2013/09/13 - 2013/09/17
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たぁ坊さん
第3日は、引き続き熊本から阿蘇、大分方面に向かいます!
第3日:(続き)-阿蘇-竹田(岡城跡)-長湯温泉泊
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 私鉄 自家用車 徒歩
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見応えたっぷりだった熊本城に別れを告げ、阿蘇に向かいます!
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阿蘇!
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草泊まり。
昔の農家の人が泊まりこんだ小屋だそうだ。 -
上から見る米塚。
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噴火口が見えた。
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草千里ヶ浜。
素晴らしく雄大な光景だ! -
馬に乗る人たちが見える。
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爽快なドライブです!
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牛、発見!
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モー・・・(寝てるんだから邪魔するな・・・)。
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モー!(滝川クリステルです!)。
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モ・モ・モ・モ・モ、モーー!(お・も・て・な・し、おもてなし!)。
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阿蘇山の中心方面かな。
数年前に登ったのでした。
http://4travel.jp/traveler/taabou/album/10414246/
若くてキラキラ輝いていたあの頃。。。 -
阿蘇から、大分県の竹田に来ました。
岡城跡を訪ねます! -
登城手形と巻物風の案内図。
しゃれている。 -
登っていきます。
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なかなか険しい。。。
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大手門跡。
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滝廉太郎は、この城跡にインスパイアされて、「荒城の月」を作曲したそうです。
まさにそういう雰囲気。 -
本丸を目指します。
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この右上が本丸かな。
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本丸。
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「荒城の月」の詩碑。
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二の丸にいる滝廉太郎さん。
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メロディ道路と言うのでしょうか。
車が通ると「荒城の月」のメロディが聴こえてくる。 -
御廟所跡。
ここで引き返す。 -
家老屋敷跡。
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阿蘇山だろうか。
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「荒城の月」のイメージそのままの岡城跡でした!
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静かな竹田の町並み。
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第3日の宿の長湯温泉に着きました!
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飲泉場があります。
長湯温泉は世界でも有数の炭酸泉で、ラムネ温泉とも言われるそうです。 -
宿に入り、さっそく入浴します。
素朴で素晴らしい内風呂です! -
ラムネの湯!
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こちらも素敵な露天風呂!
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川魚と山菜中心の美味しい夕食!
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メインディッシュは、なぜかステーキ。
これも美味しかったです! -
第4日の朝、美味しい朝食!
小さな宿でしたが、温泉も食事も素晴らしかったです。 -
長湯温泉の立ち寄り湯。
その名も「ラムネ温泉」! -
静かな長湯温泉。
たまにはこういう鄙びた温泉で、のんびり過ごすのも良い! -
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「宿まで かまきり ついてきたか」山頭火。
山頭火のように生きてみたいものだ。。。
長湯温泉に別れを告げ、九重方面に向かいます!
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