顔を出してくれないかと
期待したが
やっぱ無理ですね

待機中

広い場所なので
ＧＰＳは拾いやすいですが
ちょっと待機中
道路からのテイクオフですが
時間が早いとはいえ
誰も来ませんように

暗い

空撮には暗いかな？
風は無いので
なんとか・・・

やはり

良い写真を選んでいますが
ブレた写真もありますね
１/30じゃ
綺麗に止まってくれない

先週より

この辺は
先週の方が見頃な感じ

支流

右は存在感ありますが
左は
どこから流れてくるのやら？

ででむし公園

高度を上げ過ぎましたね
彼岸花が小さすぎ

赤い帯

中央の土手は見事だが
ほかの部分の彼岸花は？？？

高度３０ｍ

これくらいの高さからが
彼岸花にも良いのは分かったが
写る範囲は微妙
もっとワイドに写って欲しい気もするが
そしたら
更に高度は低くなっちゃう

モード

いつもの動画を撮影しながら
５秒間隔のインターバルです
一回のフライトで
両方撮れるのは嬉しい

１６：９

前回の静止画を
プリントしようと編集したら
Ａ４サイズへのトリミングって
１６：９に見慣れた分
カットすると両端が勿体ない
っていうか
上下が足らない・・・

橋

つい
橋の下の通過
なんて
チャレンジしてみたくなるが
こんな小川じゃ絵にならないですね

看板

田んぼＡＲＴの写真が立てられ
絵柄が分かり易くなっています
では
大胆にここからテイクオフ

チェック

まずはホバリングさせて
安定度をチェックしますが
ほぼ無風なので
完璧なホバリング状態

徐々に

ゆっくり上昇させ
カメラのチルトもゆっくりと・・・

５秒に１枚

ゆっくり上昇させたので
枚数が多くてＢＥＳＴ ＳＨＯＴを
選ぶのが悩みますが

ボランティアの人も写った
この写真を表紙に採用しました

脚立

かなり高度は低いので
三段くらいの脚立でも
撮影は可能な感じですが
ここまで運ぶのは
さすがに嫌ですね

堤

真っ赤に染まってくれたら
もっと凄いけど
来週には終わっちゃいますね！

上昇

機体を川の上空にして
高高度へ上昇中

旋回

堤の彼岸花のボリュームは
やっぱ少なめですね
来年に期待しますが・・・

６０ｍ

一気に高度１００ｍくらいに
上昇させたい気もしますが
彼岸花を綺麗に見せるには
これくらいが限界か？

後退

最近の撮り方は
機体の真下に自分が居るので
機体のみ飛んで行くのは
なんか妙な気分
まあ下は川なので
落ちたら水没ですが
人に怪我させないためには仕方ない

田んぼへ

でも水没も嫌なので
田んぼの上が安心ですね

ＦＰＶ

リアルモニターでき
更にズームとか出来たら
凄い構図が狙えそうですが
これ以上の投資は
さすがに注ぎこめませんね

ＨＥＲＯ４

機体が増えたので
ＨＥＲＯ４を購入予定でしたが
ちょっと高すぎます
３+（プラス）じゃ
ちょっと購入意欲が・・・

白いキツネ

通路はクッキリですが
キツネの姿は・・・

下降＆前進

キツネを画面から外さないように
下降しながら前進させます

外れた

ちょっとコースが
左寄りでしたね

横移動

そろそろ
回収の為
自分の方に寄せましょうか？

記念撮影

カメラに向かって
手を振って
と、声を掛けたが
ほぼスルーされてます

ゆっくり接近

もう少し
堤が満開なら
良い感じなんですが・・・

横一列

横方向で
気温が違うわけでもないと思うが
草刈りの時期が違うとか？？？

ご苦労様です

この写真に
誰か気づけば
メッセージでも貰えれば
メールで簡単にわたせるけど・・・

ぜんぜんコメント入力が
追い付かなくなってきました
写真だけに近い旅行記の増産体制ですが
公開にしちゃいます

こんな状態でスイマセンが
最後まで観て頂き
本当にありがとうございます