ぴんぴんころりさんのクチコミ(29ページ)全635件

神呪寺は西宮市の甲山の足元にあります。
天気がよければ大阪平野が一望にできる寺です。
私達地元民は「甲山大師」と呼んでいます。

その歴史も古く天長4年（827年）の創建だそうです。
本尊・如意輪半跏（はんか）像は、河内観心寺、大和室生寺の如意輪観音像と合わせて、日本三如意輪と呼ばれている。

毎月１回訪問しているお寺です。

「円通寺」の紅葉は真っ盛りといった感じでした。
紅葉狩りの人たちも多く、バスでの団体さんも来てました。
また、出店もあったりで賑わいは最高点だったように思います。
天然記念物の大木もあり、見ごたえがありました。
境内もあまり広くないため、人ごみは凄いといった感じでした。
行った次の日が「もみじまつり」があるとのことでした。

ウィキペより
慶長６年（１６０１年）に八幡城主遠藤慶隆は、古今伝授の祖といわれる東常縁の玄孫の正勧坊正欽が、飛騨高山の照蓮寺にいると聞き及び、これを招いて創建し、自らの菩提寺とした。
慶応４年（１８６８年）４月、江戸城開城に際し、郡上藩士４５名が凌霜隊を組織し、会津藩の救援に向かい一緒に新政府軍と戦った。
９月に会津藩が降伏すると同隊は郡上に護送され獄舎に入れられた。
犠牲者が出るに及び、明治２年に城下寺院の嘆願により長敬寺に移され、明治３年に釈放された。

毎年清荒神さんにお参りに行ってます。
正月の月に行くことにしており、今回で何十回となく行ってますが、鐘付堂があることに初めて気がつきました。
神仏習合のところであるとは知ってましたが、驚きました。
後はいつもの御札の交換をしてきました。
いつも朝早くに行きますので沿道の店はほとんどが準備中でした。

「教行寺」は国道から入って、住宅街の中を抜ける細い道を行った先にありました。
その先は行き止まりとなってました。
最初に門前まで侵入しましたが、寺の奥さんが出てこられ駐車場を教えてくれました。
その後に寺を訪問しましたら、中を見られるように襖などを開放し、中まで入らせていただきました。
親切な奥さんでした。

舞鶴市の円寺に行きました。
本堂は立派でした。
人気はまったくなく、不気味でもありました。

天満宮に３対の狛犬がいることに驚きました。
どれも結構傷んでおり可哀想な状態ではありましたが、修理などはせずに朽ちるのを待っているのでしょう。

加西市「法華山一乗寺」は、国宝の三重塔もあります。
寺自体は山の傾斜にあるため階段をいくつも登らなければなりませんが、本堂も三重塔も見事です。
登った甲斐があるというものです。

特に本堂から見下ろす三重塔は綺麗でした。

「明徳寺」は車では寺の入り口こそ細かいものの、寺の駐車場もあるので安心できました。
また、寺自体は小さいけれど鐘突堂もちゃんとあるし、なにか心落ち着く所でした。
私たちが入寺するのと同時に若いお坊さんが外出するところでしたが、ちゃんと声をかけていただきました。

「洞光寺」は訪れる人もない静かな寺でした。
道中の道も細く脱輪するかと心配になりながら到着しました。
そんな道の果てにあるものですから人もいませんでした。
静かに落ち着きたいなら最適かと思いますが、私には無理かも。

安土桃山時代に建立された臨済宗妙心寺派の禅寺。裏手には、太閤の腰掛け石があります。夏は寺の前が蓮の花が咲きます。

この寺には、他には何もなく寂しい寺でした。
寺の前にはハス畑が２つあるだけでした。
寺自体も境内もなく、民家？くらいのものです。

「鷲林寺」がバリヤフリーと言うのは、本堂の並びまで車で上がれるからです。
奥の奥ですから注意して。
寺の口近くに停めては大変ですから。
多宝塔もあって落ち着きのある良い寺だと思います。
お大師様も祀られております。

高野山奥の院は歴史も凄いが、石碑群が凄い。
多くの著名な歴史の人物たちの墓が建ち並び、凛とした雰囲気を持っている。
なんと日本なんだろうかと思ってしまうほど日本だと思う。

また、街全体の景色も最高に良い。
次回は散歩をしよう。

「浄橋寺」はこぢんまりとしているが、とても良いお寺さんだと感じました。
掃除も行き届いており、鐘突堂には「大晦日に沢山の人にたたいてもらったので少し休ませてくださいなどと貼り紙があった。
おしゃれな感じが好印象でした。

和歌山県　道の駅　紀の川万葉の里では、トイレ近くの喫煙場所に多くのライダーたちが長くたむろして煙をバンバン出してました。
ライダーの喫煙率が高いのでしょうか？
まったく・・・・。

土産物も種類がなく元気を感じられない道の駅でした。
こんなんなら、なくても良いのみと思います。

白雉2年（６５１）に法道仙人の開基。
平安中期に天台宗の恵心僧都により中興した東向き観音の霊場です。
秘仏の本尊十一面観音立像は藤原中期（８５８−１０６７）の作の一木造です。
四臂（手）を持つ希少な姿です。

仁王門が素晴らしい寺でした。
仁王様も鳩除けの網などは被っておらず、じかに見えるところが素晴らしい。

小さな道の駅でした。
温泉地温泉に日帰り入浴の所を探しに来ました。
ちょっとトイレに寄ろうと訪れましたが駐車場が小さくて出入りしにくいのが特徴です。
足湯があるのがポイントですが、いつのお湯やら分かりません。
土産物も少なくだめだめでした。

この寺は高野山真言宗の寺院です。
当山は、白雉三年（６５２）、法道仙人の開基と伝えあり、
これによれば、当山は約１３６０年ほどの歴史がある古刹です。

寺の駐車場から登るゆったりとした坂道は紅葉のころは、素敵な景色に変わることでしょう。
坂を登り切ると本堂ですが、ただいま改修中のためまったく見えませんが、脇にある多宝塔は見ることが出来ます。
訪れる人もほとんどなく、素晴らしい環境を十分に楽しめました。

道の駅三木には、包丁砥ぎをしてもらう為に立ち寄りました。
土曜日の１１時までに申し込みをしなければならないようなことが書かれていたと思いますが、１１時を回っても申し込んでいる人たちが大勢いました。
おかげさまで良く切れるようになりました。
シルバーの方たちがやってました。

道の駅但馬まほろばでは１１月２３日に「岩津ねぎ」の解禁出陣式が行われます。
１０時からなので、そこまで待っていられません。

広場ではテントが沢山出て、ねぎを絡めた食べ物が販売されていました。
時間的に早いのですが、たくさんの人たちが来てました。

田辺市　道の駅　熊野古道中辺路は閉まっているかと思いきや、頑張っていたのには驚いた。
通常6時を回ればアウトのところが多いので、助かった。
土産もお菓子も狭い割には頑張っておいている。
狭いから、そう見えてしまうのだろうか。