ディアーヌさんのクチコミ(243ページ)全6,193件

ここの教会の入り口付近に、小さな色とりどりの紙筒が入った入れ物があります。寄進箱があるので、そこに小銭程度でいいので寄進し、一つ取って紙を広げてみると、聖書の言葉が書かれています。書かれている言葉は、思い当たることだったり、考えさせられることだったり。
物事に行き詰まった時、時々訪れては引いています。

高田馬場にある歴史的な神社です。近くには玄国寺があります。
商売繁昌や起業成功などの御利益が期待出来るとのこと。ビジネスパーソンには見逃せない神社だと思います。
境内にはおみくじの自販機がありました。100円でした。

俳句好きな方には興味深い所だと思いますが、残念ながら当時の面影はありません。敷地の中に入ることは出来ないので、通りから眺めるのみ。
隣は妙久寺というお寺です。逆方向には志演尊空神社があります。全て同じ並びにあります。

目立たない感じですが、なかなか見ごたえのあるお寺でした。本堂はちょっと高い所にあり、やや急な階段を上ってお参りします。わずかに扉が開いており、少し本堂の中を見ることが出来ました。
ここへ来るとついつい足を止めて見てしまうのが本堂脇にある立派なクリスタルです。いかにもパワーありそう。

古い美しい邸宅や教会が並ぶ、まさにプロブディフの観光の目玉とも言える地区です。それほど広い範囲ではありませんが、じっくり見ていたら半日はかかるでしょう。大変風情のある所です。
散策の外国人観光客がたくさんいました。

小腹が空いたのでピザトースト300円を注文しました。六枚切りの厚さの食パンに、ピザソース、ハム、タマネギ、ピーマンが載り、たっぷりのチーズが被さっていました。早速ひとくち…美味しい！そして、なんだか家庭的な味。昔、母が作ってくれたピザトーストを思い出しました。

とても混んでいました。列車の出発や場所についてのインフォメーションはわかりやすかったです。
駅構内はスーパーやパン屋さんなどがあり、食糧調達には全く困りませんでした。値段も高くありません。
夜は危険とのことですが、日中は問題ありません。ただ、スリには気を付けた方がいいと思いました。とても人が多かったですから。

華やかなイスティクラル通りの真ん中を通るトラムです。
イスティクラル通りは、乗り物に乗って通り過ぎるよりも、ぶらぶら歩いて色んな店やスポットを見た方が楽しいです。でも、時間のない方や情緒を味わいたい方には、このトラムは利用価値ありかと思います。

ここ、割と最近まで、廃墟のまま放置されてたんですよね。今はきれいに修復され、周辺も健全な雰囲気の公園となっています。もともと教会だけあって、典型的なモスクとは外観が違います。ビザンチンを代表する建築物のひとつです。

正にブラショフの中心。中央に噴水があり、多くの人々がその周りに座って喋ったり写真を撮ったりしていました。広場を半ば囲むようにして、カフェが並んでいました。オープンカフェ、気持ち良さそうでした。黒の教会もすぐ近くでした。

ブラショフ中心街から少し離れた所にあります。十分に徒歩圏内ですが、こちらまで来ると、だいぶ観光客も少なくなります。教会も地元の信者さんたちがポツポツとやって来てはお祈りしていく感じでした。静かで美しい教会でした。

ブラショフ駅構内から出てすぐ右手に見える銀色の建物です。割と大きいので期待して入ったのですが…随分と寂しいショッピングセンターでした。だって、フロアの三分の一ぐらいは、空き店舗なんですよ！だいぶ撤退したみたいです。

ブカレスト中心地にある大きなショッピングセンターです。近くには旧市街があります。お土産探しはもちろん、トイレは無料だし、気軽に食事が出来るフードコートもあるので、旅行者はチェックしておくといいでしょう。

初夏の頃に再訪。
緑豊かで気持ち良かったです。広い境内にはほとんど人がおらず…もったいない！
駐車場の位置が分かりづらくて、何度か廻った挙句、下の公園駐車場に停めたのですが、上にも上がれたのですね。鳥居の脇に坂道がありました。

ブカレストのノルド駅に比べるとずっと小さいですが、駅のホールにはコンパクトに何でも揃っていて、便利でした。中央の階段を上がると、ベンチがいくつかありました。
すぐ外にはビュッフェがあり、またバス乗り場がありました。何をするにしてもあまり歩かないで済むのが良かったです。

さすがブルガリア第二の都市というだけあって、駅はそこそこ立派でした。天井がやたら高いので音が響きます。
入って右手に切符売り場がありました。四角くてだだっ広い部屋に、窓口がずらりと並んでいましたが、開いているのは数か所だけでした。端にはいくつかベンチがありました。

イスタンブール－プロブディフ間の往復に利用しました。

まず、到着についてですが、早朝でした。待合室は閉まっていました。近辺のカフェなども全て閉まっています。夏はいいかもしれませんが、真冬の場合は零下○度という環境に置いておかれることになります。
タクシーは２～３台ぐらいいますので、すぐに移動できるよう段取りをつけておくことをお勧めします。

続いて出発。これまた深夜便でした。
当然、待合室は閉鎖されています。幸い、利用するバス会社のオフィスだけは開いていたので、理由を話してそこに居させてもらいました。ブースだけの狭いオフィスで、椅子などありませんでしたが、零下○度の外気温にさらされないだけでもましでした。
トイレは、さすがにもう管理人がいませんでした。なので無料で使えました。
ちなみに、私が利用したバス会社はトルコのMetroという会社です。

エアポートバスで空港からタキシムまで向かう途中、必ずこの橋の下を通ります。これは何気ないながらも、劇的に「イスタンブールへ来た！」と乗客に思わせる演出効果として、実に満点だと思います。こういう建造物があるイスタンブールっていいな～。

何回来ても、ここはユニークなところです。市場を飛び交う言葉も、明らかにトルコ語ではなかったりするんですよね。たぶんクルド語？アラビア語？
金曜日のお祈りの時間には、商店が一時的に休業状態になります。市場にあるモスクは満員でした。

利用前に心配だったのが、「トイレに行きたくなったらどうしよう？」でした。
結果としてですが、大荷物は座席に残して行っても大丈夫です。（貴重品は絶対持っていくこと！！）ルーマニア人たちもそうしていました。
トイレは…きれいなのは期待しないこと。利用できるだけまあいいか、と。
一応トイレットペーパーはありました。