還暦過ぎのUK語学留学の備忘録「突然フランス一人旅になっちゃった・PARIS編」５泊６日駆け足縦断

2010/11/06 - 2010/11/08

「表紙の写真」パリ・エッフェル塔のシャンパンフラッシュとセーヌ川の夜景。ツアーで1回訪問していましたが、憧れのパリでした～^ ^

日本を出る前の計画では、短期留学が終了後に、日本での英語の先生とパリで合流して、フランスの観光後、ロンドンに戻り帰国予定でした。
ところがです、先生からキャンセルのメール。
大変でした～～パニック状態！
でも、どうせ初一人旅の延長だと開きなおり、計画し直し開始。

留学終了1週間前はどこにも行かず、フランスのプラン作り。お任せでロンドンに来ましたので、もう頭が真っ白だし、荷物になるので日本語の観光本も、先生に預けて来てしまい・・悩ましさマックス。

最後1週間で最大限ロンドン観光をと思っていたのに、行こうと思った場所へ行けなかったのが、今でも最大の心残りです。

三越前にあるオフィスで、外国人対応のフランスレールパス購入。観光本も持ってきていないので、三越地下の本屋で購入。ちなみに日本の約２倍の価格で小型で軽い本を買い、最低限の準備OK(現在は三越は閉店して有りません。先日イタリア三越も閉店したとニュースに流れていました。2019年に立ち寄ったのが最後になりました)

それから午前中は授業ですので、午後にパソコンでホテル探し。コースも決めないと行けないし、疲れました～この時ほど日本からPC持参しなかった事を後悔しました。
（まだPCに不慣れで不安だったので、必要な時にエージェントのあるピカデリーに赴いていました）
1日だけ授業エスケープ（バスツアーに行った以来2回目）振り返ると、もう少し休んでも良かったなー、とも思っています。結構、真面目に勉学していました(苦笑)

それに帰国の荷造りもして、エージェントにトランクを預けに行かないといけませんでしたので、時間が足りませんでした。

LONDON・PANCRAS9:22----PARIS・ NORD12:47（時差1時間）

コース取りは無理やりでしたし、駆け足でしたが楽しい思い出になりました。ただ、パリでの大雨はドヴァー以来で、観光に響いた事が残念でした。雨も少しくらいなら良いけど、大雨は観光客泣かせですね。

エリア パリ(フランス)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

2021.9.23(秋分の日)
最近、4トラもご無沙汰＾＾；面白い物にハマってしまって（苦笑）
ようやく、フランス編に気が向いて・・何時しか日よけのゴーヤもこんな感じに。
左側の窓は地震でガラスが割れた時にと、プチプチを張り付けてあるので薄日。。

マイル失効の為コロナ禍でどうなるか分かりませんでしたが、10月に九州1週間の一人旅のフライト予約のみしておきました（2月に）
さあ、そろそろ宿などの手配や、本格的にコースを練ろうと思ったいましたら、去年より更に怖いウイルスがジワジワと・・さて如何したものかと悩み、延長の電話を入れましたら、超ラッキーな事が。。

実はJAL福岡行きは無く、富士ドリームのフライトが小牧空港発着のみなのですが、帰着のフライトがキャンセルで夜遅くに変更された事により（通知確認済み）3年の猶予のあるマイル返還出来ますと、提案して頂き速攻で変更出来たのです。今はマイルの延命が必須なんですよね！

やっぱり行かない方が良いというお告げかも（神は信じていないような‥ご都合主義（＾＾）でも、10月より又次の失効が・・来年の北海道行きのフライト予約計画中。早く気兼ねなく旅したいですね～

天候不順の折、夫の畑からの贈り物・・大根の抜き菜＾＾
お芋さん、人参、里芋、牛蒡とそれなりに重宝しています。。

この後、パリの旅行記になります。
私は2005年に姉とツアー。2015年4月5日~21日フランス一人旅。2010のこの旅で3回パリに行っただけですので、まだまだ未踏の所ばかりです。

夫もパリには1回行ってみたいというので、2015年12月1日～10日の予定で、フランス旅時に行く予定でしたが、パリでテロがあり悩みましたが中止せずに、急遽パリ経由をフランクフルト経由にして、ストラスブールなど行きました。

結局パリは未踏ですが、フランスの地は踏んでいますから良いかな？
でも、夫はもう欧州は良いというので、パリは未踏のままですかね（＾＾；
パリはお手軽ツアーがありますので、行こうと思えば行けるけど・・

此処から約10年前の旅行記の更新です。新規投稿写真以外、前回投稿コメントですが、ほぼ初めての様なパリでしたので、初心者目線のコメントです＾＾；
2015年時のパリ旅行記はもう少し進歩しています。
______________**______________**______________**＿＿＿＿＿＿＿＿
St・Pancas(ｾﾝﾄ ﾊﾟﾝｸﾗｽ国際駅）ロンドンオリンピックに向けて大改造中でした。

アップ

ユーロスターのチケットは、ベルギー行きと一緒に購入済み。
ホームもこの時はもういいかな―で撮っていません。
（いきなりの出会いでした。）写真の彼女はフランス人でロンドンに留学中(加工写真）
ユーロスターの乗車を待っていた時に、隣の椅子に彼女が座っていました。
乗車案内の表示がされたので立ちあがったら、彼女の席に紙袋が忘れて有ったんです。

急いで追いかけましたが見つからないので、後で車両を歩いて探せばいいかな―と席に着いたら、向こうから彼女が歩いてきたんです。偶然にも同じ車両。
隣が空いていたので、彼女が此方に移動してきて、パリまでおしゃべりして（私は片ことですよ）楽しかったです。
高校生の時、浅草に留学したことも有り、彼が日本に仕事に行くので会いながら、帰省して、一緒に食事する為に買った物だったようです。

日本が大好きな学生さんで、良い出会いでした。
日本語は忘れましたとの事でしたが、剣道をしていて昨日の練習で出来たまめを、見せてくれました。

パリ北駅。
LONDON9:22---PARIS12:47(1時間の時差です）
前回はツア―でしたので、此処には降り立っていません。
もう少し、撮りたかったんですが、彼女がメトロの説明をして下さる為に、出口に
急ぎました。

まあ、又行きますし、この位が丁度いい加減かな。

彼女はベルサイユの彼の家により、ノルマンディのお宅に帰ります。

この時点でフランスの旅の度胸が付きました。
2005年に来て、ウロウロはしていますが多少の不安が有りましたので。

Emeraude　 Hotel　Medeleine Plaza（2泊しました）

スティ―先ではお風呂に入れなかったので、何としてもお風呂が最優先。
若い子達がパリのホテルで苦労したのがお風呂。

お水しか出なかった、ぬるかった、お風呂有りなのに無かった等々。
私は真っ先に見てお湯を出して確認しましたが、問題なしでした＾＾

シングルもダブルも、大して変わらない値段ですのでダブルです。
部屋が広いからの理由のみで、こじんまりしていてお手頃ホテルでした。
とにかくロンドンに比べたら、どこもお値打ちに感じました。

ホテルのパンフレットが出てきましたので追記。
私はこんな良い部屋ではありませんでしたが、ダブルルームで広かった。
マドレーヌ寺院の前ですので、希望してみる価値は有ると思います(宿泊後の感想^ ^)

住所などですが、こぢんまりしたホテルです

ホテルの目の前はマドレーヌ寺院で、メトロ・MADELELNE下車。直ぐです。
パリのホテル選びが、一番悩みました。
小さいので判りにくくパリ人のカップルに伺うと、御親切に探してくれました。
本当に感謝しかなかったです。

出発前にパリでは暴動があり、フランス行きを夫から止められた経緯あり、悩みましたが決行した。日本でのニュースほど酷くはない事が多いが、この時も多少の緊張度ほどでした。ただ、警察官は配備されていました。

夫はベルギーで宿泊して、安心なメリディアンを勧めましたが、観光に遠いかな～と此のホテルに決めましたが、目の前の石畳みの道路を走る車の音が、うるさかった位で便利でした。

1886年創業。
ホテルの数件先にFAUCHONがあります。
着いた日が土曜日だったので、急いで買い物。
買い物無しの予定でしたのに、誘惑には負けますよね～（＊＾＾＊）
本当に日曜日はすべての店がお休み。見事ですよね。

紅茶などと、地下にレストラン店とケーキ店が分かれて、もう1軒ありました。

この後のコメントは以前のままです。追記の写真のみ新しくコメントしました。

今回オペラ座近くまで行ったんですが、雨で撮影していない。
これは2005年にカルメンを見た時の内部映像。

ニースでシャガール美術館に寄りましたので、そちらで詳しく旅行記にしました。
ご興味のおありの方は後日に更新しましたら是非どうぞ（　＾ω＾）・・・
この天井も素晴らしい（この説明も少し追記しましたので）

2005年カルメン観劇。カーテンコール。

この前のジャン・コクトーの劇は難解でしたが、カルメンは楽しかったです。（2005）

２年後ぐらいにNHKで（2007，8年頃）ジャン・コクトーを放映したので、２回見れて良かったですが、それでも難解でした＾＾；

此処から上がって行くんですが、夢心地ですよ。

ロンドンを発つ時は晴れていたのに、パリに着いたら雨でした。残念。

仕方が無いので両替所を探しながらオペラ方面に向かう。
雨はだんだん強くなり、観光どころではないので、チョコ買ったり、夫のバッグ買ったりで荷物多くなりすぎ。後悔。
何せ、パックパッカーですので、大きな買い物は出来ないのです（涙；；）

ホテル近くのお花屋さん(花市場があります）
海外に来ると、こうしてプレゼント用の花束が、沢山並んでいていいなーと、いつも思います。

旅先の慰めはお花屋さん。

此処のホテルはクリスマスの飾り付けで綺麗でした。

シャネルのウインドー。ホテルの近くはブランド通りでした。
パリのウインドーは見てるだけで楽しい。

子供用品だった気がします。

コンコルド広場。ホテルを真っ直ぐ進むだけ。
ホテルを決める時シャンゼリゼ大通りを歩き、凱旋門に登る為でした。

コンコルド広場。
ルイ１５世の騎馬隊を置く為に１７７５年に完成した広場で、当時はルイ１５世広場と呼ばれていた。

１７９３年にルイ１６世とマリー・アントワネットは此処でギロチンによって処刑された。革命後は広場にギロチンが設置され革命広場と呼ばれた。

後に、平和への願いを込めてコンコルド(和合）と名付けられたそうです。

中央にそびえ立つ２３ｍのオベリスク。

エジプトのルクソール神殿に立っていたもの。
１８２９年にエジプトの副王ムハマッド・アリから、シャルル１０世に贈られたそうです。

見上げる～

う～～ん＾＾；調べればいいのですが・・・

よく造ったな～と思う

この噴水は見飽きることが無いです。
面白くて、夏ならずっといたいかな～

2005年はこのコンコルド広場からチュイリー公園をぬけ、ルーブル美術館に行きました。

コンコルド広場より、今から目指す凱旋門。

まだまだ遠くです。

何処だ？

グラン・パレ。

1900年の第5回パリ万博のメイン会場となった宮殿。
前回入場していませんし今回もパス。
パリは夫が熱望していますので次回のお楽しみ。
と言いながら、その後来たのに入らず・・

ブルボン宮

グラン・パレ。入口の４頭立ての馬車の彫刻は見事です。

宮殿内はギャラリー。宮殿西にも色々な施設あり。

だいぶ近づいて来ました。

正面から撮るには中央分離帯から、らしい。
車に気をつけて素早くなんだそうです。

無理。でもそんなこと知らなかったけど、其れに近い事していたんですね。

この辺りで朝食。ホテルの朝食は別でしたし高いし、スティ―先で小食クセが付いてしまった。

これで十分。美味しいパンと絞りたて生ジュース。
この絞り機がユニークでしたが、写真はNOって‥今は何処にでもありますね。。

ヴィトン。ロンドン店で買い物したので、パリは写真のみ。
以前は改装中で撮れなかったのです。

2005年時はこんな様子。
改装中で近くで営業していていて、姉と買い物しました。

ちなみに2005年にカルティエも改築中でシンボルのBOXが、こんな感じでした。

フランス旅もバッグパッカ―姿なので、上品なお店は縁なし。

もう目の前になりました。
2005年のツアーの時は車窓のみ。

この辺りは前回の自由散策時間でも歩いていないので、登って、パリをみてみたいと、朝一番に来てみました。

朝早いので観光客も少ないです。

ｵｽﾃﾙﾘｯﾂの戦いで勝利を収めたフランス軍の栄光を称えるためナポレオンが造らせた。
30年後に完成したが、生きて此の門をくぐる事はなかった。

このながーい地下道をくぐり凱旋門に行きます。

まだ、オープン前なので写真をノンビリ撮ります。

門の裏側の右レリーフ。

1810年の勝利。ナポレオンが勝利の女神
から月桂冠を授かる場面。コルトーの作品。

上のレリーフは門の左側。これです。

右側を撮っていませんでしたが1792年の勝利。
マルセイユから志願した義勇兵の出陣がプロセイン軍を退かせ祖国の危機を救った
場面。

門の裏側のレリーフ。

フランス語ってわかりません

見上げるのが好きでして（　＾ω＾）・・・

英雄？戦没者の方？ここも、調べればいいのですがスルーで（--;

凱旋門からシャンゼリゼ通りを見ています。

これは無名戦士の墓。偶然撮った産物ですが。
門の下に第1次世界大戦で戦った1人の無名戦士の墓があります。

祖国の為に死んだ1人のフランス兵士ここに眠ると記された墓標だそうです。

この日は第1日曜日でラッキーにも無料日でした。
チケットを買う列に並んでいたら手間取ってしまいましたが、早めに並んだので混雑もなく入場出来ました。

2005年車窓から。

階段がこんなに急だなんって知らなかった。
グルグルで目が回る―と言いそうになると、良い時にストップ。
先頭さんも、気持ちは同じだったようです。


ここは途中の展示物。

目の回るおもいで登ったので、感激も倍増。
長年の思い入れも実現。

良い眺めですが空からポツポツ雨が落ちてきました。

気持ちいい～まっすぐ＾＾

エッフェル塔も登っていないのでこの後向かう。

でも、とんでもないことに。

ここは真下の様子。（ビデオ映像）観光バスが止まっています。

・・街路樹が色付き始めています

サクレ・クール寺院も見えますが、あいにくの空模様。

今回も登れなかった・・し・・たどり着けなくて（涙）

とても陽気なスペインからのご夫婦達。
今、思い出しても笑えるぐらい面白かった。

エッフェル塔を入れての写真を希望されて、色々の角度から撮って上げた。
最後に私も撮ってもらったのですが（　＾ω＾）・・・

途中のやり取りの時も面白かったんですが、最後に渡した私のカメラが同じ型だったんです。そしたら左の奥様が涙を出しながら大笑い（＊＾＾＊）
ナイスなご夫婦で和みましたし、久しぶりに笑ったと嬉しかった。

途中の展示物。

此処にお土産コーナーが有った気がします。

楽しい出会いもあり、
散歩がてら、エッフェル塔に向かうのですが、途中で塔が視界から消えた。

同じ道を通るのもと高度な方法の道を歩いたのが失敗でした

曲がり角を間違えたらしい。
途中でご婦人に尋ねたら最後にグッド・ラックと・・・
この時点で凄い風雨。
途中でアンティーク店に寄ったりしたのが、行けなかったかな～。

RER初体験。

凄い風雨で歩けないのでメトロで、オルセー美術館に向かうことにしたのですが、
迷子状態。途中の女性が此の線を教えて下さる。

RERのホームから電車への駆け込みが同じで、前後してオルセーに到着。

大雨・無料日とあって長蛇の列。
待つ間、私のつたない英語にお付き合いして下さった、とても温和で優しいお二人でした＾＾
カナダ・NY出身のお二人は新婚旅行でパリへ・・この後スペインに向かわれるとのことでした。
一人旅で親切にして頂くと嬉しいですね・・

日本人の方ほどつれなくて嫌になる時があります。

前回、ルーブル美術館は見ましたが、オルセーは休みで見れませんでしたので、
今回は此処のみ、じっくりみました。

オルセーの前身は１９００年のパリ万博の際に建設されたオルセー駅。
電化によってプラットホームが手狭になり３９年の歴史に幕を閉じた。
１９８６年に美術館としてオープン。

オルセーは撮影禁止です（この時点では・・次にはOK になっていましたので、写して旅行記にしてあります)

此処はレストランで唯一撮影OKでした。

Le restaurant de Musee d'Orsayが正式名。
ル・レストランは駅として使われていた時代から来賓用のレストランとして使用されていたそうです。

リニューアルで生まれ変わった現在は、自由に食事が出来るようになったんですね

ここに来る前に迎賓の間をみれますが、そこの続きのような部屋です。

ロココ調の内装でベルサイユ宮殿みたい。

私はほとんど絵画を見終わってから並んだので待たずに入れました。

本当は下の喫茶店が混雑していて入れずに、外でと思っていたら、偶然見つけたんです。
情報無しでしたのでラッキーでしかないです。

素敵でした

食事は回りで沢山お食事していらしたので有りません。
値段は庶民的で気取っていませんので、一人でも大丈夫でした。

2015年時に再訪時のレストラン内部。。椅子が変わっていて少しガッカリ＾＾；
この時にはオルセーも絵画の写真もOkになっていましたので、旅行記にしてあります。

此処から上がってきてはいませんが、ここもRERの出入り口ですね。

オルセー美術館の外観。

中も素晴らしいですが、外観もいいですね。
2012年２月に改造されて見やすくなりましたので、再訪したいです。
改造中に東京でオルセー展があり上京しました。

2015・4月に再訪時に写した館内写真の抜粋。
絵画は旅行記にしてありますので。。この雰囲気のみで（＾＾）

海外の美術館は素敵で、絵画だけでなく建物巡りで何回行っても飽きませんね。

ロダンの地獄の門が意外と小さいので驚きました。
収蔵はすばらしいですね。

皆さん、この窓を中から写されますよね！＾＾

（ビデオ映像）

(ビデオ映像）

趣があって見飽きませんね

何処かしら？

対岸のルーブル美術館。

前回、じっくり見ましたので、今回はパス

グラン・パレが遠くに見えます。

あれ？

ルーブルは前回しっかりみましたので、次回にまた来たいですね。

カルーゼル橋のカギが少なくなっていた。

雨が止んだのでオルセー美術館からセーヌ湖畔を散策。
コンコルド橋を渡らないでアレクサンドル３世橋？まで来たので

エッフェル塔近くまで歩く。

パリで一番豪華な橋。
アレクサンドル?世橋のたもと。

(ビデオ映像）

エッフェル塔に向かって歩いています。

ちょうど６時になりました。シャンパンフラッシュ。。
ピカピカの始まりです＾＾

綺麗（　＾ω＾）・・・

近くに行くよりこの辺りが良い感じ

チカチカライト点滅は、私のカメラ・技術では無理でしたが雰囲気だけでも。

（ビデオ映像）

2005年時にはセーヌ川遊覧に乗ったんですが、夏でしたので6時でも明るかったから、この雰囲気はみれませんでした。

今回は散策しながら、セーヌ川を歩きましたからラッキー＾＾）

良い感じ

怖く無かったです

ビデオ画像

雨にぬれたシャンゼリゼ通り。
帰りを急いでいます。

雨の日も良い事がありますね‥綺麗（＾＾）

夜のウインドーも素敵です。

オシャレですね。
11月のパリはどんよりしていますが、落ち着いた感じになり違う感じになりますね。クリスマス飾りも始まっていました。

季節が違うと雰囲気が変わりますが、前回2005年は7月の夏、今回は秋。
追記ですが2015年は春と、パリには行きませんでしたが、クリスマスの冬のフランス。
一応、四季を体験出来ました(^^)

ロンドンは（U)マーク。パリはこんな（METORO）マーク。

ただ、ロンドンより地下鉄は暗い感じの所も多いですし、職員も少ないですので、危険は多くなります。日本でも他国でも気をつける事には変わりないでしょうが。

でも、英語で答えてくれる方も多くて助かりました。パリ王道の旅でした。

駆け足旅なので2泊後、明日はもう移動で南下して行きます。

この旅行記へのコメント （6）

• aoitomoさん 2021/10/08 00:01:58

  様々な出会いが旅の魅力を増幅してくれてますね～

  rinnmamaさん こんばんは～
  
  2010年と言えば、まだほんの10年前。
  UK語学留学凄いと思います。
  特に学習されなくても十分に英語もペラペラでしょうが。
  備忘録旅行記を拝見していますと、
  旅慣れているrinnmamaさんのルーツがよくわかります。
  
  そして旅での様々な出会いが、
  また旅の魅力を増幅してくれてますね。
  
  ルクソールオベリスクも、
  いつかフランスに訪れてみたいなと思ってます。
  非常にきれいな状態で立っているのには驚きます。
  
  私にとってはまだまだ未踏の地であるパリですが、
  rinnmamaさんの旅行記で訪れた気分になれます。
  
  そしてrinnmamaさんのアクティブさに驚かされます～( ´艸｀)
  
  aoitomo

  rinnmamaさん からの返信 2021/10/11 22:42:47

  RE: 様々な出会いが旅の魅力を増幅してくれてますね?

  aoitomoさん、こんばんは
  
  何時も有難うございます（＾＾）お返事が遅くなりごめんなさい。
  今、昔の茶道雑誌を整理しているのですが、昔の記事が興味深くて遅々として進まず、かえって散らかってしまいどうしましょう状態でして（大汗）
  日暮れも早くなり没頭し過ぎて運動不足気味（健康診断はひとまずクリアできましたが・・体重も一時期より減少）
  >
  > 2010年と言えば、まだほんの10年前。
  > UK語学留学凄いと思います。
  > 特に学習されなくても十分に英語もペラペラでしょうが。
  > 備忘録旅行記を拝見していますと、 旅慣れているrinnmamaさんのルーツがよくわかります。
  
  ☆お嬢様の様に流暢な英語を話せたら最高なのですが、何しろ英語が嫌いだった上に、年ですからね〜＾＾；中学英語のブロークンで、お恥ずかしい限りの会話ですが、どこに行っても何とか意思疎通が出来る方にお会い出来て、拙くても交流出来る旅をしています。
  私の海外の旅のスタート・ルーツはこのUKへの留学、更に度胸を決めて即興で行ったフランス旅なんですよね・・でも、基本的に北海道が根底にあるので、基本は出来てはいたと思います。
  >
  > そして旅での様々な出会いが、また旅の魅力を増幅してくれてますね。
  
  ☆一人旅の楽しみは何処で何をしても良い自由さですが、会話が無いので寂しく感じる時が出て来るんですよね・・でも、偶然のハプニングとか、道を伺うだけでも人との交流が出来ますので、思い出として交流した時の事は忘れませんね＾＾
  >
  > ルクソールオベリスクも、 いつかフランスに訪れてみたいなと思ってます。
  > 非常にきれいな状態で立っているのには驚きます。
  
  ☆この時は初に近い状態だったので、2日間のツアーで見ただけ状態を少しなぞって歩いて見たのです。コンコルド広場も夜に通って夜景を写せば良かったのですが、適当さが出てしまって（苦笑）オベリスクも立派で見ごたえありますよね。
  
  aoitomoさんはフランスは未踏でしょうか？
  訪問時には綿密な下調べをなさって行かれる事でしょう（＾＾）
  aoitomoさん旅行記片手に、其の後に私もパリだけいこうかな〜なんってね（笑）
  
  この横にルーブルまで通じるチュイルリー公園がまた良いんですよ〜
  地図を見変えしているとパリも、又ゆっくり行きたくなりました＾＾
  >
  私にとってはまだまだ未踏の地であるパリですが、 rinnmamaさんの旅行記で訪れた気分になれます。
  > そしてrinnmamaさんのアクティブさに驚かされます?( ´艸｀）
  
  ☆最近は海外に目が行っていたので、日本で何処か行こうと思ってもイマイチ興味が出てこなくて・・10月の九州も取りやめたら、もう良いかな〜と思えてしまうし、次は山形のサクランボにしようかな〜と・・でも、欧州が良いんですよね＾＾
  
  今、とりあえず夫と7月にウニを食べに北海道は決めました。
  aoitomoさんはお孫ちゃんの所や、アメリカ行きが目標でしょうか？
  
  来月、久々に京都へ出向く予定です。それまでにUK/フランスを終了目標で（笑）
  注意しながら、生活していきましょうね。。
  それでは、また。
  
  rinnmama
  
  

• フリーダムさん 2015/09/25 23:22:27

  オルセー美術館のレストランのインテリア

  投票いただきまして、ありがとうございます。
  ヨーロッパには多々訪問するのですが、フランスはパリ空港で乗り換えした１回のみです。オルセー美術館のレストランのインテリアが、非常に素敵ですね
  rinnmamaさんは、随分　色々な地域を訪問されていますね、そして、いつも新鮮な気持をお持ちである、羨ましい限りです。
  
  

  rinnmamaさん からの返信 2015/09/28 13:32:00

  RE: オルセー美術館のレストランのインテリア

  フリーダムさん、こんにちは
  
  こちらこそ、ご投票いただきまして、ありがとうございます。
  お返事が遅くなり、ごめんなさい。
  
  フランスも広いですので行く度に、次の課題が出ますね〜＾＾
  オルセーは元が駅舎でしたので、あのレストランは来賓の為だったとか・・
  今は、我々一般人も手軽にお食事も出来て、よい時代になりました（＾＾）
  
  年齢的に体力がある内に欧州に行こうと、頑張っています。
  再訪したい都市もありますが一応、万遍なく周遊したくて・・
  年寄りの冷や水・・と思いながらも、楽しんでおります。
  
  尽きない興味・・年を重ねても探求心は大切かな〜と思いまして・・
  実現可能な範囲での旅を楽しむ事こそが、ボケ防止と思い、体力と戦いながら、又、ドジも物ともせず、頑張るんですよ〜〜（大笑い）
  
  本日はスーパームーンです（日本にいらっしゃるかな〜〜）
  お仕事帰りに天空からの贈り物を、愛でて下さいませ＾＾
  
  
  書き込み有難うございました。
  rinnmama
  
  

• norisaさん 2013/01/28 19:32:30

  いろいろな出会い！

  rinnmamaさん
  
  拝見していると、いろいろな出会い！
  素敵ですね。
  
  我々もいつもいろいろな出会いに感謝しています。
  日本でもアメリカでも欧州でもーー。
  いや、ほんのご近所でも！
  
  これが旅の楽しみのひとつですねーーー。
  
  norisa

  rinnmamaさん からの返信 2013/01/28 19:54:46

  RE: いろいろな出会い！それが楽しみのひとつですね。

  > norisa様
  >
  > 拝見していると、いろいろな出会い！
  > 素敵ですね。
  
  一人旅していますと、本当に嬉しいものですね。
  私はいつも良い方にお会いして、感謝しています。
  ヨーロッパが多いですねと、おっしゃって下さいましたが
  まだ、3回しか行っていないんですよ。
  でも、元気なうちにヨーロッパで、近くは其の後に、が
  今の所の目標です。健康管理が大切ですね。
  
  >
  > 我々もいつもいろいろな出会いに感謝しています。
  > 日本でもアメリカでも欧州でもーー。
  > いや、ほんのご近所でも！
  >
  > これが旅の楽しみのひとつですねーーー。
  
  norisaさんもお二人で、素敵な旅をなさって、理想のご夫婦ですね。
  何回も行けませんが、欲張りすぎないように、心に残る旅がしたいです。
  又、栂池はスキーでしか行かなかったので、新鮮でした。rinnmama