2018/11/10 - 2018/11/11
178位(同エリア382件中)
たぁ坊さん
日曜日は決勝です!
日曜日:ホンダ・コレクションホール-決勝-表彰式-グランドフィナーレ
(表紙写真は、GT500チャンピオンを懸けた100号車NSXと1号車レクサスのバトル!)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
PR
-
日曜日の朝早く、宿のあった矢板からツインリンクもてぎに向かいます。
-
北ゲートに左折進入するアプローチで、渋滞に巻き込まれず到着!
-
ついに、王者決定の瞬間!
-
GT300の34号車NSXの道上選手と大津選手。
-
GT300のポイントランキング1位の55号車の高木選手、2位の65号車の黒澤選手、3位の31号車の平手選手。
大きくリードしていた55号車が予選10位とピンチで、予選2位の65号車が大逆転を狙う。 -
GT500のポイントランキングで同ポイントでトップに並ぶ100号車ホンダNSXのジェンソン・バトン選手と1号車トヨタ・レクサスのニック・キャシディ選手、3位の36号車トヨタ・レクサスの関口選手。
100号車が予選2位、1号車が予選6位で、チャンピオン争いは一騎打ちか! -
ヨコハマタイヤ・ユーザーの24号車日産GT-RのJP・デ・オリベイラ選手、高星選手と、近藤真彦監督。
-
朝食兼昼食は、チーズカレーとノンアルコールビール!
-
ARTA(8号車、55号車)の鈴木亜久里監督と土屋圭市氏。
GT500の8号車ホンダNSXは、予選でポールポジション獲得で、チャンピオンの可能性もわずかだが残る。
GT300の55号車BMWは、ポイントランキングで大差のトップだったが、予選10位とピンチ。
緊張感あり。 -
ピットウォーク券が早々に完売で入手できなかったので、ピットウォークの時間にホンダ・コレクションホールを見学します。
ツインリンクもてぎは、ホンダのホームコースなのです。 -
18歳の時の本田宗一郎氏が製作に関わったカーチス号。
プラモデルすら上手く作れない私とは、やっぱり違うなぁ。 -
ホンダ第一号試作エンジン。
湯たんぽ・・・ですよね? -
ホンダ初のモーターサイクル完成品。
-
スーパーカブのアメリカ輸出モデル。
-
これぞナナハン!
-
レース用の二輪がたくさん。
-
農業は国の礎。
-
見応えたっぷりのコレクションホールです。
-
他メーカーのGTマシンも。
トヨタのチェイサー。 -
トヨタのエクシヴと日産のプリメーラ。
-
第一期ホンダF1で初めて優勝したマシン。
-
第一期ホンダF1のデビュー車(右)。
-
第一期ホンダF1の味わい深いマシンたち。
-
栄光の第二期ホンダF1のマシンたち。
-
同じく。
-
苦戦した第三期ホンダF1のマシンたち。
-
第三期ホンダF1で唯一の勝利をあげたマシン。
雨のハンガリーGPでのジェンソン・バトンの優勝だった。 -
決勝はこの辺りで観よう。
-
自衛隊の戦闘機2機。
-
迫力あるデモ飛行だった。
飛行機乗りになりたい。
高所恐怖症だけど。 -
ウォームアップ走行で一斉にピットから出ていくマシンたち。
私の応援するGT300の61号車スバルBRZは、一番手前のピットだ。 -
続々とスターティンググリッドに着くマシンたち。
-
最後にスターティンググリッドに向かうGT500のポールポジション、8号車ホンダNSX。
-
同じく、GT300のポールポジション、88号車ランボルギーニ。
-
にぎやかになったスターティンググリッド。
-
国歌演奏。
起立、脱帽、脱ヅラ。 -
フォーメーションラップ開始。
-
警察だ、やばい、逃げろ。
-
GT500のPPの8号車NSXを先頭に、ローリングスタートでレース開始!
-
GT300もレース開始!
-
GT500はPPの8号車NSXが快調に周回を重ねる。
-
焦点は100号車NSXと1号車レクサスのチャンピオン争いに。
先を行く100号車を追い上げる1号車。 -
GT300の61号車スバルは、粘り強く走るも、結果6位。
-
GT500の100号車と1号車が同時にピットインし、100号車が先に出ていく。
後は、100号車のバトン選手と1号車の平川選手のコース上の闘い! -
3位の100号車のすぐ後の4位まで追い上げてきた1号車。
前に出た方がチャンピオンだ。 -
GT300は、65号車AMGがピットインでのタイヤ無交換作戦でトップに立ち、大逆転でチャンピオンの可能性が出てきた。
-
GT300のポイントランキング首位の55号車BMWは、ペースが上がらず、苦しい。
-
GT500のチャンピオン争い。
100号車NSXのバトン選手を追いつめる1号車レクサスの平川選手。
すごい攻防だった! -
ファイナルラップで最終コーナーに向かうGT500トップの8号車NSX。
GT500優勝! -
100号車NSXが3位でチェッカー。
1号車レクサスは4位に終わり、100号車NSXがGT500のチャンピオンに! -
ファイナルラップで最終コーナーに向かうGT300トップの65号車AMG。
GT300優勝!
55号車BMWが9位に終わり、65号車が大逆転でGT300のチャンピオンに!
GT500もGT300も劇的な結末だった! -
まず、最終戦の表彰式です。
GT300の優勝は65号車AMGの黒澤選手、蒲生選手、2位は31号車プリウスの嵯峨選手、平手選手、3位は0号車AMGの谷口選手、片岡選手。 -
GT500の優勝は8号車NSXの野尻選手、伊沢選手、2位は38号車レクサスの立川選手、石浦選手、3位は100号車NSXの山本選手、バトン選手。
-
そして、今シーズンのドライバーズ・チャンピオン決定!
GT500は100号車NSXの山本選手、バトン選手、GT300は65号車AMGの黒澤選手、蒲生選手。
おめでとう!
山本尚貴選手はスーパーフォーミュラとのダブルタイトルだ! -
全ドライバーが登場してのグランドフィナーレです。
立川選手、石浦選手、松田選手、ロニー・クインタレッリ選手・・・大御所ドライバーたち。 -
楽しそうな小林可夢偉選手とレジェンド本山選手、千代選手・・・コバライネン選手はくたびれた?
-
あと一歩でチャンピオンを逃した1号車レクサスのキャシディ選手、平川選手。
本当に悔しそうでした。。。
来シーズンも良い闘いを観せてくれ! -
今シーズンのスーパーGTもこれで終了。
さびしいなぁ。 -
オフィシャルステージを盛り上げてくれた、こにわ(ニセ松岡修造)さんもお疲れ様でした。
-
来シーズンを楽しみに待とう。
-
やっぱりレース場はいいなぁ。
レース万歳!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
スーパーGT
-
前の旅行記
2018年11月 スーパーGT・最終戦(もてぎ) 土曜日
2018/11/10~
益子・茂木
-
次の旅行記
2019年GW スーパーGT 第2戦(富士)
2019/05/03~
御殿場・三島・沼津
-
2010年10月 SUPER GT・最終戦(もてぎ)
2010/10/23~
益子・茂木
-
2010年11月 富士スプリントカップ
2010/11/13~
御殿場・三島・沼津
-
2011年10月 SUPER GT・最終戦(もてぎ)
2011/10/15~
益子・茂木
-
2011年11月 富士スプリントカップ 土曜日
2011/11/12~
御殿場・三島・沼津
-
2011年11月 富士スプリントカップ 日曜日
2011/11/12~
御殿場・三島・沼津
-
2012年7月 SUPER GT・第4戦(SUGO)
2012/07/28~
白石・宮城蔵王・岩沼
-
2014年11月 スーパーGT 最終戦(もてぎ)
2014/11/15~
益子・茂木
-
2015年11月 スーパーGT 最終戦(もてぎ)
2015/11/14~
益子・茂木
-
2016年GW スーパーGT・第2戦(富士)
2016/05/03~
御殿場・三島・沼津
-
2016年7月 スーパーGT 第4戦(SUGO)
2016/07/23~
仙台
-
2016年8月 スーパーGT 第5戦(富士)
2016/08/06~
御殿場・三島・沼津
-
2016年11月 スーパーGT 第3戦(もてぎ)
2016/11/12~
益子・茂木
-
2016年11月 スーパーGT 最終戦(もてぎ)
2016/11/12~
益子・茂木
-
2017年11月 スーパーGT 最終戦(もてぎ)
2017/11/11~
益子・茂木
-
2018年9月 スーパーGT 第6戦 SUGO
2018/09/15~
宮城
-
2018年11月 スーパーGT・最終戦(もてぎ) 土曜日
2018/11/10~
益子・茂木
-
2018年11月 スーパーGT・最終戦(もてぎ) 日曜日
2018/11/10~
益子・茂木
-
2019年GW スーパーGT 第2戦(富士)
2019/05/03~
御殿場・三島・沼津
-
2019年9月 スーパーGT・第7戦(SUGO)
2019/09/21~
宮城
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ スーパーGT
0
61