2009/11/03 - 2009/11/03
1444位(同エリア2208件中)
ぬいぬいさん
歴史的建造物大好きコミュの3周年オフ会、「川越のまち歩き」
を企画したら大ハズレ。
結局参加希望のないまま中止。
でも、天気も快晴、せっかくの休みを家でごろごろしても仕方がないので、久々に川越の町を歩いてきました。
NHKの朝の連ドラ、つばさの影響もあってか、いつになく人が出て賑わっていました。
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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蔵の通りはまだ時間が早いせいかそれほど人は出ていません。
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ここは、蔵の通りから奥には行った所にある菓子屋横丁
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昭和初期には70軒以上のお菓子屋さんが軒を連ねて菓子を製造卸をしていたそうですが、今でも20軒以上のお店が製造販売しています。
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この通りに入ると、私が生まれた昭和30年代にタイムスリップしたような錯覚を覚えます。
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日暮里にあった駄菓子屋横丁がビルになってなくなってしまった今、貴重な存在ですね。
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風車の向こうの赤丸ポスト 全く違和感がないほど馴染んでいます。
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田中屋菓子屋横丁店
明治18年に建てられたレトロな町屋造りのお店。昔懐かしい駄菓子、ほていだんご、焼き団子、紫いもソフトクリーム、さつまいものお菓子などが味わえます。 -
こちらは竈で焼いているパン屋さん
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お店の一番人気 味噌パンをいただきました。
表面の衣の部分が味噌味
なかなか美味しいパンでした。 -
こちらは通るたびに気になっている鰻屋さん。
今日は鰻を食べようと思っているのですが、まだお店は開いていません。 -
こちらは以前来た時は確か畳屋さんだったような・・・
今はコーヒー豆を売っている店に変わっています。 -
再び蔵の通り
この辺りの風景はよくガイドブックに出てきますね。 -
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埼玉りそな銀行の裏側にあるこの建物は、中成堂歯科医院。
大正2年に建てられた洋風建築で、木造二階建。 -
下見板貼りの天然スレート葺で、1階の窓は両開き窓、2階は上げ下げ窓となっています。
前回来た時は淡いグリーンの外壁でしたが、今は淡いピンクに塗り替えられていました。 -
これも時の鐘の奥に入った路地裏にある、川越に唯一1館だけ残された映画館『川越スカラ座』。
明治38年に創業の寄席「一力亭」が前身で、その後、「おいで館」、「川越演芸館」「川越松竹館」と名前を替え『川越スカラ座』となったのは昭和38年のこと。
平成19年支配人の高齢化を理由に閉館され、川越の映画館が消滅するもののNPO法人により3ヵ月後に営業を再開してがんばっています。 -
すぐ隣にある、大正浪漫を感じさせるレストラン。
と言うよりもまちの洋食屋さんモダン亭「太陽軒」 -
昭和4年に建てられた木造漆喰塗り2階建ての洋館の外観はほとんど竣工当時のまま。
内部も当初から洋食食堂や大広間などの座敷が残されているそうです。 -
入口のランチコースの一番安いメニューで2000円弱でしたので結構いい値段ですが、食べてみたかった。
残念ながらこの日は店は閉まっていました。
アールデコ調のこの建物、中も見てみたかったですね。 -
教会の通りを南に下って喜多院へと向かいます。
この通りにもところどころ蔵造りの家が残っています。 -
この通りにも結構いい感じの家が並んでいますね。
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鰻の老舗 いちのや
ちょっと覗いてみるとうな重2600円〜
こりゃお呼びじゃないようで( ̄_ ̄ i) -
Bar スパイス
普通の民家と思っていたら・・・ -
中を良く見ると、ここはバーでした。
開店前なのでガラス越しに中をのぞくと、大正時代のレトロな雰囲気で、飲んでみたいお店です。
場所は喜多院から駅に向う大きな通りに出て、成田山を過ぎてすぐのところにありました。 -
喜多院の隣にある成田山川越分院
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本堂の中に座って護摩炊きをしばらく見ていました。
のうまくさまんだばさらなん
せんだ まかろしやな
そわたや うんたらた かんまん
何を意味するのかよくわかりませんが、これに太鼓が入ってリズミカルにずんずん響く呪文?
しばし聞き入ってしまいました。 -
最後は川越大師 喜多院。
慈恵堂は、比叡山延暦寺第18代座主の慈恵大師良源(元三大師)をまつる大師堂として親しまれ、潮音殿とも呼びます。川越大火の翌年、寛永16年(1639)10月に大火以後、いち早く再建され、近世初期の天台宗本堂の遺構として貴重なものだそうです。 -
多宝塔は、寛永16年(1639)に、山門と日枝神社の間にあった古墳の上に建立されました。その後、老朽化が進んだため、明治43年(1910)ここに移築されました。
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慈眼堂は、慈眼大師天海をまつる御堂です。天海僧正は、寛永20年(1643)10月2日寛永寺において入寂されました。
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正保2年(1645)に徳川家光公の命によりこの御堂が建てられ、厨子に入った天海僧正の木像が安置されました。
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境内では菊祭りが行なわれていましたので、ここからはちょっと花の撮影を。
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子供の頃、実家のある街に今は佐野厄除け大師で有名になった春日岡山 転法輪院 惣宗官寺と言うお寺で秋のこの時期に菊人形展が毎年開催されよく見に行っていました。
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子供ごころに、こんな立派な菊を育てるのって大変なんだろうなあ・・・と思いながら眺めていたものですが大輪の菊の花って、ホント見事ですね。
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こちらは花は小さいのですが一本の美紀から食の花を咲かせている菊の花。
全景を撮り忘れてしまい雰囲気を伝えられないのです盆栽のように上下左右に張り出した見事な枝振りで、たくさんの花をつけていました。 -
これは打ち上げ花火のような菊
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一輪でもでも見事なのに・・・
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この花の数見てください
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根元をたどっていくと、なんと1本
一本でこんなたくさんの大輪の花をつけられる。
すごいとしか言いようがありませんね。 -
1点しかありませんでしたがこれが菊人形。
子供の頃見たものと比べるとちょっと貧弱な感じ。 -
川越まつりと題して、ひょっとこのお面が
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菊の花って、どちらかと言うと墓参りや葬儀の際の仏花といったイメージを強く持っていましたが、こうしてみるとなかなかのものですね。
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最後の写真は手水舎の龍。
いけない、今日は参拝前に手のお清めをするのをすっかり忘れていました。
川越の町を2時間半のんびり散策しましたが、やっぱり川越って素敵な町ですね。
10月の1516日に川越祭りがあったようですが、来年は是非川越祭りを見てみたいものです。
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