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G/Wの連休を利用して、珍鳥の多く出る飛島に行ってきました。(^◇^)ノ<br />表紙写真は、日本三鳴鳥の一つ、オオルリ♂です。<br /><br />※ 2015.08.03 位置情報登録

飛島でバードウォッチング [2003](1)

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旅行記グループ 珍鳥バードウォッチング

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潮来メジロ

潮来メジロさん

G/Wの連休を利用して、珍鳥の多く出る飛島に行ってきました。(^◇^)ノ
表紙写真は、日本三鳴鳥の一つ、オオルリ♂です。

※ 2015.08.03 位置情報登録

同行者
友人
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
自家用車

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  • オオルリ(大瑠璃)♂です。<br /><br />まだ少し若いようで、茶色の羽が残っています。

    オオルリ(大瑠璃)♂です。

    まだ少し若いようで、茶色の羽が残っています。

  • オオルリ♂です。<br /><br />夏鳥として、北海道から九州にかけて渡来する。<br />

    オオルリ♂です。

    夏鳥として、北海道から九州にかけて渡来する。

  • オオルリ♀です。<br /><br />飛島ではあちこちで沢山見られました。

    オオルリ♀です。

    飛島ではあちこちで沢山見られました。

  • オオルリ♀です。<br /><br />スズメ目ヒタキ科。<br />

    オオルリ♀です。

    スズメ目ヒタキ科。

  • オオルリ♀です。

    オオルリ♀です。

  • キビタキ(黄鶲)♂です。<br /><br />キビタキも渡りの真最中で数多く見られました。

    キビタキ(黄鶲)♂です。

    キビタキも渡りの真最中で数多く見られました。

  • キビタキ♂です。<br /><br />夏鳥として、北海道から九州にかけて渡来します。

    キビタキ♂です。

    夏鳥として、北海道から九州にかけて渡来します。

  • キビタキ♂です。<br /><br />スズメ目ヒタキ科。<br />

    キビタキ♂です。

    スズメ目ヒタキ科。

  • キビタキ♀です。

    キビタキ♀です。

  • アカモズ(赤百舌)♂です。<br /><br />滞在中、一度しか見られませんでした。<br />夏鳥として九州以北に渡来します。<br />環境省レッドリストの準絶滅危惧種に指定されています。

    アカモズ(赤百舌)♂です。

    滞在中、一度しか見られませんでした。
    夏鳥として九州以北に渡来します。
    環境省レッドリストの準絶滅危惧種に指定されています。

  • コムクドリ(小椋鳥)の群も見られました。<br /><br />夏鳥として本州中部以北に渡来します。<br />スズメ目ムクドリ科。<br /><br />

    コムクドリ(小椋鳥)の群も見られました。

    夏鳥として本州中部以北に渡来します。
    スズメ目ムクドリ科。

  • ノゴマ♂です。<br /><br />夏の北海道で見られる代表的な野鳥ですが、渡りの途中で島に立寄り、休憩しているようです。

    ノゴマ♂です。

    夏の北海道で見られる代表的な野鳥ですが、渡りの途中で島に立寄り、休憩しているようです。

  • ノゴマ♂です。<br /><br />北海道では夏鳥です。<br />本州以南では旅鳥です。<br />スズメ目ツグミ科。<br />

    ノゴマ♂です。

    北海道では夏鳥です。
    本州以南では旅鳥です。
    スズメ目ツグミ科。

  • マヒワ(真鶸)♂です。<br /><br />冬鳥ですが北国へ渡る途中に立寄っているようです。<br />スズメ目アトリ科。<br />

    マヒワ(真鶸)♂です。

    冬鳥ですが北国へ渡る途中に立寄っているようです。
    スズメ目アトリ科。

  • ムネアカタヒバリ(胸赤田雲雀)です。<br /><br />本州でも冬鳥として稀に見られる野鳥ですが、やはり北国へ帰る途中で立ち寄って休息しているようです。(^_-)〜☆

    ムネアカタヒバリ(胸赤田雲雀)です。

    本州でも冬鳥として稀に見られる野鳥ですが、やはり北国へ帰る途中で立ち寄って休息しているようです。(^_-)〜☆

  • ムネアカタヒバリです。<br /><br />スズメ目セキレイ科。<br />

    ムネアカタヒバリです。

    スズメ目セキレイ科。

  • シロハラホオジロ(白腹頬白)♀です。<br /><br />数少ない旅鳥です。本州では滅多に見られません。

    シロハラホオジロ(白腹頬白)♀です。

    数少ない旅鳥です。本州では滅多に見られません。

  • シロハラホオジロ♀です。<br /><br />スズメ目ホオジロ科。<br />

    シロハラホオジロ♀です。

    スズメ目ホオジロ科。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • M-koku1さん 2014/03/16 07:53:59
    オオルリの美しさ!
    潮来メジロ様
    何て綺麗な色なんでしょう…
    また艶々と毛繕いが行き届いた個体ですね!(^-^)
    きっと素敵なメスをゲットすることでしょうね♪
    潮来メジロさんの旅行記で少しずつ鳥の名前を覚えつつありますが、相変わらず茶色い小さな鳥は、みんな雀に見えます。百舌鳥もたとえ見かけていたとしても、多分わからないだろうなぁとちょっと悲しくなりました。
    いつも的確な説明、たのしんでいます
    Mより

    潮来メジロ

    潮来メジロさん からの返信 2014/03/19 15:42:53
    RE: オオルリの美しさ!
    M-koku1さん、こんばんは!
    毎度、訪問&投票ありがとうございました。

    > 何て綺麗な色なんでしょう…
    > また艶々と毛繕いが行き届いた個体ですね!(^-^)
    > きっと素敵なメスをゲットすることでしょうね♪

    オオルリは姿も美しいのですが、日本3鳴鳥にあげられるように鳴声も美しい鳥さんです。
    でも、この渡りの途中では、まだ縄張り宣言も番いを形成する事もないので、旅の疲れを癒すだけで、ほとんど鳴きませんでした。
    野鳥の世界では、オスはメスにプロポーズしますが、決定権はメスが持っているので、姿や鳴声などメスのハートを射止められれば、めでたくゴールインできますが、この子はどうだったんでしょうね。(^_^;

    > 潮来メジロさんの旅行記で少しずつ鳥の名前を覚えつつありますが、相変わらず茶色い小さな鳥は、みんな雀に見えます。百舌鳥もたとえ見かけていたとしても、多分わからないだろうなぁとちょっと悲しくなりました。
    > いつも的確な説明、たのしんでいます

    小鳥は肉眼で見るだけでは、なかなか種類はわかりにくいですよね。
    私も双眼鏡を持っている時は良いのですが、肉眼では識別しにくいです。
    ただ、その鳥の癖などを覚えていると動作からわかりやすいですね。
    セキレイの仲間は、よく尾羽を上下に振りますが、百舌は尾羽をぐるぐる回すんですよ。その動作が見られれば百舌だって識別できますよ。

    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)
  • DHCさん 2013/02/19 20:40:53
    こんばんは。
    このブログは10年前のものですね、この頃はあちこち飛び回っていたみたいですが足は車ですか?車の中で寝たのですか?私は航空ショーに行くと車の中で寝ますが去年の浜松は夜大雨で寒くて時々エンジンを掛けて暖房を掛けました。

    潮来メジロ

    潮来メジロさん からの返信 2013/02/19 22:08:15
    RE: こんばんは。
    DHCさん、こんばんは! ヾ(^o^)
    毎度、訪問&投票ありがとうございました。

    > このブログは10年前のものですね、この頃はあちこち飛び回っていたみた
    > いですが足は車ですか?車の中で寝たのですか?私は航空ショーに行くと
    > 車の中で寝ますが去年の浜松は夜大雨で寒くて時々エンジンを掛けて暖房
    > を掛けました。

    そうですね。この頃は珍鳥を求めて休日には飛び回っていたような気がします。
    当時はまだ現役で働いていましたから、友人の車に相乗りさせて戴いて、ガソリンや高速道路などの費用を割勘していました。
    泊まりは安い民宿やビジネスホテルなどで、車中泊の経験は仙台に行った時に一度だけあります。
    ワゴン車なら車中泊も楽でしょうが、普通車ではちょっとしんどいです。
    今は友人達も定年になって故郷に戻り、私も長距離運転は苦手な方なので、あまり遠くへは行かなくなりました。

    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)
  • ホーミンさん 2012/12/21 09:18:14
    鳥の♂♀
    潮来メジロ様

    ここですね?
    ウミネコをご覧になったのは。

    私めっちゃ驚いたんですが、鳥の♂♀って遠くから見て判別できるんですね。
    オオルリは羽の色が違うからわかるのでしょうが、色が同じだったら何処で見分けるのですか?




    潮来メジロ

    潮来メジロさん からの返信 2012/12/21 13:12:50
    RE: 鳥の♂♀
    ホーミン様、こんにちは! ヾ(^o^)

    > ここですね?
    > ウミネコをご覧になったのは。

    はい、この当時はまだ4トラに入っていなかったので、珍しい鳥さんの写真ばかり撮っていて、ウミネコは近くの銚子市でも見られるので撮影しませんでした。(^_^;
    一緒に行った友人は、鳥さんは何でも撮っていました。

    > 私めっちゃ驚いたんですが、鳥の♂♀って遠くから見て判別できるんですね。
    > オオルリは羽の色が違うからわかるのでしょうが、色が同じだったら何処で見分けるのですか?

    この旅行記の写真に写っているオオルリやキビタキやノゴマなどは、オス・メスの模様や色が違うのでわかりやすいですが、アカモズは、メスは眉斑がやや広く、脇に褐色で細かい波状横斑があるとの事で識別しました。
    それに、先輩バーダーがオスだと教えてくれました。(^_^;
    あと、種類にもよりますが鳴声で識別するものもありますね。
    ムネアカタヒバリは、雌雄同色で♀♂の識別はまったくできませんでした。

    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)

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