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 京都市東山区にある大雲院は浄土宗知恩院から独立し、現在は浄土宗系単立寺院で龍池山大雲院という。本尊は阿弥陀如来である。天正15年(1587年)貞安上人が正親町天皇の勅命で、烏丸二条の御池御所の地を賜り、織田信長とその子信忠の菩提を弔うために創建したのに始まる。大雲院という寺院名は、信忠の法名からとっている。<br /> 「ねねの道」を円山公園方面に向かうと突き当たりが大雲院である。大雲院は昭和47年(1972年)にこの地に移転してきたために伽藍は新しいが、昭和3年(1928年)に建築された祇園祭の鉾を模した祇園閣(登録有形文化財)が目立つ。これは、大倉喜八郎が別邸とし建てた別邸「真葛荘」の一部である。<br />(表紙写真は大雲院祇園閣)

京都大雲院-2007年桜の頃

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2007/04/01 - 2007/04/01

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ドクターキムル

ドクターキムルさん

 京都市東山区にある大雲院は浄土宗知恩院から独立し、現在は浄土宗系単立寺院で龍池山大雲院という。本尊は阿弥陀如来である。天正15年(1587年)貞安上人が正親町天皇の勅命で、烏丸二条の御池御所の地を賜り、織田信長とその子信忠の菩提を弔うために創建したのに始まる。大雲院という寺院名は、信忠の法名からとっている。
 「ねねの道」を円山公園方面に向かうと突き当たりが大雲院である。大雲院は昭和47年(1972年)にこの地に移転してきたために伽藍は新しいが、昭和3年(1928年)に建築された祇園祭の鉾を模した祇園閣(登録有形文化財)が目立つ。これは、大倉喜八郎が別邸とし建てた別邸「真葛荘」の一部である。
(表紙写真は大雲院祇園閣)

交通手段
高速・路線バス JRローカル

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  • 大雲院本堂と祇園閣。

    大雲院本堂と祇園閣。

  • 大雲院山門。

    大雲院山門。

  • 大雲院山門と本堂。

    大雲院山門と本堂。

  • 大雲院。

    大雲院。

  • 大雲院と円山地蔵。

    大雲院と円山地蔵。

  • 大雲院と円山地蔵。

    大雲院と円山地蔵。

  • 大雲院の桜。

    大雲院の桜。

  • 大雲院鐘楼。桃山時代の建物で、北野天満宮から移築。梵鐘は、島津家(宮崎県)が佐土原藩士の菩提を弔うために寄進したもので、室町時代のもの。

    大雲院鐘楼。桃山時代の建物で、北野天満宮から移築。梵鐘は、島津家(宮崎県)が佐土原藩士の菩提を弔うために寄進したもので、室町時代のもの。

  • 大雲院祇園閣。昭和3年(1928年)に大倉喜八郎が別邸とし建てた別邸「真葛荘」の一部、登録有形文化財。

    大雲院祇園閣。昭和3年(1928年)に大倉喜八郎が別邸とし建てた別邸「真葛荘」の一部、登録有形文化財。

  • 大雲院祇園閣。

    大雲院祇園閣。

  • 円山地蔵前を通る人力車。乗っているのは花嫁・花婿。

    円山地蔵前を通る人力車。乗っているのは花嫁・花婿。

  • 円山地蔵前を通る人力車。乗っているのは花嫁・花婿。

    円山地蔵前を通る人力車。乗っているのは花嫁・花婿。

  • 大雲院傍の甘味処の庭。

    大雲院傍の甘味処の庭。

  • 大雲院傍の甘味処の庭の枝垂れ桜。

    大雲院傍の甘味処の庭の枝垂れ桜。

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