2010/09/06 - 2010/11/13
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rinnmamaさん
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2021.4.29(更新17)
お断り・コロナ禍で欧州もロンドンも行けませんので、PCトラブルで消失した写真の復活・見掲載だった写真・資料を整理して、現在のように時系列にしてアルバム代わりの備忘録に更新中です。
「表紙の写真」Her Msjesty's Thatre/ハー・マジェスティーズ・シアターのミュージカル「オペラ座の怪人」素敵な劇場です。
「ピカデリー・サーカス」サーカスとは「通り」の合流点における円形の空き地の意味だそうです(ウィキペディア参照))
ピカデリーとリージェント・ストリートが接続していて、色んな店舗が密集しています。広場の下はピカデリー・サーカス駅になっています。
「Her Majesty's Thatre・ハー・マジェスティーズ劇場」
1986年9月27日以来「オペラ座の怪人」が上演されている。
劇場は1705年に開場で当時は女王劇場(Queen's Theatre)だったが、1714年にアン女王が死去してジョージ1世が即位すると国王劇場(King's Thatre)に名前がかわった。バッハ・ハイドン・メンデルスゾーンなどの初演も行われ、火災などで再建されて1837年にヴィクトリア女王が即位された時に現在の名前で呼ばれるようになった(ウィキペディア参照)
ピカデリーからヘイマーケット通りをナショナルギャラリー方面へ歩くと右側に有ります。
「ナショナルギャラリー」
トラファルガー広場に位置する美術館。1824年に設立され13世紀半ばから1900年まで作品3200点以上を所蔵している。
コレクションの基礎が王室や貴族のコレクションの由来のではないという点で、あまり例のない美術館です。コレクションの基礎は美術後援家のアンガースタインが収集した38点の絵画からである(ウィキペディア参照)
この続きはウィキペディアには、膨大な資料が掲載されています・・
「Royal Academy of Arts/王立美術院]
ピカデリーにある国立美術学校。美術館が併設されていて、ロイヤル・アカデミー・スクールは、1769年に開港されたイギリス最古の美術学校である。建物は「バーリントン・ハウス」と呼ばれ、パラディオ様式でたてられていて、此処の併設されている美術館では、世界でも指折りの特別展が開かれる事で有名です(Lonndon NAVI参照)
ナショナルギャラリーは1日では足りませんね・・
ビジターガイドの本、コンパニオン・ガイド本を購入して何回も見て回りました。他の美術館とコンセプトが違う為、収集が異なるので面白い。
入場料は無料ですが、出来ましたらコイン1枚でも寄付はしたいですよね。数点見るだけでも立ち寄りましたので懐かしいです^^
最近、絵画撮影も許可されたようですが・・行きたいな~
私はデジカメのメモリーが無くなり、だいぶ消去したし、当時は投稿用に撮っておりませんので、最低限の記念写真なのですが、編集し直しながらでも足取りの風景は思い出して懐かしくて、また、ノンビリと滞在したいな~と思っています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
2021.4.27.更新旅行記だけでは味気ないので、リアルタイムの庭の花を・・^^
サクラウツギ・今年も綺麗に咲いてくれました -
もう満開です。。好き勝手に伸びて行くのですが、ほとんど切らずに自由^^
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タツナミソウとオオイヌノフグリ(雑草ですが可愛いので抜かずに置いてある)
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今年の春の花々も終わりなので、写しておいた画像をアレンジ^^
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イチオシ
此処からは2010年の更新旅行記です。
ピカデリーサーカス駅を上がって行きますと、目の前にエロスの像が見えてきました -
イチオシ
piccadilly Circus(ピカデリー・サーカス)エロスの像。
あまりにも有名ですので、いつでも人だかりですし、待ち合わせに使われたり、写真撮影で混雑しています。この写真は初マイバスツアー利用の待ち合わせで、朝早く来て人のいないピカデリー散策した時の1枚(^^)
ただ、悪い人も多い場所ですのでご注意を・・・ピカデリー サーカス 広場・公園
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このあたりの建物も良いんです。
ぶらぶら散歩好きだなー。ロンドンは見飽きないですよ。 -
昼間は待ち合わせ場所、休憩場所で、こんな感じで混雑しています。
また、スリも多いのでお気をつけて下さい。 -
「ピカデリーサーカス交差点」左端に少し見えるのがカフェロイヤル。
以前では此処が有名な写真ポイントでしたが、今は残念ながらありません。
現在の雰囲気より、この感じの方が良いと思うけど・・・
ここは、バス、車の往来が激しくて、道も複雑に交差。
右、左だけでなく、斜め右左、後ろ右左。
皆さん平気で車が来ないと渡ります・・^^;
イタリアほどスリルは有りませんが此処は怖いです。
ロンドンでは、横断歩道の四隅に白い電球が付いたポールがある所は、歩行者専用ですので車がきても止まってくれます。慣れるまで怖いですが -
「Royal Academy of Arts・王立美術院」
ピカデリーの大通りに面した重厚な建築、バートリン・ハウスの中にある美術館。
入り口の門の重厚さに歴史を感じます。王立芸術院 博物館・美術館・ギャラリー
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この建物は「バーリントン・ハウス」と呼ばれ、パラディオ様式で建てられています。残念ながら、この写真2枚はPCトラブルで残っていませんので、セントポール大聖堂編(こちらの方がこれより鮮明)に残っていましたので、復元加工したものです(ピカデリー近くなので)
此の時は「BUDAPLST」展だったのですが、ラファエロ「エステルハージの聖母」を見に行ったのだと思う。
☆ブタペスト国立西洋美術館はハンガリーの首都ブタペストの英雄広場にある美術館で、エステルハージ家のコレクションが元になっている。
古代エジプト美術・アンティーク・13世紀~18世紀の西洋絵画・彫刻など所蔵。 -
この交差点のリージェント・ストリートをブラブラと、オックスフォード駅方面に歩いて行くと、OXフォード駅近くにリバティーがあります。
OXフォードへは買い物によく行きましたので、散歩コースです。
最初の投稿時には、ビッグベン編には載せてありますが、写真を消失してしまったので、再現して時系列で此方にも足跡を残しておきます。
リージェント・ストリート付近はハイブランドショプが多かった。リバティ ロンドン 百貨店・デパート
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リバティー入り口
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車窓から・・・「DEBENHAMS・デべナムズ」オックスフォードストリートに建つ1778年創業・イギリス全土にチェーン展開する大手の百貨店。
高級路線とは違う庶民的な百貨店で、立ち寄っていました。
私はビデオで写真を見つけ、この編集をするまで知らなかったのですが、2019年4月9日付けで会社管理手続きをして、経営破綻していたんです。
そして、2021.1月に英ファストファッションEC[ブーフー」が、デべナムズを買収したようです。日本もコロナ禍でデパートも大変ですが、英国も大変ですね。 -
旧型が3枚もあるのに新型の写真、たったこれ1枚でした。
それも、建物を撮りたくて撮ったみたいで、遠景です。
多分、容量オーバーで他の写真より2階建はボツが多かったのかも。
旅先で適当に消去していましたので、犠牲率が高かったみたいです。
でも、皆さんも観光途中に乗車してみてください。
2階の前列で座れたらラッキー。
私は、時々tubeがストップの時乗りました。
混雑していなかったら2階に上がり、空くのを待って確保。
観光中ですよ。って感じです。 -
これは、オックスフォード・ストリートを歩いていた時かな?
前後の写真からの判断ですが(これはオリジナルなので、此処へ留め置きます)
アッとおもいすれ違う内に通過されてしまいまスカラ・・結構難しい。
1枚しかないけど、渋滞する場所なので写せたかもしれません。 -
ピカデリーの近くのお土産shopの呼び込みのおじさま。
このshopの地下からtubeの駅につながっていますので、便利でホームスティに帰宅にも何回も使いました。(学校から1本で来れる線なので常連駅)
確か中に車が展示してあった気がします。
向かい側は若者向けのshop、レストランもたくさんあります。
私はお気に入りパブで食事。
2010年時には三越(2013.9.7に34年の幕を下ろした)も近いので日本食を買ったり、日本の缶ビールを手にいれていました。 -
日本を発って1週間くらい・・どうしても日本風のラーメンが食べたくなって、ピカデリーにある現地のエージェントスタッフさんに聞いて、食べに行ったのです。
流石に聞いた甲斐がありました。。ほゞ、日本風ラーメンの味でした(^^)
この後の食事・スーパーなどの写真は、フランス旅行時にメモリーの関係で消去したので、今振り返ると残念^^;ソーホー地区 散歩・街歩き
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ここがお気に入りパブ「CAPTAINS CABIN」
住所はNO4・7 Norris Street Piccadilly LONDON.
日本では一人でビールを飲みに入る勇気も、気持ちも有りませんが、此処へ入ってみたいという雰囲気のある、そんなパブがロンドンには在るんです。
ここは食事も美味しいので、軽めに食べてビールを飲んで散歩してました。
パイントって?わかる方は判るりますよね?
私は知らなくて、Iargeって注文していましたが、パイント?って必ず聞かれるので、先生に質問。すると、Iargeの事をUKでは、1Pintなんだと教えて下さいました。其れからは、1Pintと注文。(イギリス・アメリカを中心に使用されているヤード・ポンド法の体積の単位です) -
クラシカルなパブです。
夕方は結構混みますが、おしゃべりの声くらいで、大騒ぎの感じではありません。パブでもいろいろありますが、少なくとも1階にはゲーム機などありません。
ShaII we have a pint?
ビールを一杯飲みませんか?って使うんですって。 -
帰国前に最後に立ち寄って無事に帰国できるように、友人と乾杯した店内。
この写真も消失していますので、保存写真を復元です。 -
名前はわかりませんが、エールかな?
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私のお気に入り。
フランスパンに、おおきなキノコにチーズがトロリ。
ビール以外めったに写真を撮らないんですが、これは語学学校の友人と行こうと思って写したんです。 -
この店のフィッシュ&チップスと、添のひよこ豆が美味しんです。
ボリューム満点。この料理もお勧め・・・ -
店内。こんな感じで女性も多いですし、偶然お会いしたラグビー観戦後のお二人と乾杯^^
昼間は一人でも良いんですが、夕方は友が欲しいですね。 -
2人のお勧めビール。。って、ドイツビール!!BECK’S(^^)美味しいけどね!!
こだわりがないので、何でも美味しい。ビール大好きなので( ^ω^)・・・ -
ビールの種類。
ロンドンっ子はワインを結構飲んでいましたね。
おしゃべりにはワインの方が良いのかも・・ -
「ハー・マジェスティーズ・シアター」
劇場の入り口ですが、建物は歴史を醸し出して素敵なのに、写していなくて(涙)でも、今やネット時代ですので外観は見れるので良いか・・と納得させる。
私はアバが好きなので、Mamma Mia(マンマ・ミーア)を主人とみました。
Prince of wales Theatre(プリンス・オブ・ウェールズ・シアター)です。
ここは、チャイナタウンに行く途中ですので、すぐわかります。ハー マジェスティーズ シアター 劇場・ホール・ショー
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The Phantom of The Opera(オペラ座の怪人)
ミュージカルもお勧めです。Her majesty's Theatre
(ハー・マジェスティーズ・シアター)で観賞。
席を選ばなければ当日でもありますので、直接、劇場の窓口で購入しました。 -
イチオシ
ここは入場口。歴史がありって感じでした。
もちろん迫力満点。クリスティーヌ役の歌声がすばらしい。
ピカデりー近辺には、劇場がたくさんあります。ソーホー辺りですが。
説明が難しいのですが、歩いていると見つけられます。 -
学校帰りに当日チケット購入(当時の金額)
初めてなのでどんな感じか分からなくて、一番お値打ちな天井桟敷の座席シートを購入。其の上には立見席もあって気軽に楽しまるんだな~とおもいました。
この席がとっても良くて、気軽に見れて良かった。
後日にもう少し良い席でと思ったのですが、行きそびれてしまいました。 -
開演時間前はここでワイン・お酒・ビール・等飲んで待ちます。
華やかな感じでした。観客の方が映り込んでいますので加工。
オペラ座の方が,正装してる方を見受けましたが、スマート・カジュアルが多いですし、天井桟敷席は観光客も多くて普通の服装。
夜遅いので速攻でスティ先に帰りました。(Tubeも特に怖くも無かったですが) -
ぶれていますが・・雰囲気だけでも^^
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「天井桟敷・着席」
暗めですが天井への近さと素晴らしさがお判りでしょうか?
観客の方が映り込んでいましたので加工しました。 -
イチオシ
舞台です。意外と見やすいですよ。
この上のシャンデリアが~~ご覧になりにお出かけくださいませ^^) -
夜・・急いで帰るので写真は無い・・^^;
-
一人でチャイナタウンに行きましたが、何処がいいの?って感じで判らないので、いつも止めていました。
ここは、主人が訪英の時、ランチ時にいきました。
良い感じでしたので入りましたが、美味しかったです。ソーホー地区 散歩・街歩き
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私は焼きそばが非常に食べたかったので、即決め。
主人は、いつも迷う上に、食べるのに飽きてきていたので、適当。
何か変わった味でした。
写真アップ出来ない状態で、この写真しかなくてごめんなさい。
ここのメニューは中国しかないので、?状態でした。 -
ここは寄っていませんが、こんな感じでレストランが有ります。
-
イチオシ
いよいよ皆さんが観光にいくTrafalgar Square(トラファルガースクエア)です。
ここは各国の老若男女が訪れています。
いつ行っても混雑していますね。
私は基本、夜の外出はしていませんでしたので、夜の情報は判りません。トラファルガー広場 広場・公園
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此のライオンが四方にあります。三越のライオンさんです。
この様に誰も乗っていない状態は珍しい。
この状態を待って、待ってようやく撮れました。 -
ナショナルギャラリー見学後に1枚・・
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こんな状態です。
実は内心、私も登ってみたかったけど、大人が上っているのは見た事が無かった気がする。付き添いの親や若者はいたけど・・
おばさんなのにお転婆なんです。 -
広場からNational portrait Gallery(ナショナルギャラリー)を望む。
こうして皆さん噴水に腰掛けて休憩中・・・座りたくなりますよね。
ロンドンは広いですからね~
ここはオリンピックのカウントダウン会場だったみたいですね。
時々、テレビの映像で懐かしく見ました。
私は暇さえあればナショナルギャラリーへ行って絵画など見て回っていました。
今は撮影可能になったので行きたいんです( ^ω^)・・・ナショナルギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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ナショナルギャラリー。ビデオ画像を切り取りました。
この広場で大きな帆船のガラス瓶・シップアート作品の展示があり、見事で見ごたえあったのですが、消失してしまったのが今でも心残りでした。
後は11月頃になったらロンドンオリンピックのカウントの設備が出来た。 -
ナショナルギャラリーの無料案内・
でも、入り口の寄付箱には、何時も入れていました。
一番のお気に入りはレオナルド・ダ・ヴィンチ「聖母子と聖アンナと洗礼者聖ヨハネ」ですが、壊れやすい「カルトン・画稿」為、薄暗い小部屋に展示されていて、見落としてしまいそうですが、行くたびに見ていました。 -
もう、ボロボロ・・何回も行って書き込んで^^
部屋移動していたりするので、探してさがして・・ -
購入した解説本・・著作権?色々と工夫しながらアップしていますが・・
この2冊とも熟考して買い求めました。帰国時の荷物の事を考えなければ、何冊でも買いたかった・・・とても良い本です。今まで購入した本の中で一番好きかも。
右はイタリア・ヴェネチア共和国の総督の礼装姿のレオナルド・ロレダン(ジョバンニ・ベリーニ画) -
Neison’s column(ネルソン像)アドミラルティ・アーチを抜けてからの映像です。
44mの円柱。トラファルガーの海戦でナポレオン軍をやぶったネルソン提督像。ネルソン像 モニュメント・記念碑
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ネルソン提督像を拡大してみました。
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ナショナルギャラリーからのネルソン像の眺め。
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噴水も良いですよ。
10月ぐらいになると敬遠気味でしたが、それでも何回か行きましたね。
あちらの騎馬像がジョージ4世ですかしら?
あちこちに像があるので写しきれず^^; -
イチオシ
ジョージ4世像を拡大
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向こうに見えるのは広場を今の形に作り上げたジョージ4世(King George IV1767-1857)在位1820-30の騎馬像
チャールズ・ジェームス・ネピア将軍(Charles James Napier1782-1853)の像もあるそうですが・・どこでしょうね~
ナショナルギャラリー前の広場では、毎日のように、こうしたミュージシャンが演奏したり、パフォーマンスしています。
聴き終わったら、前のギターケースにコインをお願いいたします。 -
ジョージ4世像の後ろ姿拡大
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此の方はマイクとアンプで口で演奏・・ラップ調ですが聞きほれます。
暫く楽しませて頂こうと・・皆様も立ち止まって聞いています。 -
st・ Marhin-in-the-fleds(聖マーティン教会)
此処は、ナショナルギャラリーの横に有ります。聖マーティン教会 寺院・教会
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此処では有料、無料コンサートがいつも行われています。
予定プロブラム、行けば手に入りますよ。 -
中はこんな感じです。
この日も、コンサートの準備中でした。
コンサートパンフレット見ると、夕方からが多く行く機会がなかった。
土日は郊外へプチ旅でロンドンに居なかったし・・・残念でした。 -
穏やかな雰囲気の教会
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「セント・マーティン教会」
2階もありこじんまりとしてはいましたが、雰囲気のある教会でした。 -
正面の窓。
ユニークな窓ガラスです。
迷ったら聞く。ロンドンっ子は親切です。又は其の辺りをウロウロと楽しむ^^
私は、どうしても行きたい場所以外、そこを観光して素敵なカフェやパブに入って
我流観光を楽しみました。
でも、ノンビリ出来る方は、これからセント・ジェームスパークかグリーンパーク(ここは芝生が大半です)へ・・疲れたら芝生で休めますし( ^ω^)・・・
またはバッキンガム宮殿。行進を見たい方は、午前中にお出掛けください。
月により毎日、1日おきの偶数日か奇数日。たしか11時だったと思います。
前列希望の方は早めにどうぞ。 -
この像はザ・マル側から登っていく感じです(セントジェームスズ・パーク公園より上がって行く感じ)
☆☆Duke of yoke’s Column(ヨーク公記念柱)
この写真は消失していますので残念。
バッキンガム宮殿からザ・マルをトラファルガー広場に向かって、3分の2くらい歩くと左側にあります。セントジェームスズ公園に行くのも良いですよ^^)
このあたりは、つながっていますのでどんな風にも、ウロウロ散歩出来ますよ。
迷っても楽しめますが、最初は迷ってスティ先で確認していましたものです。ヨーク公記念碑 モニュメント・記念碑
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The Mallの衛兵の行進。
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The Mallの衛兵の行進。
編集し直して衛兵の記録も公開し直してあります。 -
「Admiralty Arch(アドミラルティー・アーチ)海軍門」
ヨーク公岐南柱をザ・マルを歩いて、トラファルガー広場へ到着する手前にある、アーチ型の素敵な門です。
この門の向こうにはチャールズ1世の騎馬像が立っています(写していない^^;)
ロンドンオリンピックのマラソン選手は、真ん中を走っていましたね(^^)
こんな感じでいつもは自動車のオンパレードですが、
車も真ん中は通れません。真ん中は女王様専用ですから・・
ちなみに、ここは馬も馬車も通るので、おおきな馬の落し物があります。落としたばかりですと確認できますが、時間がたっていると、草みたいになり風で舞い上がり大変です。
お気をつけて。
此処を抜けて少し左手がトラファルガ―広場です。
右にまがるとNO1の散歩道ホース・ガーズとか、ビックベンに出ます。アドミラルティ アーチ 建造物
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この旅行記へのコメント (2)
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- massyさん 2021/04/30 18:35:24
- 懐かしい街並みにしんみり
- 週十年前のこと、懐かしい街並みにしんみりし拝見しています。トラファルガー、衛兵行進、ピカデリー,チュウーブ、思い出します。私も体験記UPしたくなりました。次回のGB旅行記楽しみにしています。massy
- rinnmamaさん からの返信 2021/05/02 17:06:41
- RE: 懐かしい街並みにしんみり
massyさん、こんにちは
本日は此方は小寒くてヒンヤリしています.
書き込み有難うございます。
massyさんも色んな国へ旅されていらっしゃいますから、ロンドン記のUPをお願いいたします。10年前の私の写真より更に雰囲気もあり、趣深い写真だと推察いたします。
私の写真でも、今ではもう無い物もありますし、ロンドンオリンピックの関係でビルも増えたり、下町っぽい場所も整備されたようですから・・
私は孫達に語学留学へ行けばと言っているのですが、イマイチ気乗りがしないようで、駄目なら一人で行こうかなと、しばらく様子を見て次回の時期を決める予定です。
次もロンドン市内に滞在して地方へ行こうと思っています(^^)
話は変わりますがmassyさんの掛川・茶草場テラス旅行記を拝見して、知らなかったので焼津へ帰る時に立ち寄ってみようと思っています。
今、行けば新茶の季節で良いのですが、実家への帰省も我慢中でして‥残念。
昨日に竜巻被害にあった地区の新茶をいつも買っていて、今年も注文済みですが映像を見て茶畑に被害が無いと良いな〜と心配中です。
あと、massyさんが何時も散歩されるミカン畑は、白い花が咲き出しているでしょうか?我が家の花柚子の白い花が咲き出しましたので、ふとmassyさんのミカン畑の風景を思い出した次第です。
富士山も何時も有難うございます^^
それでは、コロナ感染などお気をつけて下さい。
rinnmama
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