2012/06/20 - 2012/06/20
337位(同エリア483件中)
サンルカさん
今回は食の宝庫ともいわれるエミリア地方の真髄をめぐる旅?
いやいや本当は旅行ではなく仕事での訪伊だったのですが、
先方の都合でスケジュールが実に中途半端となってしまい、
日程の途中途中で待機日が多くなってしまい……。
それならそれで心置きなく観光でもしていましょう。
ということでカメラを抱えてあっちに行ったりこっちを見たり。
今回最初の訪問先はパルマ。
チーズにハムにワイン!! 思いつくだけでも美味しいものだらけ!!
そして郊外の丘陵地に目を向ければお城のオンパレード。
いやいやこれは楽しみでなりません。
美味いものを食べて飲んで旅をして……。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
やっぱりイタリアへ行くなら直行のアリタリアが確実でラクチンなんだけど、
今回は帰りの便の都合(こっちのほうが安かった)でフランスの飛行機です。
10何年振りかで降り立ったパリの空港でボローニャ行きに乗り換えをしました。
窮屈な機内での10数時間の苦行を乗り越えやっと地上に降りても、
まだそこはイタリアではないなんて……。
やっぱり直行便でミラノ入りして、そこからレンタカーにすれば良かったと、
この乗り換えの時点ですでに後悔しています。
直行便があるのにあえて乗り換えを選ぶって実に無駄で面倒……。 -
やっと到着!!
エールフランスといっても成田を深夜に出発する便ではないから、
ボローニャに着いたときにはすでにこんな闇の世界。
西の地平線にはまだ微かに明かるさが残っていましたが、
このときの時刻はすでに夜の10時なのです。
夕方ミラノに到着する直行便ならレンタカーでとっくに宿に着いていただろうし、
今頃は美味しくボロネーゼでも食べていたはず……。 -
ボローニャの空港はこじんまりとしているので、
到着ゲートを出たらすぐの場所にレンタカー屋さんのカウンターが並んでいます。
毎度、レンタカーは格安で借りられる代理店を通して予約していますが、
今回の割り当てはエウロップカーラEuropcarとなりました。
英語読みではヨーロッパカーですか?
こんな時間からクルマを借りだす人は少ないようで、
すでに閉店しているカウンターもちらほらあるようですね。
パリ発の飛行機が1時間遅れたら、きっとこのカウンターも閉まっていたかも? -
フィアット500の速い16バルブのバージョンを予約しておいたのだけど、
到着がこんな時間だったからか最初から用意されてないのか、
「ごめん、それは売り切れだからこっちにしてね」と言いつつ、
プントの鍵を差し出されました。
「こっちのほうが大きいし、値段は変わらないから安心して」って、
本当かな〜? プントの方が安かったような気がするけど……。
カーマニアではないから車種への拘りはそれほどありませんが……。
今回は7日間借りてポッキリ225ユーロ。
税金も保険も空港貸出し代などなど、すべて込みでこの値段です。
高いカーナビは必要性を感じませんので、もちろん借りません!!
指示された駐車スペースに置かれていたプントは黒。
このときは気にもしなかったのですが、
この色のおかげでのちのち大変な目に遭うことに……。 -
空港の敷地を出たら最初のロータリーから高速へ。
正確には高速道路ではなくボローニャの環状線というやつで、
通行料金のいらない自動車専用道路です。
前回の旅でガルーダ湖近くの大型スーパーで買ったイタリア地図があるので、
宿探しに右往左往するなんて心配もありません。
アンコーナ方面へ4〜5分走ってフェラーラ方面への出口を出たら、
そこから1分足らずでホテルに到着できました。
飛行場で荷物を受け取ってからここまで30分くらいか……。
こんな夜遅くの到着にも関わらず、愛想の良い中国人のバイト君がお出迎え。 -
到着した夜に一晩寝るだけのホテル。
できれば空港に到着したその足でパルマまで移動しておきたかったのですが、
パリ発の飛行機が遅れてクルマが借りられないというリスクを考慮して、
安全パイのボローニャの宿を予約したのです。
なので部屋にはまったく期待をしていませんでしたが、
実に味気もそっけもない、いかにもホテルといった四角い部屋です。
なんといっても一泊35ユーロという値段の場末のビジネスホテルですから……。
フィエラに近いのがウリで、見本市開催時には宿代が何倍にもなるのでしょう。 -
飛行機に載った瞬間からずっとフランスだったこともあり、
イタリアに着いたという実感がいまいち湧いてきません。
パリ到着からなにも食べていませんが、それほどお腹は減っておらず。
でも何かあるなら軽く食べようかなと思いつつ外へ……。
ホテルの近所を少し歩いてみましたが、
これはどう見てもお店がありそうな雰囲気は感じらません。
頼みの綱のバールすらとっくに営業を終えているようです。
結局、飲み物もなにも買うことができませんでしたが、
諦めて部屋に戻って今日はとっとと寝ることにしましょう。 -
朝になりました!!
ここはボローニャ? 窓を開けるとこんな風景です。
向かいにある建物はどうやら薬局のようですね。
その数件隣には町のパン屋さんがあって、
朝早くから次々とお客さんがやって来ています。
この辺りも実は庶民が暮らす下町だったのですね。 -
パルマの訪問先には10時に伺う予定ですが、
移動時間が読めないので早めに朝ご飯を食べて出発しましょう。
昨夜の親切なバイト君は夜勤明けでもう帰ったのかな?
朝のフロント係はこれまた愛想の良い若い中国の女性に変わっていました。
で、朝ご飯ですが、ビジネスホテルならではのもの。
食べるだけなら可も無く不可も無くといったところでしょう。
ホテルの朝食でお馴染みの機内食のようなハムやチーズは、
好き好んで食べたいとは思わないので手を付けません。
そのまえに、ハムやチーズなんかここには並んでなかったと思います……。 -
朝食ルームだと思っていたら、奥にもテーブルが何卓も並んでいます。
えっ、もしかしてこのホテルってレストランもやってたの?
いや〜、絶対に食べに来たくない……。 -
8時を少し回ったころにホテルを出発して、一路パルマへ向かいます。
日本は梅雨の最中で毎日ジメジメですが、こちらは雨の気配など微塵も感じられず。
朝から快晴。いきなり気温がグングンと上昇しています。
西向きの環状線上で正面に見えてくるのはボローニャ西南側の丘陵地。
昨年の秋、この先の丘をいくつも越えた小さな村で驚きのトリュフを頂きました。
この先で環状線から高速のA1に乗り換えると、パルマまでは40分ほどで到着です。
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