2012/01/27 - 2012/01/29
6496位(同エリア11770件中)
菊花さん
特典航空券を利用した2泊3日長崎の旅。
2日目の午前中は軍艦島クルーズ、午後は出島、ランタンフェスティバル、夜景と、今日も盛りだくさん。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
長崎にやって来た目的のひとつが、軍艦島に行くこと。
軍艦島に上陸できるツアーを見つけたので、事前にネットで申し込んでおいた。
上陸コースの第1便は9時出発だけれど、早めの8時過ぎに長崎港ターミナルへ行き、そこで朝食をとる。
やまさ海運(株)サイト
http://www.gunkan-jima.net/ -
チケット売り場で「誓約書」と引きかえに乗船券をもらって、8時40分頃からいざ、乗船。
今回乗ったのはマルベージャ3号。
係の人曰く「進行方向右手の席の方が、軍艦島がよく見えるよ。行きも帰りも右がいい」とのこと。
寒いけど、私は2階のデッキに席を確保。 -
出港したとたん、うおー、自衛隊の船だ!
本物の軍艦だよ。わくわくわくわく。 -
三菱重工の造船所。
私はなんちゃってメカ好きなので、既にかなりテンションUP。 -
神ノ島教会と、マリア像
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三菱重工の100万トンドック
何か分かんないけど、かっこいい(笑) -
高島の突端に風力発電の風車がある
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いよいよ見えてきました、軍艦島(端島)!
-
近づくとその廃墟っぷりがよくわかる。
写真に写っている建物は、昭和33(1958)年に建設された端島小学校(だと思う)。
築50年以上、昭和49(1974)年の閉山からそろそろ40年経過して、これだけ崩壊が進む。
いや、それほどの年月が経過しても、鉄筋コンクリートの骨格は残っている、と言うべきか。 -
旧積込桟橋台の上では、地元の人が釣りをしていて、ちょっと吃驚。
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軍艦島に上陸しました。やっほー。
まずは全員、第1見学広場に集合。
船内で配られた見学者カードの色毎に2班に班分けされ、私の班はまず第2見学広場の説明からうけることに。 -
第2見学広場から、第二坑坑口桟橋跡を見る。
かなり崩壊が進んでいるけれど、2階から3階への階段部分が見て取れる。
丘の上の四角い建造物は貯水槽。
人口島の軍艦島にとって水はとっても貴重。当初は飲料水は海水を蒸留、その後は船で運んで貯水槽に貯めていたが、最終的には対岸(といってもかなり遠いが)の町から送水管で水を送ったとのこと。ひえー! -
レンガの建物は島の総合事務所。
この中には炭坑夫たちの為の大きな共同風呂があったとのこと。
なんでもお風呂は3つあって、炭鉱の作業で真っ黒になった炭坑夫はまず第1の風呂に着衣のまま入って色を落とし、服を脱いで体を洗って第2の風呂、綺麗になって第3の風呂、となっていたそうな。 -
第2見学広場から第3見学広場へ移動。
その途中の見学通路沿いにも、崩壊した建物が並ぶ。
右手の建物は鍛冶工場だと思う。 -
第3見学広場の海側には、なんと25mプールが。6レーンあるよ。
そして岸壁には、またしても、釣り人。 -
第3見学広場の奥には、30号棟と31号棟アパートが見える。
大正5(1916)年に建てられた、日本最古の鉄筋コンクリート造の高層アパート、らしい。
軍艦島の閉山が昭和49(1974)年だということを考慮に入れても、築100年になろうとするこの30号棟が風雨に堪えてこれだけ残っているって、凄いよね。 -
第1広場に戻ります。
こうして見ると、見学通路と周囲の崩壊した建物との差が歴然。 -
第1見学広場から見た貯炭ベルトコンベアーと、その奥には端島小学校・中学校。
つまり、7階建ての建物が必要なくらいの小学生と中学生がいた、ってことだよ。
軍艦島での滞在時間は決められているらしく、10時半頃には船に戻る。
上陸したのは9時前だったから、約1時間半程度の滞在。
あっという間だったなー。 -
軍艦島を右手に見ながら、船は軍艦島の周囲を一周。
-
軍艦島を西側から見たところ。
うわっ。やっぱ、軍艦っぽい。 -
ずらりと並ぶ廃墟の建築物。
そして山頂にはぽつんと端島神社。
軍艦島を一周した船は、港に戻ります。 -
伊王島大橋を越え
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沖ノ島天主堂を過ぎ
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タンカー?に手を振って
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女神大橋までくると長崎港ターミナルビルはすぐそこ。
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船のドックがあるなーと思ったら、もう桟橋に着いた。
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11時半頃、下船。
「軍艦島上陸証明書」を貰ったよ。 -
島繋がりで?今度は出島。
日本史で習ったように、江戸時代の出島はちゃんと陸から出た島だった。
でも、周囲の埋め立てが進んだ現在では、出島はばっちり陸地内。
そんな出島では、当時の建物が復元してあって、建物内部の見学ができる。出島 名所・史跡
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オランダ商館長(カピタン)の事務所や住居として使用されたカピタン部屋。
壁紙が印象的。 -
乙名(おとな)部屋は、日本側の貿易管理事務所。
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オランダ船(一番船)船長や商館員の住宅として使用されていた一番船船頭部屋。
障子、屏風、畳など明らかに日本建築なんだけれど、ベッドと壁紙が洋風でちょっと可愛い。 -
1時過ぎに出島内の旧長崎内外クラブの1階でランチ。
せっかくだからトルコライスを食べてみた。
トンカツ、カレーピラフ、スパゲッティーが1つの皿に盛ってあるわけで、まぁ言ってみれば大人のお子様ランチってところか。 -
15分の1スケールのミニ出島が屋外展示してあった。
そうそう、こういう扇形で周囲が海なんだよ、私のイメージでは。出島 名所・史跡
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出島のすぐ近くにある長崎県庁にもランタンオブジェがあるというので、行ってみた。
オブジェは勿論素敵だったが、長崎「県庁」の文字が旧漢字なことに目を奪われたよ。 -
14時から皇帝パレードがあって、出発地点は中央公園広場だというので、パレード経路上で待つ。
先頭の人が来た!
宝物(金塊と珊瑚)の山車?、子どもの行列、旗持ち、御兵と来て -
皇帝さま、来た!
こっちを向いて手を振ってくれたよ。 -
皇后さまも、来た!
でも、皇后さまは反対側の人に手を振ってた。残念。 -
中央公園広場に行ってみたら、舞台では何もやっていなかったけれど、場内は大混雑。
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少々疲れたのと、夜の部に向けての体力回復のため、いったんホテル(チサングランド長崎)に戻る。
エスペリアホテル長崎 宿・ホテル
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5時頃から散歩を再開。
中島川公園会場のランタンが点灯されているのを見る。
まぁ5時だとまだまだ明るいので、超綺麗!って程ではないんだが、それでも全体的に色がほんわりと柔らかくなった印象。 -
川面にランタンの灯りが映って綺麗。
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浜んまち会場(アーケード)内も、土曜日の夕方とあって混んできた。
-
イチオシ
ランタンオブジェの中で私が一番気に入ったのが、この赤い馬に乗った関羽。
かっこいいわ〜。 -
長崎新地中華街およびその入り口の橋は、大混雑。
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さて、夜景を見に行きましょう。
長崎新地中華街の横にある長崎新地ターミナルから、相川行きのバスに乗る。
バスターミナルは屋外なのかと思っていたのだが違って、建物1階に長距離バス等のチケット売り場を兼ねたバス待合室があり、バスが到着する度に「3番乗り場から相川行き〜」等と放送がかかるのだ。 -
ロープウェー前バス停で下車。
そこから少し歩くと淵神神社があって、その神社の横からロープウェーが出ている。
長崎ロープウェー公式サイト
http://www.nagasaki-ropeway.jp/ -
ロープウェーの料金は往復で1200円。
約3分で稲佐山展望台のある稲佐山駅に到着。
ロープウェー駅からも夜景がちらっと見えるよ。 -
イチオシ
ロープウェー駅から少し歩くと展望台がある。
山頂だし、冬だし、夜だし、風が吹いているしで、めっちゃ寒かった!
でも、長崎の夜景は綺麗に見えたぞ。
これはちょうど長崎駅方面。 -
右端に映っているのが、午前中に下を通った女神大橋。
-
東京の夜景を見慣れている私からすると、長崎の夜景は光の量が少なく感じる。
でも、東京の夜景は夜景というより不夜城なわけで、光量が多すぎるともいえる。
その点、長崎の夜景は暗く沈んだ部分と輝いている部分の差がはっきりしていて、銀河の帯を見ているような感じ。
そんなこんなで、長崎の2日目も終了。
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