2012/01/27 - 2012/01/29
2482位(同エリア4102件中)
菊花さん
特典航空券を利用した冬の長崎2泊3日。
最終日3日目はグラバー園を中心に洋館を見て歩き。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3日目はちょっとゆっくりの10時ホテル(チサングランド長崎)出発。
大波止から路面電車に乗って、築町で乗り換える。
築町で路面電車を降りる時に「乗継ぎます」と言うと、運転手さんが写真のような乗継ぎ切符をくれた。
大浦海岸通りで降りる時は、この乗継ぎ切符を出せばOK。 -
旧長崎英国領事館
レンガ造りのいい感じの建物なのだが、現在は見学できず。残念。旧長崎英国領事館 名所・史跡
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長崎市べっ甲工芸館は、地味な印象だけれど、どうしてどうして充実の展示。
見学料100円の価値は充分にある。
べっ甲細工が、タイマイの甲羅からできていることは知っていたけれど、そのタイマイの甲羅を重ねて熱や圧力を加えることで厚みが出来、それによって分厚いべっ甲工芸品を作っていたなんて、ここに来なかったら知らなかったよ。長崎市べっ甲工芸館 美術館・博物館
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旧香港上海銀行長崎支店記念館も100円で見学できる。
長崎市旧香港上海銀行長崎支店記念館 名所・史跡
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1階は香港上海銀行長崎支店として利用されていた当時の雰囲気が残っている。
なんとなく東京丸の内の明治生命館と似てるなぁ。 -
3階からはベランダに出ることができる。
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2階には高さ5cm程の頓珍漢(とんちんかん)人形なるものが展示されていた。
どれも面白い顔・形をしていて、愛嬌がある。 -
旧香港上海銀行長崎支店記念館の裏からグラバー通りが伸びているのだが、私は「長崎さるく 居留地界隈コース」に従い、松が枝通りを歩いてみた。
夏に見ればレンガ造りに蔦で素敵洋館になるのだろうが、冬だと蔦の量が少ないのでちょっと残念な感じになってるね。 -
大浦市場のあたりを歩いていたら、子猫が「遊んでくれ!」とすり寄ってきた。
せっかくなので撫でてやり、写真をパチリ。 -
住宅街に突如現れる斜行エレベーター・グラバースカイロード。
高低差50m、傾斜角度31度もこれで楽々。
到着地点からは長崎の町が見渡せていい感じ。 -
南山手レストハウスには、街歩きの資料などが置いてあった。
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南山手レストハウスから小径を行くと大浦天主堂。
拝観料300円で、ステンドグラス等も見放題。でも、館内写真撮影禁止。
長崎では浦上天主堂と大浦天主堂の2カ所に入館したが、どちらの教会でも「脱帽」が義務づけられていた。
私は(たぶん一般的な日本人の感覚として)仏前あるいは神前では自然に帽子を脱いでいる。だから教会でも帽子を脱ぎなさいというのは、日本人感覚としては理解できる。
でも、キリスト教の本場である欧米の映画等を見ていると、男性は脱帽していても女性は帽子をとっていないんだよね。そして私は某教会のイースター礼拝に参加したさい、神父さんから「女性は帽子を被っていて大丈夫です」って言われたことがある。
「郷に入れば郷に従え」であるから、長崎の教会マナーに文句を言うつもりも反抗してみるつもりもない。
でもさ、女性の帽子はOKか否か、というのは少々ややこしいね。大浦天主堂 寺・神社・教会
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大浦天主堂の横から、グラバー園に行くことが出来る。
入場料は600円で、ゲートをくぐると動く歩道で丘の上にのぼって行く感じ。
グラバー園公式サイト
http://www.glover-garden.jp/グラバー園 名所・史跡
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イチオシ
旧自由亭にカフェマークが出ていたので、すかさず入る。
時間も12時でちょうどいい頃合い。
写真奥に見えるサイフォンでダッチ・コーヒーを淹れていると思われる。 -
旧三菱第2ドッグハウスの建物そのものは正直たいしたことないと思ったけれど、2階ベランダからの眺めは良かった。
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園内ではレトロ衣装を着ている人を、何人も目撃したよ。
30分500円という料金設定はお手軽だから、ちょっと着てみよう!って人は多いはずだね。 -
旧長崎高商表門衛所は、まぁ守衛さんの小屋なわけで、当たり前だけど小さい建物です。
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旧長崎地方裁判所長官舎はレトロ写真館になっている。
レトロ衣装を試してみようって人が続々。グラバー園 名所・史跡
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旧ウォーカー邸の家具類。
ここはさして大きな邸宅ではないのだが、調度品が充実していてじっくり見ているとそれなりに時間がかかる。 -
旧ウォーカー邸のベッドの桟には、可愛らしい花柄が。
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旧オルト住宅のポーチに置かれていたベンチ。
背の部分に水兵さんが描かれている。グラバー園 名所・史跡
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イチオシ
旧リンガー邸も室内家具が充実。
部屋の奥に置かれていた聖母マリアとキリストのステンドグラスが、室内に独特の色合いを与えていた。 -
旧スチイル記念学校
企画展示にはさほど心惹かれなかったけれど、シャンデリアが地味ながら見所あり。 -
クローバー形が特徴の旧グラバー住宅。
グラバー園 名所・史跡
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旧グラバー住宅は天窓(というか半温室)が上手に使われていて、建物内部にたっぷり光が入る。
グラバー園 名所・史跡
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グラバー園の出口正面には長崎伝統芸能館。
ここでは「長崎くんち」の傘鉾が展示され、ビデオも流れていた。長崎伝統芸能館 美術館・博物館
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グラバー園の敷地を左手に見ながら歩くと、ちらりと洋館が見える。
明治中期に建設された病院。 -
どんどん坂の角にあるのが、幼きイエズス修道会・清心修道院。
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どんどん坂を下から見上げた感じ。
石畳と石垣が印象的な住宅街。 -
お稲荷さんの横に、旧居留地跡の石碑が。
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南山手地区町並み保存センターの中にも、居留地関係の資料が展示してあった。
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大浦天主堂の前に来ました。
大浦天主堂 寺・神社・教会
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祈りの丘絵本美術館、面白そうだったけれどちょっと疲れていたのでスルー。
祈りの丘絵本美術館 美術館・博物館
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長崎ランタンフェスティバルの会場の中でまだ足を運んでいなかった孔子廟に行く。
勿論、孔子のランタンモニュメントが飾ってあったよ。 -
屋根瓦の黄色、屋根の反り、屋根に乗った龍等の飾り。
これぞ中国建築!! -
15時20分頃、新地中華街に媽祖行列(まそぎょうれつ)が来るという。
媽祖様といえば航海安全の神様。飛行機で羽田に帰る私としては、是非とも拝んでおきたい神様だ。
唐人屋敷会場の入り口に人垣が出来ていたので、私も割り込むことに。
激しく爆竹を鳴らす人達がやってきた。いよいよだ!長崎新地中華街 名所・史跡
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「長崎 天上聖母」の旗が来たぞ。
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イチオシ
媽祖様、キターー!・・・って、え?媽祖様、何処?
答えは山車?の後方座席。媽祖行列の主催者である「荷主」夫妻の、旦那さんが抱えているのが媽祖様。小さいのだ。
でも、実はそんな荷主や媽祖様より圧倒的に目を引くのが「直庫(てっこ)」。
京劇の孫悟空風メイクに関羽ばりの髭、そして新体操のリボンの短いやつでもって、神主様のようにお祓いをしてくれる。 -
湊公園には、一目媽祖様を見ようともの凄い人だかり。
私は早々に諦めました。
行列の時にちらっと見たしね。 -
公園の横では、荷主夫妻達が乗っていた山車?を点検する人達が。
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青い空にピンクのランタン。
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15時半頃、築町から路面電車に乗って長崎駅に帰ります。
ちなみに。写真に写っているのは蛍茶屋行きだけれど、長崎駅に行くのは赤迫行きの路面電車です。赤迫電停 駅
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長崎空港へのバス出発まで時間があるので、長崎駅ビルで長崎名物のミルクセーキを食べたよ。
食べるミルクセーキって何だ?と思ったら、ミルクセーキでかき氷を作った、ということでした。
ちょっと頭がキンキンしたけど完食。長崎空港 空港
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空港行きバス乗り場は、長崎に着いた時に降りた場所と同じ。
建物の1階が待ち合いになってます。 -
ランタンフェスティバルで道が混んでいるだろうけど大丈夫かな?と思ったけれど、定刻の16時55分に空港行きバスが入ってきた。(空港へのバスは予約制ではないが、飛行機の出発時間から逆算して私はこの時間のバスを狙っていた。)
駅前を出発した段階でバスはほぼ満席で補助席を使う状態。長崎新地バスターミナルでは並んだけれど乗れない人も。
新地からあえて駅前に戻ってきた私の勘は当たったな。 -
バスは約50分で長崎空港着。
預け入れ荷物は無いので、そのまま2階の保安検査所へ。
この入り口にもかわいいランタンがあったよ。長崎空港 空港
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長崎18時25分発のANA3740便(ソラシドエアによる運行)は、定刻出発。
機内で無料のドリンク(コンソメスープ、コーヒー、緑茶、りんごジュース)のサービスがあって嬉し。
飛行機は定刻の19時55分、羽田空港着。
長崎2泊3日もこれでおしまい。
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