2010/11/20 - 2010/11/20
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天園ハイキングコースの瑞泉寺の上あたりに、偏界一覧亭跡に建つお堂がある。その少し先に「従是右北条御一門御廟所」の石標(文政12年(1829年)銘)が建っている。道標に従い右に折れ、少し行くとやぐら群が見えてくる。数えると11ある。これが石標の北条御一門御廟所である。北条御一門御廟所は北条首やぐらと呼ばれていて、元弘3年(1333年)、新田義貞が鎌倉を攻め、敗れた北条高時以下一族の墓と伝えられている。天園ハイキングコースにはこの先に貝吹地蔵もあり、ほら貝を吹いて新田勢が攻め寄せてきたのを知らせたという。
やぐら同士は繋がっているものもある。また、壁面に五輪塔と位牌、石仏が彫られている2つ繋がったやぐらもあり、五輪塔が残るやぐらが幾つかある。天園ハイキングコースの瑞泉寺の上あたりにはやぐら群が多くあるが、五輪塔が残るやぐらが何箇所かある。この北条首やぐらのやぐら群から下る道は心もとなく、道はやぐら群で途切れているのだろう。したがって、天園ハイキングコースから分かれて伸びる道は北条御一門御廟所への参道であろう。
(表紙写真は北条首やぐらの五基の五輪塔)
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天園ハイキングコースと瑞泉寺との境の柵が新しくなっていた。
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偏界一覧亭跡に建つお堂。
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「偏界一覧亭旧跡」石碑。昭和10年3月に鎌倉町青年団が建てたもの。
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偏界一覧亭跡に建つお堂と石碑。
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「従是右北条御一門御廟所」の石標。
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文政12年(1829年)銘。
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北条首やぐら。最初の2つ。
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北条首やぐら。3つ目と4つ目は中で繋がっている。3つ目のやぐらは広く、5基の五輪塔が見える。
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北条首やぐら。
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北条首やぐら。五輪塔に花が供えられている。
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北条首やぐら。
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北条首やぐら。2つのやぐらは中で繋がっている。
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北条首やぐら。五輪塔が見える。
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北条首やぐら。墓石が見える。
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北条首やぐら。
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北条首やぐら。
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北条首やぐら。
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