2012/12/24 - 2012/12/24
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あの街からさん
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この度の『ノートルダム寺院』の火災の報には
本当に驚きました。
あの時パリの街の圧倒的な存在感で建っていた
『ノートルダム寺院』を思い浮かべながら
マクロン大統領の「我々は5年後に再建します!」
の力強い言葉をパリ市民いやフランス国民の皆さんと
そして世界の皆さんと共に心を寄せ合いたいと思います。
2019.4.17
ホテルで朝食を済ませ、クリスマス・イブの
街へと飛び出しました。
オペラ座 から一直線の道・ルーブル美術館 へ
サン・ジェルマン・ディプレでランチを
~ ノートルダム寺院 ~ の川沿いのカフェで
日がくれるまで「パリを一緒に #1」を書いていました。
☆この旅では、旅をしながら熱い想いを届けたいと
夜ホテルで写真を取込んでおき、昼カフェで
コメントを書きUPするというささやかなチャレンジ
をしてみました。(汗)
その後
地下鉄に乗ってホテルに戻りしばしの休憩の後
着替えをして
クリスマス・イブのこの夜 「オペラ座」で
待望のバレー鑑賞。 余韻を楽しみながら
~ ホテル近くの「ラファイエット」の電飾 をカメラに収め
ホテルのレストランで遅い夕食。
忘れられない 素敵な クリスマス・イブ となりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
午前9時ごろホテルを出発。
この時期パリの街は
やっと太陽が顔を出しつつ
あります。 -
待ちきれず朝の街に飛び出しました。
-
どこに目をやっても
おしゃれに見えてしまう。
ひいき目なのかなぁ。 -
パッサージュ
まだ、どの店も開店前でした。 -
Paris
-
巴里
-
パリ
-
マックもクリスマスイルミネーション
-
何気無い風景が
まるで映画のワンシーンの中に
紛れ込んだような
♪ 小さな ♪ 高揚感が
ひたひたと胸にあふれる瞬間でもあります。 -
スタバーは さすがパリ。
渋めに おしゃれ です。 -
「オペラ座」に着きました。
-
反対方向を。
-
こちらもオペラ座に続く道です。
-
街かどのおしゃれな
文具店で -
絵はがきを買いました。
-
追い越して行く時
「韓国語」の会話が聞こえてきました。
ブラウンのTUMI の
(右側に女子の方です。)
デイパックが似合います.
TUMIの鞄ンて黒ばかりじゃないンだ。 -
-
-
振り返ればオペラ座が。
-
-
-
「ルーブル美術館」にやって来たのは
外観の写真を写す為。
情報ではクリスマスで休館日とのこと
でしたが、オープンしていました。 -
外観を写したので、次の目的地
サン・ジェルマン・
へ移動しょうとした時
またまた「日本の方ですか?
私達をこのカメラで写して
ください。」とiPhoneを
渡されました。
で、彼女からは注文がありました。
「1・2・3と掛け声をみんなで
言いいます。3でジャンプしますから
その瞬間を写してください。」と
彼女たちの納得の画像が撮れるまで
5回飛びました(笑)
面白くなって、私のカメラでも。
5回も飛んだ後なので
幸い一発でクリアー。
「東京の某美容学院の卒業旅行です。」
楽しかった ありがとう。 -
-
-
-
-
韓国のソールタワーで見かけた
願い事を書いた鍵が -
朝の散歩中?
かわいいなぁ。 -
-
-
スイーツ屋さん
-
これチョコレートです。
-
ウインドショッピングをしながら
-
歩き続けました。
-
しばしの休憩に立寄ったお店
隣の席に パパとお散歩に
エンジェルさんが。
パパに挨拶をして
パチリ。 -
そろそろサン・ジェルマン・ディプレに
入ってきました。
この店でランチをと思いやって来たのですが
やはり情報通り24日と25日はお休みでした。
滞在中一度は来たい店なので出直す事にして
また、歩き続けます。 -
サン・ジェルマン・ディプレの
大きな花屋さん -
クリスマスのアレンジフラワー
テーブルにあったらいいなぁ。 -
-
この店でランチを。
感想は別途。
wi-Fi は(検索)は
サクサクでした。 -
-
お隣のスイーツ店。
-
その隣の総菜屋さん
彼とお母さま?
とお二人の手作りです。
「クリスマスの御馳走だよ。美味しいよ」
とクリスマスは分かりました。(汗) -
どのお料理も美味しいそうでした
-
「クリスマスの御馳走たち」
-
「クリスマスの御馳走たち」
-
「カフェ・ドゥ・マゴ」「カフェ・フローラ」
軒を並べた2軒
店内は、観光客でいっぱい。
店のまわりにはカメラを
手にした観光客が。
その中の1人に私も(汗) -
「カフェ・フローラ」
-
楽しいディスプレイ
-
あぁ パリを歩いているなぁ
と感じつつ -
「ノートルダム寺院」
長~い行列を見て入るの止めようかと
思いましたが、クリスマス・イブに
せっかく来たのだからと列に並びました。 -
威風堂々!
歴史を感じます。 -
でか~いステンドグラスを見上げ
-
ただただ美しかったなぁ
ため息でした。 -
蝋燭の灯りは
癒されますね。 -
ノートルダム寺院ではクリスマス・イブ(今夜)の
TV中継のリハーサル中で、賛美歌が流れていました。 -
ここの橋の上に並んだ
長嶋・金田投手・石原裕次郎の
写真をTV番組で見たような。 -
ノートルダム寺院を臨む橋の上で
写真を写していたら、男の子から
ジェスチャーで
「写真写してやるよカメラ渡して」
と、また声をかけてもらいました。
パリの恋人たち -
朝から途切れ途切れに書いていた
「パリ編その1」を
ノートルダム寺院を臨むカフェで
カフェクレームをお代わりしながら
1時間30分程でついにアップ。
文字はサクサク入るのですが
画像がなかなか飛ばない(汗)
処理中のグルグル回っている
PCの表示画面に向かい
がんばれ・頑張れ と言い続けました。 -
この時期、あっという間の日没に。
急ぎ地下鉄駅へ -
ノートルダム寺院近くの「メトロ駅」
から2回乗り換えでホテルに一旦
戻ります。
しばしの休息の後
着替えをして「オペラ座」へ。 -
10年前から念願の
「オペラ座」でバレー鑑賞。 -
ワクワクしながらこの階段を
上がってゆきました。 -
オペラ座
この豪華絢爛さよ。 -
日本から数カ月前にネットで予約を。
うれしいことに案内された座席は
二階の真っ正面。感激の二乗です。
まるで貴賓席に座った感じ。 -
し~ん と静まりかえった客席に
トーシュズが舞台の床にあたる
音が響きわたります。 -
天井画と負けじと
かなり大きさのシャンデリア
にも圧倒されました。 -
幕間の休憩所も
貴族の館よろしく -
オペラ座内のミウジアム・ショツプ
-
オペラ座の後ろ側にある
デパート「ラファイエット」の
クリスマスイルミネーション
(やゃ ケバケバしい感じ)を見て。 -
並んでいる、プランタンの電飾も
鮮やかでした。 -
この画像から時系列が
ランチ後の時間に戻ります。
この建物を写していた時です。 -
「写真写してやるよ」と
声をかけてもらいました。
瞬間「私の写真はいいから
君たちの写真を撮らせてくれ」
と聞いてみました。
と、あっさりOKが。
「こんな風な感じでいいかい」
それが表紙の画像です。
瞬間 私はポカ〜ン状態。
「パリの休日を楽しんで」と言い残して
人波の中に消えて行きました。
あぁパリに来ている。
と、何だか言い知れない
温かさに包まれました。
心弾む楽しい旅を続けています。
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