2012/10/20 - 2012/10/20
25位(同エリア243件中)
キートンさん
ようやく秋らしくなってきましたね〜
秋といえば「紅葉」。
でも関西では紅葉にはまだ早い。
おっと、紅葉でなくても秋を感じさせるものが・・・
というわけで、行って来たのが三重県の曽爾高原。
さて、その秋を感じさせるものとは?
・・・って、写真ですでにバレとるがな!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
-
自宅を朝6時30分に出発し、鶴橋駅の近鉄特急券売場でお得な切符を購入。
その名は「曽爾高原・すすき散策きっぷ」。
近鉄電車(鶴橋〜名張)と三重交通バス(名張駅前〜曽爾高原)の往復分、その他2点の割引券が付いて2680円。
詳しくはこれを見てね↓↓↓
http://www.kintetsu.co.jp/senden/Railway/Ticket/soni/index.html
注:写真は名張駅を出てから撮ったので、鶴橋→名張の切符が回収されて写っておりません。 -
というわけで、鶴橋7:37発、青山町行急行に乗って名張駅に8:39に到着。
どうでもいいけど、「だぁこ」って何? -
8:50頃、名張駅西口のバス乗り場。
曽爾高原行きのバスは9:35発と10:35発なのに、すでに10人くらい並んでおります。
(注:平日は9:35発のみの運行)
でもこの後電車が着くたびに列は延びていき、バスに乗り込む頃には100m近くもあろうかという長蛇の列に。
これ、全員乗るにはバス4台くらい必要だったんじゃないかな?
ひょっとして列の後ろの方の人は、10:35発に回されたかも・・・
私はめでたく1台目のバスに座れましたよん!
当然最初に出発したので、2台目以降のバスが何分遅れで出発したかは知る由もない。 -
バスは曽爾高原までの道中で、青蓮寺湖岸から香落渓と風光明媚なコースを走りますよ〜
私は進行方向に向かって右(復路は左)に座ったので、青蓮寺湖は見れなかったけど、香落渓はしっかり車窓を堪能できました。
しかも座れたので写真も撮れて、出だし上々。 -
なかなかきれいな渓流なのです。
1カ月後は紅葉の見頃だろうなぁ〜 -
曽爾高原のバス停に着く直前に、「曽根高原ファーム・ガーデン」前を通過します。
ちなみに先述の「曽爾高原・すすき散策きっぷ」には、ここでのビールまたはドリンク1杯もしくはアイスキャンディー1本の無料券が付いてます。
ただし、ビールまたはドリンク1杯はレストランで食事を注文した人に限るもよう。 -
バスはちょっと早めの10:15頃に曽爾高原バス停に到着。
ここに公衆トイレはあるものの付近の案内図らしきものが見当たらず。
まあ、曽爾高原に続く遊歩道はすぐわかるんだけどね。
出発する前に帰りのバスの時刻をチェック。
土日は14:27発と15:27発の2便。
ただし平日は14:27発のみ。 -
フィールドアスレチックを左にチラリと見ながら遊歩道を上って行きます。
のっけからかなりの勾配の坂。
先は長い!
ここはペースオーバーに注意だ。 -
500mほど遊歩道を進むと目の前にすすきの原野が現れます。
ちなみに、向こうに見えるピンクの屋根は、「国立曽爾青少年自然の家」。
もうすでに青少年ではないので、とりあえずパス。 -
前を歩いていた団体さんの後を追って、踏み跡に沿ってすすきの原野の中へ突入!
この時期は、まだ葉は黄緑です。 -
とりあえず本日の主役、すすきの穂のアップ。
-
イチオシ
すすきの原野で見つけた小さな花。
朝露が残っていて、なんとも初々しい。 -
とかなんとかしてるうちに、遊歩道に出た。
どうやら歩いて良いのは遊歩道だけだったもよう。
入っちゃいけなかったんだ・・・ -
案内図を発見したので、これから歩くコースをチェック。
曽爾高原だけを歩いて帰るのも物足りないと思い、南の方(写真右)の「後古光山」にも登ろうと考えていたのだった。 -
後古光山に直行しようと思っていたものの、途中「亀山」への案内板を見て、こっちを午前中に攻めておこうと急に思った。
目の前にピークが見えると攻めたくなるんですよね・・・ -
イチオシ
亀山から下ってくる人の向こうにもすすきの穂がきらめいてます。
-
ピークまでと続く階段。
頂上はそこに見えてても、なかなか手ごわい急勾配。 -
イチオシ
11:10、標高849mの亀山頂上到着。
北方向に標高1038m倶留尊(くろそ)山がドーンとそびえております。
天気も今のところ最高、眺めも最高! -
倶留尊山頂に延びる尾根道を登る人たちが見えます。
ただここから見えているのは倶留尊山の手前の二本ボゾかもしれない。
後で攻めてやるから待ってろよ〜 -
北西方向はすすきの草原が眼下に広がっております。
茶色っぽく見えるのは「お亀池」。
ある伝説も残るお亀池。
詳しくはこちらを見てくんろ。
http://blog.goo.ne.jp/fineblue7966/e/3d0ac8627e8e521e9d58dfc8e9faef1f -
広場にはテーブル・ベンチが十数組程あるようで、のんびりするのによさそう。
-
西方向に見える頂は、右が標高894mの鎧岳、左が標高920mの兜岳、かな?
-
南西方向に見える頂は、右が標高960mの古光山、左が標高892mの後古光山、のはず。
さて、その後古光山めざして行ってみよう! -
登って来た階段を下ります。
-
途中で見かけた花を撮ったりして・・・
-
ひたすら下る下る・・・
あれ?かなり歩いたつもりが、まだ亀山から400mしか歩いてないの?
後古光山まで1.6km。
先は長い・・・ -
一度車道に出てから左に上って長尾峠付近に後古光山への登山口を見つけた。
後古光山山頂まで1.1km。
どうでもいいけど、「亀山山頂0.4km」ってどうゆうことだ?
さっきと変わってないやん!
これ、ひょっとして直線距離?
それじゃあ意味ない。 -
イチオシ
なんじゃこりゃ〜の階段。
あんまり長いんで途中で休憩してしもーたわ。 -
休憩中、空を見上げてみた。
どの樹もたくましく伸びてますねぇ。 -
長い階段が終わると、しばらくして木の根道が出現。
ハイキングしてるとしばしばこういうところに出会うよね。 -
案内の標識は結構立ってるけど、この地点は要注意!
「後古光山」を示す方向には踏み跡があるものの、すぐ先は道がなくなるのである。
どう考えてもおかしいので、しょうがなく「これ何の木園・村道」方向に進路をとった。
しばらく行くと「後古光山」を示す案内標識発見!
こっちが合ってるんじゃん。
いったいこの写真の案内にだまされたハイカーはどれほどいたことか・・・ -
後古光山までの道のりは予想以上に長く険しかった。
途中3回くらい休憩をとったような・・・
休憩中にみつけた鮮やかな昆虫。
あわてて撮ってピンボケになってしまった。
落着いて撮ろうとしたら飛んで逃げられた。 -
途中、「ここが頂上か?」と勘違いするピークを2〜3箇所越えた。
終盤は鎖やロープを持って登る箇所が出てきた。
もう心臓バクバク、フル稼働している鼓動が頭まで響いてきていた。
でも、なにげに持ってきていた軍手が役にたった。 -
12:25頃、やっとの思いで後古光山山頂にたどり着く。
山頂には12人のグループが先着していました。
山頂からの眺望は良いとの情報があったので期待していた。
その「良い眺望」っていうのがこれか?
樹木がじゃまして視界良くないんですけど・・・ -
南西方向の古光山。
時間かけて体力使って得た光景がこの程度とは・・・今年の3大がっかりに入るかも。
気をとりなおして、ここで朝コンビニで買い込んだ昼食を取ることにした。 -
20分程度山頂で過ごして、12:45頃下山開始。
山頂で休憩したものの、疲労が貯まった足にはこの急な下りは意外にこたえる。 -
下山の途中、少し眺望が開けたところで倶留尊山と亀山を眺めることができた。
-
曽爾高原のお亀池まで戻ってきたのは、13:25頃になっていた。
お亀池の周りには灯籠が並んでます。
「曽爾高原山灯り」という催しで、日没後に灯がともるらしい。
詳しくはこちらを。
http://yamatoji.nara-kankou.or.jp/contents/event.php?contents=0000003901&event=0000000001
話は変わりますが、この頃にはかなりひざにきていた。 -
お亀池の向こうには亀山峠に登って行く人の群れが見えます。
-
イチオシ
すすきと人の群れ。
-
人の群れにまぎれて亀山峠を目指すも、すでに足が言うことをきかない。
それほど運動不足ではなかったつもりが・・・情けねえ。 -
亀山峠で休憩して、二本ボソを目指した。
途中東方向が見渡せる地点があった。
東方向は御杖村でその向こうが美杉町ということになるはず。 -
二本ボソまで行く予定にしていたけど、標高900mを越える頃すでに14:30近くになっていた。
帰りのバスの時間まで1時間を切っていた。
残された時間と体力から判断して、ここで引き返すのが妥当だと思われた。
眼下のお亀池と亀山峠、亀山、後古光山、古光山と続く峰々を見渡せる風景を目に焼き付けるのであった。 -
亀山峠付近はまだ大勢の人々がたむろしています。
-
お亀池はその周りの植物とは異なり、湿原植物が茂っていてやや茶色っぽい色合いをしております。
-
希少な湿原植物のサギスゲなどが生育しているとか。
-
傾きかけた陽を浴びるすすきの穂たちに別れを告げます。
-
途中、例のフィールドアスレチックでは子供たちの歓声が響いていた。
15:10過ぎ、バス停のある駐車場に到着。
帰りのバスの乗客は意外に少なく、2台のバスに全員座ることができたようだ。
しかし、曽根高原ファームガーデンで乗客がドッと乗ってきて、たちまち満員となった。
皆さんここでビールやジュースもしくはアイスキャンディーを召し上がったんでしょうねぇ。
ビールを飲むのを選ぶか、バスで座れる方を選ぶか、究極の選択ですな。
もっとも私の場合は、時間的にビールという選択肢は不可能だったが・・・ -
帰りのバスも座れたおかげで車窓から写真を撮ることができた。
香落渓には「小太郎岩」と呼ばれる岩壁があります。
写真左下にはライオンの顔に見えると言われる「ライオン岩」が確認できます。
さて本当にライオンに見えるかな?
写真を拡大表示すればきっとみつかるよ。 -
「曽爾高原・すすき散策きっぷ」を使えば、大阪から2680円で往復できる曽爾高原。
これからすすきもますます黄金色に輝く季節を迎えます。
道中の渓谷や山々も紅葉に彩られていくこれから1か月間は、1年の中でベストシーズンを迎えるのではないでしょうか。
ただし、土日祝のバスの混雑には要注意ですよ!
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 川岸 町子さん 2012/11/29 22:46:50
- 冬の北海道より
- キートンさん
なんだかお久しぶりですね。
こちらは、すっかり冬ですよ〜!
そんな寒い毎日から、こちらへお邪魔したら、
なんて、穏やかな山の色☆
爽やかなススキ☆
あぁ〜、これくらいの涼しさで、止まってくれたらいいのになぁ。。。
冬、いらないんだけど・・・。
秋の一日の、良い運動でしたね。
風邪ひかれませんよう(*^。^*)
また続きを見せて頂きますね!
町子
- キートンさん からの返信 2012/11/30 21:26:47
- RE: 冬の北海道より
- こんばんは、町子さん。
ご無沙汰してました。
先日、登別あたりは大変だったようですが、そちらの方は大丈夫でしたでしょうか?
関西も紅葉の時期を過ぎ、落葉が積もる時期になりました。
すごしやすい季節はあっという間に去ってしまいますね。
秋を感じさせるものを求めて曽爾高原に出かけたのは、つい1カ月少し前なのに、今はすでにこちらも冬の気配です。
とはいっても大阪の冬なんて、北海道と比べるとずっと暖かくて、うだるような暑さの夏よりは冬の方がよっぽどすごしやすいんですけどね。
個人的には、冬より夏の方がいらない派なので・・・
そちらはこれからいっそう冬の厳しさが増してくると思いますが、どうぞご自愛くださいませ。
また訪問させていただきます。
キートン
-
- 天星さん 2012/10/21 22:36:27
- 歩道とススキのライン
- 歩道が伸びてるさまに
ススキのラインが沿ってると
とても気持ちがいいもんですね〜
高原状の大地を散策かと思いきや
杉木立の中の階段、疲れますよね!
よくぞ、頑張られました〜
お亀池...もうじき赤くなるのかな?
色が変わりゆく様が一度見てみたいなぁ〜
これから、紅葉シーズンどうなるのでしょう!
お疲れさまでした!
でも、気分は爽快でしょう〜
天
- キートンさん からの返信 2012/10/21 23:19:46
- RE: 歩道とススキのライン
- ご無沙汰です、天さん。
書き込みありがとうございます。
久しぶりのハイキング、疲れました。
でも、すすきの原野のなかの散策路はなかなか気持ち良かったですよ。
後古光山へのルートは階段とか整備されていたんですが、その階段が長く単調過ぎてかえって疲れちゃいました。
お亀池はこれからどういう色に変化していくんでしょうね。
すすきはまだまだ黄金色になっていくようですが、池の植生はまた違うようなので。
すすきは夕日を浴びる夕暮れ時が一番きれいなのだそうですが、帰りのバスの時間が早くて見れずじまいで残念でした。
マイカーがあれば、11月になると香落渓あたりの紅葉と夕暮れ時のすすきをセットで見れるのではないかと思います。
もうすぐ紅葉の時期ですね。
天さんの旅行記にも紅葉編がアップされるんじゃないかと秘かに期待しています。
それでは、また。
キートン
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