zuoさんのクチコミ全81件

小樽の有名な近代建築ホテルが再開したので宿泊するためだけに出かけてみました。
とても綺麗に修復していて、写真撮りまくったので詳細は旅行記にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11485333#travelogue_groupArea
　　
共有部は当時の建物のデティールを上手に残してあり、客室部の設備は一新してあります。
とても綺麗に丁寧に修してあり客室の新しい部分もクラシックな趣を残しツボを押さえています。コンセントも充実していて便利。
　
ダブルとツインをシングルユースしましたが、いずれもリネン、アメニティは二人分用意されていました。アメニティ等はオリジナルであったり地元商品であったり手は掛かっていますが最小限。コスト配分が上手だと思いました。さほど大きい部屋ではありませんが、天井と窓が高いので実面積以上に大きく感じ動線も良いです。特記すべきは大変静かだったこと。室内に入ると人の気配がしません。防音がすばらしい。
　
玄関ロビー横にバーコーナがあり、夕方90分は小樽ワインが無料でいただけます。バーは23時まで。ディナー提供もあるようです。
　
朝食はバイキングではなくテーブサーブなのも好み。食べ放題好きな人には物足りないかもしれないけど・・・タイムスリップしたようなレトロ空間で優雅なティータイムを過ごせます。このサービスはずっと続けて欲しい。
　
まだ少し、スタッフに不慣れな感はありましたが、一生懸命で不快ではなかったです。場所柄、英語と中国語も対応可能なよう。
　
現在、観光スポットになっている小樽の経済最盛期に経った近代遺産建築の数々・・・ホテルに流用しているものもありますが、此処は元々ホテルとして建てられもので、国内クラシックホテルに列挙してもらってもいいのでは？古建築、近代建築が好きな人なら一度は泊まりたい建物。末長く営業して欲しいです。

博多座での観劇の際に利用、
劇場に隣接しており、地下鉄直結、館内にも周辺にも飲食店が充実しているのでとても便利でした。すぐ隣にファミリーマートがあり便利。
一人で宿泊するには十分なダブルルーム、照明やコンセントも不足なく快適でした。
個別暖房できたのも良かった。
シングル利用でしたがアメニティが二人分用意されており不足なくて、女性用基礎化粧品もあり便利でした。
チェックインもゆっくりで朝食付きプランをルームサービスに変更できたのでさらにゆっくりできて良かった。

栄と伏見駅の真ん中、どちらも少し歩くけどダブルアクセスと思えば便利。
繁華街で遅くまで出かけるのも便利。ホテル内にスタバとレストラン、徒歩圏にコンビニあり。
女性用の化粧品アメニティはチェックイン時にフロントで選べます。
今回は台風のため急遽延泊しましたが親切に対応していただいてよかったです。

こちらのエステが良くて、年に1度は利用しています。

「スパ＆エステ」の看板だけありエステは非常にコスパが良い。が、宿泊コストはお値段の価値がない。あらためて泊まる施設ではないな〜と実感。

いろいろ突っ込みどころが満載。そして何度ミスや要望を伝えても改善しようという意欲がない。さらに、残念ながらエステの質も年々落ちている。現状ならリピートはないです。

・部屋や温泉など設備面は良い。

・お料理が美味しくない。白い食器に一見、美しく盛り付けてあるが、素材がグチャっとしていてセンスが無い／メニューにスープ系が3品もカブってる（コースのスープ、ご飯にスープ添え、パスタのソース）／ヘルシーをうたってるが、パスタとご飯のダブルメニュー、前菜とメインに肉料理、野菜率が低いなど、材料の吟味が甘い。要するにセンスが無い／野菜ジュースなどのドリンク類が市販のジュースである

・宿泊客は6組とのことだったが、夕食も朝食も希望の時間が選べず。小規模な宿とはいえ、6組を同時に給仕できないスタッフ配置なので、当然、サービスは行き届かない。

・エステのスタッフが薄くなっていて残念。オフシーズンだったのか、新人入社時期だったのか、受付スタッフの質がひどい。何を誰に聞いても「こちらの方が安い（のでお得）」という説明をする。安いだけでいいならスパホテルに来ないと思いますけど・・・。どういった客層を想定しているのか？！

・エステの技術レベルは落ちてなさそうなのが、唯一の救いです。

・近隣、系列ホテルの温泉もすべて利用できるのが良い。

＜補足＞
翌日、翠山亭のレストランと温泉を利用しました。
・お風呂はいろんなタイプを楽しめて良かった。
・「森の湯」は夏は虫が多いので、本館の露店風呂の方が無難。
・ラウンジなどの施設はとてもいい。
・レストラン「桑の木」のスタッフ配置が薄すぎる。ランチのオンタイムなのに、ホール1名に、キャッシャー1名のみ。ホールスタッフは名札に初心者マークを付けた新人さん、3種類しかない定食の内容も説明できないレベル。きちんと指導してあげないとかわいそうだし、客に対しては失礼すぎる。

相対的に価格に見合ったサービスでは無いと思いました。

中洲川端駅からすぐ、であい橋の目の前でとてもアクセスが良かったです。
その分、遅くまで街のにぎわいがよく聞こえてきます。
ホテルの裏が夜の観光案内所のようなところで、深夜はエスコートの車がずらっと並んでいるような感じ。今回はグループで泊まったのですが、一人なら別のホテルにするかも。

部屋やサービスはビジネスホテルレベルですが、コスパの良いホテルだと思います。

ジェラートで有名ですが、その他のスイーツもハズレなし。シュークリームはミルク多めのやわらかいカスタード。スポンジ類のスポンジも美味しくて、カステラは１本いただけるくらい軽くて美味。さいきん流行りの「チーズタルト」もあり。

シーズン限定公開の紅葉スポット。北海道の紅葉は黄色が多いのですが、こちらは紅いもみじが多いのでも有名です。　期間限定なのと交通の便がよろしくないので、「さあ行こう」と思って出かけないとなかなか行けません。

十勝・帯広エリアの観光スポット。道央から道北方面へ、夏場のドライブルートにちょうどいい。アウトドア施設が充実しているエリアで夏でも冬でも遊べます。温泉地でもあり老舗温泉旅館、ペンション・コテージ、キャンプ場など宿泊施設も豊富。今回は紅葉シーズンに遊覧船に乗りました。１回1000円

JR石勝線、滝ノ上、からすぐ。このあたりはJR線と夕張川が並行して走っている。JR車窓から夕張川の渓流を望めます。ここは道内有数の紅葉の名所でベストシーズンに行くとものすごくキレイ！札幌から日帰りドライブ圏なので天候と紅葉具合をリサーチして出かけると良いです。

車でしか行けない地方なのに、行列のできるレストラン。しょうじき、並んでまで食べたいかとゆーと、そこまでの味ではないけど、観光スポットとしては案内すると喜ばれる。外れないです。　天気の良い日にゆくと、店内から絵のような羊蹄山ビュー。でも食事目的なら雨の日の方が空いているかもしれません。

札幌シティステイ＠地元レポート

ひさしぶりに市内ホテルに宿泊
今回は平日１泊。スタンダードダブル、食事付￥7,000／人
食事差額は1000円（+tax）で、朝食以外でも1000円分のレストランチケットとして利用できます。

地下鉄大通駅からすすきのを結ぶ地下街をとおり地上に上がったらすぐ、狸小路商店街のアーケードの中。雨でも冬でも、暑くても、ほぼ地上を通らず快適です。

地下鉄はダブルアクセス、ビジネス街にも繁華街にも徒歩圏、周辺飲食店も豊富で、24時間コンビニが２件、ドンキホーテも目の前、遊ぶにも、仕事するにも、とても便利、オススメです。

＜部屋＞
平面積としては狭いのですが、レイアウトがいいので使い易いです。
デスクが広くてPC作業も余裕。部屋、館内中に無料WiFiが飛んでます。ケータイの充電端末やコンセントも充実でビジネス仕様。アメニティも一通りあり。女性のみ基礎化粧品も付いてきます。

ただし、建物が古いので音がうるさいです。配管、エレベーター、足音、人の声など、けっこううるさいので、気になる方は微妙かも。　

＜食事＞
徒歩圏に、24時間困らない数の飲食店があるのでこちらで食事しなくてもいいのですが、普通に美味しいレストランなので出かけるの面倒ならいいかも。カフェ営業もあり商談にも使えます。

数年前から評判を聞いていた『メシ宿』。
噂に違わぬ、ごちそう三昧で満足いたしました。

「ごはんが美味しいです」のほか、言うことはほぼ無いのですが(^^;
部屋食ではなく食堂でいただきます。食堂は西側窓からサロマ湖を臨み、時間と天候によっては夕陽を鑑賞しながらディナー。夕食も朝食も、新鮮な地元素材たっぷりで、熱いものは熱く、冷たいものは冷たく、サーブも完璧です。

夕食は個別のお皿メニューと、テーブルごとの大皿料理。〆のご飯は「押し寿司」で食べきれないのでお夜食にして頂きました。部屋サービスのお夜食は「フルーツ盛り」でした。

朝食は朝から刺身、ほたて・椎茸・揚げをマイ七輪で焼き焼き、稚貝と呼ばれるミニホタテのみそ汁。
セルフサービスのサラダと蒸し野菜、ご飯は食べ放題（ですが、そんなに食べられないです）
いろりテーブルのロビーに、食後のコーヒーも用意されていて、くつろげました。

お部屋は９室のみで、サロマ湖側と山側があります。サロマ湖側は湖に沈む夕陽が見られます。指定出来るならサロマ湖側を。とはいえ、夕陽を見るなら食堂で見られますし、日が暮れたらどこも何も見えません。街の灯はまったく見えない山の宿です。

和洋室の客室は、玄関スペースと居間スペース、ベッドルームが、それぞれ仕切れるようになっています。寝る部屋とテレビのある部屋が仕切れるので、活動時間が違うメンバーでもストレス無くて良いです。洗面室とトイレも別で広め。

バスタオル、フェイスタオル、浴衣とパジャマが別々にあり。
玄関で靴を脱ぐと、館内はスリッパなく裸足なので足袋の用意もありました。

浴室は９室の宿にしては広いですが、大浴場という規模ではありません。客室や館内全体のインテリアに比べると、普通の感じのお風呂で温泉でもありません。小さいですがサウナあり。お風呂に休憩室はありませんが、１階ロビーと2階ホールに談話コーナー的なのがあり。

レトロモダンなインテリアで、朱に格子遣いが遊郭ぽいとゆーか、お洒落ですが全体に暗めなので好き嫌いあるかも。

東海岸の岬のエリアで、全室オーシャンビュー
ビュースポットの「日の出岬」も徒歩圏、館内にも展望室があり、「日の出を見るため」のホテルですが、じつは「風呂も良し、メシの良し」。不便だけど、わざわざ泊まりに行くリピート宿です。

外観は「食品工場みたい」と思うのですが、中に入ると正面に海を望むロビーとレストラン。
温泉は日帰り入浴もでき、浴室、脱衣室、休憩室もキレイで広々。洗い場数も多く、オーシャンビューの露天風呂も良いです。

部屋はよくある旅館の和室タイプ広縁付き、前室あり、ユニットバスと洗面台。
お茶菓子とティーパックがありました。湯沸かしポットと空の冷蔵庫あり。
テレビは小さめ。館内に無料Wi-Fiあり、部屋内でも使えました。
コンセントは多めにありましたが、室内の照明の調節が利かず（常夜灯とか手元灯とか）夜間に付けられる小さい灯りがなく、就寝後にトイレに立つ等に不便でした。
ロビーに有料の携帯充電コーナーあり。キャンプや日帰りの際にも使えて便利です。

夕食は別注文もできますが、夕食付きプランがおすすめ。すべて地元産のこだわり懐石です。食事プランがよく変わるのですが、通年カニを頂けるので、ぜいカニ付きを。オフシーズン（夏場）は冷凍ものですが、一般の冷凍ものとは一線を画します。　

朝食がバイキングで、ビジネスホテルのサービス朝食のような内容だったのが残念でした。

温泉好きで、浴槽につかりたい派なので、旅先では温泉施設を探してしまいます。
沖縄は温泉や銭湯が少ないのでありがたい施設。

今回はクーポンを利用して1000円で入場しましたが、通常は2000円、宿泊者でも1600円と割高。
わたしが行ったタイミングでは利用者が少なかったので、ゆったり過ごせましたが、ホテルの規模の割に施設はコンパクトなので、人が多いと楽しめないような気がします。

カフェメニューは割高だけど美味しい。ドリンクはピーチサイドでもいただけます。
タオルセットは無料で、有料アメニティも充実しているので手ぶらで行けるのも便利。

ビーチ目的で１、２泊なら利用しないと思いますが、冬や雨天に半日くらいゆっくり過ごすにはいい施設だと思います。

同グループでいろんなタイプの施設があるうえ、
このブリーズベイマリーナの中でも、お部屋タイプが多種あって迷う。

タワー棟が「遠い」やら「不便」やら噂だったため、本館希望したが空きなし。結果タワー棟に宿泊しましたが、広くてキレイで静かで、たいへん満足しました。

内装やサービスはリゾートホテルの内容ですが、アメニティ等はビジネスホテルランク。

タオル類はたくさん使えて良かったです。
朝食バイキングは混むとの噂でしたが、９時ごろ行ったらすぐに入れました。
ホテルバイキングはジャンクな気がして好きではないのですが、こちらのメニューは冷食ぽいのが少なくて良かったです。

「百合が原」というくらいなのでユリ園がメインですが、３シーズン楽しめるよう整備された、見応えのあるフラワーパークです。高山植物のロックガーデン＆ヒースガーデンはボリュームもあって美しい。
園内１周の汽車は小学生から全員３６０円（ちょっと高いね）ですが、１周20分くらいあって小さい子にもおすすめです。

今回は女子会でリピートして、再確認「ゾーニング悪っ」

浴室は客室側の地階にあり、レストランや、休憩サロンがフロント～玄関ホール挟んで反対側の２階にある。日帰りのロッカールームも２階のサロン横。ロッカーー浴室ーサロンの行き来に、フロント～玄関ホールを横切るのが不便だし、恥ずかしいし。しかも、すべて階段、エレベーターはなし

そこそこ年齢も経験も経た女性向けだと考えると、施設としては致命的。今回は足の悪い友人も同行していたので、地階の浴室から２階のサロンまで、何往復もできる作りではない。

宿泊棟ー浴室の流れは悪くないが地階の浴室へは階段。バリアフリー配慮はまったく無し。

ランチの際に料理のアレンジをお願いしてみたけど、応用は不可。
ケーキの持込は無料でOKでした。アルコールは持ち込み料１本１０００円。
この辺は良心的。料理も、美味しい方だけど、あまりアレンジないので、何回も利用すると飽きるのが難点。

従業員も少なめで、かつ、気が利かない。
静かといえば聞こえはいいが、案内は不親切、気遣いもなく、放置感は半端ないです。

＠前回に引き続き、会計間違えていた。
ここは、基本的に入館時清算のようですが、前回はチェックアウトの際に再請求され。今回は逆にレストランの追加料金を忘れていたようで、こちらから言ったらレストランに確認しに行ってました。言わなかったら請求なかったようです。相変わらず、ルーズ？ゆるい？なあ・・・。

ここのホテルチェーンは、道内ではハイクラスな位置づけだと思いますが、翠蝶館は「行き届いたサービス」とは言いがたいので、女子専用スーパー銭湯くらいな気分で遊びにいくとストレスが無いです。

ランチ、送迎付で３０００円なので、コスパは抜群！
あ、エステもやはり上手くて安いので、お勧めです。

札幌市内から２時間弱
観光温泉スポット”登別”に隣接する海岸、虎杖浜に建つ温泉旅館。
小樽、定山渓に姉妹館がある老舗旅館の新館です。

オープンスペースは木や石を使った重厚感のあるインテリアで、１階ロビーからは海岸を望む絶景～
じつは客室もすべてオーシャンビュー、お風呂もオーシャンビュー、なので、館内どこからも同じ景観を堪能できます。素晴らしい^^

１階のオープンスペースに、いろんなスタイルのソファとチェアと、いろんなジャンルの本が置いてあるので、人目を気にせずくつろげました。温泉を出たところにも、広めのラウンジスペースがあり、冷水や雑誌など置いてありました。

＜客室＞
コンパクトですが質感の良いインテリア。
今回は、バス無し、和室です。玄関ホールに冷蔵庫と洗面台。窓辺の板の間にロッキングチェアと、ドレッサースペースが付いてました。自然光のあたる場所に鏡があるのはメイクに便利です。

＜備品＞
浴衣とセパレートタイプのパジャマ、バスタオルとフェイスタオル、据置タイプの基礎化粧品等
タオル類は浴室にもたくさんあり。温泉宿には替えタオルがたくさん欲しい方なので、嬉しいサービスです。浴場備品が石けんシャンプー（パックスナチュロン）なのも良いと思います。

客室のスピーカーシステムが特別なものらしく、フロントでCDをレンタルできました。

＜食事＞
夕食はレストランでいただきます。レストランもオーシャンビューで、ほとんどが窓側のテーブルしたが、案内されたのは窓側ではなく、少しがっかり。リクエストしておけば良かったかも。

朝食も同上、ごはんとお粥を選び、焼き物（切り身、干物、ベーコンから）１品を選び、陶板でしいたけを焼いてもらいます。朝からボリューミー

他、ラウンジでミールサービスあり。夕方に蒸し野菜、夜食に鉄砲汁、朝はフルーツなど。
＋コーヒーや薬草茶、ソフトドリンク，ワイン・・・なにかにと提供されてます。食べ過ぎ注意。

今回は１泊でしたが、２泊くらいゆっくり過ごしたいお宿でした。
登別に泊まるなら、こちらをおススメします。

世界レベルの透明度を誇る、大好きスポット支笏湖～の、｢もっとも湖に近い｣湖畔ホテル
花見には少し早めなGWに１泊

２名１室が基本の宿だけれども１名でもOKとのことで、湯治に。
貸し切り露天風呂が２つあり、夜と朝、１時間づつ入れます。
部屋風呂もかけ流しで岩風呂風、アメニティも整っており、ルームサービスも利用できますが、ホテル以外には、近くに売店もコンビニもないので、必要なものは日中、買っておくことをおすすめします。館内に自販機あり（アルコール含む）

チェックアウトもゆっくりめの設定で、お部屋でゆったり寛ぎたい隠れ宿です。

実験的でチャレンジグな、見応えのある展示でした。
建物も凝っているし、カフェもあるし、周辺環境も（野山が好きなら）良くてゆっくりできました。

ただし、興味ある人しか来ようと思えない、辺鄙。ど田舎です。
電車でもバスでも一日がかり。近県から自動車でなくちゃ日帰りできないとゆー立地がもったいないですね。