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富士スピードウェイに、富士スプリントカップを見に行きました!<br /><br />フォーミュラ・ニッポンとスーパーGTを一度に見られるスペシャル・イベントです!<br /><br />We Love Motor Sport!

2010年11月 富士スプリントカップ

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2010/11/13 - 2010/11/14

25234位(同エリア33313件中)

旅行記グループ スーパーGT

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たぁ坊

たぁ坊さん

富士スピードウェイに、富士スプリントカップを見に行きました!

フォーミュラ・ニッポンとスーパーGTを一度に見られるスペシャル・イベントです!

We Love Motor Sport!

一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
自家用車 徒歩
  • 富士スピードウェイに来ました!

    富士スピードウェイに来ました!

  • 土曜午前、レジェンド・カップ決勝①。<br />中嶋悟選手。

    土曜午前、レジェンド・カップ決勝①。
    中嶋悟選手。

  • 「ドリフトせよ」というサインボードが用意されていたとか?<br />土屋圭市選手。<br />レースでは、高橋国光師匠を忠実にガード?していた。

    「ドリフトせよ」というサインボードが用意されていたとか?
    土屋圭市選手。
    レースでは、高橋国光師匠を忠実にガード?していた。

  • 出走するトムスの関谷監督を激励(冷やかし?)に来たのか、楽しそうな脇阪選手。

    出走するトムスの関谷監督を激励(冷やかし?)に来たのか、楽しそうな脇阪選手。

  • 高橋国光選手。<br />レジェンドたち、実に楽しそうでした。

    高橋国光選手。
    レジェンドたち、実に楽しそうでした。

  • レースには出なかったが、こちらも楽しそうにチェッカーフラッグを振る星野一義監督。

    レースには出なかったが、こちらも楽しそうにチェッカーフラッグを振る星野一義監督。

  • 勢ぞろいするトヨタのGT500の現役ドライバーたち。

    勢ぞろいするトヨタのGT500の現役ドライバーたち。

  • レジェンドカップで、トムスの関谷監督とチーム・ルマンの黒澤アドバイザーが表彰台に上がり、嬉しそうに表彰式を見守る脇阪選手と伊藤選手。

    レジェンドカップで、トムスの関谷監督とチーム・ルマンの黒澤アドバイザーが表彰台に上がり、嬉しそうに表彰式を見守る脇阪選手と伊藤選手。

  • フォーミュラ・ニッポンとスーパーGTの同時開催ということで、パドックもにぎやか。

    フォーミュラ・ニッポンとスーパーGTの同時開催ということで、パドックもにぎやか。

  • オープニングセレモニーで勢ぞろいしたスーパーGTとFニッポンのマシンたち。<br />向こうに富士山。<br />久しぶりの富士も良いものだな!

    オープニングセレモニーで勢ぞろいしたスーパーGTとFニッポンのマシンたち。
    向こうに富士山。
    久しぶりの富士も良いものだな!

  • 先週、Fニッポンのチャンピオンになったデ・オリベイラのマシン。

    先週、Fニッポンのチャンピオンになったデ・オリベイラのマシン。

  • 土曜午後、まずはFニッポンの決勝①。<br /><br />Fニッポン、GT300、GT500のそれぞれで、土日の2回決勝レース(各22周)を行います。<br />6レース分楽しめる!<br />他にサポートレースもたくさんの、まさにモータースポーツのお祭りです。

    土曜午後、まずはFニッポンの決勝①。

    Fニッポン、GT300、GT500のそれぞれで、土日の2回決勝レース(各22周)を行います。
    6レース分楽しめる!
    他にサポートレースもたくさんの、まさにモータースポーツのお祭りです。

  • しかし、レースは真剣勝負。<br />スタートし、ヘアピンから300Rに向かう各車。<br />予選2番手のアンドレ・ロッテラーが飛び出したようだ。

    しかし、レースは真剣勝負。
    スタートし、ヘアピンから300Rに向かう各車。
    予選2番手のアンドレ・ロッテラーが飛び出したようだ。

  • これは小暮かな。<br />Fニッポンの直線の速さは、やはりスーパーGTと次元が違う!

    これは小暮かな。
    Fニッポンの直線の速さは、やはりスーパーGTと次元が違う!

  • 22周のスプリントレースを、ロッテラーが独走で優勝。<br />大嶋が2位に入り、トムスの1−2。<br />やはり、富士ではトヨタが強いのか?

    22周のスプリントレースを、ロッテラーが独走で優勝。
    大嶋が2位に入り、トムスの1−2。
    やはり、富士ではトヨタが強いのか?

  • ホンダの大将・小暮は6位。

    ホンダの大将・小暮は6位。

  • 続いて、GT300の決勝①です。<br />がんばれ、レガシィB4!

    続いて、GT300の決勝①です。
    がんばれ、レガシィB4!

  • ブラックアウト!<br /><br />通常は2名のドライバーが必ず交代で走るスーパーGTですが、このレースは22周を1名のドライバーが走りきります。

    ブラックアウト!

    通常は2名のドライバーが必ず交代で走るスーパーGTですが、このレースは22周を1名のドライバーが走りきります。

  • いつもはGT500との混走で状況が把握しにくいGT300ですが、このレースはGT300のみのレースで、実に激しい争いを楽しめました。

    いつもはGT500との混走で状況が把握しにくいGT300ですが、このレースはGT300のみのレースで、実に激しい争いを楽しめました。

  • 見事に逆転優勝した11号車フェラーリの平中。

    見事に逆転優勝した11号車フェラーリの平中。

  • そして、土曜日最後はGT500の決勝①。<br /><br />オールレッド!

    そして、土曜日最後はGT500の決勝①。

    オールレッド!

  • ロッテラーはトラブルでピットインを余儀なくされ脱落。<br />Fニッポン決勝①との連勝はならず。

    ロッテラーはトラブルでピットインを余儀なくされ脱落。
    Fニッポン決勝①との連勝はならず。

  • PPのリチャード・ライアン(38号車レクサスSC430)が快調に飛ばす。

    PPのリチャード・ライアン(38号車レクサスSC430)が快調に飛ばす。

  • ほぼ4ワイドで300Rに飛び込んでいく中団グループ!

    ほぼ4ワイドで300Rに飛び込んでいく中団グループ!

  • 今シーズンのチャンピオンのロイック・デュバル(18号車ホンダHSV−010)は7位に終わる。

    今シーズンのチャンピオンのロイック・デュバル(18号車ホンダHSV−010)は7位に終わる。

  • ほぼ独走で優勝したリチャード・ライアン(38号車レクサスSC430)。<br />やはり、富士ではトヨタが強いようだ。

    ほぼ独走で優勝したリチャード・ライアン(38号車レクサスSC430)。
    やはり、富士ではトヨタが強いようだ。

  • GT500決勝①の表彰式。<br />優勝リチャード・ライアン(38号車レクサスSC430)、2位塚越広大(17号車ホンダHSV-010)、3位ロニー・クインタレッリ(12号車日産GT-R)。

    GT500決勝①の表彰式。
    優勝リチャード・ライアン(38号車レクサスSC430)、2位塚越広大(17号車ホンダHSV-010)、3位ロニー・クインタレッリ(12号車日産GT-R)。

  • GT300決勝①の表彰式。<br />優勝平中(11号車フェラーリ)、2位国本(74号車カローラ・アクシオ)、3位藤井(33号車ポルシェ)。

    GT300決勝①の表彰式。
    優勝平中(11号車フェラーリ)、2位国本(74号車カローラ・アクシオ)、3位藤井(33号車ポルシェ)。

  • Fニッポン決勝①の表彰式。<br />優勝ロッテラー、2位大嶋、3位塚越。<br />塚越広大はGT500とのダブル表彰台で、ホンダの意地を見せた!

    Fニッポン決勝①の表彰式。
    優勝ロッテラー、2位大嶋、3位塚越。
    塚越広大はGT500とのダブル表彰台で、ホンダの意地を見せた!

  • 日曜日、曇天ですが富士山は見えます。

    日曜日、曇天ですが富士山は見えます。

  • 昨日、GT500決勝①で見事に優勝したリチャード・ライアン。

    昨日、GT500決勝①で見事に優勝したリチャード・ライアン。

  • 日産の大将・本山哲とブノワ・トレルイエ。

    日産の大将・本山哲とブノワ・トレルイエ。

  • まずは、レジェンド・カップ決勝②。<br />中嶋悟選手と鈴木亜久里選手の豪華な2ショット!

    まずは、レジェンド・カップ決勝②。
    中嶋悟選手と鈴木亜久里選手の豪華な2ショット!

  • まだほとんど子供だった頃、あまり意味もわからず、でも夢中で見ていたレース中継で、「星野」と共にはっきりと記憶に刻まれている「ジェフ・リース」という響き。

    イチオシ

    まだほとんど子供だった頃、あまり意味もわからず、でも夢中で見ていたレース中継で、「星野」と共にはっきりと記憶に刻まれている「ジェフ・リース」という響き。

  • レースにかける情熱を尊敬したい近藤真彦選手。

    レースにかける情熱を尊敬したい近藤真彦選手。

  • まだ第一線でいけそうな高木虎之介選手。

    まだ第一線でいけそうな高木虎之介選手。

  • 今日も嬉しそうにチェッカーフラッグを振る星野一義監督。<br />独走していた高木虎之介選手が、ゴール直前のマシントラブル(空気を読んだ?)でスローダウンし、ジェフ・リース選手が優勝!

    今日も嬉しそうにチェッカーフラッグを振る星野一義監督。
    独走していた高木虎之介選手が、ゴール直前のマシントラブル(空気を読んだ?)でスローダウンし、ジェフ・リース選手が優勝!

  • 日曜午後、まずはFニッポン決勝②。<br />オールレッド!

    日曜午後、まずはFニッポン決勝②。
    オールレッド!

  • PPから再び独走状態のアンドレ・ロッテラー。

    PPから再び独走状態のアンドレ・ロッテラー。

  • 松田次生とロイック・デュバル。

    松田次生とロイック・デュバル。

  • 今シーズンのチャンピオンのデ・オリベイラは苦戦。

    今シーズンのチャンピオンのデ・オリベイラは苦戦。

  • 独走で優勝したロッテラー。<br />決勝①に続き完全優勝。<br />やはり富士ではトヨタが強い。

    独走で優勝したロッテラー。
    決勝①に続き完全優勝。
    やはり富士ではトヨタが強い。

  • 続いて、GT300決勝②のスタート!

    続いて、GT300決勝②のスタート!

  • 決勝②も激しい争いになりました。

    決勝②も激しい争いになりました。

  • レガシィB4。

    レガシィB4。

  • 目まぐるしく順位が変わる展開を、11号車フェラーリの田中(真ん中)が制する。<br />11号車は、決勝①の平中に続き完全優勝。

    目まぐるしく順位が変わる展開を、11号車フェラーリの田中(真ん中)が制する。
    11号車は、決勝①の平中に続き完全優勝。

  • そして、富士スプリントカップ最後のレースは、GT500決勝②です。<br />PPは松田次生(12号車日産GT-R)。

    そして、富士スプリントカップ最後のレースは、GT500決勝②です。
    PPは松田次生(12号車日産GT-R)。

  • 予選2番手は伊藤大輔(6号車レクサスSC430)。

    予選2番手は伊藤大輔(6号車レクサスSC430)。

  • 決勝①のリチャード・ライアンに続くか?<br />立川祐路(38号車レクサスSC430)。

    決勝①のリチャード・ライアンに続くか?
    立川祐路(38号車レクサスSC430)。

  • やや押され気味のホンダ勢。。。<br />8号車のラルフ・ファーマン。

    やや押され気味のホンダ勢。。。
    8号車のラルフ・ファーマン。

  • 同じく17号車の金石年弘。

    同じく17号車の金石年弘。

  • 同じく18号車の小暮卓史。<br />がんばれエース!

    同じく18号車の小暮卓史。
    がんばれエース!

  • オールレッド!

    オールレッド!

  • 予選2番手の伊藤大輔(6号車レクサスSC430)が飛び出し、今シーズンの無念を晴らすかのように快走する。

    予選2番手の伊藤大輔(6号車レクサスSC430)が飛び出し、今シーズンの無念を晴らすかのように快走する。

  • 長〜いメインストレートで激しく争う各車。

    長〜いメインストレートで激しく争う各車。

  • 伊藤大輔(6号車レクサスSC430)が大嶋(35号車レクサス430)、小暮(18号車ホンダHSV−010)を抑えて優勝。<br />結局、FニッポンとGT500はトヨタ勢が4戦全勝。

    伊藤大輔(6号車レクサスSC430)が大嶋(35号車レクサス430)、小暮(18号車ホンダHSV−010)を抑えて優勝。
    結局、FニッポンとGT500はトヨタ勢が4戦全勝。

  • 夕暮れが迫る中、フィナーレへ。

    イチオシ

    夕暮れが迫る中、フィナーレへ。

  • GT500決勝②の表彰式。<br />優勝伊藤大輔(6号車レクサスSC430)、2位大嶋和也(35号車レクサスSC430)、3位小暮卓史(18号車ホンダHSV-010)。

    GT500決勝②の表彰式。
    優勝伊藤大輔(6号車レクサスSC430)、2位大嶋和也(35号車レクサスSC430)、3位小暮卓史(18号車ホンダHSV-010)。

  • GT300決勝②の表彰式。<br />優勝田中(11号車フェラーリ)、2位柳田(3号車Z)、3位横溝(46号車Z)。

    GT300決勝②の表彰式。
    優勝田中(11号車フェラーリ)、2位柳田(3号車Z)、3位横溝(46号車Z)。

  • Fニッポン決勝②の表彰式。<br />優勝ロッテラー、2位山本尚貴、3位井出有治。

    Fニッポン決勝②の表彰式。
    優勝ロッテラー、2位山本尚貴、3位井出有治。

  • そして、総合表彰式。<br /><br />Fニッポンは、2戦とも優勝のアンドレ・ロッテラーが文句なしの総合優勝。

    そして、総合表彰式。

    Fニッポンは、2戦とも優勝のアンドレ・ロッテラーが文句なしの総合優勝。

  • GT300も、2戦とも優勝した11号車フェラーリの平中・田中が文句なしの総合優勝。

    GT300も、2戦とも優勝した11号車フェラーリの平中・田中が文句なしの総合優勝。

  • GT500は、6号車レクサスSC430の伊藤・ビルドハイムが総合優勝。

    GT500は、6号車レクサスSC430の伊藤・ビルドハイムが総合優勝。

  • そして、全ドライバーが登場し、観客も一緒に「WeLoveMotorSport!」の大コールでフィナーレです!<br /><br />楽しい2日間でした!

    そして、全ドライバーが登場し、観客も一緒に「WeLoveMotorSport!」の大コールでフィナーレです!

    楽しい2日間でした!

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