ゴゾ島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
日帰りでゴゾ島に出掛けます。いつものようにヴァレッタのバスロータリーからマルタ島最西のチルケウワに向かいます。途中の車窓からはアンダーウォーターサファリで立寄ったブッジバの港や飛行機から見たモスタを通っていきます。最後の峠を越えるとなだらかな下り坂の先にコミノ島とゴゾ島が見えてきます。<br />終点のチルケウアの駐車場からフェリー乗り場まではいくらもありません。チケットを買って船の到着を待ちます。同じ時間にマルタとゴゾを出航するようなので中間のコミノ島の沖ですれ違うようです。やがて入港したカリプソ号は接岸前にスクリューを逆転します。それまで真っ青だった海面は気泡が混ざってそれは美しい水色に変わります。そして船首部分が開いて車が出てきます。まるでサンダーバード2号みたいです。ゴゾまでは約30分のクルーズで、途中コミノ島の美しいビーチも見えますがここは後日のお楽しみです。イムジャールの港からビクトリアへ向かうバスはマルタ島と違って白い屋根にボディは明るいグレーです。そしてポイントに赤いラインが入ってとてもシックです。ビクトリアの観光とカリプソの洞窟に行き損ねたゴゾの旅でした。

マルタバスに乗ってマルタとゴゾの島巡り(11)フェリーでゴゾ島へ渡り、ヴィクトリアからマルサルフォンへ。帰りは港のグレン・イーグルスで軽く飲んでバスでヴァレッタに戻る。

8いいね!

2000/10/14 - 2000/10/29

189位(同エリア357件中)

kojikoji

kojikojiさん

日帰りでゴゾ島に出掛けます。いつものようにヴァレッタのバスロータリーからマルタ島最西のチルケウワに向かいます。途中の車窓からはアンダーウォーターサファリで立寄ったブッジバの港や飛行機から見たモスタを通っていきます。最後の峠を越えるとなだらかな下り坂の先にコミノ島とゴゾ島が見えてきます。
終点のチルケウアの駐車場からフェリー乗り場まではいくらもありません。チケットを買って船の到着を待ちます。同じ時間にマルタとゴゾを出航するようなので中間のコミノ島の沖ですれ違うようです。やがて入港したカリプソ号は接岸前にスクリューを逆転します。それまで真っ青だった海面は気泡が混ざってそれは美しい水色に変わります。そして船首部分が開いて車が出てきます。まるでサンダーバード2号みたいです。ゴゾまでは約30分のクルーズで、途中コミノ島の美しいビーチも見えますがここは後日のお楽しみです。イムジャールの港からビクトリアへ向かうバスはマルタ島と違って白い屋根にボディは明るいグレーです。そしてポイントに赤いラインが入ってとてもシックです。ビクトリアの観光とカリプソの洞窟に行き損ねたゴゾの旅でした。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
4.5
ショッピング
4.5
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
高速・路線バス
航空会社
ブリティッシュエアウェイズ
旅行の手配内容
個別手配
  • ヴァレッタのバスターミナルからチルケウワまで移動すると、その先にフェリー乗り場が見えてきます。チケットを買ってしばらくするとゴゾ島からフェリーがやってきました。着眼前にスクリューを反転させると真っ青だった海水は水色に変わります。

    ヴァレッタのバスターミナルからチルケウワまで移動すると、その先にフェリー乗り場が見えてきます。チケットを買ってしばらくするとゴゾ島からフェリーがやってきました。着眼前にスクリューを反転させると真っ青だった海水は水色に変わります。

  • カリプソ号に飲み込まれるように乗船します。上のデッキで出航までの時間を含め約1時間の日光浴が出来ました。

    カリプソ号に飲み込まれるように乗船します。上のデッキで出航までの時間を含め約1時間の日光浴が出来ました。

  • 海峡のちょうど中間地点でチルケウワへ向かうフェリーとすれ違います。2艘のフェリーが交互にマルタ島とゴゾ島を行き来している訳です。

    海峡のちょうど中間地点でチルケウワへ向かうフェリーとすれ違います。2艘のフェリーが交互にマルタ島とゴゾ島を行き来している訳です。

  • イムジャールの港に到着です。今度は車が先に下りるのでフットパッセンジャーは降りる迄少々時間がかかります。港には沢山のルッツと呼ばれる小舟が停泊しています。そしてバー・グレーン・イーグルスの建物が見えます。港に建つこのバーは有名なハードボイルド小説に出てきます。

    イムジャールの港に到着です。今度は車が先に下りるのでフットパッセンジャーは降りる迄少々時間がかかります。港には沢山のルッツと呼ばれる小舟が停泊しています。そしてバー・グレーン・イーグルスの建物が見えます。港に建つこのバーは有名なハードボイルド小説に出てきます。

  • フェリーが行き来する港ですが、桟橋の反対側は小さな漁船が停泊しています。

    フェリーが行き来する港ですが、桟橋の反対側は小さな漁船が停泊しています。

  • たくさんのルッツが停泊しています。フェニキアの目が付いた船首はユーモラスです。

    たくさんのルッツが停泊しています。フェニキアの目が付いた船首はユーモラスです。

  • 港のバス停で待っているとバスがやって来ました。ゴゾのバスはシックなグレート白の車体に真っ赤なストライプが目印です。

    港のバス停で待っているとバスがやって来ました。ゴゾのバスはシックなグレート白の車体に真っ赤なストライプが目印です。

  • ゴゾ島のバスもカッコイイです。マルタは本当にバスの王国です。全土をバス路線が網羅しているので車を運転しない観光客も安心して旅が出来ます。間違ったとしても大抵のバスはゴゾならヴィクトリア、マルタならヴァレッタに戻るので安心です。

    ゴゾ島のバスもカッコイイです。マルタは本当にバスの王国です。全土をバス路線が網羅しているので車を運転しない観光客も安心して旅が出来ます。間違ったとしても大抵のバスはゴゾならヴィクトリア、マルタならヴァレッタに戻るので安心です。

  • 運転席も昔のままです。バスを降りるときにガイドブックを忘れてしまい、慌てて戻ると運転手さんが不思議そうに日本語を眺めていました。

    運転席も昔のままです。バスを降りるときにガイドブックを忘れてしまい、慌てて戻ると運転手さんが不思議そうに日本語を眺めていました。

  • ヴィクトリアの大聖堂です。ここも下の町の喧騒から離れて静かな所でした。

    ヴィクトリアの大聖堂です。ここも下の町の喧騒から離れて静かな所でした。

  • この大聖堂には外から見るとドームが無いのに内陣から見るとこの通りです。実際は平らな天井にドームの絵が描かれているだけです。

    この大聖堂には外から見るとドームが無いのに内陣から見るとこの通りです。実際は平らな天井にドームの絵が描かれているだけです。

  • ライムストーン一色のシンプルな外壁と裏腹に内部の装飾は素晴らしいです。

    ライムストーン一色のシンプルな外壁と裏腹に内部の装飾は素晴らしいです。

  • ヴィクトリアの城壁からはゴゾ島が360度見渡せます。

    ヴィクトリアの城壁からはゴゾ島が360度見渡せます。

  • 数年後ここはバールになっていました。城壁で一緒に行った妻を見失ってしまい、探し回っていたらここで隠れてアイスを食べていました。

    数年後ここはバールになっていました。城壁で一緒に行った妻を見失ってしまい、探し回っていたらここで隠れてアイスを食べていました。

  • 城壁で囲われた内部は住む人も無く廃墟のようです。団扇サボテンだけが生命を感じさせます。

    城壁で囲われた内部は住む人も無く廃墟のようです。団扇サボテンだけが生命を感じさせます。

  • どこを向いても遠くに水平線が見えます。

    どこを向いても遠くに水平線が見えます。

  • 巨大な団扇サボテンです。シチリアではインドのイチジクと呼ばれ果物として売っていました。果実には細かいガラス繊維のような産毛(うぶげ)が生えていて、初めて買ったときは知らずに手で触って往生しました。店の人がゴム手袋をして袋に入れていた意味がその時分かりました。

    巨大な団扇サボテンです。シチリアではインドのイチジクと呼ばれ果物として売っていました。果実には細かいガラス繊維のような産毛(うぶげ)が生えていて、初めて買ったときは知らずに手で触って往生しました。店の人がゴム手袋をして袋に入れていた意味がその時分かりました。

  • ゴゾ島はボビンレースが有名です。良く見ないとメイドインチャイナと書いてあるものもあります。地元の女性の作ったものは小さくてもそれなりの値段はします。

    ゴゾ島はボビンレースが有名です。良く見ないとメイドインチャイナと書いてあるものもあります。地元の女性の作ったものは小さくてもそれなりの値段はします。

  • 日差しがライムストーンに反射して目も開けられないほどです。来週は11月になると言うのに。

    日差しがライムストーンに反射して目も開けられないほどです。来週は11月になると言うのに。

  • こんなに何処にでもサボテンの実が生っているのに果物として売っているのは何故?

    こんなに何処にでもサボテンの実が生っているのに果物として売っているのは何故?

  • カリプソの洞窟行きのバスの時間を尋ねたら3時間先でした。切符売り場のおじさんに4キロ程だから歩いて行けるよと言われました。でも途中で道を間違えたようでマルサルフォンの港に着いてしまいました。

    カリプソの洞窟行きのバスの時間を尋ねたら3時間先でした。切符売り場のおじさんに4キロ程だから歩いて行けるよと言われました。でも途中で道を間違えたようでマルサルフォンの港に着いてしまいました。

  • マルサルフォンの村に着いた所でレース編みをしている女性に会いました。ワインボトルカバーが綺麗だったので買いました。大抵レース編みしているのはおばあさんなのですがきれいな女性でした。

    マルサルフォンの村に着いた所でレース編みをしている女性に会いました。ワインボトルカバーが綺麗だったので買いました。大抵レース編みしているのはおばあさんなのですがきれいな女性でした。

  • マルサルフォンの港は漁村として成立しながら観光客も多く賑やかな所でした。

    マルサルフォンの港は漁村として成立しながら観光客も多く賑やかな所でした。

  • 帰国する前の日の日曜日にマルサシュロックに行きましたが、カメラをホテルに忘れてしまい写真が残っていません。でもその事ももう一度マルタに行こうと思った要因ではありました。

    帰国する前の日の日曜日にマルサシュロックに行きましたが、カメラをホテルに忘れてしまい写真が残っていません。でもその事ももう一度マルタに行こうと思った要因ではありました。

  • 操舵室がついた珍しいタイプのルッツです。

    操舵室がついた珍しいタイプのルッツです。

  • 港の先に今は使われなくなったであろう塩田の跡がありました。ライムストーンの岩場を彫ってありました。最初は遺跡かなとも思いました。マルタには今でも解明されていない轍が海岸に残っていたりします。

    港の先に今は使われなくなったであろう塩田の跡がありました。ライムストーンの岩場を彫ってありました。最初は遺跡かなとも思いました。マルタには今でも解明されていない轍が海岸に残っていたりします。

  • 帰りにイムジャールの港のバーに立寄りました。漁具が天井や壁に吊るされた内装です。地元の漁師さんが早い夕方から一杯やっていました。グレーン・イーグルスというこのバーはクリーシィ・シリーズという小説に出てくる伝説のバーです。主人公のクリーシィがここで仲間と作戦をねる場所で、小説のファンにとっては聖地みたいなところです。

    帰りにイムジャールの港のバーに立寄りました。漁具が天井や壁に吊るされた内装です。地元の漁師さんが早い夕方から一杯やっていました。グレーン・イーグルスというこのバーはクリーシィ・シリーズという小説に出てくる伝説のバーです。主人公のクリーシィがここで仲間と作戦をねる場所で、小説のファンにとっては聖地みたいなところです。

  • カウンターでガリアーノとアヴェルナを1杯づつ飲んでフェリーの時間を調整します。ゴゾで1泊しても良かったかなと感じました。

    カウンターでガリアーノとアヴェルナを1杯づつ飲んでフェリーの時間を調整します。ゴゾで1泊しても良かったかなと感じました。

  • フェリーは24時間で運航していますが、チルケウアからヴァレッタへ戻るバスに乗るには夕方に出発しなければなりません。

    フェリーは24時間で運航していますが、チルケウアからヴァレッタへ戻るバスに乗るには夕方に出発しなければなりません。

  • 夕日に沈むゴゾ島です。とても美しい愛すべき島でした。

    夕日に沈むゴゾ島です。とても美しい愛すべき島でした。

この旅行記のタグ

8いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

マルタで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
マルタ最安 394円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

マルタの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP