2013/05/22 - 2013/05/27
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binchanさん
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ダイジェストでは観光したポイントをまとめました。ここからは計画や移動手段、思ったことなどを、いつものように長々と書きます。
基本旅程は4泊6日
5月22日 中部→成田→コペンハーゲン→オスロ→トロムソ
トロムソ泊
5月23日 トロムソ→ホニングスボーグ
ノールカップ観光 ホニングスボーグ泊
5月24日 ホニングスボーグ→トロムソ→オスロ
トロムソ観光 オスロ泊
5月25日 オスロ観光 オスロ泊
5月26日 オスロ→コペンハーゲン→
5月27日 →成田 陸路で帰宅
今回の旅行、行き先は4トラさんのモニター企画によるものなのですが、実はノールカップへは以前行こうと調べたことがあります。私は中部国際空港利用者なので、まずはヘルシンキ入り、その後空路か陸路でノールカップへ向かう方法で調べていました。しかし、さすがに地の果て、6〜7日の日程ではなかなかいい内容にならず断念したのです。
私としてはとてもうれしいノールカップ行き旅行の当選。しかし4月下旬に「当選候補者」としての打診が来た時には喜びよりも戸惑いが大きかったのです。当選「候補者」であるからにはここから落選する可能性もあります。まずはモニター期間(5月14日〜31日の間に出発し帰国する)に私の都合がよい6日間を申請し、そこで全ての飛行機、ホテルを旅行会社が手配。手配不能の日程であればそこで落選ということでした。
本当に当選したことが分かるまで2週間。もっと旅慣れていて旅行記も上手に書く人が当選するに違いないと思い、なんとなくノルウェーについての下調べも手につかず、お天気や地理、歴史などを調べるくらいで過ぎてしまいました。そして5月8日、「手配が出来ました」というメール。正直ビビりました。
そこからあわてて下調べ。スポンサーのスカンジナビア観光局さんから大量の資料をいただいたおかげでガイドブックを買う必要はありませんでした。いつも頼りにしている「地球の…」の北欧版が6月改訂とのこと。ちょっとの差で旧版になっちゃうのが悔しかったというのもあります。
さて、通常なら3〜4か月かけて下調べし、行き先のことを扱ったテレビ番組を散々見ているはずなのですが、今回はほぼ映像情報なしで出発です。
※注※
1)ノルウェークローネ(NOK)は実質的な交換レートを考え1NOK=19円で計算。
2)地名表記は日本語を主とし、日本語読みがはっきりしないものはノルウェー語での表記に努めます。(一部英語が混じっています)
表示できないノルウェー語の文字はアルファベットを括弧でくくって工夫してみました。
3)営業時間は季節、曜日で変動します。ご訪問の際は現地サイトにてご確認ください。
4)モニターとして中部→成田を除く全ての航空券、全てのホテルの宿泊を提供していただいています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- スカンジナビア航空
- 利用旅行会社
- 旅工房
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-
<成田へ>
モニター旅行の出発地は成田空港なので、そこまで自腹自力です。愛知県民なので中部国際空港からJALで向かうことにしました。8:10出発(成田9:20着)の便で、成田11:40発のコペンハーゲン行きに間に合うとのこと。マイルもそれくらいなら貯まっていました。帰りは乗り継ぎが悪いので新幹線です。
飛行機の乗り継ぎが間に合うかどうかは、乗り継ぎ前後双方の航空会社に最低乗り継ぎ時間をクリアしているか確認するのが正解なようです。そういうことがHPでさくっとわかるといいのですが、一覧表のようなものは発見できませんでした。
実は国内線に乗るのが初体験。名古屋→成田への国際線扱い便に乗ったことはありますが、中部で出国しないのは初めて。
乗り継ぎが多いので荷物を全て機内持ち込みにしたため、一切カウンターに向かうことなく保安検査場へ。パスポートを握りしめてましたが、国内線だからいらないんですよね。今回はノルウェー国内でも飛行機を乗り継ぐので、こういうことにも慣れないとね。 -
飛び立って間もなく左手に富士山です。これが見たくて座席は左側窓際を指定しておきました。
中部からヘルシンキ行きがシベリア上空へ向かって飛ぶ時も富士山は見えます。空からの富士山はお天気に左右されずに見えるのがいいですね。 -
伊豆半島、房総半島を眼下に、最後は千葉県のゴルフ場の多さを確認しながら成田空港に着陸です。
-
<成田空港>
2タミに到着(ほぼ時刻通り)、ターミナル間連絡バスで1タミへ移動。大きな空港では利用する航空会社がどのターミナルから出るか調べておかないと素早く移動できませんね。
今回も荷物は預けませんが、搭乗券を発行してもらうためにスカンジナビア航空のカウンターへ。今日乗り継ぐ3つの飛行機の情報が一枚の搭乗券にプリントされています。
座席はオンラインチェックインで昨夜のうちに指定しておきました。
今回は初めてタブレット端末を持って行きました。自前のwifiがないので繋がるところを探してウロウロ。接続に四苦八苦していたらあっという間に搭乗時間となりました。
スカンジナビア航空SK984へはバスで移動して搭乗。それにしても辺鄙なところに駐機していました。貨物機をかき分けかき分け、駐機場の奥の奥。成田空港もいろいろ大変なんでしょうか。 -
<コペンハーゲンへ>
機内では暖かい食事が1回と、軽食が2回出ました。座席には500mlの水が一人一本用意されていました。食事の時の飲み物は無料ですが、それ以外は水、コーヒー、紅茶以外は有料。いつもなら喜んでビールを飲むところですが、あいにく直前に蓄膿症が悪化。薬を飲んでいるのでこの旅では痛恨の禁酒です(T_T)
隣の座席は長野県で旅館を営む女性の方。このあとイタリアへ乗り継ぐそうです。英語圏への留学経験があり、旅館にいらっしゃる外国人観光客を相手にその本領を発揮されてるとのこと。かっこいい〜。
その方とお話したりして、11時間30分程の飛行時間を過ごしました。 -
16:05、コペンハーゲンに到着。
ここまでは機内放送に日本語もあるし日本人CAもいて、乗客も半数以上が日本人でした。アジア各地に直行便があるので空港の表示もこんな感じ。
しかし、この後は外国語の世界です。コペンハーゲン→オスロの機内放送がデンマーク語なのかノルウェー語なのかもわかりません。(どうせどっちもわかりませんが…)頼みの綱の英語部分がどれくらい聞き取れるかも心配です。 -
<保安検査と入国>
デンマークもノルウェーもシェンゲン協定国なのでここで入国となります。
入国の後に次の便に乗るための手荷物保安検査があると思っていたら順番は逆でした。
本日3回目の保安検査。ひっかかりました。
キャリーバッグを開けて中身をチェックされ、歯ブラシを引っ張り出して、映像とつき合わせて納得してました。歯ブラシの形が刃物に見えたようです。
荷物を開けられるのってやっぱり恥ずかしいですねえ〜。その後もう一度パッキングし直しですし。
ベルトを外さないといけないのも痛いですね。どんなに上品なジェントルマンも、公衆の面前でベルトを外して締め直すんですから。私は以前よくヘアピンでひっかかってましたが、最近は外し忘れないようになりましたよ。 -
<オスロ空港>
17:10コペンハーゲン発SK462でオスロへ。18:20着の便です。(実際もほぼ予定通りでした)
スカンジナビア航空の中短距離路線は食事は全て有料。飲み物はコーヒーと紅茶以外有料です(水も有料)。でもコンビニで買うのと変わらない価格なのでみなさん結構買って飲食しています。私は前のフライトで余分にパンをもらって、それを空港で食べました(せこい!)。時差の関係で感覚がおかしくなっていますが、かなり長い時間ちゃんとした食事をしていないことになります。
旅行の後半にはオスロ滞在がありますが、今回は乗り継ぐだけ。今年のオスロはムンク生誕150年で盛り上がっています。空港でもこんなパネルが出迎えてくれました。 -
<4つ目の飛行機>
ついに本日最後の飛行機に搭乗です。保安検査も4回目。またもひっかかりました。今回はふたを開けて荷物をささっと眺めただけ。何がいけなかったのでしょう?
SK4434はトロムソ経由アルタ行き。経由のある飛行機に久しぶりに乗ったので、危うくトロムソで降り損ねるところでした。バスを降りる時みたいに、「すみませ〜ん、降りますんで通してくださ〜い」と通路側の人に言って機外へ。 -
<トロムソ空港>
19:55オスロ発、21:50トロムソ着。これもほぼ予定通りでした。これまでで最高の乗り継ぎ本数ですが、すべて順調で幸運でした。
トロムソ空港はこじんまりとしていますが、一応免税店やカフェがそろっていて不便のない空港です。空港のショッピングガイド冊子まで置いてありました。ただし、ショップがあるのは2階のセキュリティエリア内なので、それを出てしまうと7-11しかありません。
キャッシングできるATMはありますが両替所はありません。ちなみに私はオスロ空港で1,000NOK分をユーロから交換しました。(去年安いユーロを使い残してあったので)
旅程の中で現金支払いのみの場所がいくつかあったので、これくらいの現金が必要かなと。最後に空港で残りの現金で土産を買って使いきってきました。 -
空港の7-11。
パンとか水とか必要な人はここで買っておくと安心ですね。市中心部まで行ってもこの時間ではどうせ他のお店はやっていません。 -
時刻はもう22時ですが、外の明るさはこんな感じ。この時期トロムソではもう白夜が始まっていました。
これはFlybussenという市中心部への直通バス。ターミナルを出ると目の前に乗り場があります。詳細はこちらで。
http://www.flybussen.no/en/
最初にトロムソを選んで、市中心部へ行くのであればRica Ishavshotelが終点の901に乗りましょう。本数が少ないですが行き先の違う902番という路線もありますのでご注意。
空港には普通の路線バスも乗り入れています。路線バスについては旅行記07で紹介します。 -
<スカンディックトロムソホテル>
この日手配していただいたホテルはスカンディックトロムソホテル。空港から徒歩30分程度という近さです。路線バスでは行きにくい場所なので、タクシーで向かいました。明るいとはいえ夜ですからね。空港前にはタクシーが待機しています。
5分程の乗車で133NOK・2,527円。カードで支払いました。 -
カジュアルなカウンターでチェックイン。
レセプション前には北極熊のはく製。ここに土産物とかお菓子、飲料を売っています。ホットドリンクのコーナーは給湯機のお湯が有料。勘違いする人が多いらしく、日本語を含む各国語で「お湯は有料です」と書いてありました。 -
木の扉がやさしい通路。部屋は1階にありますが、階段を数段上がらないといけません。
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部屋はこんな感じ。
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一人ですがツインルームでした。
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バスタブ付き!
使い捨てアメニティはありませんが、ディスペンサー入りのシャンプーはあります。 -
この時期ノルウェー南部では大雨だったらしく、連日トップニュースは洪水の話。
幸い北部は好天で、旅程には影響しませんでした。 -
この張り紙によるとミニバーはレセプション前の売店に集約し、部屋の冷蔵庫はあなたのお気入りを入れられるとのことですが、冷蔵庫そのものが部屋にはありませんでした。
今回3つのホテルに滞在しましたが、どのホテルも部屋に冷蔵庫はナシ。そう暑い国ではないので困りはしませんが、夜8時以降(日曜日は一中!)は店でアルコール類が買えないというノルウェー。昼間のうちに買っておいて冷蔵庫に入れとくことが出来ないのは不便かも。今回禁酒中の私には関係ないですけど… -
到着した時の窓からの景色。ホテルから空港方面を見ていますので方角は北東かな。
22:15、山の端に太陽がかかっているように見えます。白夜なので、太陽はここから北の地平線を這うように進むのでしょう。
きっとそれは神秘的な光景でしょうが、家を出てからほぼ24時間。不眠不休で移動してきたのでもう起きてられません!
おやすみなさい。
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で、朝が来ました。さすがに空の明るさが違いますね。
往路のトロムソは宿泊のみ。今日は午前の飛行機でホニングスボーグに向かわなくてはなりません。復路ではトロムソ観光(旅行記07)も少しします。 -
<ホテルの朝食>
昨日は時差や移動の緊張感でおなかがすいたとは思っていませんでしたが、よく考えると腹ペコのはずなのです。ほぼ一日パン以外を食べていません。
幸いホテルでの朝食がついているのでこんなおいしそうな朝ごはんをいただくことができました。
一番おいしかったのはノルウェーパンケーキ。お野菜もここでたくさんいただいとかないと。
そして今日も移動から始まるため、間食用のパンを1ついただきました。本当はダメなんですよね〜持って帰るのって。ごめんなさい。(バターももらいました…) -
パンケーキはセルフで焼きます。結構面白い!油をひき忘れたのでひっくり返す時にシワシワになっちゃいました。
ビュッフェの内容はかなり充実していました。ノルウェーと言えばお魚だなと思いニシンとサーモン、それからノルウェー人が発明したと言うチーズスライサーも使ってみました。茶色の塊チーズが置いてあったのでそれをスライス。変わった色をしていましたが味は普通だったような… -
<空港へ>
8時過ぎにチェックアウトし今日は歩いて空港へ。
ホテルから通りまでは緩やかな下り坂。ここからすでに砂利の目立つ路面で苦労しました。通りを左へ曲がってこのショッピングセンターがある界隈へ。このあたりも一部舗装されていないところがあったりして、キャリーバッグを転がすことができませんでした。
経路詳細はこのサイトで行き先をLangnes Airportと入力して検索すると詳しく出てきます。
http://www.scandichotels.com/Hotels/Countries/Norway/Tromso/Hotels/Scandic-Tromso/?hotelpage=location&location=detailedmap -
やがて広い通りに出て、空港の裏側が見えてきます。
この辺りになるとちゃんとした歩道があり、路面状況もよいです。 -
次に現れるのがこのバスターミナル。Gi(ae)verbuktaというバス停で、トロムソ島西部を走る路線の多くがここに乗り入れれいます。
ここから空港はバスで1区。ここで乗り換えれば市中心部をはじめ、ほとんどの場所にスムーズに行くことができます。 -
バスターミナルの先には地下道があり、広い通りを越えることが出来ます。
これを通って空港へ。 -
地下道を抜けると空港へはほぼまっすぐ。
途中トンネルがありますが、分離された歩道があるし中が割と明るいので歩きやすいです。
自転車や歩行者、ローラースケートでクロスカントリーみたいなことをしている人とか、意外に人通りがあります。 -
トンネルと抜けるとこんな風景。
海も陸もいかにも北ノルウェーって感じで、テンションが上がります。 -
空港の入口の看板。
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案内看板にしたがって進めばトロムソ空港ターミナル。
荷物を持って歩いても約30分で到着出来ました。この後はホニングスボーグへ向かいます。
旅行記は「02 ホニングスボーグまで」に続きます。
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