2008/12/08 - 2008/12/16
1248位(同エリア6430件中)
関連タグ
wiz さん
ウィーンのお散歩2 では、ウィーン市の北、
ブドウ畑に囲まれた美しい丘陵地帯、
19区、ベートーヴェンの散歩道 -
ハイリゲンシュタット周辺を歩きます♪
(+ちょっぴりあちこちプラスアルファ!)
・ベートーヴェンの散歩道
・マイヤー・アム・プファールプラッツ
・ハイリゲンシュタット聖ヤコブ教会
・ベートーヴェンハウス ハイリゲンシュタット遺書の家
・ベートーヴェン 夏の家
・ハイリゲンシュタット聖ミヒャエル教会
・ホーエ・ヴァルテのユーゲントシュティール建築群(J)
・ハイリゲンシュタット公園
-------------------------------------------------
(+α)
・カール・マルクス・ホーフ(A)
・ファヴォリーテン通り(A)
・ガソメーター(A)
・プラター公園
・シュテファン寺院
・グラーベン
・ミノリーテン教会
・ブルク劇場
(W)オットー・ヴァーグナー建築
(J)ユーゲントシュティール建築
(A)近現代建築
- 旅行の満足度
- 4.0
-
今日もまずはトラムに乗って。 ウィーンのトラムが大好きで。
シュヴァルツェンベルクプラッツはトラム71番とD線が交わる場所。
今日はここからD線の終点まで、のんびり、乗っていきます。 -
D線に乗ること約40分。終点ベートーヴェンガングに到着。
D線は途中、リンク沿いのオペラ、国会議事堂、市庁舎、ウィーン大学などを見ながら、ショッテンリンクの証券取引所のところで北上。 フランツ・ヨーゼフ駅、シュピッテラウ駅、ハイリゲンシュタット、ヌスドルフ駅などを通ります。
それにしても、ベートーヴェンガングの降り場は変な場所です。 -
今日はまず 「ベートーヴェンの散歩道 (ベートーヴェンガング)」 を散策するので、その標示を追って歩きます。
ベートーヴェンの小径 散歩・街歩き
-
右に見える小川沿いへ。
-
ベートーヴェンガングとエロイカ小路の交差点。 ここですね。
-
この小川(シュライバーバッハ Schreiberbach 川)沿いが
「ベートーヴェンの散歩道」。ベートーヴェンの小径 散歩・街歩き
-
「田園」の着想を得たという小川沿いに少し歩いてみました。
♪交響曲第6番ヘ長調作品68『田園』
Beethoven Symphony No. 6 In F Major 'Pastoral'
https://youtu.be/QjinIDuIE3Y
曲を聴きながら、1800年代のベートーヴェン気分になってみよう。 -
今日のお散歩コースは、19区、
ブドウ畑に囲まれたウィーンの北に広がる美しいの丘陵地帯ウィーンの森。
「ベートーヴェンゆかりの地」コース。 -
エロイカ小路との交差点まで戻って。 今度は、エロイカ小路を南下します。
-
エロイカ小路を振り返ると、ブドウ畑がよく見えます!
シュテファン寺院の北塔に上った時見えるブドウ畑の丘はここだったのね!
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
Ludwig van Beethoven
交響曲第3番変ホ長調【英雄】=エロイカ Eroica。
Beethoven Symphony No. 3 'Eroica'
https://youtu.be/lDGPb86o1FA -
お天気がイマイチなのが残念。 少し傾斜のある、エロイカ(英雄)小路。
いいなぁ、この雰囲気。 の ど か。 -
ブドウ畑の丘を背にどんどん南下。
エロイカ小路は少し道幅が狭くなってきました。 -
少し上りになったり、下りになったり。
かわいらしい家並みを眺めながら歩きます。 -
カーレンベルガー通りとエロイカ小路の交差点。
-
またゆるやかに上り坂のエロイカ小路。
上り坂ということは、
振り返ると、屋根の隙間からのぞくブドウ畑の丘!
今思うと、起伏があるせいか、ふと振り向いたときに、茶色い屋根の間から丘の斜面のブドウ畑や、のどかな景色が見えたり、印象的な場面が多かったのがこのエロイカ小路でした。 -
エロイカ小路を南下しつつ、振り返って撮っています。
上の写真で見えた黄色の建物がまだ小さく見えています。 -
エロイカ小路を振り返って撮った最後の写真。
ここで小路は曲線を描き・・ -
「19区、デーブリング(地区)、エロイカ小路」
-
曲線を描いたエロイカ小路、ここを左に曲がると・・
-
プファール・プラッツ(広場)に到着。
ベートーヴェンが1817年に滞在し「第九」を
作曲したといわれるベートーヴェンハウスです。
そして、ベートーヴェンゆかりのホイリゲでもある 「マイヤー・アム・プファールプラッツ」 ここは、新酒(ホイリゲ)だけでなく高級ワインを造っていることでも有名なのだそうです。
Vienna Classic Wineをいかが?
Mayer am Pfarrplatz Pfarrplatz2,WIEN??
http://www.pfarrplatz.at/
Ludwig van Beethoven lived in this house on Pfarrplatz in the summer of 1817. At that time there was a spa in Heiligenstadt, which Beethoven visited, hoping to find relief from his constantly worsening deafness. During an earlier stay in Heiligenstadt, Beethoven composed his 6th Symphony (Pastoral), and while staying in this house, he worked
on his greatest opus the 9th Symphony (Choral).マイヤー 地元の料理
-
プファール広場に建つ、ハイリゲンシュタット聖ヤコブ教会。
-
プファール広場に、ちょうど 「ベートーヴェンゆかりの地、ハイリゲンシュタット」 なる地図があったので、ここで今日の私のお散歩コースを記してみました。
写真上のベートーヴェンガングから、エロイカ小路をずっと南下し、今はプファール広場に居ます。 これからプローブス小路に曲がって行きます。
黒い建物の印がベートーヴェンにゆかりの場所で、帰りは下の黄色の●印の辺りから、バス38Aに乗ってハイリゲンシュタット駅に戻りました。 -
プローブス小路に入ります。
-
この入口は、今回ウィーンから日帰りで行ったハンガリーのショプロンを思い出す!
かわいらしいけれどシンプルなクリスマスデコレーション。 -
ベートーヴェンハウス ハイリゲンシュタット遺書の家
Beethoven Wohnung Heiligenstadt
プローブス小路 Probusgasse6番地。 -
ウィーンのみどころ、Wの紅白旗があり、少し離れたところからもすぐにみつけられます。
-
ここはウィーン・ミュージアムになっています。
(ウィーン・ミュージアムは市立の美術館・博物館で、毎週日曜は常設コレクションが無料になる所が多いです。)
WIEN MUSEUM web
http://www.wienmuseum.at/ -
ベートーヴェンハウス ハイリゲンシュタット遺書の家
耳が聞こえなくなってきている自分の身の上を悲観して、ベートーヴェンが兄弟にあてて遺書を書いたのがこの家。 「ハイリゲンシュタットの遺書」は1802年10月に書かれた。 その十数年後の1815年頃には完全に聴覚を失った。 小さな中庭から階段を上っていくとベートーヴェンの部屋があり、記念館として公開されている。
子どもの頃、ベートーヴェンの伝記を読んだのを思い出しました。 画家クリムトも、ベートーヴェンの第九をモティーフにベートーヴェン・フリーズという作品を描いている。 -
1800年代に思いを馳せながら、ハイリゲンシュタット遺書の家をあとに。
プローブス小路からアルムブルスター小路に出て・・
右に見える緑の看板 「Stiegl」 は、オーストリアビール。 -
グリンツィンガー通りを少し西へ。
-
このW紅白マークは・・
-
交響曲「田園」を生み出した夏の家 「ベートーヴェン夏の家」。
ベートーヴェンが1808年のひと夏を過ごした家。
友人で詩人のグリルパルツァーとベートーヴェンの母親の3人で過ごした。 ベートーヴェンの部屋は2階の表通りに面した部分。 近隣のハイリゲンシュタットの丘や小川のほとりを散策しながら交響曲「田園」の構想を練った。 -
グリンツィンガー通り Grinzingerstrasse64番地。
この通りをさらに西へ行くとホイリゲで有名なグリンツィング地区です。
ハイリゲンシュタット駅前発のバス38Aがここを通り、グリンツィング〜カーレンベルクの丘へ連れて行ってくれます。
お天気が良くなったら素晴らしい見晴らしのカーレンベルクの丘に行こうかな。 -
ベートーヴェン夏の家 のお隣にもホイリゲが。
-
グリンツィンガー通りを少し東に戻り、さっき通ってきたアルムブルスター小路の方へ。
その向かいがホーエ・ヴァルテ(Hohe Warte)。
そこに建つのは、ハイリゲンシュタット聖ミヒャエル教会。 -
教会内へちょっと立ち寄り。
-
聖ミヒャエル=聖ミカエル。 仏語で云えば聖ミッシェル。 英語はマイケル。
有名なモン・サン・ミッシェルと同じく聖ミカエルに捧げられた教会です。
ところで、大天使聖ミカエルの日は9月29日なのですが、9月29日は他に、聖母マリアに受胎告知の使者としてイエスの誕生を知らせた大天使聖ガブリエル、そして大天使ラファエルの日でもあります。 3人もの大天使に守護されている9月29日生の人羨まし。 聖ミカエルのエンブレムは剣と天秤と竜(ドラゴン)。 -
聖ミヒャエル教会前の道、ホーエ・ヴァルテの坂を少し登りましょう。
-
37番トラム発見!
37番は旧市街リンク通りのショッテントーアからこのホーエ・ヴァルテを終点とする路線です。 -
少し登って来たのが分かるでしょうか?
ここに見える尖塔は先ほど書いた聖ミヒャエル教会の塔です。
ところで、ウィーンを歩くとき、私の頭の中には、常に、クリムト と、建築 が、頭の中にあるのですが・・ ここでちょっと寄り道したのは、ここホーエ・ヴァルテの丘に、ヨーゼフ・ホフマンの建築が集まる芸術家コロニーというものがあるからなのです。 -
Villa Moll?
ヨーゼフ・ホフマンは大変長生きした芸術家で、画家クリムトとも大変ゆかりのある人物。
ウィーン分離派の中心メンバーの1人で、20世紀初頭にウィーン工房WWを主宰。 -
Villa Spitzer
彼は、建築家であり、工芸家であり、照明デザイナーであり、陶芸家であり、皮革職人であり、ガラス細工師であった。
彼の作品はMAK応用工芸博物館でたくさん見ることができます。 また今回の訪問では、ウィーン・ミュージアム・カールスプラッツでも彼の宝飾やブローチ等が見られる展覧会が開催中でした。 -
ホーエ・ヴァルデから少し入った芸術家コロニーの一角
ホーエ・ヴァルテ住宅街の家屋群
Hauser in der Villenkolonie Hohe Warte
ヴォラー小路 Wollergasse〜シュタインフェルト小路 Steinfeldgasse。
トラム37はこの小さな小路をぐるっと廻ってウィーン市街へと戻って行きます。 -
上記の芸術家コロニーの一角をそのまま進むとハイリゲンシュタット公園。
どんなところかと、ここもちょっと寄り道。ハイリゲンシュタット公園 広場・公園
-
ここは聖ミヒャエル教会の塔が眼前に見える高さはあるので、中々見晴らしの良い公園でした。
-
ハイリゲンシュタット公園の上から眺めたカーレンベルクの丘。
あそこに行きたいんだけれど・・ ウィーン滞在中に良い天気にな〜れ。
ここにいたのは犬のお散歩をする地元民くらいだったけれど、
見晴らしも良いし、爽やかな季節にボーッとするのも良さそうです。 -
抜け道を下ると、
-
聖ミヒャエル教会の角へ。
ウィーンのブドウ畑から産出されるワインは年間200〜250万リットル。 このワインの90%がホイリゲ Heurige という造り酒屋で人々にふるまわれる。 ホイリゲはもともと"今年の"という言葉が転じたもので、1年未満のワインの新酒を意味すると同時に、それを出す造り酒屋を意味する。 -
新酒は9月に摘み取られる早生の品種から造られる。 搾られてブドウ果汁となったものを 【モスト】 と呼ぶ。 このモストを4週間ほど寝かせると、 【シュトゥルム】 と呼ばれる濁り酒になる。 秋口はこの モスト と シュトゥルム が街中に出まわりウィーンの風物詩となる。 これをさらに1〜2ケ月寝かせると、フルーティでかすかに炭酸が残る辛口の白ワイン 【ホイリゲ】 が誕生する。
解禁日は聖マルティンを記念する11月11日と決められており、この日から大晦日までは新・旧のホイリゲを並行して出すことも許されている。
【グリューモスト】 はクリスマスマーケットでも呑めました! -
ピンクの建物が先ほど歩いてきたアルムブルスター小路。
この写真の背側が、聖ミヒャエル教会。
右手に(グリンツィンガー通りを)少し行くと、ハイリゲンシュタット Heilgenstadt 駅終点の38Aのバス停 Armbrustergasseがあるので、少しバスに乗ってハイリゲンシュタット駅へ向かいます。
バスの路線・時刻表は以下でチェックできます。
http://www.wienerlinien.at/ -
ハイリゲンシュタット駅前の カール・マルクス・ホーフ Karl-Marx-Hof。
1929年、いわゆる"赤いウィーン"と呼ばれた第一次共和政時代に建てられた労働者向けの公共住宅。 オットー・ヴァーグナーの弟子、カール・エーンが設計した。 1934年、社会民主党の労働者側と右翼勢力との間で起こった市街戦では、労働者側の拠点となった。 現在でも銃弾の跡が残っている。 全長1Kmにもおよぶ巨大な集合住宅。カール マルクス ホーフ 現代・近代建築
-
ハイリゲンゲンシュタット駅前に立つ
テイクアウトのケバブ屋さんとピザ屋さん。
ちなみに、 【バス38A】 はここ、ハイリゲンシュタット駅前で発着。
【トラムD】 はこのカールマルクス・ホーフの建物の下のアーチをくぐって、1本向こうの通りハイリゲンシュタット通りに停留所があります。 -
シャンピニョン・ピッツァ。 1.7EUR! 大きいし安い!
-
U4ハイリゲンシュタット駅からメトロに乗って。
旅行記のタイトルのお散歩コースはここでおしまい。
ここから先は旅行記のタイトルからはずれますが、写真を載せておきます。
今日のこの後の予定はブルク劇場の15:00〜のガイドツアーに間に合わせたかったのですが、中心部に戻る時間が早すぎたので、シュテファンスプラッツを基点に行き先の全く違うアチコチをうろつくことになりました。 -
(建築を見に)U1Keplerplatz、ファヴォリーテン通りへ。
-
ファヴォリーテン通りは、歩行者天国で地元の商店街。
-
中央貯蓄銀行ファヴォリーテン支店
Zentralsparkassenfiliale (1974-79)
Favoritenstrasse118, Wien10
ファヴォリーテン通りを歩いていると、すぐにこの奇想な建物の外観が視界に入り、方向感覚がしっかりする。
グラーツ派を代表する建築家 ギュンター・ドメニク Guenther Domenig が、ウィーン10区の商業地区に設計した銀行の支店。 この個性的な建築は、銀行の小さな支店を一躍有名にし、単調だったこの地域の景観に焦点を与えた。
金属板で覆われた外観、ほんとうにこの外観のインパクトはすごすぎ。 -
(建築を見に)U3Gasometer、ガソメーターへ。
ここも中身は近代的なショッピングセンター。 映画館やイベント施設、レストラン、スーパーなど駅から雨でも濡れずにアプローチできる。
ガソメーター は19世紀末に建設された ”4基のガス貯蔵タンク ” を住居、ショッピングセンター、イベントホールなどを収容する複合建築に改築したもの。 フランス人建築家ジャン・ヌーヴェル、オーストリア人建築家コープ・ヒンメルブラウ、M.ヴェードマン、C.ホルツマイスターが1棟ずつ担当して、独自のコンセプトで改築案を競い合ったもの。
ガソメーター
Gasometer(1896-1899/1999-2001)
Guglgasse 11, Wien11
http://www.wiener-gasometer.at/ガソメーター 現代・近代建築
-
まだ時間があったので U1Platerstern/Wien Nord プラター公園に行ったりもしました。
ここに来たら、青空が出てきました。 嬉しい!
ハイリゲンシュタットでも晴れてほしかった。プラーター大観覧車 エンターテイメント
-
1周約10分。
-
プラター(草地)をお散歩。
-
シルヴェスター(大晦日)の広告も立っていました。
-
ロベルト・シュトルツ Robert Stolz の碑。
プラター公園の春
Im Prater blueh'n wieder die Baeume (Robert Stolz)
https://youtu.be/SIpYs5o5d8Y -
そろそろ、ブルク劇場のガイドツアーの時間に近づいてきたので、シュテファンスプラッツへ。
約1週間のウィーン滞在中、朝や午前は天気がイマイチでも、このようになぜか夕方晴れ間が出て夕陽が見れて、クリスマスマーケットをブラブラする夜は晴れて、という日が多かったです。 こうして写真で見ると今日の午前の天気がウソみたいです。シュテファン大聖堂 寺院・教会
-
街はアドヴェントシーズン。
-
ナーグラー小路の美しい女神像を眺めながら・・
-
グラーベン〜コールマルクト〜ヘレンガッセ、このルートでブルク劇場に行く時は必ず通るような気がする・・ミノリーテン教会。
フランシスコ教団の修道士が建てた教会。 1224年の完成。 現存の建物は1340年以降に建て替えられたもの。 尖塔は1529年のトルコ軍の砲撃による変形がそのまま残されている。ミノリテン教会 寺院・教会
-
イチオシ
少し表通りから裏へ入っただけの処ですが、ここはいつも静かなエリア。
-
久々にちょっと中へ入ってみました。
この教会ではゴスペルコンサートがあったりします。 -
(反射していますが)複製のダ・ヴィンチの「最後の晩餐」のモザイク画もあります。
-
ブルク劇場のガイドツアーが始まるので現地へやってきました。
この写真は、ブルク劇場の中から見下ろした、ウィーン大学、そしてヴォティーフ教会の尖塔、そして右手下にカフェ・ラントマン。 -
ブルク劇場ガイドツアー。
ブルク劇場 劇場・ホール・ショー
-
クリムトがここに装飾壁画を描いています。 詳しくはクリムト2008旅行記にて。
-
ブルク劇場から見下ろした市庁舎。
クリスマスマーケットが賑わっています! -
ブルク劇場ガイドツアーも終わり外へ。
ブルク劇場からフォルクス庭園側には夕陽が少し見えました。
今日は(西の方へは行かなかったけれど)南から北へ、北から南へ東へ、そして中心部へと、なかなか動き廻った1日でした!
〜〜〜 ウィーンのお散歩2 完 〜〜〜フォルクスガルテン 広場・公園
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
ウィーン・エトセトラ
-
前の旅行記
ウィーンのお散歩1 旧市街フライシュマルクト - フランツィスカーナー教会周辺
2008/12/08~
ウィーン
-
次の旅行記
ウィーンのお散歩3 ナッシュマルクト - シュピッテルベルク小路周辺+a
2008/12/08~
ウィーン
-
■ウィーン美術史美術館 Kunsthistorische Museum Wien
2008/12/08~
ウィーン
-
ウィーンのお散歩1 旧市街フライシュマルクト - フランツィスカーナー教会周辺
2008/12/08~
ウィーン
-
ウィーンのお散歩2 ベートーヴェンの散歩道 - ハイリゲンシュタット周辺+a
2008/12/08~
ウィーン
-
ウィーンのお散歩3 ナッシュマルクト - シュピッテルベルク小路周辺+a
2008/12/08~
ウィーン
-
ウィーンのお散歩4 霧のカーレンベルク - コベンツル - グリンツィング+a
2008/12/08~
ウィーン
-
Schwarz-Weiss モノクロームのウィーン Nr.1
2008/12/08~
ウィーン
-
Schwarz-Weiss モノクロームのウィーン Nr.2
2008/12/08~
ウィーン
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ウィーン(オーストリア) の人気ホテル
オーストリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストリア最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ ウィーン・エトセトラ
0
75