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北海道を4日間ドライブした。<br />新千歳空港でレンタカーを借りて、北海道の中央部をぐるっと一回りした。<br /><br />北海道は8年前に、礼文島から富良野まで訪れたが、そのときは7月の終わりだった。<br />http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10310881/<br /><br />今回は7月の初めの訪問でもあり、前回見られなかった花々を見るのも楽しみで、最近人気の出ている「北海道ガーデン街道」も訪ねた。<br />「北海道ガーデン街道」は、旭川〜富良野〜十勝を南北に結ぶ全長約200kmの7つの代表的な個性あるガーデンで期待以上に素晴らしかった。<br /><br />本編は1日目前半の小樽。<br />小樽運河から始まり、旧い街並みの残った北のウォール街や、買い物客で賑わう堺町通りを歩いてみた。<br /><br /><br />1日目(前半) 千歳、小樽<br />        http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10685644<br />1日目(後半) 札幌、モエレ沼公園、大通り公園、札幌泊<br />        http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10686655<br />2日目(前半) 旭川市旭山動物園<br />        http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10687287<br />2日目(後半) 上野ファーム、三浦綾子記念文学館、外国樹見本林、旭川泊<br />        http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10687842/<br />3日目(前半) 旭岳ハイキング<br />        http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10689367<br />3日目(後半の1) 美瑛、富良野、かんのファーム、四季彩の丘、ファーム富田<br />        http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10689805<br />3日目(後半の2) 風のガーデン、森の時計、帯広泊<br />        http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10690574/<br />4日目(前半) 真鍋庭園、十勝ヒルズ、紫竹ガーデン<br />        http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10691147<br />4日目(後半) 六花の森、十勝千年の森、千歳 <br />        http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10692863<br />

北海道中央部ぐるっとドライブ880キロ 1日目前半 小樽  

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2012/07/02 - 2012/07/02

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旅行記グループ 北海道

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TAKEおじ

TAKEおじさん

北海道を4日間ドライブした。
新千歳空港でレンタカーを借りて、北海道の中央部をぐるっと一回りした。

北海道は8年前に、礼文島から富良野まで訪れたが、そのときは7月の終わりだった。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10310881/

今回は7月の初めの訪問でもあり、前回見られなかった花々を見るのも楽しみで、最近人気の出ている「北海道ガーデン街道」も訪ねた。
「北海道ガーデン街道」は、旭川〜富良野〜十勝を南北に結ぶ全長約200kmの7つの代表的な個性あるガーデンで期待以上に素晴らしかった。

本編は1日目前半の小樽。
小樽運河から始まり、旧い街並みの残った北のウォール街や、買い物客で賑わう堺町通りを歩いてみた。


1日目(前半) 千歳、小樽
        http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10685644
1日目(後半) 札幌、モエレ沼公園、大通り公園、札幌泊
        http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10686655
2日目(前半) 旭川市旭山動物園
        http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10687287
2日目(後半) 上野ファーム、三浦綾子記念文学館、外国樹見本林、旭川泊
        http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10687842/
3日目(前半) 旭岳ハイキング
        http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10689367
3日目(後半の1) 美瑛、富良野、かんのファーム、四季彩の丘、ファーム富田
        http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10689805
3日目(後半の2) 風のガーデン、森の時計、帯広泊
        http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10690574/
4日目(前半) 真鍋庭園、十勝ヒルズ、紫竹ガーデン
        http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10691147
4日目(後半) 六花の森、十勝千年の森、千歳
        http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10692863

同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
レンタカー JALグループ
  • 羽田から出発<br /><br />6:30に家を出て、羽田の近くの予約してある駐車場に車を止める。去年の旅行でもお世話になったが、一日900円で、空港までは送迎バスがでる。<br />今回の旅行は、北海道ではレンタカーを使うので、羽田までもスーツケースなど車仕様の旅仕度となった。<br />羽田発は、JAL505便、AM8:30発で早いが、空港には1時間前に着いて余裕の出発となった。

    羽田から出発

    6:30に家を出て、羽田の近くの予約してある駐車場に車を止める。去年の旅行でもお世話になったが、一日900円で、空港までは送迎バスがでる。
    今回の旅行は、北海道ではレンタカーを使うので、羽田までもスーツケースなど車仕様の旅仕度となった。
    羽田発は、JAL505便、AM8:30発で早いが、空港には1時間前に着いて余裕の出発となった。

  • 新千歳空港でレンタカー<br /><br />空港からレンタカー会社に向かう送迎バスに乗る。<br />石狩地方は雷の注意が気に成った。<br />レンタカーは三菱コルト。車は乗りやすかったが、カーナビが古くこの後いろいろ困った。初めての場所をドライブするので、カーナビは新しい地図を入れて欲しいが。

    新千歳空港でレンタカー

    空港からレンタカー会社に向かう送迎バスに乗る。
    石狩地方は雷の注意が気に成った。
    レンタカーは三菱コルト。車は乗りやすかったが、カーナビが古くこの後いろいろ困った。初めての場所をドライブするので、カーナビは新しい地図を入れて欲しいが。

  • 小樽へ<br /><br />今日は札幌泊。札幌は何度も来ているので、新千歳空港から、直接小樽に向かった。道央道、札樽道を通って小樽に昼過ぎに到着する。<br />橋の向こうに見える食堂に向かう。

    小樽へ

    今日は札幌泊。札幌は何度も来ているので、新千歳空港から、直接小樽に向かった。道央道、札樽道を通って小樽に昼過ぎに到着する。
    橋の向こうに見える食堂に向かう。

  • 小樽運河食堂<br /><br />駐車場の確保と昼食で小樽運河食堂に入る。<br />運河沿いの古い倉庫を使って、その中に古き良き小樽の街並みを再現していて、新横浜のラーメン博物館を思わせる造り。<br /><br /><br />

    小樽運河食堂

    駐車場の確保と昼食で小樽運河食堂に入る。
    運河沿いの古い倉庫を使って、その中に古き良き小樽の街並みを再現していて、新横浜のラーメン博物館を思わせる造り。


  • 小樽運河食堂の外観は<br /><br />運河に沿って、古い倉庫そのもの。<br />中もレトロだったが。

    小樽運河食堂の外観は

    運河に沿って、古い倉庫そのもの。
    中もレトロだったが。

  • レトロな空間<br /><br />中に入ると古い小樽の街にタイムスリップ。<br />レトロな店構えの飲食店などが11店入っている。

    レトロな空間

    中に入ると古い小樽の街にタイムスリップ。
    レトロな店構えの飲食店などが11店入っている。

  • 浅草橋ビアホールに入る<br /><br />北海道バイキングの割引券を配っていたこともあり入ってみた。<br />ここでは一番奥の大きな食堂だ。

    浅草橋ビアホールに入る

    北海道バイキングの割引券を配っていたこともあり入ってみた。
    ここでは一番奥の大きな食堂だ。

  • 料理は<br /><br />料理は寿司、一品料理、ラーメン、サラダ、フルーツ、デザートなどでそこそこだったが、広々とした倉庫のレトロな店の雰囲気は良かった。

    料理は

    料理は寿司、一品料理、ラーメン、サラダ、フルーツ、デザートなどでそこそこだったが、広々とした倉庫のレトロな店の雰囲気は良かった。

  • 小樽運河<br /><br />食後はゆっくり運河を見る。運河にかかっている浅草橋がビューポイントになっている。<br />大正から昭和にかけて出来た倉庫は素晴らしい景観。運河もよく見える。

    小樽運河

    食後はゆっくり運河を見る。運河にかかっている浅草橋がビューポイントになっている。
    大正から昭和にかけて出来た倉庫は素晴らしい景観。運河もよく見える。

  • 浅草橋には<br /><br />観光客が集まって記念写真など撮っている。<br />運河、倉庫の中心点だ。

    浅草橋には

    観光客が集まって記念写真など撮っている。
    運河、倉庫の中心点だ。

  • 運河は<br /><br />大正12年に完成した。全長1140mの埋め立て式運河で、倉庫に荷を上げた。<br />重厚な歴史を感じさせる風景である。

    運河は

    大正12年に完成した。全長1140mの埋め立て式運河で、倉庫に荷を上げた。
    重厚な歴史を感じさせる風景である。

  • 運河の前の道は<br /><br />石畳の散歩道に成っている。<br />昔からの石畳と思ったが、昭和62年に造ったそうだ。<br />古い街に良く似合う。

    運河の前の道は

    石畳の散歩道に成っている。
    昔からの石畳と思ったが、昭和62年に造ったそうだ。
    古い街に良く似合う。

  • 石畳の散歩道は<br /><br />みやげ物など売っていて雰囲気がある。<br />

    石畳の散歩道は

    みやげ物など売っていて雰囲気がある。

  • これはウミネコ<br /><br />運河にはカモメやウミネコが人になついている。<br />これは足が黄色(カモメはピンクっぽい)なのでウミネコと思われる。<br />カモメは渡り鳥なので、この時期は少ないと思われる。

    これはウミネコ

    運河にはカモメやウミネコが人になついている。
    これは足が黄色(カモメはピンクっぽい)なのでウミネコと思われる。
    カモメは渡り鳥なので、この時期は少ないと思われる。

  • ウミウ?<br /><br />海鵜と思われる鳥も魚も取らずにのんびりとしていた。<br />鵜がいるとは驚いた。

    ウミウ?

    海鵜と思われる鳥も魚も取らずにのんびりとしていた。
    鵜がいるとは驚いた。

  • 北のウォール街へ 小樽出抜小路<br /><br />浅草橋から北に向かって小樽の街並みを見ていく。<br />すぐの交差点におかしな塔が。小樽出抜小路の入り口で、明治〜大正時代の小樽の街並みを再現した店が並ぶ。<br /><br />小樽には、これから歩く北のウォール街を中心に歴史的建造物が多い。<br />昨年、訪れた九州の門司港や横浜とよく似ている。

    北のウォール街へ 小樽出抜小路

    浅草橋から北に向かって小樽の街並みを見ていく。
    すぐの交差点におかしな塔が。小樽出抜小路の入り口で、明治〜大正時代の小樽の街並みを再現した店が並ぶ。

    小樽には、これから歩く北のウォール街を中心に歴史的建造物が多い。
    昨年、訪れた九州の門司港や横浜とよく似ている。

  • ホテルヴィブラントオタル<br /><br />1923(大正12)年鉄筋コンクリート造4階建。旧北海道拓殖銀行。<br />この時期は小樽経済の最盛期で、旧三菱銀行や旧第一銀行とともに「北のウォール街」の一角を飾った。<br />小樽市指定の歴史的建造物が続く。

    ホテルヴィブラントオタル

    1923(大正12)年鉄筋コンクリート造4階建。旧北海道拓殖銀行。
    この時期は小樽経済の最盛期で、旧三菱銀行や旧第一銀行とともに「北のウォール街」の一角を飾った。
    小樽市指定の歴史的建造物が続く。

  • 小樽運河ターミナル<br /><br />1922年に三菱銀行小樽支店として設立されたギリシャ・ローマ建築風の4階建。<br />現在は北海道中央バス小樽第2ビルと成ってる。<br />一般公募から選ばれた「小樽運河ターミナル」が施設名に採用された。

    小樽運河ターミナル

    1922年に三菱銀行小樽支店として設立されたギリシャ・ローマ建築風の4階建。
    現在は北海道中央バス小樽第2ビルと成ってる。
    一般公募から選ばれた「小樽運河ターミナル」が施設名に採用された。

  • 小樽郵便局<br /><br />1872年11月1日(明治5年10月1日)小樽郵便取扱所として開設。<br />今でも、現役の郵便局である。

    小樽郵便局

    1872年11月1日(明治5年10月1日)小樽郵便取扱所として開設。
    今でも、現役の郵便局である。

  • 手宮線(てみやせん)跡地<br /><br />途中に線路を横切った。手宮線跡地だった。<br />手宮線は、南小樽駅から手宮駅を結ぶ日本国有鉄道の路線である。北海道で最初の鉄道開業区間の一部で、石炭や海産物の積み出しで賑わったが、1985年に廃止となった。<br />小樽の昔の繁栄を思わせる。

    手宮線(てみやせん)跡地

    途中に線路を横切った。手宮線跡地だった。
    手宮線は、南小樽駅から手宮駅を結ぶ日本国有鉄道の路線である。北海道で最初の鉄道開業区間の一部で、石炭や海産物の積み出しで賑わったが、1985年に廃止となった。
    小樽の昔の繁栄を思わせる。

  • カフェバーCANAL<br /><br />旧向井呉服店支店倉庫で、1907(明治40)年・煉瓦造4F。<br />小樽では数少ない煉瓦造の倉庫である。防火のために窓の内側には厚い土塗りの防火戸を備えている。<br />隣にレンガ横丁がある。横浜の赤レンガ倉庫を思い出す。

    カフェバーCANAL

    旧向井呉服店支店倉庫で、1907(明治40)年・煉瓦造4F。
    小樽では数少ない煉瓦造の倉庫である。防火のために窓の内側には厚い土塗りの防火戸を備えている。
    隣にレンガ横丁がある。横浜の赤レンガ倉庫を思い出す。

  • ワインカフェ &amp; ショップ 小樽バイン<br /><br />旧北海道銀行本店で、1912年(明治45年)7月に建てられた。<br />1996年(平成8年)に一部を飲食店に改装し、「ワインカフェ &amp; ショップ 小樽バイン」として営業を開始した。

    ワインカフェ & ショップ 小樽バイン

    旧北海道銀行本店で、1912年(明治45年)7月に建てられた。
    1996年(平成8年)に一部を飲食店に改装し、「ワインカフェ & ショップ 小樽バイン」として営業を開始した。

  • 小樽公証役場<br /><br />旧三井物産小樽支店で、1937(昭和12)年に建てられた。

    小樽公証役場

    旧三井物産小樽支店で、1937(昭和12)年に建てられた。

  • 第一銀行小樽支店(紳装協同組合)<br /><br />旧第一銀行小樽支店 で、大正13(1924)年に建てられた。<br />現在は洋服工場として活用されているが、内部の2階吹き抜けの営業室は、もとのまま残されている。 <br />

    第一銀行小樽支店(紳装協同組合)

    旧第一銀行小樽支店 で、大正13(1924)年に建てられた。
    現在は洋服工場として活用されているが、内部の2階吹き抜けの営業室は、もとのまま残されている。

  • 小樽都通り商店街を行く<br /><br />北のウォール街を抜けて、右に曲がり小樽都通り商店街に入る。<br />小樽のJR小樽駅前に位置し、北海道開拓の歴史とともに歩んできた、道内でも有数の歴史を持つ商店街。<br />全長300メートルのアーケード街に74店舗のうち、戦前創業の老舗店が15店もある。

    小樽都通り商店街を行く

    北のウォール街を抜けて、右に曲がり小樽都通り商店街に入る。
    小樽のJR小樽駅前に位置し、北海道開拓の歴史とともに歩んできた、道内でも有数の歴史を持つ商店街。
    全長300メートルのアーケード街に74店舗のうち、戦前創業の老舗店が15店もある。

  • 大きな榎本武揚(えのもと たけあき)の垂れ幕が<br /><br />小樽は榎本武揚ゆかりの地だ。<br />榎本武揚は旧幕府軍として戊辰戦争で官軍と戦い、北に新天地を求め函館で蝦夷共和国を樹立し、選挙により総裁となる。しかし、五稜郭での戦いに破れ捕虜となる。<br />その後、釈放されてこの小樽の地を開拓して小樽の発展に貢献した。<br />捕虜を許した明治政府も偉い。

    大きな榎本武揚(えのもと たけあき)の垂れ幕が

    小樽は榎本武揚ゆかりの地だ。
    榎本武揚は旧幕府軍として戊辰戦争で官軍と戦い、北に新天地を求め函館で蝦夷共和国を樹立し、選挙により総裁となる。しかし、五稜郭での戦いに破れ捕虜となる。
    その後、釈放されてこの小樽の地を開拓して小樽の発展に貢献した。
    捕虜を許した明治政府も偉い。

  • おもしろ小樽弁と榎本武楊<br /><br />面白い垂れ幕が垂れ下がっていた。<br /><br />いいふりこき(見栄っぱり)の私は<br /> 明治政府一の洋服派だった

    おもしろ小樽弁と榎本武楊

    面白い垂れ幕が垂れ下がっていた。

    いいふりこき(見栄っぱり)の私は
     明治政府一の洋服派だった

  • おもしろ小樽弁と榎本武楊<br /><br />私は小樽の街づくりのため<br /> はっちゃき(夢中)になっていた

    おもしろ小樽弁と榎本武楊

    私は小樽の街づくりのため
     はっちゃき(夢中)になっていた

  • おもしろ小樽弁と榎本武楊<br /><br />東京とはちがい<br /> 北海道はいつ来てもあずましい(なごむ)

    おもしろ小樽弁と榎本武楊

    東京とはちがい
     北海道はいつ来てもあずましい(なごむ)

  • おもしろ小樽弁と榎本武楊<br /><br />昔の小樽の蔵には<br /> 大きなじょっぴん(鍵)がかかっていた

    おもしろ小樽弁と榎本武楊

    昔の小樽の蔵には
     大きなじょっぴん(鍵)がかかっていた

  • 榎本武楊のあやかり石像<br /><br />いろいろ箇所をなでるとご利益がある。<br />一応、頭をなでておいたが・・・<br />賽銭箱もあったが、入れるのを忘れた。ご利益はやはり無理か?

    榎本武楊のあやかり石像

    いろいろ箇所をなでるとご利益がある。
    一応、頭をなでておいたが・・・
    賽銭箱もあったが、入れるのを忘れた。ご利益はやはり無理か?

  • 小樽切り絵カルタも面白い<br /><br />(ろ)<br />ロケハンの<br /> カチンコひびく<br />  運河かな<br /><br />小樽では、昭和24年以来映画のロケ40本以上行われている。「男はつらいよ」でも、2度舞台になった。

    小樽切り絵カルタも面白い

    (ろ)
    ロケハンの
     カチンコひびく
      運河かな

    小樽では、昭和24年以来映画のロケ40本以上行われている。「男はつらいよ」でも、2度舞台になった。

  • 小樽切り絵カルタ(に)<br /><br />にしん来て<br /> 御殿も建てば<br />  蔵も建つ<br /><br />明治の頃の北海道の鰊漁はすごかった。<br />文字通り、切り絵のような御殿が建った。

    小樽切り絵カルタ(に)

    にしん来て
     御殿も建てば
      蔵も建つ

    明治の頃の北海道の鰊漁はすごかった。
    文字通り、切り絵のような御殿が建った。

  • レトロな喫茶店<br /><br />純喫茶 光<br /><br />創業は昭和8年。昭和の世界を保っている。<br /><br />

    レトロな喫茶店

    純喫茶 光

    創業は昭和8年。昭和の世界を保っている。

  • 小樽駅へ<br /><br />商店街を抜けてこれもレトロな小樽駅へ。<br />1903年(明治36年) 北海道鉄道(初代)の小樽中央駅として開業し、駅舎は国の有形文化財に登録されている。<br />駅舎のリニューアル工事が今年終わり、外観は建設当時に復元した。<br />

    小樽駅へ

    商店街を抜けてこれもレトロな小樽駅へ。
    1903年(明治36年) 北海道鉄道(初代)の小樽中央駅として開業し、駅舎は国の有形文化財に登録されている。
    駅舎のリニューアル工事が今年終わり、外観は建設当時に復元した。

  • 駅構内<br /><br />新幹線も札幌から伸びるのが決定したようだ。新小樽駅が出来る。

    駅構内

    新幹線も札幌から伸びるのが決定したようだ。新小樽駅が出来る。

  • むかい鐘<br /><br />駅舎の前に鐘。<br />「むかい鐘」は、明治から1965年まで列車到着を知らせた。上り列車には二打、下り列車には三打。旅のすべては、この鐘の音を聞くことから始まった。<br />旅情を感じさせる。

    むかい鐘

    駅舎の前に鐘。
    「むかい鐘」は、明治から1965年まで列車到着を知らせた。上り列車には二打、下り列車には三打。旅のすべては、この鐘の音を聞くことから始まった。
    旅情を感じさせる。

  • 石川啄木と小樽<br /><br />子を負ひて 雪の吹き入る 停車場に<br /> われ見送りし 妻の眉かな<br />                歌集『一握の砂』より<br /><br />啄木の姉の夫が中央小樽駅の駅長でもあり、啄木は函館から小樽に家族を呼び寄せた。小樽日報社に勤務したがすぐに決別した。啄木21歳。<br />小樽に来てわずか5ヶ月後の1月に、雪の降る中を妻に見送られ釧路へ向かった。<br />妻の眉にも雪が積もっていたのか。寂しい別れ。<br />

    石川啄木と小樽

    子を負ひて 雪の吹き入る 停車場に
     われ見送りし 妻の眉かな
                    歌集『一握の砂』より

    啄木の姉の夫が中央小樽駅の駅長でもあり、啄木は函館から小樽に家族を呼び寄せた。小樽日報社に勤務したがすぐに決別した。啄木21歳。
    小樽に来てわずか5ヶ月後の1月に、雪の降る中を妻に見送られ釧路へ向かった。
    妻の眉にも雪が積もっていたのか。寂しい別れ。

  • 堺町通りへ 小樽浪漫館から<br /><br />来た道を戻って、今度は堺町通りの買い物通りを行く。<br />ここも、レトロ風な店造りのお洒落な店で、ガラスやオルゴール・海産物などの土産物屋や食事が出来る店が続く。<br /><br />小樽浪漫館は、旧百十三銀行で明治41年築。  

    堺町通りへ 小樽浪漫館から

    来た道を戻って、今度は堺町通りの買い物通りを行く。
    ここも、レトロ風な店造りのお洒落な店で、ガラスやオルゴール・海産物などの土産物屋や食事が出来る店が続く。

    小樽浪漫館は、旧百十三銀行で明治41年築。  

  • 小樽浪漫館<br /><br />レトロな店内はガラスやアクセサリー商品がいっぱいできらびやか。

    小樽浪漫館

    レトロな店内はガラスやアクセサリー商品がいっぱいできらびやか。

  • おたる瑠璃工房<br /><br />旧金子元三郎商店で、明治20(1887)年に建てられた。<br />金子元三郎商店は、明治・大正期に海陸物産、肥料販売および海運業を営んで、店主金子元三郎は、明治32年に初代小樽区長に就任し、その後衆議院議員に数回選出された。小樽を代表する政財界人だった。<br />2階正面の窓には漆喰塗りの開き窓があり趣がある。

    おたる瑠璃工房

    旧金子元三郎商店で、明治20(1887)年に建てられた。
    金子元三郎商店は、明治・大正期に海陸物産、肥料販売および海運業を営んで、店主金子元三郎は、明治32年に初代小樽区長に就任し、その後衆議院議員に数回選出された。小樽を代表する政財界人だった。
    2階正面の窓には漆喰塗りの開き窓があり趣がある。

  • 小樽彩や<br /><br />明治40年に建てられた旧北海道雑穀株式会社で、現在はガラス細工のお店。この建物は石造りで風格がある。

    小樽彩や

    明治40年に建てられた旧北海道雑穀株式会社で、現在はガラス細工のお店。この建物は石造りで風格がある。

  • 小樽 石の蔵<br /><br />小樽に馴染むレトロ風な建造物。<br />天然石、アクセサリーの店。

    小樽 石の蔵

    小樽に馴染むレトロ風な建造物。
    天然石、アクセサリーの店。

  • レトロなバスも<br /><br />境町通りの街並み。レトロな小樽散策バス。

    レトロなバスも

    境町通りの街並み。レトロな小樽散策バス。

  • 北一ヴェネツイア美術館<br /><br />ヴェネツィアの文化を紹介する美術館 として、1988年に開館致した。<br />宮殿みたいな外観は、ヴェネツィアのグラッシィ宮殿をモデルにしている。以前訪れた、ヴェネツィアのガラス細工なども売っていた。<br />現在、特別企画展「ガラスの水族館」展をやっている。

    北一ヴェネツイア美術館

    ヴェネツィアの文化を紹介する美術館 として、1988年に開館致した。
    宮殿みたいな外観は、ヴェネツィアのグラッシィ宮殿をモデルにしている。以前訪れた、ヴェネツィアのガラス細工なども売っていた。
    現在、特別企画展「ガラスの水族館」展をやっている。

  • 北一硝子三号館 <br /><br />北一硝子三号館は、木村倉庫社長、初代木村円吉により明治中期(明治24年)に建てられた木骨石張倉庫。<br />昭和58年(1983年)に北一硝子三号館として改装オープンし、ガラスショップになっている。

    北一硝子三号館

    北一硝子三号館は、木村倉庫社長、初代木村円吉により明治中期(明治24年)に建てられた木骨石張倉庫。
    昭和58年(1983年)に北一硝子三号館として改装オープンし、ガラスショップになっている。

  • 六花亭と北菓楼 <br /><br />大正10年に建てられた石造倉庫に、お菓子の名店六花亭と北菓楼があった。<br />映画「探偵はBARにいる」で、大泉洋と松田龍平が、北菓楼の「北海道開拓おかき」を食べるシーンが織り込まれているとか。

    六花亭と北菓楼

    大正10年に建てられた石造倉庫に、お菓子の名店六花亭と北菓楼があった。
    映画「探偵はBARにいる」で、大泉洋と松田龍平が、北菓楼の「北海道開拓おかき」を食べるシーンが織り込まれているとか。

  • 小樽オルゴール堂本館<br /><br />小樽でもひときは重厚な建物は、明治24年創業で北海道有数の精米、米穀商だった共成(株)の本社社屋と倉庫だった。<br />国内最大級のオルゴール専門店でメルヘン交差点にある。オルゴールの展示販売、パイプオルガンの自動演奏など。<br />

    小樽オルゴール堂本館

    小樽でもひときは重厚な建物は、明治24年創業で北海道有数の精米、米穀商だった共成(株)の本社社屋と倉庫だった。
    国内最大級のオルゴール専門店でメルヘン交差点にある。オルゴールの展示販売、パイプオルガンの自動演奏など。

  • メルヘン交差点には常夜灯<br /><br />明治4年に、小樽海関所灯台として造られたが、3年後には焼失した。<br />その後、平成に入って観光地のシンボルの1つとして、メルヘン交差点に再建されたもの。<br />足元はぐるりと石作りの腰掛けに成っており、座って街を眺める人も多い。<br /><br />これで、小樽とはお別れする。<br />小樽は明治大正の時代を残した浪漫のある街だった。<br />

    メルヘン交差点には常夜灯

    明治4年に、小樽海関所灯台として造られたが、3年後には焼失した。
    その後、平成に入って観光地のシンボルの1つとして、メルヘン交差点に再建されたもの。
    足元はぐるりと石作りの腰掛けに成っており、座って街を眺める人も多い。

    これで、小樽とはお別れする。
    小樽は明治大正の時代を残した浪漫のある街だった。

  • 石原裕次郎記念館 <br /><br />札幌に戻る途中に、石原裕次郎記念館に寄ってみた。<br />石原裕次郎は湘南のイメージが強いが、3歳から9歳までの幼少期を小樽で過ごしている。

    石原裕次郎記念館

    札幌に戻る途中に、石原裕次郎記念館に寄ってみた。
    石原裕次郎は湘南のイメージが強いが、3歳から9歳までの幼少期を小樽で過ごしている。

  • 愛艇のヨットも<br /><br />コンテッサ三世。<br />1963年に建造、39フィートのヨットが格好良い。<br />記念館はヨットハーバーにも面しており、海の好きな裕ちゃんには格好の場所か。<br /><br />この後、札幌に向かう。<br />続きは、以下の旅行記で。<br />http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10686655

    愛艇のヨットも

    コンテッサ三世。
    1963年に建造、39フィートのヨットが格好良い。
    記念館はヨットハーバーにも面しており、海の好きな裕ちゃんには格好の場所か。

    この後、札幌に向かう。
    続きは、以下の旅行記で。
    http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10686655

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  • 潮来メジロさん 2014/10/15 21:52:56
    ウミネコとカモメ・・・。ヾ(^o^)
    TAKEおじさん、こんばんは! ヾ(^o^)
    毎度、訪問&投票ありがとうございました。

    > これはウミネコ
    >
    > 運河にはカモメやウミネコが人になついている。
    > これは足が黄色(カモメはピンクっぽい)なのでウミネコと思われる。
    > カモメは渡り鳥なので、この時期は少ないと思われる。

    ピンポ〜ン・・・、ウミネコで正解です。v(^o^)v
    但し、「足が黄色(カモメはピンクっぽい)なのでウミネコ」と判断するのは誤りです。
    カモメの足も黄色ですよ。
    ピンクっぽい足をしているのは、セグロカモメやオオセグロカモメなどの大型カモメです。
    ユリカモメの足は赤いですが、ホイグリンカモメやカモメ(カモメの前に○○がつかない。俗に、ただカモメなどという。)は足が黄色です。
    カモメは大きさもウミネコに似ているので、クチバシの模様で判断します。
    ウミネコ成鳥のクチバシ先端は赤と黒の模様がありますが、このようなクチバシは他のカモメ類にはありません。
    ちなみに、カモメはクチバシ全体が黄色か先端付近に黒っぽい模様があるだけです。

    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)

    TAKEおじ

    TAKEおじさん からの返信 2014/10/15 23:09:19
    RE: ウミネコとカモメ・・・。ヾ(^o^)
    毎度、ご訪問、ご教授有難うございます。
    またのご訪問をお待ちしています。

    TAKEおじ

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