ぴんぴんころりさんのクチコミ(30ページ)全635件

とっとパークに到着して驚いたのは車の多さだった。
駐車場が満杯で第二、第三といっぱいだった。
それもそのはず、釣り台が突き出た海上釣り堀のようになっているから、釣り人で満杯になっていました。
釣り台の遠くをぐるっと網があることから、釣り堀形式かなと思わせる。
土産も少ないのが残念でした。

道の駅大歩危に立ち寄りました。
ここは妖怪展示をしており、入場料を徴収されるようです。
品数はまあまあといった感じでした。
しかし、入り口にインフォメーションがあり女性が２人もいてました。
儲けないとたちゆかんのは分かります。

加西市「八王子神社」に行きました。
鳥居をくぐると参道があり、石灯籠が並んでいます。
その先には階段があり、登りきったところには山門があります。
それをくぐると本殿が目の前にでてきます。

左右を守る狛犬は製作年が新しいものでした。
山門の中にも狛犬のようなものがいました。

赤穂市の大石神社に行きました。
団体さんが何組も来てましたので人ごみは結構ありました。
団体さんといえば、お年寄りといった感じですが、それは本当です。
初老の男女ばかりでした。
団体の群れが引くと静かになりますが、それでも人は多かったように思います。

敷地内には見所が何箇所もありますが、入館料が徴収されます。
４館共通券とかも売られてました。

ここは、結構見所が多く楽しめます。

道の駅　能勢くりの郷へは２時位に到着しましたが、駐車場は満杯でした。
さすがに大都市の近くであることがうかがえます。
レストランも結構、人が入ってました。
売りの野菜は数も種類も少なく、買い物はできませんでしたが、サイダーを手に入れました。

西宮市「日野神社」が４トラベルにあるのは何故か調べてみましょう。
建物は震災でやられたために新しく建て替えられたものでした。
そのために、趣もなにもないのが残念です。
初詣の人もまばらな感じで少しさみしい感じでした。

明石市にある「柿本神社」には播磨では最も古い狛犬がいます。
そう大きくはない神社ですが、元和六年（１６２０年）当時、明石城主であった小笠原忠政公が人麿公を歌聖として大変崇敬され、この地にお祀りしたらしいのです。

柿本神社ＨＰ
http://www.kakinomoto-jinja.or.jp/

京都府南丹市園部町にある「道の駅　京都新光悦村」には９時ちょっと過ぎに到着しました。
そこの表には沢山のおばさん達がカゴに野菜を詰め込んで右往左往しておりました。
私たちも、ちょっと混ざらしてもらい野菜を探しました。
兎に角買わなければといった感じで、何に使うからではありません。
種類は多くはありませんが、一通り購入し落ち着きました。
店内の品揃えはまずまずではないでしょうか。
お客さんも一時にどばっと来て、さっと引いていきました。

いつもお世話になっている「道の駅御津」です。
牡蠣のシーズンには３～４回は龍野、相生、赤穂、日生方面に買い出しに来ています。
その時に必ず立ち寄るのがここです。
朝９時からの野菜の販売を目指して家を出ます。
野菜が種類と数が結構あり、魚も室津港からの水揚げされたものが手に入ります。
また、もう一点の長所は海がすぐ前にあるため景色が最高ということです。
本当に綺麗な海です。
浜辺まで降りられますので、水際で綺麗な海を実感してください。

ここは温泉施設もあるので車の台数が多いのが特徴です。
到着時には車が多いのに驚きましたが、建物まで行って意味が分かりました。
お客さんもどんどんと来てました。
もちろん野菜も豊富にあるようでしたが、到着時間が遅くてあまり残ってませんでした。
お土産売り場はそこそこでしょうか、種類は多くはないです。
建物のわりにちょっとなぁ～の感じがしました。

道の駅「おいでな青垣」にて早い昼飯をいただいた。
入店時には早い時間のせいか先客はなく、窓側の席に落ち着いた。
私はザルの大盛りを、嫁はザルのセットを注文する。
他に客はなし・・・遅い・・・厨房には５名の女性が働いているが・・・遅い。
席を立とうかと考えてイライラしていると、やっと出てきた。
キャパが５０人くらいの所で、先客無しでこれだけ待つのなら、満席になったらとんでもない予感がした。
味は普通。

「公智神社」は気になってましたが、正月の４日に初めて行くことができました。
言ってみると分かりましたが立派な神社でした。
宮司さんの娘さんでしょうか、おみくじの結んでいる木の整理を手伝ってました。
狛犬も沢山いて嬉しかったです。

松本城は現存１２天守の一つなので素晴らしいことは間違いないと思います。
これで３回目の訪問ですが、前回は２５年くらい前でしょうか。
しかし、変わらないものですね。

いつ見ても、美しい。
威風堂々としていましたね。

階段は急できついけど、上がる値打ちはありました。

国宝犬山城に、ついに行くことができました。
かねてより行きたい城のナンバー１だったのです。
現存天守の城は５つ目です。
想像のままの素晴らしい城でした。

ＨＰより
国宝犬山城は、室町時代 の1537年に建てられ、天守は現存する日本最古の様式です。
木曽川のほとりの小高い山の上に建てられた天守閣からの眺めはまさに絶景。
周辺には犬山城下町の古い町並みや、多くの観光施設があり、皆さんでお楽しみいただけます。

地元にある「西宮神社」は近すぎてめったに来ない場所でしたが、今回は人も少なくゆっくりと探索することができました。
正月と１月１０日前後以外は空いてます。
境内の池や石橋にも日頃は気がつかなかったけれど、じっくりと見て回れました。
こんな風になってたんだと驚きの日でした。
いつもなら出店がぎっしりと並び目にしないところです。
逆に出店がないことが寂しかったりしてしまいました。

彦根城で”ひこにゃん”に会いました。
そうとう昔に行って以来でしたので、まったく覚えておりませんでした。
今回は”ひこにゃん”が目的のひとつでした。
なんとも可愛い子で、テレビで見るくらいでしたのでヒゲがあることを認識しました。
長い時間の登場に”ひこにゃん”自体が少し疲れと虚脱感をだしている感じでした。

それにしても、お城というものはいいですね。
それも現存天守となると趣が違います。
エレベーターとか、鉄筋とかになると冷めてしまいます。
ほんとうに良かった。

「篠山城跡」は大書院の後ろ側にあります。
建物は赤穂城のようにいっさいなく、神社のみあります。
そのせいか、訪れる人はほとんどなく休日の昼とはいえ、おじいさんと孫二人のみでした。
地面には、当時の絵図からの建物の名前のプレートがありますので、だいたいの感じは分かります。
城跡の一番の見どころは石垣に刻まれた「紋」というか「印」でしょうか。
この城を徳川家康から作るように命じられた各国の大名の足跡でしょう。
おおよそ１５０位あるそうです。

赤穂市の赤穂城跡は非常に退屈してしまいます。
大石神社から直ぐのところにあるものの、まったくと言って良いほどに人が来ないところでした。
大石神社は賑わいがありました。
当時のものが何なのかも分かりませんし、広い土地には建物の名前が刻まれた石札が埋め込まれているだけです。
石垣も古いような新しいような、なんだかはっきりとしません。
大昔に一度来てましたので、今回が二度目になりますがちょっとがっかりとしました。

岸和田市にある「岸和田城」に行ってきました。
ここへは近くを通ることは多く気になってたところでした。
やっとのことで行けました。
規模は大きくはありませんが、感じの良いお城だと思います。
本当の姿が分からないので比較はできませんが・・・。

たつの市にある龍野城は、趣のある街並みのなかにありました。
たつのの街は、どの筋も風情があり、歴史を感じる場面が多々あります。
極端に言えば、どこにカメラを向けても絵になるところが多いと感じました。
お城自体はどうってことはないのですが、街がよいと思いました。