上海の崇明島・崇明県博物館

2012/09/26 - 2012/09/26

崇明県博物館は南門港から東へ１０分程の所にある孔子廟を崇明学宮として活用している。陳列品は陶磁器などや農具などの民俗資料が展示されています。農耕具などについては、近年まで使われていた物と思われます。
同島では明代から近年まで製塩業が盛んであった様で塩田や作業風景を細かく陳列してある。当然ながら漁業と船は島ならでのもの、船の模型や実物も展示してありました。

エリア 上海(中国)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• 交通: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 船
• 旅行の手配内容: 個別手配

山門。

正門

崇明学宮

橋。

孔廟。

建物の配置図。

崇明島の歴史を書いてある。

上海から崇明島を経て蘇州まで高速道路が開通した。

元々崇明県は蘇州の管轄だった。

発掘品が飾られています。

地元に貢献のあった人々が紹介されています。

地元に貢献のあった人々が紹介されています。

地元に貢献のあった人々が紹介されています。

地元に貢献のあった人々が紹介されています。

地元に貢献のあった人々が紹介されています。

孔廟のジオラマ。

発掘品の展示。

孔子の像。

崇明島と陸地を結ぶルート。

崇明島の知事。

帆船。

帆船。

船の実物。

帆船の模型。

帆船の模型。

博物館入り口。

農作業の道具。

灌漑用の道具。

農作業の道具。

機織り機。

衣料。

絹製品。

崇明陳列館。

お茶屋。薬屋

酒屋。

祭壇。

役所。

ベッド。

台所。

帆船。

塩田の道具。

作業小屋。

60年代の工事風景。人海戦術。