2009/04/26 - 2009/04/26
538位(同エリア666件中)
kirinbxxさん
- kirinbxxさんTOP
- 旅行記416冊
- クチコミ111件
- Q&A回答67件
- 273,089アクセス
- フォロワー34人
デリー、アグラ、ジャイプールといえばごくありふれたインドツアーでも回る名所。残すはジャイプール。前日の内にジャイプールについていたので、この日は朝から観光、そして夜にはまたデリーに戻るのであった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ジャイプルはラジャスタン州の州都で人口も300万を超える大都市である。マハラジャが自治権をもったまま存続したので、現在残る大都市の中では最もインド的な雰囲気が残っている、らしい。ビクトリア女王時代に来訪した英国王子を歓迎するために城壁をピンクに塗装したのがきっかけで、他の建物もピンクを使うことが多くなったのだとか。
その「ピンクシティ」を代表する建築がこれ。ハワー・マハル(風の宮殿)と呼ばれなんと935の小窓があるそうな。 -
続いては郊外にあるアンベール城へ。最初の売り物は象さんタクシー。城のある丘の上まで象に揺られて行くのだが、そこかしこに写真を撮ってやろうだの、何かを買えだのという連中が待ちかまえているのがお約束。中には法外なチップを要求される人もいるらしい。
-
城の中にあるトイレにはこんな看板が。インドでは観光地のトイレの多くにトイレットペーパーを持った人がいてしっかりとチップを取られてしまう。
-
ガネーシャという象頭の神様を描いた門。精緻な装飾は見事なもので、元々はインド特産のルビーやサファイアが散りばめられていたそうだ。当然、とうの昔にほじくり出されてしまっているが。
-
上から見下ろしたところ
-
ジャイプールのもう一つの見所、シティパレス。18世紀に建てられたマハラジャの宮殿で、実は今もその藩王家は健在。宮殿の一部を観光客に開放して収入を得ている。インド独立後も1971年の印パ戦争に「彼自身の兵」と見なされていた部隊を率いて従軍して勲章を受けたり政治にも関わったりして地方の実力者だったそうだ。本人は2011年に死去したが、家族は今でもここに住んでいるらしい。
-
ギネスブックによれば、「世界最大の銀製品」という壷。マハラジャがエドワード二世の戴冠式に招かれて英国に行くときに、沐浴用にガンジス川の水を入れて持っていったときのもの。
-
観光バスツアーなら当たり前にある「おみやげ物屋巡り」も、運転手付き自動車を雇うとパスできるのがいいところ。とはいっても、何か記念になるものはないかいな、ということでちょっと生地屋さんを覗いてみた。相方がインド綿のブラウスとテーブルクロスを購入。
でも結局、ブラウスは1年もたたずにヨレヨレになり、テーブルクロスは洗うのがめんどくさいのと自宅のテーブルの木が気にいったので今では殆ど使う事はない。 -
ジャイプールの華やかな界隈からちょっと離れた裏通りには、危なそうな野良犬がうろついたり、犬どころかこんな奴がうろついている。
-
首都へ戻る途中で昼食。例によって、「冷えたビールが飲めるローカルレストラン」を所望すると、運転手が適当にあたりをつけ、中に入ってビールが飲めるか確認してくれた。
-
ラムカレーとほうれん草のカレー、そしてナン。ベジタリアンだのオーガニックだの体にやさしいだのには何の興味もない夫婦だが、インドでならベジタリアン生活に耐えられると思う。毎日毎食インド料理でも全然飽きない。
-
首都に戻って来たのは夕方6時ごろ。まだ明るかったので先に大統領官邸へ。インドらしくないのは、この建物が英国人に寄って建てられた元「インド総督府」だから。部屋数340と広大な庭。英国人は庭の手入れにそれはそれは多くの情熱を傾ける。最後の総督の時代、ここには庭師が400人以上も雇われていた。
-
こんなものもおいてある。勿論今は飾りだが、れっきとした本物で実際に使用されたことがあるんだとか。
-
この夜の宿はメリディアン・ニューデリー。部屋にはウェルカムサービスのリンゴとワイン。有り難いのだけど、ワインがオーストラリア産というのは。。。
-
夜は勿論、インド門のライトアップを見に出かける。これは第一次世界大戦で戦死したイギリス領インド帝国の兵士(約8万5千人)を追悼するために造られた慰霊碑なのだが、パリの凱旋門がお手本、とはいかなることか?英国の建築家がフランスの建築を模すなんて事があっていいのかな?
-
インド門からの帰りはオートリキシャ。ちゃんとメーターがついている。とかく「観光客にはメーターを使ってくれる運転手なんていない
」と言われるがそうとも限らない。この運転手氏は気が弱いのか人がいいのか、メーターを撮影なんてしたから警戒したのか、判らないがメーター料金の端数切り上げでニコニコしていた。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2009年 ワンワールドで世界一周
-
前の旅行記
ワンワールドで行く世界あちこち急ぎ旅(11)タージ・マハルを見ておこう
2009/04/24~
アグラ
-
次の旅行記
ワンワールドで行く世界あちこち急ぎ旅(最終回)最後の地ウダイプール
2009/04/27~
ウダイプール
-
ワンワールドで行く世界あちこち急ぎ旅(1)シドニー→ヨハネスブルグ
2009/04/10~
ヨハネスブルグ
-
ワンワールドで行く世界あちこち急ぎ旅(2)ロンドン観光
2009/04/12~
ロンドン
-
ワンワールドで行く世界あちこち急ぎ旅(3) 今度は遺跡巡り??
2009/04/14~
ソールズベリー
-
ワンワールドで行く世界あちこち急ぎ旅(4) ピラミッドとエジプト考古学博物館
2009/04/15~
ギザ
-
ワンワールドで行く世界あちこち急ぎ旅(5)ルクソール 王家の谷を歩く
2009/04/16~
ルクソール
-
ワンワールドで行く世界あちこち急ぎ旅(6)ルクソール カルナック神殿の夜と朝
2009/04/16~
ルクソール
-
ワンワールドで行く世界あちこち急ぎ旅(7)アルハンブラの思い出
2009/04/18~
グラナダ
-
ワンワールドで行く世界あちこち急ぎ旅(8)パリからバンコクへ
2009/04/19~
パリ
-
ワンワールドで行く世界あちこち急ぎ旅(9)つかのまのバンコク
2009/04/22~
バンコク
-
ワンワールドで行く世界あちこち急ぎ旅(10)アンコール遺跡群
2009/04/23~
シェムリアップ
-
ワンワールドで行く世界あちこち急ぎ旅(11)タージ・マハルを見ておこう
2009/04/24~
アグラ
-
ワンワールドで行く世界あちこち急ぎ旅(12)ジャイプールからデリーへ
2009/04/26~
ジャイプール
-
ワンワールドで行く世界あちこち急ぎ旅(最終回)最後の地ウダイプール
2009/04/27~
ウダイプール
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2009年 ワンワールドで世界一周
0
16