2012/03/02 - 2012/03/09
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美術館パスを買ったので次々と美術館に行ってみます。
美術館の類いは月曜日休館ということが多いですが、ベルリンはそうでもないようで。
事前にチェックしておいた方がよさそうです。
個人的に、美術ファンの方にはベルリンはオススメ。穴場です!
写真は絵画館のボッティチェリの作品
・・・今回の旅行のスケジュール・・・
3月2日(金) NH203羽田→フランクフルト、フランクフルト~ミュンヘン~ザルツブルク ICE629、 EC117
3月3日(土) ザルツブルク滞在
3月4日(日) ザルツブルク~ミュンヘン~ヴュルツブルク RJ260、ICE628
3月5日(月) ヴュルツブルク~ゲッティンゲン~ベルリン ICE684、ICE1674
3月6日(火) ベルリン滞在
3月7日(水) ベルリン~ハノーバー~ツェレ~ハノーバー~ケルン
ICE652、ME82822、ME(ツェレ~ハノーバー間の列車番号不明)ICE950
3月8日(木) ケルン~フランクフルト ICE1013
フランクフルト→羽田 NH204
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
-
ではバスに乗って国立絵画館に行きます。
観光客に定番の200番のバスの車窓からはこんな工事現場も・・ -
フィルハーモニーというバス停で降ります。
異様な黄色い物体がありますが、これがどうもコンサートホールらしい。う〜む、斬新というか何というか。 -
こちらが国立絵画館です。
新しく、ちょっと目立たない。ピンクの上りでようやっとここか、とわかる位のレベルですね。 -
しかし、入るとスゴイ。
珠玉の名作がずらり、です。
で、なんと・・今年2012年6月に国立西洋美術館にやってくるんだそうです。
http://www.berlin2012.jp/
駅でポスターを見ました。あれま、びっくり。フェルメールも来るそうです。 -
最初に見たお部屋はキンキラした神々しい絵画ばかり。
-
有名な肖像画が多い、ホルバイン。
数点展示がありました。 -
ドイツと言えばやっぱりデューラーですかね。
イタリア留学後の作品らしく、カラフルで重厚ながらも明るい感じ。 -
この作品は来日するようですね。「ルクレティア」
色気があるのかないのかわからないけど魅力的な女性像が多い
クラナッハ。 -
光が反射してしまいますが、これもクラナッハの作品。
-
これも有名なクラナッハの作品。
ビーナスとキューピッド。
大きな作品でした。 -
クラナッハの大きな作品「若返りの泉」
う〜む、考えさせられる作品です。じっくり見る人が多いようで、絵画の前には椅子がありました。 -
真ん中の泉に浸かる女性たち。
左側にはよれよれの老婆たちが描かれてますが、この泉に浸かるとなんと若いギャルに変身です。
で、右側には若返って青春を謳歌する少女たちが。
しばらく眺めている女性が数名(いずれも若くない人たち)・・ -
この独特の画風はずばり・・と思ったら、なんと「若返りの泉」やビーナス像と同じくクラナッハだそうです。
へええ〜。ヒエロニムス・ボスの快楽の泉に似ている気がしますが。
上記の「若返りの泉」と同じ展示室にありました。 -
拡大です。
よく見ると、いろんなシーンが描かれています。 -
悪いことをしてもムダ、と戒めているんでしょうかね。
-
さあお次へ。
ガラスケースに入った小さな絵画ですが、端正で有名な作品ですね。 -
クリストゥス「若い婦人の肖像」
よく見るとお肌はひび割れてますが、このちょっと冷たい表情が独特です。 -
ファン・エイク「教会の聖母」
サイズは小さいですが、ホントに精緻な美しい作品です。
これも必見の作品ですね。 -
レオナルドダビンチのお師匠さんのベロッキオの作品。
-
ギルランダイオの作品。穏やかな横顔。
-
これも超有名な作品ボッティチェリ「歌う天使と聖母子」
細い輪郭線が特徴的です。とにかくまあ美しい。
ボッティチェリの中でも特に優美ですね。
以前テレビ番組で、円形の絵画は赤ちゃんの誕生祝いに果物や食べ物を持ってプレゼントしたとか何とか・・忘れましたが。 -
画家は相当な女性嫌いだったそうですが・・
確かに男性の方が美しく描かれているかもしれません。 -
他にボッティチェリの作品が数点ありました。
-
フラ・アンジェリコの作品。
金色が多いけど優美な感じ。 -
こちらもフラ・アンジェリコの作品。
みなさん後光が差してます。 -
イタリアの画家コスメ・トウーラ。
有名な画家ですが、顔が怖い・・ -
これも同じ画家。
迫力は伝わってきます。 -
イタリアの画家マザッチヨ。
子供の絵ですが妙に迫力があります。 -
その裏面。
-
イタリアの画家 ジョバンニ・ベリーニの母子像。ベネチアらしい色合いです。
-
イタリアルネサンスの代表的な画家と言えばラファエロですかね。
いかにも、といった感じの母子像です。 -
曲がってしまいましたが、ティツィアーノの
「ビーナスとオルガン奏者」 -
ティツィアーノというと王様やらえらい人の絵画ばかり、と思いがちですが、こんな少女の絵画も。
振り返った表情がいい。 -
残存する作品が多くないカラバッジョの「勝ち誇るアモル」
アモル=キューピッドだそうです。
愛は偉大なり、ということらしいですが。
インパクトの大きい作品です。 -
これも有名なコレッジョの「レダと白鳥」
美しいと評判の女性レダのところに、全能の神ゼウスが白鳥に化けて会いに行ったという・・煩悩の力はスゴイです。 -
こんな感じで、展示室の壁はピンク、というところも・・
-
カナレットの写真のように精巧なイタリア・ベネチアの絵画。
他にも数点ありました。
夜の風景を描いた物もあって興味津々ですが、写真はうまく撮れず。 -
レンブラント作品も結構ありました。
「スザンナの沐浴」
ただしレンブラントの絵画は色調が暗めなのでうまく写真撮れない・・というのは撮り手の問題ですかね。 -
レンブラントの自画像。これは割と若めの時のものかな。
-
レンブラントの女性像。
実物を見ると全然迫力が違います。 -
フェルメール作品は2つありました。
「グラスのワイン」
窓の模様が絶妙です。 -
フェルメール「真珠の首飾りをつけた女」
なんとこの作品、来日するんですね!
フェルメールらしい、やさしい雰囲気の作品です。
窓の明かりがほんわかしてます。フェルメールファンの方はぜひ上野の西洋博物館へどうぞ。 -
フランスの画家ヴァトーの作品。
これも個人的に大好きな作品です。 -
この女の子、カワイイです。ドレスの配色も印象的。
筆の速いヴァトーの作品は絵の具のひび割れ、はがれなど保存状態の悪い物が多いそうですがこの作品は状態も素晴らしいです。 -
これもヴァトーの作品です。雅宴画といわれるジャンル。
なお、三島由紀夫はヴァトーの大ファンだったそうで。
わかるようなわからないような。 -
これも目玉作品の一つ
ブリューゲルの「ネーデルランドのことわざ」
とにかく大きいです。 -
いろんなことわざが散りばめてあるそうです。謎解きするととても面白そう。
赤いドレスの女性が青衣マントを夫にかぶせているのは浮気しているのを隠すため、だったかな・・ -
3時間くらい鑑賞して終了です。いやいや、満足です。
国立絵画館の天井はこちら。幾何学的です。 -
こんな所蔵作品のオールスターのポスターも。
-
カラバッジョのキューピッドとクリストゥスの女性像。
視線があうと一瞬ドキッとしますが。 -
ホルバインとベラスケスの作品から。
-
ファンエイクとボッティチェリの作品から。
-
こちらも有名ですが展示されてなかった模様。
仕方ないのでポスターだけで我慢です。
ポライウォーロ「若い婦人の肖像」
・・さてさて、6月のベルリン国立絵画展にはどの作品がやってくるんでしょうかね。楽しみです。
今回鑑賞したのは国立絵画館のみですが、彫刻や素描など、ほかのベルリンの博物館所蔵作品も来日するそうです。
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