2010/09/06 - 2010/11/13
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rinnmamaさん
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2010/09/06
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「10年前ですが、更新旅行記以外の新備忘録です」
令和3.3.3本日は雛祭り、弥生の節句、桃の節句とも・・お茶のお稽古では「ひちぎり・引千切」という可愛いお菓子を頂けて、春だな~と思う日でもあります。先日の蛤は台湾製となっていて、台湾に行きたくなりました^^
パイナップルも買いたいですが、近所ではまだ流通していません^^;
「表紙の写真」昼と夜のミレ二アム・ブリッジ。ハリーポッターの映画でご覧になった方も多いと思います。上はテートモダンのレストランから、下はテムズ川沿いから見ています。
このテムズ川沿い散策風景は、前回のタワーブリッジ編に付記してありますので、この旅行記には付記しません(ご参考にタワーブリッジ編もどうぞ)
「London Millennium Footbridge・ミレ二アムブリッジ」2006.歩道橋ですがイギリスのミレ二アムプロジェクト(2000年事業)のひとつとして、1996年にサザーク議会のコンペで設計案が当選。
建設は1998年後半に、歩道部分は1999年4月に着工して2000年6月に完成
「Tato Modern・テートモダン」
2000.512オープン。テムズ川畔、サウスバンク地区にある国立近現代美術館(無料)
以前「バンクサイド発電所」だった建物を改造している。元々の発電所はイギリスの赤い電話ボックスや、バターシー発電所の設計で有名なジャイルズ・ギルバート・スコットで、1947.1963年の二度に分けての工事で完成(Wikipedia参照)
「Tate Britain・テートブリテン」
イギリスアートを専門とした人気美術館。16世紀頃~現在までの500年もの間のイギリスアートのコレクションに特化して、イギリス美術史上最も有名な19世紀のアーティスト「ターナーJ.M.W.Turner)の豊富なコレクション、20世紀のヘンリー・ムーアや現代アーティストなどイギリスの作品を全網羅されている、見ごたえのあるミュージアムです(常設展無料)
(ウィキペディア参照)
「Southwork Cathdral・サザーク大聖堂」
ロンドンには有名な大聖堂・教会が沢山あります。
私は信者ではありませんが、偶然セントポール大聖堂・カンタベリー大聖堂の王道のミサに、偶然にも参拝させて頂いて心に残りましたね。
そんな私ですので、わざわざ教会にお参りに行く事は無かったのですが、テムズ川南岸を散策していましたら、素敵な教会があり入らせて頂いたのです。キリスト教の崇高場所として1000年以上の歴史があるが、大聖堂になったのは1905年サザーク大主教区が成立してからのことである(ウィキペディア参照)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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昨年はコロナ騒ぎでお雛様も出す気になれず、孫のお雛様を出してあげただけでした。今年は七段を組み立てる元気もなく^^;違い棚にこの様に平飾りでお許しいただこうと・・
三人官女は上に飾れるのですが、5人囃子などはガクリと下になってしまうので、お雛様が入ってる箱を立てて、俄か段にしてみました。
並び方は正式では無くて後ろの雛が見えるようにランダムに・・
折角なので菅原道真さまも・お雛様のみで飾り付けはしていません(関東風並び)
お雛様は華やいでお部屋がぱ~っと明るくなり、良いものですね!
では、次からの写真は、2010年に遡ってしまいますが・・どうぞ。 -
イチオシ
此処からは2010年の新備忘録旅行記です。2021.3.3投稿
「テートモダン」
此処は子供連れの方も多くて、この芝生で遊ぶ子供達の声が、孫と重なるようで癒されました。テート モダン 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
見上げる~圧巻!
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角度違いでも絵になる風景です。
この近くに16世紀の劇場の雰囲気を忠実に再現した「シェークスピア・グローブ座」があります。上演は5~9月のみで、到着間もなくは行けずに、結局建物も見ていません。 -
(おまけ)
このテートモダンの設計者「ジャイルズ・ギルバート・スコット」は、このイギリスの赤電話ボックスの設計で有名だそうです。知りませんでした(ウィキペディア参照) -
イチオシ
夕暮れのミレ二アム・ブリッジ。
セントポール大聖堂も、ミレニアム・ブリッジも絵になりますね・・スケッチ絵が描けたらな~と、旅路に絵心の無さを恨めしく思うミレニアム ブリッジ 現代・近代建築
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ミレ二アム・ブリッジの夕暮れ・・素敵でした。
本当は夜景も写しに行きたいのですが、一人行動なので2か月の間にトラブルの巻き込まれたく無く我慢しました。 -
テートモダンのレストランからのセントポール大聖堂と、シティ・オブ・ロンドン方面
セントポール大聖堂 寺院・教会
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角度を変えて( ^ω^)・・・
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此方に移動しました。グーグルで検索すると出てきますが、現在コロナ禍で閉店中、早く再開できると良いですね。当時は何気に入りました。
テムズ川を散歩していて喉が渇いたので、川沿いでオープンカフェになっている店舗があり、此処に立ち寄りました。「BFIRIVERRFONT・South bank)ウォータールーブリッジの袂にあります。
私はオープンテラス席に座りましたが、ネットで見るとお店内部が素敵でした。ぜひ、如何でしょうか?
そこで、お隣で女性が飲んでいらして、どんな感じですか?と質問。答えは勿論GOODでしたので、同じものを注文。2.5ポンドでした。10年前ですが^^
因みに日本食店で購入するスーパードライは500ミリで1.7ポンド、350ミリで1,4ポンド(2010年のレートは132~135円)~日本と変わらない? -
テートモダンの展示はこんな感じが多い。
撮影も大丈夫だったようですね -
展示絵画
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ピカソ
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説明文
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ミロ?
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Marguerite kelsey(1928 )meredith Frampton (1894 -1984)
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説明文
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3400平方メートルのこのエントラス「タービンホール」は、かって発電機があった場所だそうです。上のブリッジから眺めると良い感じだったようですが、私はエレベーター移動して写していません。残念^^;
今はこちら側に向かって坂道になって出口に向かう形です。左手は0階のミュージアムショップになっています。 -
色々な種類の本・小物など有り、私は孫に英語の絵本を買ってきました。
この先、どこへ行っても絵本を買ってあげました^^ -
次はゴーギャンみたいですね。
ゴーギャンは色んな所で見たり、見れるのでいきませんでした。 -
イチオシ
ミレ二アムブリッジは歩き専用なので良いですね^ ^
セントポール大聖堂はシティオブロンドン(バンク)
テートモダン側はサウスバンク。 -
テムズ川近くの(セントポール大聖堂近く)素敵な学校
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男子校のようですね。900人程の10歳から18歳のboysが学んでいて、100人ほどの先生と100人くらいの他のスタッフがいるようです(ウィキペディア参照)
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ロンドン大火のモニュメントでしょうか?
私は行っていませんがロンドン大火記念塔があり(1671年着工)円柱で311段のらせん階段がありで、上部に展望台があるようですね。地下鉄のモニュメント駅近く。高さ62メートルで、この高さは大火(1661年)が始まった地点(ブディング・レーン)までの距離と同じだそうです。
次回の為のメモ^^;パブ「ザ・ブラックフライヤー・THE Blackfriar」
大通りに向かう途中に三角形の独特な建物がある。1905年に修道院を改築して造られたパブだそうで、建物全体がアートの様なパブらしいです。
174 Queen Victoria Steeet,London EC4, EC4V 4EG.ブラックフライヤー駅すぐ。次があったら行きたいパブです^^ -
ミレ二アムブリッジをセントポール側に渡り、テートモダンを望む
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セントポール大聖堂に到着
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入場券購入付近。
本来のセントポール大聖堂の旅行記がありますので、次回に更新旅行記で詳しく・・ -
夕暮れになりつつありますね・・・・セントポールもミレ二アム橋からもお別れして、サウスバンクをブラブラ・・
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前回に説明済みですので・・ミレ二アムブリッジから見える」「サザークブリッジ」と、その向こうに見えませんが「鉄道橋・ロンドンブリッジ」最後に見えている「タワーブリッジ」
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「クリンク刑務所ミュージアム」
サザークのクリンク・ストリートにある、かっての刑務所の体験型博物館です。
私は見上げただけですが、若者たちは入場していきますね^^
イギリス史上で、最も古く悪名高い刑務所のひとつだったそうです。
日本の網走刑務所ように展示だけではなくて、アクティビティを通じて当時の刑務所の実情を知る仕組みのようですね。
此処を過ぎると次のサザーク大聖堂に到着・
大聖堂からテムズ川沿いに行きますと、前回の帆船ゴールデン・ハインデがあります。クリンク プリズン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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「サザーク大聖堂」見廊。ロンドン橋・ブリッジの麓にあります。外観は写していないかメモリーが足りなくて消去したかも。外観はネットで見れますから。
陽の光が差し込んで明るい空間です。
19世紀に建てられた身廊以外、現在の建物は1220~1420年の間に建設されたゴシック建築の基本的な形態を保持(ウィキペディア参照)サザーク大聖堂 寺院・教会
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穏やかな雰囲気の教会です。
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イチオシ
正面の祭壇(追記・この様な石造りの仕切りをプルピトゥムという事を、ヨーク大聖堂関連で知りましたので、此処もそうではないかと覚えの為書き留めます)
聖人とキリスト、マリア像が並んでいます。
上段中央に座るキリストとキリストに王冠を被せる四代天使。
下段には幼いキリストを抱えるマリア様の姿。
奥の間仕切りの聖人もひとり一人の表情・衣装も見入ってしまいます。
オリジナルは1520年だそうですが、現在のは後世に修復されたものだそうです。 -
メイン祭壇の奥には、4つのチャペルがあるらしいですが、私はこの受胎告知が気になったので、このステンドグラスを写させて頂いた。
見たのかもしれませんが写していなくて、ここ小部屋のスペースには、アメリカのハーバード大学の創設者、ジョン・ハーバードを記念するチャペルがあり、1607年の誕生の際に、この聖堂で洗礼を受けたそうで、青が映えるステンドグラスは1905年に米国大使が寄贈したそうです。 -
受胎告知
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聖職者の彫像でしょうか?
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右の翼廊には1897年作のパイプオルガンがありました。
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中を拝見させて頂いて、疲れが取れた気がしました。
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バラマーケットも近いので立ち寄って買い物。
バラ マーケット 市場
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結構、高いです^^;
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色々な種類があり、どれが美味しいのか分からないな~と^ ^
サザーク地区ですが、このサザーク大聖堂からロンドンブリッジを渡って、ブラブラ歩くとシティー区・バンク駅に到着します。 -
お魚も新鮮で美味しそうでした。
夫が来英時にタワーブリッジを案内した時に、立ち寄ってテイクアウトして食べたのが思い出^^) -
「追加のおまけ」此処からは本来ならビッグベン編に入れた方が近くて良いのですが、テートモダンが出来た事に関係する「テートブリテン」なので、こちらに付随します。
「Pimiico/ピムリコ」ヴィクトリアラインで、ヴィクトリア駅の次です。
そのピムリコの地下道に描かれている絵画です。
これも消失していて偶然に見つけましたので、コピーしました。 -
「ピムリコ駅の地下道の壁画」
テート美術館が設立されたのは1897年と長い歴史がありますが、2000年に2つの美術館に分離しました。現在のテートブリテンとテートモダンです。
テートギャラリーの国際的な近代アートコレクションを分離して、テートモダンという新しい美術館を造り、イギリスアートのコレクションに特化した美術館として、テートブリテンが誕生しました。
特にジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(イギリスのロマン主義の画家)の収蔵多し。 -
テート・ブリテンの展示。撮影不可だったのか絵画の写真はないし、素晴らしい建物の写真もなぜか無い・・砂糖の貿易で財産を築き上げたヘンリー・テート氏の寄付の建物。
10月25日となっているのでメモリーが少なかったのかな~とも^^;謎?
此処は、次はしっかり見に行く予定です。物凄く天井が高く広かった。
見たかった作品は貸し出し中だった記憶。。
それは、「Ophelia/オフィーリア」ジョン・エヴァレット・ミレー【1851~52)
「George Fredrick Watts/ワッツ、ジョージ・フレデリック.1817 -1904」
《Hope/希望.1886 》
大きな地球儀(天球儀)のような球体に薄衣をまとった若い女性が座っていて、手に弦楽器を抱えている。。テート ブリテン 博物館・美術館・ギャラリー
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偶然見つけましたので追記・・2009年10月に大塚国際美術館で陶板画を写しておりました。が、旅行記は残っていますが、写真は消失していましたので旅行記から復元致しました。
この絵画を見たくてテートブリテンに行ったのですが、貸し出し中で見れず・・
「オフィーリア・ミレイ.ジョン・エヴァレット」
最近、新聞の伊集院 静の漱石の連載小説で、留学時にテートモダンでこの絵もターナーも鑑賞している事を知りました。
また、漱石の初乗りの自転車の練習情景も面白く拝読いたしました。 -
テート・ブリテンの展示.写していませんが(不可能だったのかも)
「John Singer Sargento/サージェント、ジョン・シンガー1856-1925」
《Carnation,Lily, Lily,Rose/カーネーション、リリー、リリー、ローズ1885-86》
この絵画は日本的な匂いのする作品で、題名は当時のポピュラーソングの一節だそうでして、子供と提灯とリリーなどの花が優しくていい雰囲気ですよ。 -
テートブリテンの展示。
「James Abbott mcNeill Whistler/ホイッスラー、ジェイムズ・アボット・マクニール.1834-1903」
《Little White Girl:Shmphony in White No2/白のシンフォニー.1864 》
この絵画も見て頂けると、日本的なモチーフが取り入られていて、日本時には馴染めるかと思います。
以上の3点は徳島の大塚国際美術館に陶板画で展示されている思います(近代画部門)私は2009・10月に徳島訪問時に訪問して美術本を購入し、イギリスに行ったら本物を見たいと思っていたので、本のページを切り取って持参していました。 -
テートブリテンの受付スタッフさんは、日本語が話せてビックリ!
お話しましたら豊田に住んだ事があるそうで、ご縁を感じました。 -
以前、イタリアの写真のバックアップが不明になったり、突然にPCが壊れて消失してしまったので、この様に焼き付けておいたのです(その後、取りやめましたが、意外と便利です)
以上、テートブリテンの写真は、この様に焼き付けておいたミニ写真を、拡大して再生しました。 -
おまけ・
いつも行くスーパーの入り口の一角に記念樹のミモザが有り、綺麗に咲き出しました。周りも川沿いで緑も多いけど、花が咲く木は桜くらいなので、今の時期いいなぁと見上げています^ ^
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この旅行記へのコメント (4)
-
- なぽさん 2021/08/04 06:11:06
- またイギリスに行きたくなります♪
- rinnmamaさん、おはようございます~♪
ロンドンの博物館や美術館は
無料の所が多いみたいですね。
お蔭でロンドンでは、お天気がいまいちでも
退屈することもなく過ごせました、
ありがたかったです。
私もこの赤電話ボックスの写真、撮りました!
これは可愛くてイギリスっぽくて有名ですよネ♪
テートモダンの設計者の方なのですね~φ(^Д^)メモ
お孫さんへの絵本のお土産、
すごくいいアイデアだと思います。
旅行に行ってお孫さんのために絵本を選ぶ、
旅の楽しみも倍増ですネ!
「オフィーリア・ミレイ.ジョン・エヴァレット」
とても惹かれて見てみたいと思いました♪
「ピムリコ駅の地下道の壁画」は
ウルトラマンに見えてしまってスミマセン・・・。
ところで。前回話していました富士山について。
私も正直、rinnmamaさんのお子さんたちと同じで
あまり愛着は感じていなかったんです。
でも前回家族で行った時に見た、特に桜との共演は、
その優雅で尊い姿に感動しました。
次に機会があれば、有名で観光客も多いことと思いますが、
新倉山浅間公園から五重塔と見てみたいです。
ではではまた~(*^^*)
なぽ
- rinnmamaさん からの返信 2021/08/04 20:50:05
- RE: またイギリスに行きたくなります♪
- なぽさん、こんばんは
その後、大丈夫でしょうか?
10年前の旅行記をご覧頂き、コメントも有難うございます。
ロンドン記を見返すたびに懐かしく、また、長期滞在したいな〜と思っていますが、UKもコロナ禍で揺れ動いて状態ですので、年齢的に考えてしまいます。
なぽさんのおっしゃる通り、博物館・美術館は無料は魅力的ですよね。
パリともイタリアなどとも違う雰囲気の施設も多いので、天気・季節関係なくハシゴできますし(^^)ミュージカル三昧もしたい〜〜^^
>
> 私もこの赤電話ボックスの写真、撮りました!
> これは可愛くてイギリスっぽくて有名ですよネ♪
> テートモダンの設計者の方なのですね?φ(^Д^)メモ
☆ジャイルズ・ギルバート・スコット氏は素晴らしい方だと、今回の見直しで再確認した次第です。
この可愛い赤電話ボックスは目にしていましたが、テートモダンもリヴァプール大聖堂を22歳で設計って・・非凡さを電話ボックスを見て思うのも良いですよね^^
>
> お孫さんへの絵本のお土産、 すごくいいアイデアだと思います。
> 旅行に行ってお孫さんのために絵本を選ぶ、 旅の楽しみも倍増ですネ!
☆私は読書は好きでは無いのですが(苦笑)絵本は絵が補足してくれるので好きで、日本でも好んで買います。
娘婿も夫も本好きなので毎週、図書館に通っていたので孫も本好きです。
本を読みだすと声掛けしても、聞こえない位の集中力です^^
夫も読書に夢中で遠くの駅まで乗り越していました(苦笑)
> 「オフィーリア・ミレイ.ジョン・エヴァレット」
> とても惹かれて見てみたいと思いました♪
「ピムリコ駅の地下道の壁画」は ウルトラマンに見えてしまってスミマセン・・・。
☆「オフィーリア」だけを見に行ったのですが^^;残念ながら貸し出し中。
かの夏目漱石も留学時に見ているんですよね(新聞の小説で知りました^^)
徳島で見て本物を見たい〜って思ったんですけどね。
ウルトラマンに見えます(爆)
思い出せないのですが、多分テートブリテン所蔵絵画だとは思うのですが(不明)
ロンドンも暗くて通行量も少ない地下通路があり、こんな風に絵画あると写真を写していましたが、今思うと無防備だったかな〜と思います。
ロンドンでは怖い事に遭遇していなかったのが幸いでしたが、この後フランス(ナンシー)へ旅したのですが、教会の前方ステントグラスを写していた時に、男性が入ってきた時に急に怖くなって、さり気なく逃げ出した事があります。それからは教会など他の人がいるか?とか、雰囲気を確認する癖をつけています(地域などあるでしょうが・・危険察知能力は必要ですよね)
> ところで。前回話していました富士山について。
> 私も正直、rinnmamaさんのお子さんたちと同じで あまり愛着は感じていなかったんです。 でも前回家族で行った時に見た、特に桜との共演は、 その優雅で尊い姿に感動しました。
> 次に機会があれば、有名で観光客も多いことと思いますが、 新倉山浅間公園から五重塔と見てみたいです。
☆私も富士山と桜の競演の光景を見たいです(*^^*)
新倉山浅間公園は有名のようですね‥外国人ツアーには組み込まれているようですので絶景ですし、私も行ってみたいです。(4tの皆様の旅行記にもありますね)
春までには落ち着いて旅に出かけたいです・・
なぽさんへのコメントで新情報(?)をと思っています。
それでは、また。
rinnmama
-
- aoitomoさん 2021/03/05 00:24:29
- 『ロンドン』訪れたい場所です~
- rinnmamaさん こんばんは~
私の家も娘のお雛様を飾ってます。
今週末にシアトルいいる長女が一時帰国できることになり、
一か月半ほど日本に滞在するので娘が来るまで飾っておくようです。
今回、今回もですが相方がお雛様出してくれました。
娘が帰国したら海外からの入国ですから関空でPCR検査その後10日自宅待機が必要になります。
ロンドンも以前は行こうと思えば行けた場所ですが、
今では海外に簡単に訪れることが出来ない現実がなんとも辛いところです。
それでもrinnmamaさんは色々海外には訪れることが出来ていたので、
沢山の思い出があることが救いですね~
『テート・モダン』
rinnmamaさんは何時も美術館巡りがお好きで知識も豊富で凄いです。
ピカソの絵もあるのには驚きです。
テート・ブリテンの貴重なお写真も拝見させていただき、
楽しませていただきました。
aoitomo
- rinnmamaさん からの返信 2021/03/05 10:54:03
- RE: 『ロンドン』訪れたい場所です?
- aoitomoさん、おはようございます。
三寒四温・・週末は天候も崩れる予報ですが、春に向かう雨も必要ですからね。
先日の和歌山の地震、ビックリなさった事と思います。
あちこちで地震が頻発していて不気味です。お互いに備えだけは抜かりなくしましょう。
☆お嬢様が帰国して長期滞在できるんですね^^
これは春から縁起がよろしくて。シアトルはコロナ感染はどの様なんでしょうかね〜
ワクチンもアメリカは積極的ですから、今後の状況が気になる所です。
aoitomoさんも奥様も、そしておじいさまも、気もそぞろではないでしょうか?
10日間の自宅待機後も何事も無ければ、おばあ様にもお会い出来たら最高でしょうけど。
いくらネットで話が出来ても、直接会える事は至福の時間ですものね^^
どうぞ、ベタベタ、デレデレ顔でお過ごしくださいませ(^^)
> ロンドンも以前は行こうと思えば行けた場所ですが、 今では海外に簡単に訪れることが出来ない現実がなんとも辛いところです。
> それでもrinnmamaさんは色々海外には訪れることが出来ていたので、 沢山の思い出があることが救いですね?
☆急にこの様な事態になり、やはり出来る時に出来る事はしておくべきだと、痛感しました。人生は2度はないと思って、許される範囲で自由に生きてきましたし、好きな物を買い求めて(今では断捨離対象)きましたので、それ程悔いも無いのですが、最後にハマってしまった欧州旅行の中断は残念ですね〜
年齢的に一人旅の期限も迫っているので、コロナが収束の兆しが少しでも早くと、勝手な事を考えています。
aoitomoさんも海外、国内とも色んな所へお出かけしてらっしゃいますので、思い出的には良いとは思いますが・・まだまだお若いから機会があるでしょう。羨ましい^^
>
> 『テート・モダン』
> rinnmamaさんは何時も美術館巡りがお好きで知識も豊富で凄いです。
> ピカソの絵もあるのには驚きです。
☆10年前は写真撮影禁止が多かったので、テートモダンは進歩的だったのかもしれません。最近、ナショナルギャラリーも撮影可能になったようですので、何時か再訪したいと思っています。何回も通い詰めて眺めていたので・・^^
>
> テート・ブリテンの貴重なお写真も拝見させていただき、 楽しませていただきました。
☆ブリテンは古典的な絵画も多いのですが、私の見たかった近代に近い絵画は貸し出し中で見れなかった覚え^^;記憶に無いので見ていないと思う【苦笑)
でも、徳島の大塚美術館へ行けば見れるはずです。
それでは、お嬢様と素敵な日々をお過ごしくださいね。
書き込み有難うございました。
rinnmama
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