ぴんぴんころりさんのクチコミ(7ページ)全635件

野良時計駐車場から歩いてきましたが、駐車場がありました。
中に入ると少しのお土産物とレストランがあります。
今日のランチはここと決めていましたので、中に入るとテーブル席と小上がりのある広目のレストランです。
また、食事中の組が５組と賑わっていました。
嫁さんはサクサクフワフワの掻き揚げの乗ったちりめん丼、私は土佐ジローの親子丼を食べました。
両方とも○でした。

ここが一番でかいと思い込んでいましたが、一番小さいと言う感じです。
国道沿いに建物があり、裏側に駐車場がありました。
すぐそこが海です。
景色は最高だと思いますが、土産が少なく期待はできません。
海産ものがすこしあります。

ここは裏手に駅が隣接しているところでした。
スイカを買おうとしたら意外と高いので止めておきました。
夏場は、ほぼ毎日デザートとして３切れほどいただきますので、うちでは必需品です。
地方それぞれの地元産のスイカがあることが嬉しく思います。

この道の駅は規模的には中程度でしたが、なんとなく魅力がありました。
訪れる車と人も多く、国道からちょっと入ったところという感じも良い雰囲気がありました。
お土産は建物が別にあり、そこそこの品数です。
裏は海岸となり暑さを除けば最高です。

安芸市内で親子丼を食べましたが、足らないためここで「ちりめん丼」を頂きました。シンプルに美味しいものでした。
残念ながら、この地はバイパスからすると旧道になるんでしょうか、車の通りが非常に少ないところでした。
しかし、駐車されている台数は結構ありました。
海の景色も良いところで、眼下には漁港もありました。

トイレと広い空き地以外何もないところでした。
車を停めた時に感じたのは、見上げれば広く深い青い空が、ここにはありました。
何処に停めても良い広い空き地と美味しい空気を感じながら、冷えたお茶で潤いました。
これから室戸観光を少ししてから徳島へ、そして西宮へ帰ります。

駐車場からの緩い坂が意外にしんどい感じでしたが、距離もそうはなく左手に仁王門を見ます。
門をくぐるといよいよ境内に入りますが、５時少し前のため境内には２組５人だけでした。
空いていて、ゆっくりとお参りが出来ました。
過去に８８箇所を車で区切り打ちしたとき以来です。

到着時間が遅いため空いていました。
岩場だらけの岬先端。
近くには「室戸岬」のバス停があります。

国道からは見通せないのですが、岩にぶつかる波の音が激しく聞こえてきますので見ないでも想像はつきます。

遊歩道もあるので、意外と見物には最適だと思います。

高知駅南口のところの広場は、高知への旅人へのプレゼンテーションの場です。
大きく堂々とした像が３つ並び、高知県全ての案内があるところも構えており、龍馬伝の施設も揃い、なんでもありますよといった、おもてなしの構えが最高です。

「今日からの旅はここから始まるんだ」と強く感じさせられる場所が「旅広場」なんです。

岬の先端といった感じではありませんが、景色は最高です。
ただし、狭いところなのでたくさんの人対応ではありません。
景色を見たらさっさと次の方に譲りましょう。
写真もちょっと撮りにくいほどです。
階段もきついので注意してください。

桂浜の西端に位置しています。
海岸遊歩道を歩く人も多く、向かいます。
ちょっとした階段を上るとあります。
竜王宮は下竜頭岬にあり、鳥居が立っていました。
昔から月の名所として知られていたそうです。
土佐の「よさこい節」の節の中にもあります。

ここの展示物に関しては、下の部屋にある書簡がメインになっており、１階の正面では大きなディスプレイで龍馬のことを知るしかけでした。
２階にはその他の展示がありますが多くはなく、ちょっと残念な気がしてしまいました。

追手門を入ると左手にありました。
訪問時には、いろいろと尋ねる観光客が２組ほどおられました。
ガイドの受け付けもしているようでした。
これからはガイドさんを安価に頼めるかを調べて時間に余裕を持った計画を立ててみようと考えています。
無料ロッカーもありますよ。

市内のあちこちに散らばっていましたので、全てのものを見られたのかは分かりません。
面白いと思ったのは、近づくとセンサーが感知して曲が流れてきます。
ただ、近所迷惑を考慮してか音が小さく分かりにくい時もありました。

展望所には大きな駐車場があります。
そこの端に階段があり、小山の上に続いておりました。
ちょっとしんどい目をしながら登り切ると、ものすごく素晴らしい展望が待っていました。
また、愛の聖地にもなっているようでした。

洞窟前に駐車場があります。
１０台余りですが停められるようになっています。
御厨人窟の向かって右側に神明窟がありました。
御厨人窟には五所神社があり祭神は大国主命、神明窟は神明宮があり祭神は大日孁貴となっています。

土居廓中武家屋敷があるのは風情のある生け垣が往時を忍ばせるなかにあります。
左右の生け垣のある道を、真夏の暑さに汗をかきながら歩いていると案内板がありました。
その通りに行くとありました。
いつもの武家屋敷と同じですが、傷むにまかせているようなかんじが残念でした。

安芸城跡の入口は趣がたいへんあり、地方の小城の雰囲気があります。
ただ、土曜日なのですが歩いている人は全く皆無で、誰一人コノエリア付近では見かけませんでした。
じっくりと見て歩けば良いところはあるものですが、残念な感じがしてなりませんでした。

鹿岡の夫婦岩は岩までの道が封鎖されており近づけないことが残念です。
そのせいで全景が見えないこともダメをおしています。

室戸岬から徳島方面に国道を走っていると海側に和歌山の橋杭岩のようなものが見えてきます。
その海側に近いところがめおといわがありました。

桂浜の坂本龍馬銅像の近くにありました。
ここ桂浜には多くの石碑があるようでした。
それぞれの思いが入ったものであることは間違いないと思います。
時代は古くはないと思いますが、そういうことを考えるとしんみりとしたものがあります。