2010/10/09 - 2010/10/10
52位(同エリア2810件中)
rinnmamaさん
- rinnmamaさんTOP
- 旅行記396冊
- クチコミ848件
- Q&A回答163件
- 751,025アクセス
- フォロワー231人
この旅行記のスケジュール
2010/10/09
-
電車での移動
ロンドン・St Pancras(セント・パンクラス)7:57~ブリュッセル11:08
-
本日の宿泊ホテルは駅前のメディリアン・ブリュッセルです。 荷物を預けて散策へ
-
Galerie St.Hubertuus(ギャラリー・サン・チュベール)散策
-
ビールを飲むのが第一目的ですので、とりあえず休憩。 無事に2人旅へ出発できたので「乾杯」
-
Cathdrale St.Michelへ
-
有名な庭園へ
-
ロワイヤル広場へ
-
王立美術館へ
-
ワッフルも食べました^^
-
小さいな~が率直な感想です。 この後に近くにあるゴティバも立ち寄りましたが、こじんまりとしている
-
次はグラン・プラスへ
-
Che・Leon(シェ・レオン)でムール貝を・・
-
夜のグラン・クラス散策
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
2021.5.24更新(第19)本日は結婚記念日・46周年ですがコロナ禍で何所へも行かず、大好きな鰻を食べるだけ(苦笑)早く旅に行きたいな~
お断り・未掲載の写真・資料など整理して、現在の様に時系列にしてアルバム代わりの備忘録に更新中です。この旅行記の日付いりのデジカメ写真は消失していて、この旅行記を投稿しておいて良かったと思っています。当時のデジカメ写真のみベタ焼きしておいたので、枚数多めですが拡大して再生した備忘録です。
「表紙の写真」ジュリアン君・・目指していてのですが、小さくて通り過ぎる所でした^^
私の短期留学(2010.9.6から11.13)の間に夫が冬物を持参しながら、2人旅をする為に来英してくれた旅行記です。(学校は短期ホリデー扱いにしてくれました)
夫はプレミアリーグのサッカーが見たかったのですが、そのWEEKは別のチャンピオンリーグで対戦カードがなくショックだったようです。
初めに調べて航空チケット手配しないのが悪いのか、私がこのWEEKが良いと言ったのが、悪いのか暫く議論の的でした。
とにかく彼も初海外一人旅・一人フライト初体験の彼も疲れたでしょうが、ロンドンで待つ私もハラハラドキドキ。自分の旅より疲れました。彼は海外の仕事関係や、海外熱もないのでハワイ以来です。
「10月7日(木)」British Airwayys(ブリティシュ・エアウェイズ)成田10:55--ロンドン14:55到着(成田・前泊)
「10月15日(金)」ロンドン13::40--成田9:05帰国
この間にBrussel・Brugge ・湖水地方・Livepool・Greenwich ・大英博物館・市内観光をしました。
とにかく私はロンドンの事で手いっぱいの出発だったので、いつものようにベルギーの下調べも余りしていないんですよね。
私達はビールを飲みに行こうかで、ベルギーにしたくらいお気軽8日間の旅でしたが、唯一の救いはロンドン市内は、かなり熟知した状態にはなっていた事です^ ^(動機は愛知博でベルギービールにハマった夫が希望したので、ビールだけ飲めれば良かった)
とりあえず地図とホテル予約だけの、無計画観光始まりです。夫も何も調べていないし、今更ながらですが、PCを持参して貰えば良かったと反省。
この旅行が海外2人旅の原点で、この後からヨチヨチと海外へ出掛け始めました(^^)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
枚数多めですが、おまけ・今年はユスラウメの実は大きくて、昨年より多い。
-
今、真っ盛り( ^ω^)・・・
何処からか飛んできた種なのか、苗なのか一人生えしたのに丈夫で手入れもしてあげないのに、この様に毎年綺麗に咲いてくれます^^ -
これも困ったちゃんなんですが^^;;、八重のドクダミは珍しいと頂いて下したのが失敗。玄関わきの路地を占領中。花が終わったら葉っぱは刈り取って、ドクダミ塗り薬にします(干した葉っぱを焼酎につけると蚊などの痒み止めになりますよ)
-
此処から10年前の更新旅行記です。日付入りの写真は消失してしまっているので、当時ヨチヨチ歩きの投稿をしておいて良かったです(ーー)
帰りしかヒースロー空港の写真が無いので・・空港の何処かですが・・
9月27日(月)・学校帰りに夫が利用するブリティシュ・エアウェイズの到着ロビーの下見に、ヒースロー空港に行ってみた。
逢えない場合の待ち合わせ場所確認。
思いのほかシンプルな到着ロビー。これならOKと思い、私は自分が帰国する時のJALの出発ロビーの下見もした。来る時は初一人旅で余裕も無く、空港の雰囲気も把握していませんでしたから・・
到着時はエージェントにお任せでしたが、帰国は一人で此処まで来ないといけないので、確認できて一安心(今思うとタクシー利用すれば良かったです)
主人の到着後、トランクなどスティ先に置き,ホテルに向かう。身軽な旅のためキャリーとリュックの旅。お土産など荷物が増える度に、スティ先とホテル往復しました^^その度にお土産渡して^ ^ -
10月8日はロンドン市内観光。後ほどブログ予定です。
10月9日。7:57・St Pancross出発.
11:08・ブリュセルミディ駅着。
ベルギー・イギリス間は時差が1時間生じますので、時計を合わせてる事に注意。
留学生の人が、時差の関係でパリから乗り遅れましたのでご注意ください。
到着後、ホテルに荷物を預けて観光に出かけました。
この時点で留学仲間から頂いた簡単な観光地図と、宿泊予定のLe Merien hotelの関係の資料のみで、今振りかえると初心者の旅としては、無謀としか思えませんね。
ロンドンで観光本は、日本の2倍するので勿体なくて購入していないし、主人ものんき者で、何も買ってこないし調べていない。
唯一、湖水地方のB&Bを予約のみしてくれました^^; -
セントパンクラス駅・2012年のロンドンオリンピックを控えて大改修中でした。
-
セントパンクラス駅・改修工事の為、柵があるので近くに寄れなくて涙・・・
-
セント・パンクラス駅のコンコース。
ユーロスター搭乗口でイミグレーションも、時間帯で並んでいた。
ベルギーからの出国の方がラインが長かったです。
一応ベルギー往復切符は、私が日本出発時に手配済みで、この後、単独でパリに行く切符も手配した。(EUROSTAR2等シニアチケット・早期購入の方がお値打ちなので)ビールを飲みに行こうだけで決定したので良いといえば良いのですが。
お気楽2人旅の原点の旅行記ですね^^
ホテルまで電車ですぐだったのに、
判らずにタクシーに乗車。 -
初ユーロスターです^^(ベタ写真で復元)
-
ここがユーロスターのホーム。
中央の坂道になっているベルト状の動く歩道を上がってくる。
ホームは出発30分くらい前だった気がしますが
表示されてからここに上がってきます。
それまでは下で待ちます。待合で食べ物も買えますよ。
ロンドンからブリュッセルはユーロスターで約2時間。
南駅Gare du Midi,が終点。
此処から中央駅Gara Centraleまで移動。 -
日本で慌てて予約したLe Meridien Bruxelles.
メリディアン・ブリュッセルの部屋。
メディリアンは内装はどの地も同じである。
此処が良かったので、一人旅での二―スもメリディアンにしました。 -
Galerie St.Hubertus(ギャラリー・サン・チュベール)。
ヨーロッパで最初に出来たアーケード。
綺麗で観光客で混雑していました。
此処に入る手前の公園でマーケットが開かれていました。
私は手作りネックレスをゲット。
そして、待望のビールを飲みました。美味しかったです。 -
ななちゃん。
ドイツに住んでいるななちゃんは日本女性の方と、お散歩にべルギ―まで来てしまいました~って、国際的なワンちゃん^^
人懐こい可愛いワンちゃんでした。 -
この商店街はチョコレート店が色々ありすぎ。
もう目移りばかりでしたがお土産用と直ぐ食べる用購入。
主人の日本へのお土産で一番人気だったそうです。
長男のお嫁ちゃんはチョコが大好きで、色々とよく知っているので、今は聞いてから行きます^^) -
アンティークショップ。
-
疲れてしまって・・レストランでランチしながらビールを^^
(消失したのでベタ写真を復活^^) -
Cathedrale St.Michel(サン・ ミッシェル大聖堂)
13世紀―15世紀まで300年の年月をかけて作られたゴシック様式で、50個のカリヨンが美しい音色を奏でるそうです。
1516年カール5世戴冠式。前国王ボードワン1世とファビオラ妃。
1919年にはフィリップ皇太子とマチルド皇太子妃の結婚式が行われたそうです。 -
私はステンドグラスの物語も判らないのですが、この教会のステンは穏やかな感じがしました。
-
パイプオルガン
-
説教壇でしょうか?
-
このステンドグラスの色合いも穏やか。
-
物語になっているんですよね
-
何時も蝋燭を灯して、旅の無事を祈ります
-
ここは雰囲気が違いますね。
-
ここは華やかで、暖色系で良い感じです。
-
この礼拝堂のステンドグラスがすてきでした。
-
落ち着ける教会でした。
-
美術館のよう・・祭壇画
-
結婚式の写真もありました。
この辺りで日本人観光客の方に声をかけて頂きまして、私達がギャルリーを出た所で食事していたのを見かけたとの事でした。
夕食のムール貝レストラン・レオンを教えて下さったので、夕食は悩まずに済みました。
パリのレオンは立ち寄った事がありましたが、系列とは知りませんでした。 -
宝物殿には入場料が要るみたいです。
入場していません。 -
中央駅から坂になっている街の方へ上がってきています。
-
左下の写真・夫と交代に写していたら、突然に寄ってきて夫に向かって写して~と(笑)物凄く大きい人たちでしたが・・
-
一人ずつ写していたら、とっても楽しい外国の観光客の方が写して下さった。
もっとくっついて・・抱いてとか・・笑えました。
庭園の左側「アルバート1世王立図書館/Royal Library of belgium」で右側「コングレス宮/Palais des Congres」だそうです・ -
有名な造園家ルネ・ベシエールの設計による階段式のフランス庭園。
アルベルティーヌ広場からロワイヤル広場にかけて広がる。 -
グランプラス/La Grand- Placeのシンボル的存在の市庁舎の尖塔がスッとしていますね
-
途中の感じは良いですよ。
ロワイヤル広場手前に楽器博物館があります。
写真が見当たらなくてショックです。
素敵な建物ですよ。 -
芸術の丘と呼ばれるなだらかな坂をのぼりつめると「ロワイヤル広場/Place Royale Bruxelles」18世紀に流行した新古典主義・ネオクラシック様式の事例の場所に到着。
「聖ヤコブ教会」 -
このような大きな芸術作品がありました。
-
逆光で見にくいですが広場の中央に第1次十字軍の指導者、ゴドフロア・ド・ブイヨン公の騎馬像がある。
-
騎馬像から、登ってきた眼下を望む。
-
芸術の丘近くの王立美術館の向かいにあり、立派な建物で裁判所らしいのですが、建物の写真が無い(苦笑)
ネットで確認しましたら素晴らしい建物で、門横にこの表示がありました -
Musee Royal des Beaux-Arts(王立美術館)
-
今から入場します
-
王立美術館。もともとナポレオンがパリのルーブル美術館に運んだ名画の数々を展示する為に建てられた美術館だそうです。
15世紀から現代までの絵画を一挙に鑑賞できる美術館です。 -
入場券
-
ここにはコガネムシ・カブトムシを丸く円形にしたオブジェがありました。
アップで撮れば良かった。 -
イチオシ
玄関大広間を飾る絵画。
ガスタフ・ワッパーズ(ベルギー人。1803?1874)
タイトル・1830年9月のエピソード。
オランダからの独立革命が起こったことを記念した絵画。 -
消失写真・ベタ写真で復元しましたが、これが凄い事を再編集しながら知った(苦笑)知っていたらアップで写して来たと思う。
ベルギー代表の現代作家・アントワープ生まれの「Jon Fabre/ヤン・ファーブル作・地球」ですが、再編集しながら調べましたら「ファーブル昆虫記」で有名なファーブル博士のひ孫にあたるというのです。
限定公開期間しか見られない王宮の内部「鏡の間」にある緑色の天井「Heaven of Delight/ヘブン・オブ・デライト」と名付けられた天井は、緑色の部分はタマムシで出来ていて、彼の作品だそうです。 -
エントランスホール。こんなに大きなオブジェ。
この作品の作者は不明 -
拡大してみて頂くと、1回の向こう側に見えるのが、ヤン・ファーブルのコガネムシ・カブトムシの円球(エントランスの吹き抜けを望める2階)と巨大なオブジェが見えますね
-
2階からの眺め。広いです。
もう一つ巨大な作品も有りましたが、少しだけ見えますね! -
消失写真ですが、この雰囲気が素敵で写したと思う^^
聖母子の彫像だった? -
ロワイヤル広場のオブジェと似ている。
-
不明
-
不明・消失写真を復元
-
ルーベンスの部屋は赤です。
右側・聖母マリアの戴冠。
聖母マリアが月に座り、左にいるイエスと地球にいる主、そして精霊を表す鳩が、月桂樹を授ける様子だそうです -
こんな感じでゆったり鑑賞出来ます
-
イチオシ
ルーベンス「聖母マリアの被昇天」
12使徒が御棺を開けて聖母マリアが天に向かっている。 -
この絵もマニアには有名らしいです。
マセイス・聖アンナの家族。 -
ベルニーニのタッチに似ていますが…不明
-
不明
-
ルーカス・クラナッハ・アダムとイブ。
-
不明
-
ハンス・メルリンク「男の肖像」
ベルギーを代表する画家のひとり、メムリンクです。 -
イチオシ
ヘラルド・ダビット「東方三博士の礼拝」
1500年、彼の40歳くらいの作品だそうです。
参考・ブルージュのグルー二ング美術館のも展示されているそうです。 -
イチオシ
南ネーデルランド派(ブリュッセル)の画家による「ジーリックジーの三連祭壇画の扉絵フアナ(カスティーリャ女王)とフィリップ美公の肖像」
スペインのイザベル女王(カスティーリャ女王)とアラゴン国王フェルナンド2世の娘・フアナJuana.
ハプスプルグ家のマキシミリアン1世(神聖ローマ皇帝)とマリー・ド・ブルゴーニュ(ブルゴーニュ公国最後の君主)との間に生まれたのが、フィリップ美公。
マリー・ド・ブルーゴー二ュと言えば、今もブルージュの聖母教会に眠る「美しき姫君」で知られているそうです。「Sarai氏記述を参考」 -
この美術館は宗教画マニアには有名らしいです。
私は見ていいなーと思った写真しか撮らない素人ですので知りませんでした。
次回はもう少し知識を入れて行きたいです。 -
不明・・この頃は表題を写してきていないので、残念。
-
王立美術館の全面の像。
-
不明
-
-
王立美術館横の庭園だったと思います。
噴水の中にもオブジェが横たわっています。 -
外側にも像がありました。
-
?はっきりしません。
もしここがノートルダム・デュ・サブロン教会でしたら、残念な事をしています。
ブルュッセルで一番綺麗な教会だそうです。 -
-
トラムで市内巡りをしたかったです。
次回はノンビリ回りますよ。 -
庭園横の並木道が良い感じでした。
-
グラン・プラスに向かっています。
-
ワッフルのお店も沢山あります。
大きくて結構甘いので1個で十分でした。 -
不明・・
-
Manneken Pis。
ブリュッセルの最長老市民。ジュリアン君という愛称で親しまれている。作者はデュケノワで1619年に造られた。
ルイ15世が宮廷服を贈ったのをきっかけで世界中から
多くの衣装が贈られるようになったそうです。 -
グラン・プラスから近いですが、実物は小さいのでビックリ。
近くにチョコレートのGODIVA(ゴディヴァ)があります。こちらも、小さな間口でビックリですよ。 -
Maison du Roi(王の家)現在はブリュッセル市立博物館。
もともとは公爵家の館で王様が住んだことはない。
現在ある建物は16世紀カール5世の命により後期ゴシックに変えられた館を、1859年に忠実に復元したものだそうです。
現在は市立博物館。3階に小便小僧の衣装が飾られている。 -
王の家
-
王の家
-
Grand Plase(グラン・プラス)王の家の周りの建物。
街の中心に位置し、歴史的建造物がある大広場。 -
ギルドハウスの上の銅像。
-
イチオシ
グラン・プラスの中の素敵な建物。
-
Maison des Duce de Brabant(ブラバン公の館)
-
正面のコロサルと呼ばれる建築様式らしい。
-
Hotel de Ville(市庁舎)
ゴシックフランボワイヤン様式というらしいです。
建立当初はライオンの階段と左翼しかなかった。
1445年に右翼が増築されたが多少短く、左右対称の翼になっていないのが特徴らしいです -
私はこんな写真しかないので特徴が判りませんね。
内部はガイドツアーのみだそうで、はいっていませんが評判が高いそうです。 -
イチオシ
金色の装飾が輝く同業者組合会館。
-
広場を囲むのはフランドル商人の商館だったギルドハウス。
-
ギルドハウス。
-
ここの建物が判らないのですが教会かな?
-
イーロ サクレ付近のレストラン街。
観光客がムール貝を求めていて混雑しています -
私が周りのレストランの写真を写していたら、僕を写してよ~とポーズをとってくれました。もうこの写真は消失してありませんので、消したくは無かったですが、お顔出しをベタ写真から加工写真に再生しました。
-
狭い路地に沢山のレストランがあり、観光客で大賑わい(加工してあります)
-
Chez・Leon.(シェ・レオン)
私達は、昼間教会でお会いした日本人観光客の方に教えて頂いた、このレオンにしました。 -
1893年創業の歴史をもつ老舗だそうです。
大混雑。歴史を感じる壁の額たち。
ムール貝が大好きですので堪能いたしました。
パリで美味しいと、体験してから大好きになりました。
ムール貝はバケツで出てきます。大・小で、判断が難しんですが、小を注文いたしました。 -
夜の市庁舎。
幻想的で綺麗でした。 -
イチオシ
ライトアップされた王の家。
-
王の家。
-
イチオシ
グラン・プラスは夜も大賑わいです。
-
イチオシ
-
ギルドハウス。
-
イチオシ
此処で少し判りますでしょうか。
左右の翼が対照になっていないのが。微妙ですね。
左が大きくて右が小さめです。 -
中央駅前のホテルに戻るまでの道の雰囲気。
この様にテラス席で食事しています・・
2人旅の良い所は夜でも外出できる事ですね。 -
本当に目の前が中央駅。
明日朝早く、ブルージュに日帰り観光して、ロンドンに帰るのにはピッタリなホテル選びでした。これを機会に、移動が楽な駅前ホテルを選ぶようになりました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (11)
-
- とべひよこさん 2021/06/03 11:23:46
- 初めまして
- 還暦を過ぎてからの短期とはいえ、語学留学なんて凄いですね~。
昔から語学は勉強されていたのですか?
私なんか計6年英語を形通りの勉強でしたが、結局話すことは名前とか行きたい所の単語で済ますぐらいです。
英語が出来ればなあ~といつも思っているだけで、そこから一歩踏み出せない根性無しです。
御主人もお一人での海外行は大変なストレスだったと思います。
お二人の前向きな姿勢を目標にしたいですね。
でも、海外ツア-に一人参加が有るだけです。
勇気を出そうと思っても、中々出ませんね。
良い刺激を頂きました。
お二人の健康と仲の良いことに、乾杯!
- rinnmamaさん からの返信 2021/06/03 23:58:12
- RE: 初めまして
- とべひよこさん、はじめまして
10年前の更新旅行記をご覧頂き、書き込みも有難うございます。
還暦を過ぎてからの短期とはいえ、語学留学なんて凄いですね?。
> 昔から語学は勉強されていたのですか?
☆今思うと思い切って無謀にも良く行ったものだな〜と思い返しています^^;;
ただ、後悔はしていませんが・・・
自己紹介文にも、旅行記記内の何処かにも書いているのですが、英語は苦手でテストもギリギリセーフで自慢できるものではありませんでした。
でも2005年に愛知博が開催される時に海外の方と、少しでも触れ合えたら良いな〜と
NZの先生の英語教室に通い始めて、本当に基本から勉強しだしたのが始まりです。
2010年に2か月の語学留学に行く時にも、中学英語終了位でしたよ。
何とかロンドン生活もできたかな〜という状態ですので、英語が堪能になった訳では無いです(苦笑)
> 私なんか計6年英語を形通りの勉強でしたが、結局話すことは名前とか行きたい所の単語で済ますぐらいです。
> 英語が出来ればなあ?といつも思っているだけで、そこから一歩踏み出せない根性無しです。
☆多分、私もそんな感じですよ。でも、段々スキルアップしていき、一人旅も行けるようになりましたので、あとは度胸かもしれません^^
10年前に4トラを知っていたら、ロンドンへPCも持参して皆様にアドバイスを頂いて、行動範囲も広がっていただろうと残念に思っていますが・・
私も夫と2人旅に出かけた当初は、ハラハラドキドキでしたし、電車もレイルパスで行っていましたし、コンサートなどのチケットも英語の先生にお願いしたりしていましたが、段々と慣れて行きましたし、4トラの皆様の旅行記を参考にして、電車・コンサートのチケット自分で手配できるようになってきました。
ただ、一番念入りに注意するのはトラブル発生時の対処方法で、計画時に何時も念入りに色んなシミュレーションしています。
海外におひとり参加された時に、少し離団してみて一人行動から始められるのもいいかもしれませんね。
私はツアー旅行は、初めに行っただけで知らなかったのですが、4トラのベテランの皆様はツアーで行かれても、離団願をされて自由行動される事を知って、目から鱗が落ちました(笑)私ももう少し年を取ったら、ツアー客で離団して行動予定です^^
> 御主人もお一人での海外行は大変なストレスだったと思います。
> お二人の前向きな姿勢を目標にしたいですね
> 良い刺激を頂きました。
> お二人の健康と仲の良いことに、乾杯!
☆夫は日本が一番という人で、海外へは私が勝手に計画して行くので、何時もストレスかもしれませんが、ついにもう欧州は行かないと宣言されました(苦笑)
まあ、元気で仲良く美味しい物を食べる日本旅に行こうと思っています。
コロナ禍で旅も思うように行けませんが、とべひよこさんも素敵な旅を楽しまれてくださいね。
長くなってしまいましたが、書き込み本当に有難うございました。
rinnmama
-
- pedaruさん 2021/05/26 07:11:58
- 留学
- rinnmamaさん おはようございます。
2か月半も家を空けて、ご主人は泣き明かす毎日でしたでしょうね(笑)。
冬物の衣類を抱えて、いそいそと会いに来たのでしょうね、目にいっぱい涙をためながら・・・
留学ってすばらしいですね、時間とお金が必要ですが、どちらも潤沢で、人生最高の時間でしたね。ヨーロッパはここからならどこでも電車で移動でき、気軽に海外旅行、イギリスも島国ですからそう呼ぶのですか?
地図で見ると海峡を渡ればフランスもベルギーもあっという間、旅行好きには最高の立地ですね。
ベルギー王立美術館、日本語表記なんて嬉しいですね。クラナッハのアダムとイブ、印象的でした(この画家しか知らないので)。
pedaru
- rinnmamaさん からの返信 2021/05/27 18:06:45
- RE: 留学
- pedaruさん、こんにちは
本日は冷たい雨が強く降っていましたが、今はシトシトと本来の梅雨の様な雨です。
pedaruさんが着々と旅行記をアップしていますので、追いついて行けませんが、ゆっくりと楽しませて頂きますね。私もedaruさんの後をおってビデオ画像に挑戦予定ですが・・苦戦中^^;;
>
> 2か月半も家を空けて、ご主人は泣き明かす毎日でしたでしょうね(笑)。
> 冬物の衣類を抱えて、いそいそと会いに来たのでしょうね、目にいっぱい涙をためながら・・・
☆口うるさい人がいなくて羽を伸ばしていたようですよ(爆)
夫はマイペースな性格なので私が子供相手の様に、色々と言うのが鬱陶しいんですって!
pedaruさんの様に海外へ一人旅に行くような人ではないので、ロンドンまで初一人旅で荷物運びしてくれたのは、少しは寂しかったのかもね(笑)
> 留学ってすばらしいですね、時間とお金が必要ですが、どちらも潤沢で、人生最高の時間でしたね。ヨーロッパはここからならどこでも電車で移動でき、気軽に海外旅行、イギリスも島国ですからそう呼ぶのですか?
☆きっかけはペットロスでしたが、旅行だけで2か月は無理でも語学留学という名目をつけたので、家族・夫も渋々ながら許してくれたというのが正直な所です。
英語・・中学生から大嫌いで赤点すれすれで通過という悲惨・・
マジか!って突っ込まないでください(^^)
タイミングって難しいもので、何時でも行けそうに思いますが、少しの事で行けないんですよね。本当に家族には感謝しかありませんね。
> 地図で見ると海峡を渡ればフランスもベルギーもあっという間、旅行好きには最高の立地ですね。
> ベルギー王立美術館、日本語表記なんて嬉しいですね。クラナッハのアダムとイブ、印象的でした(この画家しか知らないので)。
☆ pedaruさんがクラナッハの絵画を旅行記に載せて下さったのを覚えていますよ^^
ベルギーはビールを飲みたいという夫の希望でしたので、絵画館はおまけの様な感じで(汗)でも、宗教画が好きな方には聖地らしいです・・
私はUk旅行前年(2009)に徳島の大塚国際美術館に行き、名画に触れ合って絵画に目覚めて、分厚い美術本を眺めながら、欧州に行きたいモードになったのです。
その時はスペイン・ゲル二カを見に行きたくて・・でも、治安が気になって2014まで行けずでした。
UKは好みが分かれる所ですが英語で旅が出来るし、欧州の中でも旅行はし易いとおもうのですが、コロナ禍でヨチヨチ英語が出てこなくなりました。もう、日本語さえも怪しくなりそうで、早く自由に往来したいですね〜
pedaruさんは、何時頃から旅好きになったのかな〜と、何時もお伺いしようと思いながら、加齢ボケで書き忘れています。どこかで書いていらっしゃるのかしら?
PS.夫は6月2日・私は5日にかかりつけ医でワクチン接種予定です。
本日、神戸の友人が接種してきたのですが、少しチクッとしたけど大丈夫だったよ〜とメールが届きました。無事に終わると良いな〜〜
それでは、pedaruさんもお気をつけて。。。。。
rinnmama
-
- ジェニーさん 2012/10/28 00:33:42
- こんばんは!
- rinnmamaさん
いつも、ご来訪、ご投票ありがとうございます。
私も今年の5月に、ベルギー・オランダへ行ってきました。
あの小便小僧の大きさにはびっくりしました。
ワッフル屋さんも店が思ったより,小さかったですね。
行ってみないとわからないものですね・・。
ムール貝は、美味しかった〜です。
又、お邪魔させていただきますね。
ジェニー
- rinnmamaさん からの返信 2012/10/28 18:20:31
- RE: こんばんは!
- 此方こそいつも有難うございます。
いつもジェニーさんの訪問先には驚きますが
今回はドバイ。それも息子さんとでビックリ。
私も息子2人いますが1回も行った事がないので。
ベルギーの旅行記も拝見させて頂きましたよ。
同じレオンでムール貝を食べたんですね。
美味しかったですよね。
日本では高いし、沢山食べれませんので懐かしいです。
では、次回の旅ブログも楽しみにしております。 rinnmama
> rinnmamaさん
>
> いつも、ご来訪、ご投票ありがとうございます。
>
> 私も今年の5月に、ベルギー・オランダへ行ってきました。
>
> あの小便小僧の大きさにはびっくりしました。
>
> ワッフル屋さんも店が思ったより,小さかったですね。
>
> 行ってみないとわからないものですね・・。
>
> ムール貝は、美味しかった〜です。
>
> 又、お邪魔させていただきますね。
>
> ジェニー
-
- るなさん 2012/10/27 10:36:49
- ブリュッセル
- こんにちは、rinnmamaさん!るなです。
ご主人、無事に到着されて良かったですね(^^;
欧州に住んでいると、陸続きでひょいと色んな国に行けていいですよね。欧州好きの私にはホント羨ましい〜
私もいつか絶対rinnmamaさんみたいに短期でもいいから、留学したいって思っています。
あぁ〜いつになることやら??夢は捨てずにいたいと思います。子供たちが巣立ってからでしょうねっ(・3・)
私も年末にベルギーに行きます。
ブリュッセルに3泊の後、アントワープに2泊して、オランダ・アムスへ移動。そこでまた3泊して帰国です。
真冬の欧州は初めて。日照時間も短いし、観光には不向きなんですが、どうしてもノエルの風景を見たくて。ジャストノエルは無理なので、まだ年末には飾りも残ってるとのことで、のんびりと一人旅してきます☆彡
グランプラスは、やはりとっても美しい〜
ここのライトアップを見るのがひとつ目的で、ここからすぐのホテルにしました。
引き続き、お気を付けて欧州を楽しまれて下さいね♪またお邪魔します。
るな
- rinnmamaさん からの返信 2012/10/27 13:19:58
- RE: ブリュッセル
- るなさん、こんにちは。
欧州に住みたいですよね。ドイツ旅でお会いしたケルン在住の方も
週末にオランダに電気類を買いに車を走らせた。なんてね。
私も次回は、るなさんのコースで行く予定です。
ブログを楽しみにしております。
冬こそ良い感じかもしれませんよ。
観光時間は短いんですがその余韻がいいなー。
グランプラスも、私の古いカメラではいまいちですが素敵です。
るなさんのカメラなら最高でしょう。それに冬ですし。
楽しい旅になりますように。 rinnmama
> こんにちは、rinnmamaさん!るなです。
> ご主人、無事に到着されて良かったですね(^^;
> 欧州に住んでいると、陸続きでひょいと色んな国に行けていいですよね。欧州好きの私にはホント羨ましい〜
> 私もいつか絶対rinnmamaさんみたいに短期でもいいから、留学したいって思っています。
> あぁ〜いつになることやら??夢は捨てずにいたいと思います。子供たちが巣立ってからでしょうねっ(・3・)
>
> 私も年末にベルギーに行きます。
> ブリュッセルに3泊の後、アントワープに2泊して、オランダ・アムスへ移動。そこでまた3泊して帰国です。
> 真冬の欧州は初めて。日照時間も短いし、観光には不向きなんですが、どうしてもノエルの風景を見たくて。ジャストノエルは無理なので、まだ年末には飾りも残ってるとのことで、のんびりと一人旅してきます☆彡
>
> グランプラスは、やはりとっても美しい〜
> ここのライトアップを見るのがひとつ目的で、ここからすぐのホテルにしました。
>
> 引き続き、お気を付けて欧州を楽しまれて下さいね♪またお邪魔します。
>
> るな
>
-
- sallyさん 2012/10/26 20:00:00
- 3時間、、、なんですね(驚!
またまた、楽しくゆっくり、読ませて頂きました。
ロンドンの駅の次にベルギーの駅の写真が出てきて、
展開早すぎ!・・・って、実際3時間しかかからないんですね〜。
驚きました。欧州旅のよいところですよね。
>この商店街はチョコレート店が色々ありすぎ。
>もう目移りばかりでしたがお土産用と直ぐ食べる用購入
”すぐ食べる用”っていいですね、笑いました。
rinnmamaさん、チョコレートに目がないのですね〜。
わたしは外国に行くと食欲がなくなる傾向が、むかしむかしから
あり、、、そういう食の楽しみをいつかしてみたいです。
ムール貝、私もたらふく食べてみたいなーって思って読んでました。
それから夜の街歩きも、そうですね。ふたりだと出来ますよね。
帰ってきてから気付きました(遅すぎる)が、プラハ城の夜景を
見るのをまったく忘れてました。ヴァルタバ河沿いのホテルを
取ったというのに・・・(嗚呼)。
- rinnmamaさん からの返信 2012/10/26 20:42:36
- RE: 3時間、、、なんですね(驚!
- 驚かしてしまいましたね。
ユーロスターでの写真があるんですが人物いりですし、
多分、駅とか撮っていてもメモリーオーバーで消去したと思います。
楽器博物館の建物が、お気に入りだったはずなのに無いんです。
多分、旅先で慌てて消してたので消してしまったんでしょうね。
チョコは大好きですね。ビールも好きですよ。
ただ、ビール飲むとスィーツが食べれないのがつらいです。
お土産は大体チョコ、紅茶、コーヒーはベスト3.
sallyさんと同じで、お土産を買うのが大好きですよ。
ムール貝はバケツの大・小があります。美味しいですよ。
パリに行っても食べれますので、トライしてみた下さい。
> またまた、楽しくゆっくり、読ませて頂きました。
> ロンドンの駅の次にベルギーの駅の写真が出てきて、
> 展開早すぎ!・・・って、実際3時間しかかからないんですね〜。
> 驚きました。欧州旅のよいところですよね。
>
> >この商店街はチョコレート店が色々ありすぎ。
> >もう目移りばかりでしたがお土産用と直ぐ食べる用購入
>
> ”すぐ食べる用”っていいですね、笑いました。
> rinnmamaさん、チョコレートに目がないのですね〜。
> わたしは外国に行くと食欲がなくなる傾向が、むかしむかしから
> あり、、、そういう食の楽しみをいつかしてみたいです。
> ムール貝、私もたらふく食べてみたいなーって思って読んでました。
>
> それから夜の街歩きも、そうですね。ふたりだと出来ますよね。
> 帰ってきてから気付きました(遅すぎる)が、プラハ城の夜景を
> 見るのをまったく忘れてました。ヴァルタバ河沿いのホテルを
> 取ったというのに・・・(嗚呼)。
- sallyさん からの返信 2012/10/26 21:24:56
- ムール貝は、バケツでどうぞ。
- って、すごいですね〜。
日本だとチョロっと2個入ってるくらいですもんね、
イタリア料理屋なんかでも。
>お土産は大体チョコ、紅茶、コーヒーはベスト3.
はぁ、なるほど。そういえば・・・。そうですよね。
>sallyさんと同じで、お土産を買うのが大好きですよ。
や、実は買い物って苦手なんです、お土産なんてもっと。
それで、こんな私みたいなひと居るのかな〜と思って下調べを
するかもしれないヒト用に旅行記にしちゃうんですよね〜。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
rinnmamaさんの関連旅行記
ブリュッセル(ベルギー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
11
110