ディアーヌさんのクチコミ(10ページ)全6,202件

ユニークなタイ寺院です。元々はパチンコ屋かなんかだったのかな？とにかく何かの建物を再利用したのは明白でした。かなり大きく、駐車場も広かったです。
見学したい旨伝えると、快くOKをいただけました。荘厳な仏陀像など、実に見応えがありました。

ネモフィラのシーズンに訪問。連れが車椅子ユーザーだったのですが、ここは身障者でも全く問題なく楽しめる施設だということを確認しました。もちろんくまなくバリアフリーというわけではありませんが、これだけ配慮が行き届いている施設であれば、むしろ感謝の念が勝りました。
ネモフィラはとても印象深く美しかったです。

鮮やかな色彩が印象的なタイ寺院。日本の寺院と比べて随分と雰囲気が違うので興味深いですね。
このタイ寺はちょっとアクセスが不便な所にありました。車で行くことをお勧めします。
ちょっとバラック建みたいな外観の寺院でしたが、中は綺麗に祭壇が祀られており、荘厳な雰囲気でした。

即身仏が祀られている非常に珍しい寺院です。この寺の住職であった方のものだそうです。
その即身仏になるプロセスって、通常は土の中に設置された座棺の中に入るのですが、この住職は中が空洞になった阿弥陀如来の石像の中に入って入定を迎えたそうです。
寺そのものは穏やかで、落ち着いた雰囲気でした。

かつてあった下館城にゆかりのある寺だそうです。初代城主の水谷勝氏公を開基とし、水谷家の菩提寺として庇護を受けてきたそうな。歴史のある寺なんですね。
ここの梵鐘が指定文化財になっているそうです。てっきり境内にあったのがそうだと思っていたら、こちらは平成になって鋳造されたもので、文化財の方は本堂に安置されているとのことでした。

身障者と一緒に再訪しました。手帳持ちの当人は無料でしたが、付き添い人は有料です。
ちょうど北茨城出身の偉人であるベルトラメリ能子というオペラ歌手の企画展をやっていました。ご本人の歌声がBGMで流れていて趣深かったです。

磯原駅の改札口を出てすぐ左手にある案内所です。手前にお土産コーナー、奥に案内所のカウンターがありました。商品の会計もこのカウンターで行っています。職員さんは一人で対応しているみたいでした。
色んなパンフレットが置いてあるので、旅の参考になりそうです。

寺らしい静謐さに満ちた素晴らしいスポットです。周辺は田園風景が広がっていて実に穏やかでした。
なんと浄土真宗はここからスタートしたんですね。約20年ほどここに在住されたそうです。
かなり注目の歴史を携えた寺ですが、ひっそりと存在している感じでした。

清潔で機能的なビジネスホテルでした。客室には、電気ポット、冷蔵庫はもちろん、電子レンジや調理用の電気プレートがあるのが嬉しい。ちょっとした調理なら室内で出来るわけです。長期滞在の人にはありがたいと思います。

自然が豊かで気持ちの良い公園でした。
身障者にも配慮をしており、誰でも楽しめるようになっていました。貸し出し用車椅子もあります。ただ、事務所の身障者用トイレが、それぞれ男性用・女性用トイレの中に設置されているんですね。これはプライベートを守るという利点もあるけど、異性の介護者の場合入っていけないという問題点もあります。色々と難しいですね。

思いがけず素晴らしい神社でした。荘厳ながらも、どこか親しみやすい。
境内には、ヤマトタケルが腰掛けたという腰掛石というのがありました。そのそばに、それを示す、手塚治虫の描いたヤマトタケルの看板がありました。偉大な漫画家とのコラボが見れたのも驚きでした。

繊細で美しい寺です。細やかな心遣いがあちこちに溢れており、とても癒されます。
紅葉シーズンはすでに過ぎた頃に訪れたのですが、紅葉がちょうど真っ赤で、とても風情がありました。
境内には休憩コーナーが設えてありました。ストーブがあるので暖かかったです。

住宅街の中にあります。現在は小さな稲荷神社の社が置かれています。ちょっとした丘になっているので、参道は階段になっていました。残念ながら、スロープは設置されていません。
隣には公民館のような建物がありました。

レトロな建物の博物館です。以前訪れた時は2階が閉鎖されていたのですが、現在は公開しています！2階の展示は市民の生活を辿るもので、これまた懐かしい道具が色々と展示されており、興味深く見学させていただきました。

和銅年間に創建されたと言われる神社です。アクセスがあまりよくありませんが、参拝者はそこそこ多いですね。
境内は広々としていました。また、駐車場も広かったです。訪れた日には、小さな神輿が外に出してありました。何か神事でもあったのかな？

終戦記念日に訪れました。本来、火曜日は休館日なのですが、この日は特別に開いていました。やはり思うところある方が多いのか、結構見学者がいましたね。
企画展として、この敷地内にある地下通路について詳しい解説がありました。まだ発見されたばかりで、詳細な調査はこれからという感じですが、いつかこちらも公開されればいいな。

終戦記念日に、少し朝早めに訪れて参拝しました。まだ参拝者はいなかったけど、職員の方々が忙しそうに立ち働いていました。また、関係者と思しき方々が、石碑の周辺の掃除などをしていました。
この時期に合わせたらしい、桜宮前の花手水が綺麗でした。

石岡市の目を引く観光スポットのひとつです。現在は後継寺が建っています。大元は奈良時代に神武天皇の詔によって建設された常陸国国分寺という寺があった敷地だそうです。
存在感ある本堂はもちろん、薬師堂や山門も見応えありました。

かつてここ内原には満蒙開拓少年義勇軍の大規模な訓練施設がありました。今ではこの石碑を含め、わずかな面影を残すのみとなっています。
ちょっと放置されている感じがしないでもありませんが、大きくて立派な石碑でした。裏手には日輪兵舎のミニチュアみたいな建物がありました。

平日のお昼頃に参拝しました。特にイベントのある時期でもなかったので、観光客は他に2～3人ほどしか居ませんでした。とても静かでしたね。
境内はキレイに掃き清められて、いかにも神社らしい清潔さが感じられました。