上海・江南の水郷古鎮

2008/07/13 - 2008/07/21

上海の郊外には昔ながらの水郷の古い町（古鎮）が残っている。今回は上海体育館や上海虹口足球場（サッカーですね）から日帰りのツアーバスを利用してあちこちいってみた。

上海の喧騒を離れて静かな田舎の街を歩くのはいいもんですよ、って観光客が多すぎ。

いちばんいいのは独自に交通をしらべてバスで巡って廻るのがいいのだ。朝とか夕方の観光客が少ない時間を散策したり宿でのんびりしたりするのが醍醐味だと思う。

距離的には、それぞれ近いのだが、実は調べてみると相互の便があまりないのだ。時間があれば一日つぶして移動してもいのだが、なにぶん時間もないため上海からいっては戻るの繰り返しであった。なんとか同里に一泊できた。川沿いの食堂でビールを飲みながら食事をとったり古鎮の魅力を味わうことができてよかった。

いろいろと書きこもうかと思ったが、ここのサイトってけっこう重いし写真中心で操作が不自由なんでふつうのブログのほうが使い勝手がいいんで、ブログのほうに継続して掲載してるんで読んでください↓

　kouzahaの旅行記（写真・記録）　　http://travelblog.jp/kouzaha

エリア 上海(中国)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 観光バス
• 航空会社: JAL

初日は深夜に上海に到着。リニアに乗ろうと思ったら夜の9時半ころで終電らしい。
しかたなく上海中心部へいく長距離バスでホテル近くまで。バスに乗り込み車内で料金を払う。なんと満員！　どうやら周りを見渡してお金を数えると20元らしい。まねして10元札を二枚わたす。終点が虹橋駅ちかくのおおきなホテルでその前にも降りるターミナルがあるが終点のほうが近そうなので終点まで、降りたらはいいがあたりは暗く歩くの疲れそうなので仕方なくタクシーで移動、結果5分くらいなので、実は近いと思うが暗くて、いろいろ迷いそうなので正解だった。

ホテルは楽天トラベルで予約していた。150元くらいの安ホテルで外観はブテックホテルといえばカッコいいがラブホテルとして使われているみたいだ。

場所は虹橋空港寄りかな、かなり狭いホテルでドアのうらに服をかける仕様。まあ寝るだけなので

なんだよせっかく入力したのに文字が消えてしまった。
写真をいれないと文字がのこらないってのも問題ありだな、写真じゃなくて文字があればオーケーってことにしてほしいよまったく！

ってわけであとの続きは以下でご覧あれ↓
http://travelblog.jp/kouzaha

って結局はトラベルブログがつぶれてデータを回復できなかった。
宿はあたりをつけていたので人民公園ちかくの青年旅舎の個室に2泊した。あるいて南京西路へ。