2011/04/19 - 2011/04/21
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YAMAJIさん
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シャイヨー宮、エッフェル塔、ポン・ヌフ橋、サント・シャペル、コンシェルジュリ、ノートル・ダム大聖堂、パリ市庁舎、シャンゼリゼ大通り、サン・ジャン・ド・モンマルトル教会、サクレ・クール聖堂、サン・ピエール・モンマルトル教会、テルトル広場、壁抜け男、ムーラン・ド・ラ・ギャレット、モンマルトルのゴッホのアパート、凱旋門、ルーブル美術館、奇跡のメダル教会、コンコルド広場、ブルボン宮(国民議会下院)、チュイルリー公園、オランジュリー美術館、オルセー美術館、アレキサンドル3世橋、アンヴァリッド、ドーム教会、ロダン美術館、マドレーヌ寺院、オランピア劇場、パレ・ガルニエ(オペラ座)、ギャラリー・ラファイエットを、巡った旅行記です。
今回の旅行でパリでの自由行動は2日半と、時間に制限されての散策となりました。その中に、ルーブル美術館(5H)、オルセー美術館(3H)、オランジュリー美術館(2H)、ロダン美術館(1.5H)が含まれています。当初計画を全部廻れるか心配でしたが、地下鉄をフル活用してなんとか廻ることができました。
まずは服装ですが、4月中旬だと言うのに日中は連日20度を超えました。日本よりも寒いと考えて用意した服は、コートなしで充分でした。食事やカフェ、お買物は、全てクレジットカードでOKでした。また、トイレもレストランやカフェ、デパート、美術館で済ませたので、数少ない公衆トイレを使う必要はありませんでした。
美術館と主要観光施設の入場には、ミュージアムパスがとても便利です。どこも入場券を買うのに1番時間がかかります。ミュージアムパスだとその必要がなく、すぐ入場できました。ミュージアムパスは、日本でもインターネットで買えます。私は、?ツアーデスクで4日券(6,300円)を買いました。このほか、2日券(4,100円)が買えます。6日券は売っていません。今回のパリ散策では、9施設で利用しましたので充分元は取れました。
最後に、移動手段ですが、地下鉄が1番便利です。パリの主要観光地は、狭い範囲に集中しているので、パレ・ガルニエ(オペラ座)を中心にして歩く人も多いと聞きましたが、効率的に廻れることと、疲労を考えると地下鉄をお勧めします。パリの地下鉄は、何番線に乗るのかと行き先の終点駅名が解れば簡単です。乗り換えも、同様の表示をたどれば、目的のホームに着けます。また、車内には路線図がドアの上に表示されているので、あと何駅で着くかすぐ解ります。私は、最初にカルネ(回数券)を1セット買いました。カルネは、キップ10枚1セットのことで、地下鉄の駅の窓口で「カルネ」といえば解ります。料金は1セット12ユーロでした。今回は、全部で12枚使いました。
これで、今回の「フランス料理」を加え、「中華料理」、「トルコ料理」とともに、世界三大料理の達成です。・・・・やはり、日本料理が一番です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 5.0
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イチオシ
初日のパリ観光の始まりは、シャイヨー宮からのエッフェル塔です。エッフェル塔は、1889年のパリ万博に合わせて建設され、高さ324mあります。博覧会後にとり壊される予定でしたが、電波塔としての価値が認められ、今ではパリを代表するモニュメントです。
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シャイヨー宮の左翼は、シャーヨー劇場と建築・文化財博物館です。シャイヨー宮は、1937年のパリ万博の際に建設されたモニュメントです。
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シャイヨー宮の右翼は、人類博物館と海洋博物館です。
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セーヌ川とポン・ヌフ橋です。ポン・ヌフは、アンリ4世の命で1604年に架けられたパリ最古の橋です。橋を渡ってパリ発祥の地、シテ島の散策開始です。
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サント・シャペルに到着です。サント・シャペルは、ルイ9世の命により1248年に完成した礼拝堂です。礼拝堂の中には壁がほとんど無く、一面ステンドグラスで埋め尽くされています。
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ステンドグラスの作り方の展示があります。
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サント・シャペルの入口です。
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イチオシ
サント・シャペルの礼拝堂です。天気も良く、光線も申し分ありません、息をのむ豪華さです。
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礼拝堂の祭壇です。祭壇の後ろも、ステンドグラスで覆われています。
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礼拝堂のバラ窓です。
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礼拝堂の側面も、ステンドグラスで覆われていました。
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シテ王宮の一部だった、コンシュリジュリです。現在の警視庁や裁判所がある場所は、10〜14世紀までフランスの国王が暮らし、政治を行っていた王宮でした。
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コンシュリジュリの憲兵の間です。王宮で働いていたおよそ2000人の人々の食堂だったところです。
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因人の廊下です。コンシュリジュリは、フランス革命時に牢獄となった所でもあり、その当時の牢獄が再現されています。マリー・アントワネットが因人として捕えられていたのもここです。
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「ジロンド派」の礼拝堂です。ジロンド派とは、フランス革命時の政治派閥のひとつです。
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コンシュリジュリの女たちの中庭です。マリ・アントワネットもこの中庭を見たのでしょうか。
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次に、ノートル・ダム大聖堂の見学です。1163年に着工し、約200年後に完成したこの大聖堂は、中世ゴシック建築の代表的存在です。ナポレオンの戴冠式が行われたことでも有名です。
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大聖堂の正面入口には、緻密な彫刻が刻まれています。この扉は、正面中央の「最後の審判」が描かれている扉です。
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大聖堂の正面入口上のバラ窓です。
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大聖堂の礼拝堂です。アーチ状の天井を支柱で補強することで、高さと奥行きのある空間を確保しています。
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礼拝堂の祭壇です。
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礼拝堂のバラ窓です。南側のバラ窓は、ルイ9世が寄贈したもので、直径12m以上あります。
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大聖堂の塔からモンマルトルの丘を望む。400段の階段を登ると、パリの町が一望できます。今日はとても混んでおり、塔に上る順番がくるまでに、1時間半並びました。
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大聖堂の塔からエッフェル塔を望む。
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大聖堂の塔からモンパルナスを望む。左の怪物の彫刻はノートル・ダム大聖堂のガーゴイルです。
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大聖堂の塔からセーヌ川を見下ろす。
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シテ島近くのパリ市庁舎です。17世紀の初めに建設された、ネオ・ルネッサンス様式の建物です。
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イチオシ
シャンゼリゼ大通りへ移動してきました。シャンゼリゼ大通りは、マロニエの並木が続く緩やかな勾配をもった大通りで、歩道も広くカフェテラスが良く似合います。
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今日の夕食の場所、レオン・ド・ブリュッセルです。前菜とメイン、デザートで、20.4ユーロのコース料理を頂きます。
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前菜の野菜サラダとパンです。
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メインのムール貝のワイン煮です。400gのムール貝はボリームたっぷりです。フライドポテトも添えられてきました。
このあと、スーパー「モノプリ」に寄って、地下鉄でホテルへ移動です。 -
2日目はまずモンマルトルの丘の散策です。地下鉄アベス駅の通路には、いろいろな絵が描かれています。
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地下鉄アベス駅のあるアベス広場です。アール・ヌーヴォー様式の、優雅な曲線を描く地下鉄の駅がお洒落です。
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アベス広場に面して、サン・ジャン・ド・モンマルトル教会があります。1894〜1904年に建設された、はじめての鉄筋コンクリートを用いたネオ・ゴシック教会です。
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教会の礼拝堂です。
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礼拝堂のステンドグラスです。教会の壁にステンドグラスの影があたり幻想的な雰囲気です。
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ケーブルカーに乗り、モンマルトルの丘を目指します。
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サクレ・クール聖堂に着きました。モンマルトルの丘に聳えるビザンチン様式の白亜の教会です。1919年に完成した比較的新しい教会ですが、パリのどこからでも見えるランドマーク的存在です。
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聖堂の礼拝堂です。
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聖堂下の展望台からは、パリの町が一望できます。
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展望台からモンパルナスを望む。
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展望台のちょっと横から、エッフェル塔も見えます。
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サン・ピエール・モンマルトル教会です。1134年に建設された、パリ最古の教会のひとつです。モンマルトルをこよなく愛した画家、ユトリロの葬儀もここで行われました。
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教会の礼拝堂です。
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教会のステンドグラスです。
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テルトル広場にやってきました。テルトル広場には、自分の絵を売る画家が大勢集まります。かってピカソなどの大作家も、この広場で絵を描いていたという。
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広場の作品展示風景です。
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広場では、似顔絵も描いてくれます。
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マルセル・エイメの小説「壁抜け男」をモデルにした彫像です。フランスの有名な俳優のジャン・マレが、1982年製作したものてす。
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ムーラン・ド・ラ・ギャレットにも寄ってみました。オルセー美術館にあるルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」で有名ですが、ゴッホやロートレック、ユトリロも描いています。
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ここまで来たら、ゴッホの住んでいたアパートにも寄ります。無理やり居候のような形で、弟テオと同居したアパートで、2年ほど生活してアルルに旅立ちました。
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地下鉄アベス駅に戻る途中の、魚屋さんです。新鮮な魚介類が豊富に陳列してあります。モンマルトルのお金持ちの御用達でしようか。
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ここは果物屋さんです。高そうな果物が並んでいます。
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凱旋門へ移動です。1806年にナポレオンが戦勝を記念して、建造を命じたが工事はなかなか進まず、完成したのは30年後で、すでにナポレオンは亡くなっており、生前凱旋門を見ることは出来ませんでした。
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近くで見ると凱旋門はかなり大きいです。
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まずは、凱旋門を登ります。
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凱旋門の展望台です。
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シャンゼリゼ大通りがすぐ下に見えます。
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イチオシ
凱旋門からエッフェル塔を望む。
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エッフェル塔にズームアップ。
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凱旋門からモンパルナスを望む。
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凱旋門からモンマルトルを望む。
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凱旋門の真下にある無名戦士の墓です。
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凱旋門の側面にある、1810年の戦勝記念のレリーフです。
このあと、ルーブル美術館に移動して昼食と美術品鑑賞です。 -
ルーブル美術館は、昼食を含め5時間の見学となりました。
ルーブル美術館の詳細は、「フランスの旅(6)・・美の殿堂ルーブル美術館と2011年リニューアルしたオルセー美術館を訪ねて」をご覧下さい。 -
夕方、奇跡のメダル教会にやってきました。1830年修道女のカタリナ・ラブレの前に聖母マリアが姿を見せ「大きな恵みを与えるメダル」を造るように伝えます。その2年後、当時パリで蔓延していたコレラから人々を守るため2000個のメダルが造られました。コレラは終息に向かい、以来このメダルは「奇跡のメダル」と呼ばれるようになり、大勢の人々がこのメダルを求めて教会を訪れるようになりました。現在もこのメダルは、信じる人々に理屈では説明できない奇跡をもたらすと言われています。
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聖母マリアに修道女カタリナ・ラブレは掲示を受けます。
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聖母マリアはその後もたびたび姿を現したという、門から礼拝堂までの通路にはその記録が刻まれています。日本人の修道女の毛利さんにお会いする機会も得ました。
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奇跡のメダル教会の礼拝堂です。1時間のミサに参加する事ができました。教会で購入した絵葉書によります。
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絵葉書の説明文を掲載しました。
このあと、パリ老舗のデパート「ル・ボン・マルシェ」に寄って、地下鉄でホテルに移動です。 -
3日目はコンコルド広場から散策開始です。エジプトから送られたオベリスクが、広場の中央に聳えています。お返しに送った大時計は、エジプトに着いた時にはすでに壊れていたという。フランス革命時に、ルイ16世やマリー・アントワネットらが処刑された場所としても知られています。
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ブルボン宮(国民議会下院)です。ブルボン宮は、ルイ14世の娘であるブルボン公爵夫人のために、1722年に建てられたもので、現在はフランス下院の国民議会が置かれています。
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チュイルリー公園を見ながら、オランジュリー美術館に寄りました。
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オランジュリー美術館は、2時間の見学でした。
オランジュリー美術館の詳細は、「フランスの旅(7)・・じゅっくり堪能、オランジュリー美術館とロダン美術館を訪ねて」をご覧下さい。 -
オランジュリー美術館を見たあと、オルセー美術館へ向かいます。2階建ての観光バスがちょうど通りました。
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イチオシ
セーヌ川にはクルーズ船が見えます。
このあと、オルセー美術館で昼食と美術品の鑑賞をしました。 -
オルセー美術館は、昼食を含め3時間の見学となりました。
オルセー美術館の詳細は、「フランスの旅(6)・・美の殿堂ルーブル美術館と2011年リニューアルしたオルセー美術館を訪ねて」をご覧下さい。 -
セーヌ川とアレクサンドル3世橋です。アレクサンドル3世橋は、1900年のパリ万博のため、当時の技術を結集して造られた鉄橋です。橋幅60mはパリ最大です。
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アンヴァリッドが見えてきました。傷病兵を看護する施設として、ルイ14世が1676年に建てたアンヴァリッド(廃兵院)です。
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アンヴァリッドの中庭です。
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正面でナポレオン1世がお出迎えです。
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ナポレオンの棺がある、ドーム教会です。1840年にナポレオンの遺骸を安置しました。
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ドーム教会の礼拝堂です。ドーム教会は、ルイ14世の礼拝堂でもありました。
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礼拝堂の祭壇です。
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礼拝堂のクーポラです。
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ドーム教会のナポレオンの棺です。
このあと、ロダン美術館によりオペラ座周辺の散策です。 -
ロダン美術館は、1時間30分の見学でした。
ロダン美術館の詳細は、「フランスの旅(7)・・じゅっくり堪能、オランジュリー美術館とロダン美術館を訪ねて」をご覧下さい。 -
マドレーヌ寺院にやってきました。マグダラのマリアを祀るった教会で、52本のコリント様式の円柱に囲まれたギリシャ神殿を思わせる建物です。
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マドレーヌ寺院の礼拝堂です。
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礼拝堂の主祭壇です。「聖マグダラのマリアの歓喜」像です。
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オランピア劇場です。オランピアは、パリ・ミュチュエルやムーランルージュの創設者として知られる、ジョセフ・オレが1888年に建設させたのが始まりです。その後、音楽や歌などのコンサートのほか、サーカスやバレー、オペレットなど様々な分野の公演が行われてきました。
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オリンピア劇場の正面は派手派手です。
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劇場の入口にはポスターが並んでいました。
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パレ・ガルニエ(オペラ座)です。すでに16時30分を過ぎており、劇場内を見学する事は出来ませんでした。1862〜1875年に建設された、ネオ・バロックの傑作で、ナポレオン3世がパリ改造計画の一環として計画したものです。
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パレ・ガルニエを裏から見たところです。
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パレ・ガルニエの売店です。バレエの衣装やバレエシューズを売っていました。
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フランス最大のデパート、ギャラリー・ラファイエットです。
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ラファイエットの吹き抜けも見どころです。
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ラファイエットのネオビザンチン様式のガラスの丸天井です。
ラファイエットで軽食を取り、ホテルに移動し、深夜エールフランスでフライトでした。
10日間の旅が終わった。世界遺産の数々をめぐり、教会のステンドグラスの素晴らしさに魅了され、印象派などの絵画に感動し、レストランの食事に大満足の旅でした。最後に同行したツアーの皆様と素晴らしい添乗員佐藤梨佳さんに感謝したい。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ももんがあまんさん 2012/10/29 09:31:16
- 良い写真ですね。
- こんにちわ、YAMAJIさん。
凱旋門とか、ノートルダム教会の塔とか、あちこちに登ってらっしゃいますね、なかなか良い風景です。
当方は、列に並ぶのが嫌で、エッフェル塔でさえ登ったことが無いのですけど・・・登るべきだったかも・・と反省です。
パリの鳥観の写真が、たくさん見られて、とても良かったです・・感謝。
by ももんがあまん
- YAMAJIさん からの返信 2012/10/29 13:59:05
- RE: 良い写真ですね。
- ももんがあまんさんへ
マイページ訪問有難う御座いました。
パリでは、2日半の自由行動があり、地下鉄をフル活用して廻りました。美術館などは、ミュージアムパスですぐ入場できましたが、ノートルダム寺院の塔の入場には、1時間半も並びました。それでも時間が許す限り、素晴らしい眺望を期待して、高い所に登りたいのです。
2008年に行ったマヤ文明を巡る旅では、登れる神殿やピラミッドは全て登りました。ティカルやカラクムル遺跡の上から眺める、鬱蒼としたギャングルとそこに浮かびあがる神殿は、今でも忘れられません。マヤ文明を巡る旅もお薦めですよ。
YAMAJIより
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